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アシカガ式ポッドキャストを収録の今!
アシカガキャスト
ちょっと前のアシカガキャストで、
安価アプリとiPhoneだけでポッドキャストの収録・配信をしている
ヤママさんから話を聞くという回をやりました。
その時に、ヤママさんと私のポッドキャスト収録についての話もしたんですが、
それはポッドキャストとしては出していなかったので、
今回はその辺の話をしたいと思います。
まずマイクですが、以前ポッドキャストで買ったという話をした
SHUREのMOTIV MV5というのを使い続けています。
家で収録するときはiMacにこのマイクをつないで
iMacのAdobe Auditionというアプリケーションで収録をしています。
iPadを活用していきたいという思いもあるので、
iPadにこのマイクをつなげて収録することもあるんですが、
その場合はAppleのGarageBandというアプリを使っています。
出先で収録するときはiPadとこのマイクで収録できればいいなと思っているんですが、
先日ヤママさんと収録したときは、
本当はMacBookとこのマイクで収録しようとしていたんですが、
Macの方にちょっとトラブルがあって、やもなくiPadとマイクで収録しました。
GarageBandの方は正直ちょっとまだあまり慣れていないので、
その収録の時もマイクの設定をちょっと普段使わないオートっていうのでやってしまったので、
音のレベルがおかしくて、
喋り始めのときだけすごく大きくなってしまってなど、
ちょっと音が悪かったので申し訳なかったです。
そして収録の仕方なんですが、
ヤママさんがAnkerのアプリで録音を始めたら、
もう絶対止めないでずっとノンストップで喋り続けるという、
この収録を止めないと。
カメラを止めるなではなくて、Ankerを止めるな状態ですね。
なのに対して私は喋っては止め、喋っては止めで撮っています。
細切れ撮りですね。
私はカット割り方式と呼んでいます。
ドラマみたいにカットで割って撮っていると。
まあ私がテレビ、映画みたいな撮り方なのに対し、
ヤママさんは舞台、演劇みたいな感じですかね。
なお収録を止めるのにキーボードのスペースバーを叩いて止めるんですけども、
その音が入っちゃうんですね収録に。
で、その音が入っているところのちょっと前から新しく喋るので、
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そこで消しているつもりなんですけど、
たまに残ってたりするんですね。
気づいたらもちろん消してるんですけど、
消し忘れがたまにあって、
娘がたまたま聞いた私のポッドキャストで、
それではなんとかでしたみたいに終わった後、
チッてこう入ってたんですね。
で、娘に下打ちしてるって言われて、
こんな下打ちしてるのダメじゃんみたいにちょっと怒られまして、
まあすみませんとしか言いようがなかったです。
家で収録するときのマイクなどの設置に関してなんですが、
マイクの位置を高くした方がいいという風にアドバイスされまして、
MOTIV MV5というマイクに最初からついてるスタンドはかなり低いので、
それは外して、ちっちゃい三脚にマイクをつけて、
自分の口の位置ぐらいになるようにして収録しています。
その他やっている取り組みについて、
で、ヤママさんと喋ってる音声のデータがあるので、
騒がしくて聞きづらいと思うのですが、聞いてください。
収録をするときに正面にMacがあって、
ここに喋りたいないとか書いてあって、
で、前にマイクを置いたら、
まあいろいろ見にくいとか、操作しにくいってのもあるけど、
音が反響してるから、マイクの後ろは開けろと、
まあトクちゃんの指示で、
マイクの後ろは開けろって言われてるから、
斜めなところにマイクを置いて、
こっちを見つつもこっちを向いて喋ってるんですね。
で、ここに鏡を置いてるんですよ。
へー!
で、見て、笑顔で喋っているのを、
えー!偉いし!
ここ何回かのは、
めっちゃ大事だね。
やっぱそれは大事。
素晴らしい。
それは絶対に声に乗りますよ。
口角が上がってる方が、声が通りやすいらしい。
言ってたね。
口を開けてるよりも、
つぼめてる方が、
そのホースで水を出すのと同じで、
細めてる方が通る声が出るらしい。
で、あと、口角上がった方が、
鼻のあんなのが広がって、
鼻も通りやすくなるらしくて、
僕基本年中鼻詰まりなんで、
確かにちょっと鼻の通りがいいような。
ほんとですか?そんなだけで?
するので、
その笑顔方式っていうのを取り入れていて。
というわけで、今回のポッドキャスト収録も、
前に鏡を置いて、笑顔方式で収録しています。
ということで、足鏡式ポッドキャスト収録の、
今、現状をお話ししました。
