娘が行きたいという若者のスポットに出かけたときに、どの店もゆるい感じでうまくデジタルを活用してるなと感じた話です。利用する側にもデジタルリテラシーが必要だなとも思いました。
=== 目次 ===
娘が行きたい場所は新大久保
カフェ内にあるフォトスタジオ
撮った写真データの受け渡し方法
スマホで作れるネルチップ
ノンアルコールバーはキャッシュレス
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結構前の話になるんですが、娘が行きたいという場所に二人で出かけた時の話です。
最初に行ったのは、新大久保の韓国料理店とカフェ&フォトスタジオです。
娘は別に k-pop 好きではないですし、韓国コスメとかプチプラ化粧品とかに興味があるわけでもなく、
韓国文化というものを意識しているわけでは全然ないんですが、
TikTokやインスタグラムのリールとかを日々見ているので、自然とそういう韓国関連の文化的なものに触れることが多いみたいですね。
TikTokやインスタグラムのリールで食べ物系の動画をよく見ているんですが、
ここ行って写真撮りたいと写真映えするようなお店は新大久保が多いみたいです。
新大久保に行って、スコブル動くウサギというウサギのキャラクターをよく目にして、今流行ってるらしいと、自分も好きだと娘が教えてくれました。
で、後日知ったんですけども、実はこれ日本のキャラクターだったんですね。
いかにも韓国のキャラクターっぽい見た目で娘もそう思ってたみたいなんですが、韓国で人気が出て逆輸入みたいな形で日本でも流行ってるみたいです。
もともとLINEスタンプで動くLINEスタンプだったので、スコブル動くという言葉がつけられたみたいですね。
ブランディング的に韓国のものだと誤解されても、その方が人気が出るような、そういう時代になってきてるんだなと。
男性アイドルグループでも今そんな感じですよね。
韓国のグループなのかなと思ったら、日本人のグループだったりしますよね。
あれも誤解されても、誤解された方が入り口としてはOKということなんだと思います。
グローバルアイドルグループとか、あえて国籍的なところをぼかすやり方も流行ってるみたいですね。
新大久保のカフェ&フォトスタジオに行ったという話に戻りますが、カフェはいわゆるバエルメニューですかね。
クモスムージーという、横から見るとクモに見えるような水色と白のドリンク。これはヨーグルト味でしたね。
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あとカラフルな丸いゼリーが入ったドリンク。マルゼリーエイドというものですが、まあソーダですね。
なんとかエイドは韓国のカフェメニューの定番らしいです。
あとお弁当ケーキというのも食べました。
これはお弁当箱にケーキが入っているということなんですが、日本のお弁当箱みたいなものではなくて、
テイクアウトの容器ですね。ちょっと立派なハンバーガーが入るくらいの容器にケーキが入っていて、
小さいサイズなんですけども、ホールで丸い形の円柱状の丸々ケーキが入っています。
これ1人で1個食べられるサイズということらしいんですが、私と娘は2人で1個を持て余すぐらいでした。
今風の洗練されたケーキとは違って、昭和のケーキのような味と食感でした。
ケーキのスポンジの部分もチョコパイの中身みたいだねと言ったら、娘も確かにと同意していました。
そしてこのカフェがフォトスタジオを併設している中にセルフの写真を撮れる有料の場所があるんですね。
デジタル一眼が備え付きであって、何枚写真を撮ってもよくて、撮った写真はデータでもらえるんですね。
1人15分1500円で、学生は1000円です。娘1人だったら1000円ですが、初めてだし買ってもわからないだろうし、
私が1人おしゃれなカフェに取り残されるのもそれはそれで地獄なので、私も写真撮影に参加しまして、計2500円ということですね。
ちなみにドリンク2つとお弁当ケーキでも3000円近く使っています。
フォトスタジオの予約はLINEでできるということで、娘が行きの電車の中でLINEで予約をしました。
お店のインスタグラムのプロフィールのリンクからLINEに、そこでLINEで友達になって予約をするんですね。
特に決済の仕組みとかはないです。若者相手の商売なので、平気で予約をすっぽかしたり、気軽にキャンセルする人も多くて大変なんじゃないかなと思ったんですが、申し込みの時に電話番号は入力するようになっていました。
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予約の時に撮影した写真のデータの受け取り方法を選ぶようになっています。これがiOS、iPhone、Android、USBの3種類から選べるようになっていました。
これどういうデータの受け渡し方法かなと興味を持っていたんですが、AirDropを使う方法でした。
お店のスタッフの人がデジタル一眼のSDカードを持ってきて、MacBookに挿して、そのデータをハードディスクに丸ごと移した後、AirDropで送るという仕組みでした。
シンプルというか、ビジネスっぽくないというか、特殊なことは一切やっていない、無料でできる、誰でも考えつくようなやり方を使っていました。
係の人がAirDropで送るので、AirDropの受け取る設定をすべての人から受け取る設定にしてくださいと言ったので、はいはいと、私のiPhoneで受け取ることにしました。
このやり方でうまくいってるということは、多分このカフェに来るような若者は、AirDropの設定を変えてと言われたら、はいはいと、すぐに設定できるようなリテラシーを持ってる人ばっかりなんだろうなと、おじさんおばさん相手だとそうはいかないんじゃないかなと、そんなことを思いました。
と同時に、このお店のそういうやり方がゆるいなとも感じました。多分USBを選んだ場合、お客さんが差し出したUSBメモリを何の疑いもなくMacBookにポコッと刺すんだろうなと、ウイルスとか入ってたらどうすんのと、そんなことを思いました。
そして気になったのが、我々の写真データをAirDropで送った後も一切消す気配がなかったことです。
よっぽど消してくださいと言おうかと思ったんですが、まあ流出してまずい写真はないですし、万が一データを実はうまく受け取れてなかったとか、消えてしまった時にお店の人に頼んだらもう一回くれそうな許さを感じていたので、消してくださいとは言いませんでした。
話題のカフェ&フォトスタジオみたいなので、芸能人の卵とか、そこまで売れていないアイドルの子とかが写真撮ったりもしてそうなんですが、データ消してもらうようにしないと勝手に店の宣伝に使われたりとかするんじゃないかなとか、余計な心配をしたりもしました。
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ちなみにAndroidの場合はどうやってデータを渡すのかにも興味があります。
AndroidにもAirDropみたいなNearby Shareという機能があるらしいんですが、周辺ユーザーとの共有という名前でも使われているみたいなんですが、これはAndroid端末同士の話でMacBookからは送れないと思うんですよね。
たぶんAndroidにしろiPhoneにしろ、いくつかの選択肢をデータを送る方法を用意してあって、お客さんに合わせていくつかの方法を試してみて、最終的に送れればOKみたいなやり方なんじゃないかなと思いました。
LINEでの予約の方法から撮った写真のデータの受け渡しまで、このお店向けに何かしらカスタマイズしたような仕組みを使うのではなく、ありもののデジタルの仕組みの中で何とかすると。
そういう程よい緩さが参考になるなということを感じましたし、お客さん側もある程度のデジタルリテラシーがあることで成り立っている部分もあるなと。デジタルリテラシーの低いおじさんおばさんと若者との差がどんどんできちゃってるんじゃないかなとも感じました。
ちなみに写真撮影の15分という時間制限もすごく緩くて、まず最初15分のカウントダウンが始まる前にセッティングしてくださいねと言われて、そのセッティングの間も写真撮り放題なんですね。
そしてじゃあ準備できましたと言うと係の人がタイマーを持ってきて、これでスタートさせて15分経ったら受付に来てねと言われただけなんですね。
なので時間制限は非常にあってないような緩いものでしたし、15分もあれば飽きるほど写真は撮れるなと思いました。
その後プリクラの店に行ったりしたんですが、そこにネルチップというネイルチップを作れるマシーンがありました。
500円でネイルチップに柄とか写真とかをプリントアウトできるんですね。
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これがスマホのアプリでデザインを選べるようになっていて、いろんな種類の柄が用意されてるんですが、写真とかイラストとか自分の手持ちの画像を使っても作ることができるんですね。
スマホのアプリでネイルチップの指1本1本ごとに違う柄を付けられるんですが、できたデータをそのマシンに送るんですね。
データを送るためにそのマシンのWi-Fiにスマホを接続する必要があって、Wi-Fiのネットワークとパスワードが表示されるのでそこにつなぐと。
これもまあなんてことない作業ではありますが、デジタルリテラシーを問われるところですよね。
デジタルリテラシーがないとそういういろんなことができない、苦労する手間がかかるといったことがどんどん増えていくんだろうなと、そこでもまた感じました。
その後、新大久保から六本木に移動しまして、娘が行きたいというノンアルコールバーに行きました。
ドリンクの上にシャボン玉みたいなバブルを作ってそれを割るという、そのドリンクの動画を撮りたいということで行ったんですが、
メニューはこちらですと、電表みたいな紙にQRコードが載ってたんですね。
で、スマホで注文するパターンの店かと思ったんですが、スマホでメニューを見て注文は定員に口で言うというシステムでした。
QRコードでアクセスした先は事前に何度も見ていたお店のウェブサイトそのものでした。
支払いはキャッシュレスのお店なんでレジもないんですね。レジ代わりにiPadを持ってきてお会計してくれました。
最初に渡されたメニューのQRコードが載っている紙に当店は完全キャッシュレスですと書いてあって、
ペイペイとかそういう電子決済を私まだ使ってないので大丈夫なのかと娘が心配しました。
大丈夫だよ、クレジットカード持ってるんだからと言ったんですが、iPhoneに入れているスイカで払いました。
モバイルパスもには対応しておりませんと書いてありましたね。
お会計お願いしますと言ったらお店の人がiPadを持ってやってきたんですが、スイカで払いたいと言ったら一旦引っ込んでiPadに別なデバイスをつないでまたやってきて決済しました。
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この店で感じたのも緩い感じでデジタルをうまく活用しているなと。
メニューはただのウェブサイトで別に注文の仕組みまで作る必要はなくて注文は口で言えばいいと。
決済も多分エアレジか何かありものの仕組みを使ってるんでしょうね。
現金を扱わない方がお釣りの間違いとかもないでしょうし、経理の仕組みとかとも連動してるんだと思うので効率的ですよね。
現金を扱ってなかったら強盗とかにお金を取られるというリスクもないですもんね。
こちらのお店も若い人たちがいい感じにデジタルを利用しているなと感じました。
ということで若者の人気のスポットに出かけてデジタルのことについて考えたというエピソードでした。
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