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2024-09-29 05:02

カーナビでアセスメントを考える

身近なカーナビを例にアセスメントを空間と時間に分けて活用することについてお話ししました。

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今回は、カーナビゲーションからアセスメントを考えるということで、お話をしてみたいと思います。
アセスメントというものを、もっと身近なところでたくさん活用していきたいなと思って、
いろいろ考えるようになったりとか、調べるようになったときに、
一つ大きく気がついたのが、アセスメントする対象というのは空間に対するものと時間に対するものがあるなというふうに気がつきました。
時空なんて言ったりするんですけど、あんまり時空という言葉って普段使わないので、
空間で考えるとか時間で考えるって言われたときに、ちょっとよくわかんないなっていう人も多いんじゃないかなというふうに思っているので、
身近な例で考えると、カーナビゲーションですね。
これは空間と時間のアセスメントのすごくわかりやすいことなんじゃないかなというふうに思っています。
GPSで現在地が特定されていて、そして行きたい場所っていうのを設定しますよね。
そうすると、大体多くのカーナビでは、5ルート選択みたいな形で、
行き方が5パターンぐらいありますよと、どのルートで行きますかっていう選択肢を示してくれます。
これが空間で考えるアセスメントっていうものだなというふうに思っていて、
5ルートの中で同時に1人の人間が同じタイミングでAルートとBルートとCルートを同時に行くことってできないんですよね。
なので必ず5ルートを選択するとしたら、Aを選んだらそれ以外の選択肢は捨てることになりますし、
そういうものっていうのが空間で考えるアセスメントかなと。
なので、いわゆるタイプ診断とか、そういうアセスメントでいったときに、
タイプ分けしたときに、AのタイプとBのタイプが両方のタイプの属性を全部持っているということってないんですよね。
Aタイプの人はAタイプ、Bタイプの人はBタイプ、こういうふうに選択肢が分かれる。
これが空間で考えるといいことになるのかなと。
時間で考えるというのはどういうことかというと、そのルートを、例えばAルートという行き方を選びましたと。
行ったときに、例えば首都高に乗るまでとか、首都高に乗って東名に行って、
エビダのサービスエリアを通過するとか、
いつどこでどこを通過していくのか、どの料金所を通過するのか、
そういうふうに道のりを考えていったときに、
全体で2時間のドライブの道のりですと、中間地点には例えば箱根がありますと、
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みたいな時間軸の中で今どこにいますか、どこにいる、どんなルートというかどんな行き方、
2時間の前行程だとしたときに、1時間経ったときには箱根に入りようみたいな計画だったりとか、
そういう考え方というのが時間のアセスメントかなというふうに思っています。
なので、自分の日常とか仕事の中にアセスメントを活かすということを考えてもらったときに、
もちろんカーナビなしで行きたいところに行くというのは、できるかできないかといったらできると思うんですけど、
カーナビがあったほうが便利ですよね。
歩いてどこかに行くとか、自転車に乗ってどこかに行くというときも、
スマホのGoogleマップとかで行きたいところを設定して、
そのナビゲーションに従ってこうやって行けばいいんだとか、こうやって行ったほうが早いなとか、
そういうのって普段使われていると思うんですよ。
同じように、自分がキャリアにおいてこんな歩み方をしたいだとか、
あるいは仕事としていつまでにこれをやり終えたい、
そんなふうにゴール設定したときにルート選択が出てきて、
いつどんなタイミングでどこまで行っていればスムーズに行けるんだろうか、
そういう計画を立てるというときに、空間のアセスメントと時間のアセスメントという考え方を
カーナビに当てはめて考えていただくと、
自分の仕事だったりとか、自分のキャリアだったりとかというのをよりスムーズに運ぶことができるようになるんじゃないかなと、
そんなふうにアセスメントを一人でも多くの方にぜひ活用していただきたいなというふうに思っています。
今日はカーナビゲーションでアセスメントを考えるということについてお話をさせていただきました。
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