Voicyファンフェスタの概要
ちょっと遠めのお向かいさんが、本日はおりません。なので、一人でちょっと頑張ってみようかなと思っています。って噛んじゃったよ、大事なところで。そんな私でございますが、よろしくお願いいたします。
はい、皆さんおはこんばんにちは。カナダにいる方のFusaminです。今回はですね、ちょっとあの、Ashikoさんが4月に入って教員復帰をしたので、スケジュールがまたありませんでして、急遽こうしてソロ活動をしております。
えっとですね、今日はね、前回もソロ活動の時に悩んでたキャンバーかVoicyかって言って、今回はじゃあVoicyの方の話をしようと思います。
くじくもですね、昨日、一昨日か一昨日までVoicyファンフェスタっていうリアルイベントが開催されておりました。
で、私はね、物理的に行くのが難しいなっていうのがあったんですけどね、本当に行きたかった。本当に行きたかった。行きたかった。それじゃあ、そのために資金を無理くり調達していけないわけじゃないとは思うのですが、でも本当にね、こういう時のために貯金とか、お仕方をする人の気持ちがわかった。こういう時のためには貯金するんだなって思いました。
で、ファンフェスタって一部から8部まで分かれててですね、各部、いろんなパソナリティさんが参加するんですが、赤坂、私が敬愛する赤坂さん、赤坂ね、ミリオンナイツの赤坂ね、赤坂はね、お声掛かったんだけど、ちょうどミュージカルと被ったのか被って、それで辞退したっていう話をしてたんだけど、ちょっと考えてたんですよね。
赤坂が入るんだったら、どこの部に入ったんだろうって思いながら考えてました。で、一部はミニマリスト、お片付け系の人たち。で、2部はもうボイシーの哲学、哲人、あの哲学のほうの哲ね、哲人たち。で、3部が女性のオシャレインフルエンサー的な、オシャレインフルエンサーとは違うな、なんか女性のワイワイキャピキャピ、ワイワイキャピキャピともちょっと違うな。
なんか女性らしさの塊の人たちですよ、要はね。ビジネスしてる方もいらっしゃるけど。で、4部は先生たちです。で、5部が、これまたミックスなんだけども、なんかお寺の住職さんが入ってみたり、同日役者の人が入ってみたり、あとはなんだっけ、あとはなんだっけ、あとはお片付け系の人もいれば、
ポジティブ思考のITの、なんだっけ、すごいITの会社の社長さんみたいのがいたりとか。で、6部が、要はビジネス系のインフルエンサーさんたち。で、7部は先生ではないんだけれども教育系ですね、どちらかというとね。
で、8部が、よくわからない塊です。なので、うん、8部かなと見てましたが、でも8部のあのノリの中にちょっと赤坂が入れても多分浮いたと思うので、赤坂が入るんだったら3部か、3部ですね、3部のワイワイキャピキャピの中に1人おじさんが入って戸惑うか、か5部か、5部のファッションショーのナレーションをするか。
かなって思いながらこう見てましたが、まあ赤坂みたいな人が入ってたらまた全然違う組み合わせをね、小石さんも考えてたと思います。
で、何を話そうと思ったんだっけ、あ、そうそうそうそう。で、このファンフェスタなんですけど、1部は11時、1番最初の2日間と同じ時間帯でやったんですが、1番最初の部が11時、次が1時半、で次が3時半とか4時、4時か、で最後が6時15分っていう、なんかね、結構結構ですよね。
チケット販売の盛況
で、投資のチケットとかもあったんですよ。ただその幕と幕の間ですね、部と部の間っていうのがすっごい短いんですよ。30分あるかないかっていう、30分あるか、30分はあるんだけど、出て入れるなんで結構時間短いんですよね。
で、投資のチケットもあったんだけど、その短い時間の間に何かを買って入るとか、食べるっていうのできたのかなとか、ちょっと考えてましたね。で、えーとですね、で、まあそれと、あとチケットの売り行きですよね。
で、まあまあみんな予測してたんだけど、2部と6部は、まずそのリスナーの、その各パーソナリティさんのついてるリスナーのボスが多いんですよ。なんでそこはもうまず売り切るだろうっていうところがあったんですよ。で、案の定やっぱ2部が最初に売り切れ、6部。
で、次はどこかってなった時に、あのー、一番最初の売上発表、チケットの売り、チケットがどれぐらい売れてるかっていうのの発表があった時に、一番売れてなかったのは実は7部なんですよ。他は、まあそこそこ、えーと、1部、3部、5部に関しては7割ぐらい売れていて、で、確かね、7割だったと思うんだよね。
で、4部、8部が半分いくかいかないかぐらいのところにいて、で、7部がまさかの、4割だっ、4割いってなかったんですよね、当の時に。んで、これは7部やべえとなって、えー、他の部の人たち、で、あの、7部と8部がこう連続してあるんで、8部の人たちがすごい頑張って7部を追いかけたんです、追いやってたんですよね。
それプラス、私多分これノートにも書いたんですけど、えーと、7部の人たち、7部の出演パーソナリティの人たちが、あの、ボイシーの運営さんに本当に掛け合って、えー、まあやっぱりこう、リスナー、その人たちのリスナーさんってお母さんが多いんですよ。で、7部は特に日曜日の夕方、夕方じゃ、夕方の時間帯なんですよね。
で、夕方の時間帯で、それが終わってから、終わってしまうと、終わった時間がだいたい夕食の時間帯とかになっちゃうんですよ。で、そっから夕食があって、寝かしつけしてっていうのに入っていく時間で、しかも会場がお台場なので、お台場から帰るってなったときに、ま、地方の人たちは、ま、その時間帯に終わって帰るんだったら帰れなくはない。帰れなくはないけど、間違いなく寝かしつけには間に合わないっていう時間帯。
で、そうなったときに、行きたいんだけど、お話聞きたいんだけどもっていう話を、リスナーさんたちがもうガンガンガンガンパーソナリティーさんの方にも言っていたと。行きたかったんですけどねーって、行きたかったんですけどねーって止まっちゃうんですよね。そこでこうどうにかしようっていうふうには、あの、動ける人もいれば動けない人もいる。
もうなんか横根バブ玉ちゃんが善義は、善義は日常からっていう話をしてるんですけども、これはなんか本当にお互いどうやってパートナーとか周りの人たちとの関係性を作ってるかっていうところにすごくよると思います。
なので、こう潔く送り出してくれるパートナーさんとか、近くにいるお友達とか、自分の家族とかパートナーの家族の人たちっていうのも絶対そういう協力を得られてすんなりチケットを買えた人もいたとは思うんですけども、そうじゃない人もが大多数だったんでしょうね。
で、だったので、まあそれでその7分のパーソナリティなんですよ。運営このまたねファンフェスタその全部その2400人が入る、入るそんな会場に運営2人が、運営2人で対応してるっていうね、なんかすごい本当にボイシーです。ボイシーの社員ってすげー有能なんだなと思うんですけど。
で、その運営さんを交えた公開コンサルじゃないけど、公開相談会みたいな公開打ち合わせをやった時に、すごい7分のパーソナリティ強いとか思いながら思ったんですけども、よー、なんで子供入れないのよ。
そう、小学生以上はチケット買ってくれたら入りますよだったんですけど、一応乳幼児はお断りっていう、そういう括りだったんですよ、どの分も。なんだけど、結局7分の人が、そうやって運営を動かして、で、その乳幼児さん、乳幼児も入っていいですようにして、で、乳幼児さん連れ用の席を用意するっていう運びにして、すごい本当にその熱量。
そして、これは本当スタートアップ、もう10年近く、9年近く運営されてるのでもうスタートアップなのかっていうところもあるんですけど、そういうベンチャーの強いところなんですけど、動きが早いんですよね。
で、もうさっと本当に乳幼児席を確保されて、そっからの7分の巻き返しを早く、まさかですよね、1分、3分、5分の方が先に売り切れるだろうと踏んでたのが、7分がなんと2、6に続いて7分が抜けたんですよ。7分がそれで売り切り。
そしてついで5分、3分、1分ってなって残ったのが4分と8分なんですよね。で、4分と8分なんですけど、この4分は本当に先生たちだったので、しかもその4分が土曜日なんですよね。土曜日なんで、翌日中日曜日。
で、4分終わって、まあ日曜日、次の日日曜日だからまあなんとかなるっていう、なんだけど、辛いのは8分ですよね。8分は本当に日曜日。で、しかも今年はこのビジネス連休で、その月曜日は仕事っていう、28日が仕事っていう人も結構いたんですよね。だから本当に4分と8分は、本当にすごくチケット苦戦してました。
それでも、4月に入って、4月の1週目、2週目ですね。2週目入って新学期始まったら、4分のパーソナリティさんのリスナーさんってほぼほぼ先生たちなんですよ。一人国会議員の方が入ってたんですけども、それ以外は先生か元先生なんで、リスナー層がまあまあ先生たちなんですよね。
ファンフェスタの成功
なんで、そうすると先生たちは本当に5年ウィークの合間を縫ってここを確保できるのかっていうところを放送されたんでしょうね。それでガガッと盛り返しては来たんですけども、それでもやっぱり最後の50枚が残ってる。で、8分は同じ感じでしたね。最後の50枚がどうしても売れないっていうところだったんですよね。
そこで現れたのが先生たちのリスナーさんで、いけないんだけど応援したいのでお金を、お金じゃなくてチケットを送りますっていう方ですね。そこで問題になってくるのが、結局じゃあボイシーのファンフェスタに対する価値ってそんなもんなのか。
ただだったらいくのかっていうところですよね。チケットを買うまでじゃないんだけど、ただでくれるんだったらいけるのかっていうところの価値観っていうところと、あとはその満席にするっていうところの価値観の攻め合いですよね。で、私が思うに、私は満席にするっていうそこの方の方が、私はリスナーとしてもボイシーをしてるファンとしてもバリューが高いと思いました。
なので、私はその行動はすごいいいなって思って見てたんですけど、そうじゃない方もいますよね。で、それをまあね、まあいわゆるこう内輪で盛り上がってるって思う人もまあきっといるんだろうなと思ってたんですけれども。
うーん、どうなんでしょうね。まあこの辺は本当にその旗から冷静に見てる人から見たら、そう取られても仕方ないのかなっていう気はします。でもそれで、そうやって送り合うっていう、送り合うっていうそういう動きが出たときに、その4部と8部同士でそこにお金を使うのかっていうところで、やっぱりもやっとしたリスナーさんもいないわけではないんだろうなっていうところを、
えっと、パーソナリティの方にはこうちょっと頭に入れといてほしいなっていうのもあるんだけれども、でもこれでこうその大きな、まあボイシーファンフェスタっていてもやってたらしいんですよ。ここまで大きい規模ではなかったんだけれどもっていうところで、でもやってた、やっててこのそのいわゆるコロナ明けで初めてやるこのリスナーを交えた大きなイベントっていうところが満席オンリーになったっていうそういう記録は残りましたよね。
なので、このファンフェスタが一歩目になって、また次にもしファンフェスタか、ファンフェスタにファンフェスタを大きくしていくにしても小さくはしないと思うけれども、同じような規模でやるにしても、いい席になったんだろうなと私は感じてるんですよね。
私はボイシーの1リスナーではあるんですけれども、すごい好きなんですよね。一人しゃべりをしてる人が多いので、対談も嫌いじゃないんですけども、英語のポッドキャストって対談多いんですよ。なんでなんだろうって思ったら、掛け合いを聞くのが好きな人が多いんでしょうね。
一人で喋ってるものに対しての理解の許容量がきっとそんなに大きくないのかなっていう気はします。なので、そうなってくると、一人しゃべりだったら、むしろYouTube動画の方がいいのかなとかっていうのもあったりとかしますね。
私は一人しゃべり聞くの結構好きなんですよね。淡々と語ってるのを聞くのがいい。パーソナリティさんによってはライブしかしない。ライブでコメントを読みながらじゃないとできないっていう人もいても、そういう人と掛け合い、対談の形式の方が実は得意なのかもしれないなと思いながら見てるんですけれども、そのボイシーのシステム上、誰かの頭の中を覗く。
頭の中をちょっとね、噛み出したものを聞いてるような感じがして、私はすごい好きなんですけど、皆さんはどうでしょうね。
ポッドキャスターはポッドキャスターの良さがありますね。最近はビデオポッドキャスターもすごく流行っているようですが、私はやってないんですけど、このリバーサイドFMっていう録音システムとかって、私はこのアシコさんとのちょっと遠目の面からいつも録音してますけれども、これもできないわけじゃないんですよ。
ただまあ、やらないかなっていう。やってもいいんだけど、別にやらない必要はないよねって思ってますね。それはやっぱりYouTubeとの差ですよね。ポッドキャストでその画像があるからだからなんだっていうところもあります。
そこがね、そういうのをYouTubeほど作り込まなくていいっていう意味で楽しむ人もいるのでしょうけれどもね。まあどうなんでしょう。私はこの今回のボイシーファンフェスタに関しては行きたかったなっていうところと、行きたかったんで、ちょっと経済力つけたいなって思ったことと、あとは本当に満席になってよかったなって思ってます。
なんでもう本当に運営の皆様もそうだし、その出演されたパーソナリティーさんもそうだし、参加されたリスナーの皆さんね、本当に楽しかったようで何よりでございます。いろんなことを、いろんなところでボイシーさんのファンフェスタのオープニング動画も出てますし、写真なんかも結構出ていて見てると面白いですよ。
顔を出してないパーソナリティーさんが、今回はね本当に基本的に録音撮影禁止だったので、その集合写真のところでも顔出しNGの方に関しても顔を隠されていましたけども、顔を出しオッケーにしてるオッケーにして、このバカギリで顔出しオッケーで顔を見れたっていう方もかなりいたそうで、見たかったらなーの人の素顔とか思いながらちょっとちょっとうらやましいです。やっぱりやっぱり行きたかったです。
ちょっと物理的に遠いっていう意味で私は本当今回は諦めましたが、次回いつやるのか知りませんが、もしやるんだったら行きたいなと思った。そんな次第でございます。
では来週はしこさんと多分できると思いますので、お楽しみに来てください。ではまたねー。ごきげんよう。