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2022-03-28 13:26

ついに暗号資産を持ちました(第518回)

暗号資産取引所を使わずにJPYCを利用して暗号資産Polygon ETHを手に入れた話です。
※Ethereum(イーサリアム)のことを「イーサリウム」と間違えて言っていますのでご了承ください。恥ずかしい…

=== 目次 ===
暗号資産を簡単に持つ方法を知った
イーサリアムとポリゴンネットワーク
暗号資産取引所に口座開設は必須じゃない
ウォレットMetaMaskについて
暗号資産を日本円にするには

参考にした記事
■【中学生でもわかる】はじめてのNFTの買い方!1時間で1万円から始められる方法をわかりやすく解説!!│イージーバース|Web3・メタバース入門メディア
https://www.easyverse.jp/how-to-buy-nft/
■【ガス代ほぼゼロ!】Polygon上のETHを日本円に換金する方法 | takayukiblog(たかゆきブログ)
https://gadget-joho.com/polygon_eth_jpy3/
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足首ゲストここだけ後で収録しているんですが今回イーサリアムのことをイーサリウムとずっと間違えて言っているのであらかじめご了承ください
nftを買うにもあるいは売るにもともかく暗号資産が必要だと
仮想通貨ですね いうことで
ついに私も暗号資産を手に入れました 手に入れたと言っても自分のお金を
両替えしたみたいなものなので なんて言ったらいいんでしょうね
暗号資産ユーザーになりました というイメージなんですが
ともかく暗号資産を持っている状態になりました 使ったお金はジャスト1万円だけで
オープンシートいう nft のマーケットプレイスで売ったり買ったりしたいので
ポリゴンネットワークのイーサリウムという 通貨にして
0.0273イーサリウムになったんですけど
ドルで80.32 usドルの価値が今のところあるらしいです
今のレートだと9726円なので暗号資産にすることでちょっとめべりはしていますが
そこまでではないと思います 今まで暗号資産を持つには暗号資産の取引所
仮想通貨取引所に口座を開設しないといけないと思っていたんですが 取引所を使わずに暗号資産を手に入れる方法があると知ったので気軽に
やってみることができました 先ほどポリゴンネットワークのイーサリウムという言葉を使いましたが
その辺の話からしていきたいとおもいます まずすべてのきっかけは
ベリーロングアニマルズという ゆるいドット絵のイラストの
NFTアートのシリーズが流行っていると知ったことです このベリーロングアニマルズは
ポリゴンイーサ ポリゴンネットワーク上のイーサリウム
という通貨暗号資産で販売されてるんですね イーサリウムという暗号資産が
どんどん人気になって 取引する時の手数料的なものがどんどん高くなっていってしまったので
03:09
イーサリウム上にもう一つ別なブロックチェーンを作ったのがポリゴンというチェーンということらしいです
ポリゴンを使えば売り返すする時の手数料が安いんですね 島に例えて説明している人がいていろんな暗号資産の島がある中で
イーサリウムという島に橋でつながっている小さい離れ小島がポリゴンというイメージで イーサリウムは取引所に橋がかかっていてつながっているので
直接別の通貨に変えることができるんですが ポリゴンはイーサリウムとしか直接つながってないので
ポリゴンからダイレクトに別な通貨に変える 日本円にするなどはできないそうです
イーサリウムで売っている nft だと 買う時に5000円くらいとか手数料がかかるんですが
ポリゴンだと200円くらいらしいです この金額は私が見た記事に書いてあったものでその記事の時点から今は金額変わっているかも
しれませんし今後も変わり続けるものですね 買うのに5000円とか手数料がかかるんだったら安い nft はあまり売れなくなっちゃうんですよね
500円とか1000円の nft アートを買うのに手数料5000円というと
嫌ですよね 2300円の商品を買うのに送料1000円とかだと買うのがためらわれるよねというのと似てますよね
なのでオープン c では nft を売る人がイーサリウムで売るかポリゴンで売るかを選べるようになっていて
まだ知名度もないし安くで売りたいというような人はポリゴンを選べるようにして どんどん新しい人が参入できるように活性化するように考えているんだと思います
nft を購入する方法をネットで検索するとまずは暗号資産の取引所に口座を解説しましょうと書いてあって
コインチェックとか gmo コイン ビットフライヤーなどにリンクが貼ってあるんですね
06:02
このリンクがアフィリエイトリンクで紹介した人にもお金が入ってくるということだと思います
取引所に口座解説するのは10分くらいで終わると書いてはあるんですが 免許証などの本人確認資料を提出する必要があったり
それなりに面倒そうなんですね そしてもちろん手数料も取られますよね
今回私がやった方法は 中学生でもわかる初めての nft の買い方という記事を参考にしました
中学生でもわかる初めての nft の買い方 1時間で1万円から始められる方法をわかりやすく解説
びっくりマークびっくりマークという記事です 取引所を使わなくていいのは
まず日本円で jp yc というのを購入したからです
jp yc は jpy コインということらしいんですが
1円イコール1 jp yc で交換することができる 日本初の日本円ステーブルコインだそうです
私もよくわかっていません 前払い式支払い手順型日本円ステーブルコイン
とも書いてありましたが暗号資産ではないらしいです 1万円から購入できるということでまずは1万円分を購入したんですが
支払い方法はなんと銀行振込です ネットバンキングで振り込んだんですが
多分夕方くらいだったと思うんですがもう遅いから明日かなと思っていたら その日の夜
9時ぐらいに jp yc 送信完了のお知らせというメールが来ていました
先ほど足利康二様のウォレットアドレス宛てにポリゴン(マティック) メインネットにて1万 jp yc を送信いたしましたのでお知らせいたしますと書いてありました
で今度はこのウォレットについて説明します ウォレットは暗号資産のお財布です
ウォレットもいくつかの種類があるんですが メタマスクというのが一番ポピュラーみたいなのでそれにしました
09:05
キツネのアイコンです メタマスクの設定はさほど難しくはないですし手間もかかりませんが
解説している記事などを見ながらやった方がいいかと思います メタマスクにポリゴンネットワークを接続する必要があるんですが
これは解説している記事を見ながらやればなんてことはないですが 自力でやるのは難しいと思います
そしてウォレットの中に jp yc が入ったら今度はそれをイーサリウムに交換するんですね
両替えみたいなものですかね これはクイックスワップというまた別なサービスを使いました
その時にちょっと手数料を取られます 40円とか50円とかそれくらいのレベルですね
この交換には結構時間がかかることもあって 私は念のため2回に分けて交換したんですが
1回目は1日ぐらい時間がかかって本当に大丈夫なのかと不安だったんですが交換できました
2回目は5分10分くらいで気がついたら終わっていました 5000円ずつ2回に分けてイーサリウムにしたのでその分余計に手数料がかかってるんですが
その結果最初に言った0.0273イーサリウム 80.32ドル相当としてウォレットに入っていて
NFTのマーケットのオープンシーにメタマスクのウォレットを接続しているので今言っている数字は
オープンシーのサイト上でウォレットを開いた時に出てくる数字です 話長くなってしまってますがあと日本円にするにはどうしたらいいのかの話も
したいと思います 暗号試算でもし儲かったりしたら日本円に変えたいですよね
でそれには取引所を使ったりとかしていくつかのやり方があるみたいなんですが イメージ的には結構ややこしくて手数料もかなりかかるらしいです
ただ現金化はできないけれど簡単で手数料もほとんどかからないという方法があるという記事を見つけました
12:01
まずイーサリウムを一旦先ほど出てきた JPYCに変換するんですね
これは手数料は2円とかそういうほとんどかからないらしいです そしてこのJPYCはVプリカギフトというのに変えられるらしいんですね
このVプリカギフトはネットで買い物をするときにクレジットカードと同じように使えると そういうものらしいです
現実の店舗では使えないみたいですが ネット通販で使えれば大体の買い物に使えますし
高い手数料をかけて日本円にするより良さそうですよね Vプリカギフトは1万円5万円10万円の3種類だそうです
そしてこのVプリカギフトはペイペイでも使えるそうです ペイペイで使えるんだったら現金化にこだわる必要もなさそうですよね
結局今回の話 JPYCが重要なキーワードでしたね
今回は以上です
13:26

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