スタイフの発信に至る経緯
こんにちは、あしもです。明日から新年度ということで、何か新しいことを始めたいなと思っている方へ、スタイフで発信してみませんか?というお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、未経験からフリーランスのwebデザイナーになった3児の男の子ママの私が、自分のサービスや思いを必要な人に届けたいと思っている方へ、ホームページを活用してほしい、そんな思いでお届けしています。
また、在宅で仕事をしたいと思っているアラホーママへ向けて、仕事のこと、日常のことを発信しています。
明日から新年度、何か新しいことを始めたいなと思っている方へ、スタイフの発信をしてみませんか?という話なんですけど、
つい最近の私からしたら、考えられないことを今話しているなというふうに思います。
というのも、私は何年くらい前からスタイフの大聞き線でずっと聞いていました。
で、発信し始めたのも、4ヶ月前の2024年の11月の20日に初めて自己紹介の収録をしています。
で、何で始めたかというと、スタイフでも人気配信者の日嵐佳林さんのファンビジネス講座に参加していて、
周りの方たちがスタイフをやっていたっていうのと、あとは佳林さんが主催するスタイフのイベントで、
ユメチカフェスというリレー形式、何人かがリレー形式で佳林さんとお話しするっていうイベントに登壇することが決まったんですよね。
っていうこともあって、それまでにはスタイフで喋れるようにしておかないとっていうのがあって、スタイフを始めました。
スタイフをやらなきゃいけない環境になってやったんですけど、
自己発信の経験と気づき
実際にやってみて、すごく気づきがあったので、それをお伝えできたらと思っています。
まずはスタイフで発信している人っていうのは、私にとっては本当に雲の上の人、芸能人みたいな立ち位置だったんですよね。
っていうのも、私がスタイフを聞き始めたのが、私はホームページ制作をしているんですけども、
ウェブの業界で有名な方たちがスタイフで発信してるんですよね。
それを聞いていたというのもあって、スタイフで発信している人は特別な人、芸能人みたいな立ち位置でずっと思ってました。
だから、いがらしかりんさんのファンビジネス講座に入った時も、皆さんスタイフをやられてたので、
芸能人と会うような感覚ですよね。
私はその講座に最初参加してたんですけど、
実際に自分が初めて見て、自分が今まで雲の上だと思ってた人たちがやってたことを自分でやって、
なんか意外とできるんだっていうのは思ったんですよね。
自分は喋るのが苦手ってずっと思ってたんですけど、
自分が収録したのを、私は何回か聞くようにしていて、
その理由は声の感じとか、声の抑揚とか、
こういうこと気をつけなきゃいけないんだなっていうのを気づきを得るために、自分の配信は聞き直してるんですけど、
自分の配信を聞いていて、喋るのが苦手と思っていたけど、
意外と喋れてるなっていうのを感じたんですよね。
それは言葉に詰まったりとか、何回も同じことを言ったりとかはしてるんですけど、
聞きづらいこともあるとは思うんですけど、
自分が伝えたいって思ってることはちゃんと伝わってるんじゃないかなっていうふうに感じたんです。
そこから自分が話すっていうことに抵抗がなくなったんですよね。
なくなった。
抵抗が減ったのかな。
全くなくなったわけじゃなくて、やっぱりまだ苦手意識はあるんですけど、
全然ダメだっていうのがちょっとダメだぐらいになったんですよね。
だから、本当喋ることに抵抗がなくなった。
今までは自分が話してることってちゃんと相手に通じてるのかなとか、
すごい不安だったんです。
思うなったら喋らなきゃいいやみたいなふうに思った時もあったぐらいなんですけど、
こうやってスタイフで喋っていて、
アナリティクスとかで再生回数も見えるので、
私の配信でも聞いてくれてる人がいるんだっていうのがすごく自信になるし、
ちゃんと届いてるんだっていうのも自信になるなっていうふうに思いました。
あとは自分の配信を聞き直してるっていうのもあって、
自分の声に慣れたんですよね。
なので、今まで私ホームページ制作をしていて、
お客様にホームページの更新のマニュアルとかを紙でいつもキャンバで作ってお送りしてたりとか、
外中さんにもキャンバで資料を作って説明してたりしたんですけど、
動画で撮影すれば時短になるなっていうのは分かってたんですが、
自分の声を聞かれるのが恥ずかしい、
自分が伝えたいことがちゃんと伝わるのかが不安っていうのがあって、
動画じゃなくてずっとキャンバで作った資料をお渡ししてたんです。
でもスタイフを始めてみて、
自分の話すっていうことにちょっと自信が持てたので、
動画で説明動画を撮って、
お客様とか外中の方に送るようにしたんですよね。
そしたら動画の方が評判が良かったんです。
分かりやすいっていうのもあって、
あと自分の工数も、
やっぱりキャンバで資料を一人一人作るよりも、
動画で撮った方が時短になるんですよね。
っていうのもあって、
すごくそれが良かったなって思っているところなんです。
あとはスタイフを始める時に、
スマホに話しかけるっていうのが、
どういう感じか全然想像ができなかったんですけど、
誰か相手を思い浮かべて喋るんだよとか、
ぬいぐるみを置いて喋るといいよっていうアドバイスをいただいて、
私は友達の顔を思い浮かべながら、
あの子に話そうっていうつもりでいつも話してるんですけど、
そうすると友達と電話してるような感じで話ができるようになったんです。
だからスマホに話しかけるっていうよりも、
友達と喋ってるみたいな感覚で話せるようになったりとか、
あとは自分の発信を後日聞くと、
その時の自分の気持ちとか、
考えてたことを振り返ることができるっていうのもいいなと思っていて、
テキストでブログとかで振り返るのもいいんですけど、
声だとやっぱりその時の自分のリアルな感じがすごく出てるなっていうのがあって、
声が疲れてるなとか、
今日はすごい明るい声で喋れてるなとか、
そういうのが感じれるのもいいのかなというふうに思ったりとか、
あとは微暴力的にメモみたいな感じで収録したりとかすることもあるんですけど、
そういうのは私はURL限定にしてたりとかして、
そういう、なんだろう、
ちょっとメモしたいけど、
今メモが取れないっていう状況の時に、
声でメモを取るっていう使い方もあるなっていうふうに思ったんですよね。
で、そのボイスレコーダーとかスマホに機能はあるんですけど、
保存できる件数とか決まってたりするので、
やっぱりスタイフだといいなっていうのは思いました。
あとはURL限定も私は使ってるんです。
それは今、今後誰かの役に立つかもしれないから、
ちょっとこれ撮っておこうかなっていうこと、
でも今は出したくないなっていうことを撮ったりとか、
あとは子供との雑談を撮ったりとか、
前は長男との雑談を2日間限定で全体公開してたんですけど、
それをURL限定にしたりとかしてるんです。
だから子供とのそういう雑談の収録とかも後から聞くと、
こんなこと考えてたんだなっていうのが分かって、
それも思い出になっていいなっていうのは思いました。
新しいつながりの形成
また動画とかとは違って、
動画だとね、なんかわちゃわちゃした感じしか残らないけど、
スタイフだと喋ってるっていうのが残るので、
またそれも違った感じがしていいかなっていうふうに思ってます。
あとやっぱり一番大きいのは、
スタイフをやってる方々とつながりができたっていうのが、
私は一番大きいかなと思っていて、
自分の発信にコメントしてくださったりとか、
いいねしてくださる方がどんな方なのかって見たりとか、
逆にその方の配信を聞いてコメントしたりとか、
その方が他のSNSもやられてたりするので、
そこをフォローしに行ったりとか、
その一人の人がいろんなSNSをやられてるので、
その方についてすごい知ることができるなというのは思いましたね。
それってテキストだけじゃなくて音声もやってるので、
またテキストと音声から感じるイメージっていうのが全然違かったりとかして、
それも面白いなと思いました。
だから私もそうで、きっとテキストでXとかアメブルとかもやってるんですけど、
それで私を見てくださっている方と、
音声で私のことを知ってくださっている方は、
きっと印象が違うんじゃないかなっていうふうに思ってます。
そうですね、スタイフを始めて横のつながりができたっていうこと、
あとは自分の喋るっていうことに対する抵抗が少なくなったっていうのが、
やっぱり大きいかなというふうに思いました。
なので今まで危機戦だった方も、
新年度を機に自分から発信してみたら、
何か気づきがあるかもしれませんっていうことを伝えたくて収録しました。
最後にお知らせです。
4月の中旬頃にウェブ制作者向けに個別のお話し会をやる予定にしています。
概要欄に詳しいことは記載しておくので、
興味のある方見ていただければなと思っています。
内容としては、私はプログラミング言語を使わない、
スタジオというツールを使ったホームページ制作をしていて、
ここならでも最上位ランクのプラチナランクで、
受注件数も50件以上あったりとか、
そういうこともあるので、何かスタジオというツールを勉強し始めた方、
あとはこれから営業をする方、
スタジオの勉強をしてみたいなと思っている方、
とか、独学している方とか、
何かお役に立てるんじゃないかなって思っているので、
そういう方のお話が聞けたらなと思っています。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
