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2022-02-12 13:50

【音声で解説】Web3のお財布、メタマスクの作り方

【必ずブログをよく読んで、照らし合わせながら作業してください】

以下、必ず遵守!
・偽のメタマスクサイトに触らない
・シードフレーズや秘密鍵は絶対に教えない
・「公式」と名乗るところからのDMのリンクを絶対に踏まない

※すべて自己責任でお願いします。

参考にしたい記事
【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>
https://caccablog.com/opensea-nft/
cocco(フォン)さん

ボーナスで1万円から始めるNFT購入
https://note.com/charoncrypto/n/n100fa9bd9d3b
カロンさん


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00:06
こんにちは、NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日、煽り気味の配信をしてみたところですね。
ある方からDMをいただきまして、名前は出さないですけれども、
メタマスクって解説するのにお金ってどのくらい必要なのでしょうか?
という質問をいただきました。
こちらについてお答えしながら、
僕の配信を聞いていて、NFTとか作ってみたり買ってみたりみたいなことに興味があるけれども、
どうしたらいいかわからないという方に向けてですね、
簡単に視察というかヒントを与えるみたいな感じの配信をできたらいいなと思います。
実際にこれをやってみるときは、ブログとかノートとかの記事を参考にやったほうがいいです。
一個一個やり方を解説している記事を見ながらその通りにやっていかないと絶対にどこかで失敗します。
めちゃくちゃ怖い世界ですね。
例えばここで言われているメタマスクというものがあるんですけど、
これって一言で言うとお財布なんですね。
仮想通貨を入れていくためのお財布ということで、
パソコンの中にこういうのを表示させると、
ここに何イーサー入ってますよというのが出てくるようなものなんですけれども、
これをですね、今もあるのかわからないですけど、ある可能性があると思ったほうがいいと思うんですけど、
普通にメタマスクというふうにGoogle検索をするとですね、
一番上に詐欺サイトが載っているというのは結構有名な話なんですよね。
なので何も考えずにそこをクリックしてメタマスクを作ってですね、
そこにイーサリアムを入金するとそれが抜かれているということが普通にあり得る世界なので、
よく気をつけてですね、英語アルファベットでmetamask.ioというね、
このサイトが正しいサイトになりますので、Google検索でね、
metamask.ioって調べて出てくるのが正しいやつですし、
あとは例えば信頼できるブログとかからね、URLのリンクが貼ってあるようなところをちゃんと踏んで、
そこからですね、メタマスクを導入していただくというのが正しいやり方になります。
今回ですね、概要欄に2つのブログをちょっと貼らせていただきました。
1つ目は仮想通貨の初心者専用ブログというですね、
03:01
コッコさん、またの名をフォンさんという方が運営されているブログの始め方。
オープンシーでNFTを出品するならポリゴンが最強、初心者向きというこの記事ですね。
僕も実はですね、これを見て最初作り始めました。
僕が見たときはこの記事が書かれた当初ぐらいですね。
書かれたのが9月14日なので、僕が入れたのが9月の下旬ぐらいだったので、
それを見てですね、やりました。
で、これだとちょっとね、やり方がすごい詳しく書いてあって、
わかりやすいんですけれども、ポリゴンを入れるという作業をするときに、
ガス代というね、手数料がかかるんですね。
これがですね、結構今どれぐらいなんだろうな。
高いと6千円、1万円とかしちゃうっていうところだったんですけど、
今はもしかしたら3、4千円ぐらいかもしれないですけど、
それでもね、ちょっとやっぱ高いなって思う人は、
ちょっとね、ガス代がほとんどかからないやり方っていうのがあって、
JPYCっていうね、お金を買って、それをポリゴンに変換するっていうやり方なんですけれども、
それをですね、書いている、これはノートの記事なんですけれども、
カロンさんという方が書いている、
ボーナスで1万円から始めるNFT購入、過去パソコン版というですね、
この記事2つをちょっと貼らせていただきました。
どっちかというと、前者の方が図解も結構あって、すごいわかりやすくて、
そのままこれをね、やりながら作業していけばいいという感じ。
カロンさんの記事は、すごいね、最初の方にすごい分量があるんですけど、
なんだろう、この考え方みたいなのをね、すごい書いてくれてるんですよね。
そもそもNFTでっていうところだとか、NFTを買うことによって、
例えば転売で利益が出たみたいな、
それはね、必ず出るっていう書き方では出てないんですけれども、
そういうところだとか、あとはポリゴンとイーサリアムの違いとかね、
そういうところをすごい丁寧に書いてくださっています。
カロンさんね、この方本当に人柄が素晴らしい方で、
スペースとかにもよく登壇されていて、
クリエイターさんじゃなくてコレクターさんなんですけれども、
本当にクリエイターさんのことを思って応援したいという熱い気持ちがいつも伝わってくる方なんで、
本当に大好きな方ですね。
そんな感じでですね、その2つの記事を貼らせていただきました。
簡単にですね、どういうことをやるかということについてもちょっとお話ししておきたいというふうに思います。
当然ですね、1万円ぐらいですかね、お金っていうのはかかるというのは、
物を買うわけですから、ちょっとそこは必要かなというふうに思っています。
可能な方はね、2、3万円ぐらい最初に入れておいた方が、
いろいろやりやすいかなというふうには思うんですけれども、
ちょっと難しいよという方は、このカロンさんのノートの通り、
1万円からということでもいいのかなというふうに思います。
06:01
というのも、これってつどつど売買とか、
あとは送金をするたびに手数料がかかってくるんですよね。
なのでそういうのをね、1回やってみて、またやって、またやってってやると、
その分手数料が結構かかってきちゃうので、
1回でやるのは1回の金額多めで、回数少ないに越したことはないというところはあります。
ただね、気をつけたいのは、特に送金とかをするとき、
メタマスクにお金を送るみたいなことをするときは、
必ず奨学で1回試しにやってみるということは大事です。
これは手数料がかかっていても、1回やってみて、
うまく送れなくてお金がなくなっちゃうということもあるのでね、
そこは奨学からまずはやってみるということは大事かなというふうに思います。
その上でまずはですね、メタマスクというお財布を作ります。
これはパソコンのGoogle Chromeの拡張機能というものになります。
Google Chromeの右上のところにキツネのマークが現れると、
そこにメタマスクという機能が入っているというものになります。
さっきも言ったように必ず詐欺サイトではなく、
metamask.ioというサイトから入ってください。
そこはポチポチってやれば、まずはメタマスクが作れます。
この質問に答えると無料でメタマスク自体を作ることができます。
ここに最初答えてなかったね。無料で作れます。
そこにお金を入れるということになるんですが、
その前に仮想通貨、今回Ethereumという仮想通貨を使います。
これはビットコインと言われる一番最初にできた仮想通貨に次ぐ、
2番目に金額も高く流通量も多いメジャーな通貨になります。
なので通貨としての信頼性というのはものすごい高い通貨になっているかなと思います。
ただこのEthereumというものを動かしているチェーンというのがあるんですね。
分かりづらいんですけど、EthereumチェーンのEthereumと、
あとはポリゴンチェーンのEthereumという同じEthereumなんだけど2つあるんですよ。
今回ポリゴンチェーンのEthereumというのを使う方が手数料が安くなる。
俗に言うガス代と言われてますけれども、のが特徴なんですね。
僕らの作品とかもポリゴンチェーンのEthereumで出してるんです。
なのでこういうよく出している日本人のクリエイターが多く出している作品を買うには、
ポリゴンチェーンのEthereumをこのメタマスクに入れていないとうまく買えないということになります。
最初はデフォルトの設定ではメタマスクにポリゴンネットワークというポリゴンチェーンというのがないので、
09:01
そのポリゴンネットワークの設定を行うんですね。
それもカロンさんのノートに書いてありますね。
とあるURLを入れるとポリゴンネットワークができます。
フォンさんのブログではEthereumを買ってそれをポリゴンネットワークにスワップというんですけれども、
変換するという作業をしているんですよ。
ただそれだとガス代がかかっちゃうんですね。
このEthereumというチェーンで取引をすると必ずガス代がかかると。
これは毎回数千円とか取られちゃうので、
例えばEthereumのネットワークの作品を買うとかっていうのでも、
買うときの手数料ってすごい高いので、
8千円とか1万円とかかかっちゃうときもあるんですよね。
だから結構Ethereumだと作品出しづらいんですよね。
なのでEthereumからポリゴンに変えるときもそれがお金かかっちゃうんですよね。
なので今回カロンさんのやり方を使うとなると、
JPYCってまた新しく単語が出てくるんですけど、
JPYCっていう通貨を買ってそれをポリゴンに変換するということを書いてあります。
JPYCって日本円と同じぐらいの価値なんですよね。
仮想通貨なんだけど、日本円みたいな仮想通貨というものですね。
これはJPYCっていう日本の株式会社があって、
そこが今やっているところですね。
ここにアクセスをして、日本円のクレジットカードから買えるのかな、これは。
クレジットカードじゃなくて振り込みですね。
銀行口座から振り込みで買うと。
JPYCを買ってそれをメタマスクに入れる。
メタマスクに入れると。
JPYCをメタマスクに送金し、
そのメタマスクの中でJPYCをイーサリアムに変えるというものなんですね。
このJPYCっていうのはポリゴンチェーンの中で動く通貨なんですよ。
この通貨ごとにどこのチェーンで動くかっていうのが決められているんですね。
なので最初からポリゴンチェーンの中でのスワップだから、
ガス代も安くて済むというところなんですよね。
これは大丈夫なのかな。
JPYCで買うとマティックが付与されるって言われてここに書いてあるんですけど、
ガス代を支払う通貨っていうのがマティックっていう通貨なんですよね。
このマティックは本当に数円単位なんですよ。
0.00001マティックとかがかかる感じなんですけど、
一番最初はゼロなので、ゼロだと払えないっていう風になっちゃうんですよね。
12:00
なのでどっかのタイミングでマティックもお財布の中に入れておかなきゃいけないと。
ただそれを無料でJPYCとかが小額のマティックを配っていたりするので、
それを使うといける。
いくつかマティックを入れるサイトとかもあったりするので、
それを調べていただけたらという風に思うんですけれども、
そのマティックでガス代を支払ってイーサリアムにすると、
メタマスクにポリゴンチェーンのイーサリアムが入っているという状況になるというわけですね。
なので繰り返しですけれども、
ブログを見ながら1個ずつ画面を照らし合わせながら作業するのが一番いいかなという風に思います。
そうするとやっと買えるというお財布が整うんですけれども、
その後にオープンシー、この売っているマーケットプレイスですね。
ここに登録をしなきゃいけない。
これは簡単に済みます。
ボレットを接続というのをやると自動的にメタマスクのウォレットがつながれて、
もうそれでログインみたいな感じになっちゃうので、
1回メタマスクを設定するとWeb3の界隈のサイトというのはめちゃくちゃ早いんですよ。
ウォレットを接続すれば自動でログイン認証してもらえるというものになるので、
すごい1回作っちゃえば楽になるかなという風に思います。
なので、ここのメタマスク作るというところが戸惑う人が結構多いんじゃないかなという風に思うので、
ぜひ見てみていただければという風に思います。
ちょっと長くなっちゃいましたけれども、
ぜひあなたのWeb3ライフ、NFTライフにつながればいいかなという風に思います。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。
13:50

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