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ちょっと遠めのお向かいさん、本日も日本とカナダに暮らす、ゆるくてやかましい二人がお届けしております。
子育て、家事、単純作業のお供に、ながら劇推奨。
ということで、Ashikoさん、今週もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、10月はですね、私は耳が忙しいんです。
耳?
はい。
耳?どういうこと?
10月はね、10月というか、忙しくて、実際に耳がすごく忙しくなるのは来週なんですが、ボイシーフェスがあるんですよ、ボイシーフェス。
へー。何があるの?ボイシーフェスって。
ボイシー聞いてない?あなた。
時々聞いてるけど、フェスは知らない。
そうなんだ、ボイシーフェスって年に1回あるのね、そのボイシーの人気パーソナリティさん?
うん。
なんか雨の音がしたと思って。
天気が変わりましたか?
なんかバーンと思って、今。大丈夫だった。
大丈夫だった、それ良かった。
うん、大丈夫だった。
ボイシーの年に1回のお祭りで、対談ベースかな、だからパーソナリティさん同士、ボイシーの人たちが組み合わせて、すごい面白い対談が聞ける3日間っていうのがあるんだよ。
で、去年も一昨年も私はチケットを買って参加したのだが、今年はもう私の中学の時からずっと声に惚れている赤坂さんが出演するので、もう今年は本当にすごい楽しみで。
あの赤坂さんってさ、なんかテレビ出てた?
テレビ出てたよ。
あのさ、夜も引っ張られてさ。
そうだよ。
やっぱりやっと繋がった。なんか見たことあるし、聞いたことあるなって思ったけど、まさかねって思ってたけど。
いや、まさかじゃねえよ。
赤坂は、赤坂とあえて呼びますが、赤坂はラジオで人気を発揮したからテレビに出てた人。
なるほど。推しですね。
推しでございます。
推し活ですね。
推し活、私は声がいい人がすごい好きなの。だからうちのパートナーも声がすごく素敵なの。
ああ、そうなの。ああ、嫌だ。耳が豊富。
そうそう。そうなのよ。もう今年はもう赤坂さんが出るから、もう本当に楽しみで楽しみで仕方ないのだが。
でもね、なんか去年は出てなかったんだけど、去年赤坂にも2年ボイシーでずっと番組やってるんだけど、去年は出れなかったのね。
でも去年はすごい本当に私は発見が多い対談がいっぱいあって、何があって、今私がボイシーで赤坂の次にプレミアムリスナーになった田中恵子さんっていう同事の方がいらっしゃるんだけど、田中恵子さんが戦場カメラマンの渡辺陽一さんと対談されたんだよね。
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おー。
渡辺陽一さんはわかるでしょ。
わかるよ。
渡辺陽一です。
カメラマンの渡辺陽一です。
どっちも多分似てないよね。
微妙に似てないんだけど、渡辺陽一さん。渡辺陽一さんで毎日毎日1分間っていう、大体ぐらいで現状の戦地の情報を流してくださってるんだけど、渡辺陽一さんが出るのに渡辺陽一さん誰と喋るんだろうと思ってたの。
渡辺陽一さんの喋りも素晴らしかったんだけど、その時の田中恵子さんの対応が素晴らしくて、それから私は田中恵子さんのファンになったんだけど、そうなんだけど。
そういう感じで、新たな発見とかもあるんだよ。
ボイシーって、私、前からそうなんだけど、大体聞く人って決まってるんだよね。固定になってるんだよね。固定になってるから、ボイシーフェスもそうなんだけど、その好きな人、喋る人、赤坂は対談とかせんのだが、田中恵子さんとかはすごい結構よく対談をされるのね。
その対談で喋ってる人に、この人もすごい面白そうと思って持って行ったりするのが多くて。
忙しいね、じゃあ、オフィス活は。
でもね、最近ボイシーもいろいろ言われてて、かわいそうだなって。
一つは、スタンドFMあるじゃない。
あるね。
スタンドFMって誰でも参加できるじゃん。誰でも参加できるんだけど、収益化できるようになったんだよね。
あ、そうなの。知らなかった。
できるようになったの。そういうのが一つ。
私たちがやったこのポッドキャストも、いろいろリスナーが増えていったら収益化っていう話もあったりするし、スポンサーとかも付けられるじゃない。
ボイシーの良さっていうのが消えてきたよねっていう風に話してる人が結構増えてきてて。
確かにそうだね。
ボイシーって審査制で、審査に通るっていうことが結構ステータスになってるっていうところがあったにもかかわらず、今2500人、多分3000人ぐらいパーソナリティの人いるんだけど、
誰これっていう人も結構いるんだよね。
あ、そうなの。
だからそれこそ、ボイシーってもう7年目になるんだよね、サービス提供し始めてから。
サービス提供し始めた時からずっとやってらっしゃる方とか置いておいて、その人たちっていうのは、いわゆる先駆けをしている方たちだからあれなんだけど、そうじゃなくて、最近入ってこられている。
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それでも審査通過率が本当数パーセントって言われているにもかかわらず、誰これっていう人が結構増えてしまって、そういう意味でどうなんだっていう声が結構出ているっていう話があったりとか。
とにかくあとなんだっけな、UIって言うんだけどさ、ユーザーに優しくないインターフェースをしているって言ったらいいのかな。
あ、そうなの。
そう、ボイシーのアプリを開けた時に一番最初に自分が見たいところに行くんじゃないのよ。
あ、そうだったっけ。
ボイシーのアプリ開くと一番最初に出てくるのは、あなたにおすすめとか、あとなんかハッシュタグ企画とか、あとさっき始まったボイスドラマとかがバンバンバンって出ちゃうのよ。
確かに。
だからそういうのって結局文字使ってる人が聞くのってさ、自分がフォローする人なんだよね、メインは。
ってなると、すっごいなんかその出てくるそのハッシュタグ企画とか、そこにスポンサーがついてるとかだったらまだわかる。まだわからないけど、全然そういうわけでもないのに、なんかそういうのが出られると非常になんか、ん?って思うっていう人が増えてる。
ちょっとTikTokみたいだよね。
そうだね。だからTikTokに寄せたんだと思うんだよね、あのインターフェースを。
だと思うんだけど、でも正直そのボイシーの良さが消えてないって思ってる人が多いらしくて、
だからボイシーですごくバズったパーソナリティーさんの一人である、おいしはるさん?わーままはるさん?わーままはるさんって名前変えたんじゃないの?
今おいしはるになってるはずなんだけど。
わーままはるさんはわかる?
そう、わーままはるさん最近おいしはるって名乗ってらっしゃるんだね、本名をね。
名乗ってらっしゃるんだけど、はるさんとかももうツイッターであげるぐらい被害されているっていうのがあって、
今日、たまたまなんだけど、全く同じ日に私がフォローしてるパーソナリティーの方だけでも、何人?4人か?4人そのボイシーに関してどうなんだろう?みたいな意見を言ってる方がいて、えーって思って。
だったらあれよね、ボイシーによるメリットがなくなるってことだよね。流れちゃうかもしれないね。
そう、だから結構流れていくんじゃないかっていう読みをしている負けた方もいた、やっぱり。
なんか手軽にできるっていう意味合いで、媒体としてはあんまりボイシーの良さがないよねって、スタンドFMが簡単にそうやって収益ができるのであれば?って話をしてて、うーんっていう感じで。
そうだね、確かに。なんかさ、そういえばさ、これ始める時にさ、覚えてる?
覚えてる。
なんかボイシーに拾われたらいいねみたいな。
言ってた言ってた言ってた。結構夢なんだけど、今でも。
はい、あのボイシー運営さん拾ってくださーい。
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ね、なんだけど。
でも私はね、文集の媒体自体がすごい使いやすくて好きなんだよね。で、スタンドFMって今結構世界各地でも使えるようになったんだけど、私たちがこのポッドキャスト始めた時、カナダ使えなかったの。
スタンドFM?
そう、アプリをダウンロードできなかったの。
へー。
私たちが初めてすごいぐらいに多分使えるようになったのかな。なんかね、その前、3年ぐらい前かな、3年ぐらい前に私スタンドFMでずっと発信をされてるセクシャルマイノリティの方と話をしてて、
セクシャルマイノリティの方がそのセクシャルマイノリティのイベントをやるんで、ふさみんさんもぜひ話をしてほしいんですって言われた時に、
私はスタンドFMでライブでその方と一緒に対談をしたかったんだけど、スタンドFMのアプリがダウンロードできないっていうそういうのがあって、ちょっとできないんで、
こちらで録音したものを送るんで、それを流してもらっていいですかねっていう話になって、すっごい残念だったの。
へー。
っていうのがあって。
そういえばさ、何気に結構出てるよね。
何が?
前さ、赤坂さんのやつ出てなかった?
出てたよ、出てたよ。
ちょろ?
うん。
あれ?って思って。
そうそうそうそう。
ボイシーは、何だっけ、呼べるのよ。ゲストとして呼べるの。聞いてる人。
うんうん。
だからなんか、私はたまたまフリーの放送の時に出たんだけど、プレミアムお金払ってる方とかだと、結構毎週毎週何人かリスナーの人が登壇したりしてるよ。
もうちょっとテンション上がっただろう。
いや、すごいまさか呼ばれると思ってない。呼ばれるとテンション上がるよね。
もうね、だよね。推しと話せるとかさ、もう罪よ、罪。
そうだよ。だってもうそれこそさ、赤坂がさ、ミニオンナイツやってた頃よ、ミニオンナイツやってた頃、なんかファックスは繋がらないし、電話も絶対繋がらないしさ、歯書きを出したところで本当に届いてるのかっていう、そんなレベルよ、読まれることなんて。
今はさ、もうなんか出せば、ツイッターじゃない、Xね、Xで書けば読んでくれる。ボイシーにお便りを送れば読んでくれる。リアルコメントも目に止まれば読んでいただける。ましてそのまま普通に一緒に喋れるんだよ、電話みたいに。すごいよね。
いや、すごいよね。ほんとすごい世の中になったなって思うわ。
ね、私はそのボイシー、スタッフへの機能はそんなに変わらないっちゃ変わらないんだけど、パッと見た感じね。ボイシーを頑張ってほしいなとか思うんだけどね。ちょっとなんかスポンサーつかないかなと思って、ボイシーさん。
そうだね、確かに。
まあ、そんな感じ。頑張って、お耳に。
お耳に頑張るんだけど。そうそうそうそう、でもほんとボイシーさん頑張ってほしいんで、皆さんもぜひボイシーフェスチケット買ってください。
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買います。
買ってください。今のところ誰が出るんだっけ、今のところ結構出る。アシコが興味ありそうだなっていうところでいくと、モテソリ教師のアキエ先生と、あとマレーシアから教育関係の発信をされているのムキョさん、そういう方も出るかな。
あとは変わったところでいくと、関口メンディー君とかね。
あー、わかるよ、メンディーっていう人や。
そうそう、ごメンディーっていう人。
そうそう、メンディー君も出るし、あとはモギーさん、モギーさんも今年も出るね。
モギーさんってあのね。
モギーさんも出るし、赤坂も出るし、あとはボイシーではすごい有名なカグシュン先生、精神科医のカグシュン先生と、ハルさんも出るし、あと田中恵子さんも今年も出るし。
まだ何かあとは、まだこれから発表になる、大物もまだ発表してないって言ってたから、誰が出るんだろうと思って、すごい期待してるのです。
楽しみすぎるじゃん、楽しんどるじゃん、めっちゃ。
これが公開される頃には出てると思うんだけど、今現在ではまだそこぐらいしか出てなくて、とりあえず私は赤坂が誰と喋るのかなっていうのを期待しながら。
ワクワクするね。
という感じの単なる推し活でございました。
推し活は、推しだけを応援すればいいってもんじゃないのよ。
推しが活躍する場所もちゃんと応援してあげないと、その場所がなくなったら推しは活躍できないから。
もう推し活の鏡ですね。
もうだよ。だからね、だからボイシーを応援しているの。
へー。
私のボイシーへの愛でございました。
いいと思います。
ということで、みなさんボイシーフェスまだチケット絶賛発売中でございます。
アーカイブも11月いっぱいあるそうなんで、ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
なんの話なんだよこれ。
そうなんていうね。
はい、という感じでございました。ではみなさん。
はーい。
またねー。
