他人の評価を気にしない
こんにちは、あしもです。今日は、私が初めて人からどう思われるかっていうことを気にせず、自分の思った通りに行動したっていうお話をしたいと思います。
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今日は、私が初めて人からどう思われるかっていうのを気にせずに、自分の感情のままに、思うままに行動したっていうお話をしたいと思います。
その行動をしたきっかけっていうのが、私の知人が、知人のグループ何名かいるんですけど、その中でイベントを企画することになったんですね。
そのイベントに参加しないって誘われたんです。
でも、私はそのグループの中にすごく合わない人が一人だけいるんですよね。一人はすごく合わないんですけど、やっぱり何名か合わないなって思う人がいるんです。
前までは、やっぱりそこのグループにいるんだったら、みんなと仲良くしなきゃと思って、イベントごとに参加したりとか、何か意見を求められたら、私に意見を求められているわけじゃないけど答えたりとか、そういうことをしてたんですよね。交流しないといけないと思って。
でも、だんだんそこにいること自体がしんどくなってきてしまって、ちょっと距離を置いてたんですね。
一人すごく合わない人がいるっていうのもあったんですけど、ちょっと距離を置いてて、そしたらそこの知人から、今度イベントやるんだけど参加しないって言われて、
希望性だから別に断ってもいいよっていうことだったので、私は特に理由は言わずに断ったんです。今回は参加見送りますっていう形で断ってたんですよね。
そしたら、参加しないのがどうやら私だけみたいで、参加しないのが足もだけなんだけど、ちょっと気になったから連絡させてもらったよっていう連絡をもらったんですよね。
いつもだったら私は、私だけ参加しないのかと思って、変な人って思われるよなとか、なんかあったんじゃないかなとか、周りの人がきっと私のことを変な人とか、なんか変わった人って思うなって思うので、
私だけ参加しないんだ、だったら仕方ないけど我慢して参加するかっていう感じで、そういうのには参加したこともあったんです。
結果、行って、やっぱり会わない人たちといるからしんどくて、参加しなきゃよかったのかなとか、楽しい一面もあるんですけど、後悔したりとか、その場にいること自体が早く帰りたいなと思ったりとかっていうこともあったんですよね。
今回も私だけ参加しないってなって、どうしようかなってすっごく迷ったんですよね。
別に輪を乱したいわけでもないし、会わない人がいるとはいえ、そこの人たちがみんな嫌だとかそういうわけでもなくて、ただ単に自分が会わないから距離を置きたいって。
今はその人たちと関わりたくないとか距離を置きたいって思ってるので、自分から距離を置いてたのに、そこでまたイベントとかに参加しちゃうと、また自分が無理しちゃうんじゃないかなって思ったんですよね。
やっぱりイベントの当日だけじゃなくて、イベントの準備とかそういうのにも関わらなきゃいけなかったりとか、会わないっていう人たちとやり取りしなきゃいけなかったりとかがあるんじゃないかなって思うだけで、かなりしんどかったんですよね。
というか、そのコミュニティとかその集まりに入るのがすごくしんどい。今の自分はしんどいので、そうでも変な人って思われたくないなとか、輪を乱したくないなとか思っていて、どうしようって思ったときに、
イベントへの参加を断る
そうでも、ここで我慢してそこに参加したら、今までの自分と何も変わらないって思ったんですよね。
今、私はいろんな講座に参加したりとか、セミナーを聞いたりとかして、自分を受け入れるっていうことを今練習しているところなんですよね。
今まではやっぱり自分を大切にできなくて、周りの目を気にしてたりとか、評価を気にしてたりとかして我慢することも多かったんですけど、やっぱりそれですごくしんどくなってたので、自分を認めて許してあげようっていうふうに今訓練しているというか、意識しているんですよね。
っていうところもあって、ここは思い切って周りの人からどう思われるかっていうのを捨てる。周りの目を気にせず自分の思うままに行動するときだって思って断ったんですよね。
理由は特に言わずに、今は参加は見送りたいっていうふうに断ったんです。
集まりが嫌だとか、そういうわけじゃないから気にしないでねって一言添えて断りの連絡を入れたんですけど、その連絡をするにもすごくどうしようって、
私だけ参加してなくて、後から居づらくなったらどうしようとか考えて、チャットGPTとかにも相談してしたんですけど、やっぱり自分を大切にしなきゃって思うと自分の気持ちを一番に考えるべきだなって思ったんですよね。
周りの目を気にする自分は周りのことを考えてて、自分がしんどいっていうのは受け入れてないわけなので、それは違うなって思ったのと、我慢するのはやっぱり違うなっていうのは思ったんですよね。
それは今入っている働くまさんのコミュニティだったり、いがらしみちこさんのノート書きまくる会だったりして、自分を受け入れるっていうことをしていて、我慢するのは違うっていうのにようやく気づいたので、今回の判断は私にとってはすごく大きな一歩だったんですよね。
一歩だったし、この一歩が進めたのは、なんかすごいなって自分自身でもちょっと思っていて、私でもできるんだというか、自分のこと大切にできたんだって思って、やっぱりその断る返事をした後、すごくすっきりしたんですよね。
もう考えなくていいんだって思って、これが無理して参加してたら、行きたくないなとか、いろんなことがぐるぐる頭の中を回ってたと思うんですけど、断ったことによって、もうそのことを考えなくてよくなったから、別のことが考えられるようになって、余白も生まれたわけですよね。
なので、やっぱり自分のことを受け入れる、許すっていうのは、そういう意味でもすごく大事なことだったんだなっていうのが、すごく今回のことでわかったんです。
私、自分が合わないなって思うところに、無理している必要ないんだなっていうのも思ったんですよね。
だって自分の居場所っていっぱいあるだろうし、自分の価値観が合う人たちはいるわけで、その人たちのところにいればいいし、合わない人のところに無理している必要ないんだなって思いました。
なので、そこの知り合い、その知り合いのグループとはちょっと距離を置くんですけど、また余裕が出てきて、付き合いたいって思えばそこにまた行けばいいだけなので、
心地よい境界線の重要性
気を使ってまで関わる必要ないなって思いましたね。
自分にとって、相手とか集まりとかの心地いい境界線みたいなものを引くっていうのもすごく大事なことだなっていうのに今回気づかされたんですよね。
だから自分を受け入れるっていうことが行動でもできるようになってるって思って、ちょっと嬉しくなったので収録をしてみました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
