1. しばちょんの毎日インサイト❗
  2. #541 音声の収録方法実験回
2025-03-16 10:07

#541 音声の収録方法実験回

自宅にビデオポッドキャスト出来る環境が
揃っていました😊
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6423bc6ac881d58fc5093a7c

サマリー

今回のエピソードでは、収録方法の実験を通じてインフルエンサーが音声やビデオポッドキャストにおけるトレンドについて考察しています。また、収録機材やその設定に関する体験が共有され、音質や画質へのこだわりが議論されています。

収録実験の開始
こんばんは、しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は3月15日、日曜日ですね。
皆さんいかがお過ごしだったでしょうか?
僕はですね、今日は珍しく何も予定がなくてですね、家でのんびりしているわけなんですけれども、
そんな中ですね、ちょっとこのスタイフでとある実験をしようと思って、今収録をしております。
というのもですね、最近インフルエンサーの方々がポッドキャスト、ビデオポッドキャストにどうもそちらの方へ流れてるっていう傾向があるんですけれども、
音声なんかをスタンドFMとかスポティファイとかですね、そちらの方にも流すっていうことをやられている方が増えてきました。
あとですね、ビデオポッドキャスト、これもですね、画像付き音声をスポティファイの方に配信するというのも、
池早さんはじめ、周平さんとかいろいろな方が始められてきていますけれども、
それをね、ちょっとやってみようかなと。やってみるというか、アップロードはしないですけど、
ちょっとね、作ることはできるだろうかということで、
それをね、今日朝からガチャガチャやってたんですけど、
ハードルがね、なんか高いような気がしますよね。
いろいろなね、皆さんのマイクだとか、カメラだとか、機材を揃えられてますもんね。
周平さんも確か、昨日のボイシーとかの放送で30万円くらいかかってるっておっしゃってましたけど、
使われてるものが一つ一つが高価なものなので、そのくらいになってしまったんだと思いますけども、
単純にね、録画したものをスポティファイにアップロードすれば済む話だと思うんですけれども、
やはりそこに音質だとか画質だとか、そういったものをこだわるといろいろな機器が必要になってくるわけなんですけども、
実はですね、我が家にはですね、それができるだけの機材が揃っておりまして、
なぜかと言いますと、5年くらい前にですね、娘がDTM、デスクトップミュージックですね、
要はパソコンで音楽を作ることをやりたいって言い出して、一式ね、機材を揃えたんです。
MacBook Air、キーボード、鍵盤のキーボードですね、
あと外付けのディスプレイですね、モニター、大きい画面のやつ、
それと作った音楽をモニタリングする専用スピーカー、
あと、もしかしたら音声とか楽器の演奏を録るかもしれないということで、
コンデンサーマイク、そしてそれらをつなげて調整するオーディオインターフェースという機材があるんですけど、
この辺がですね、もう一式揃ってまして、今はですね、使ってなくて娘の部屋に鎮座しておりますけれども、
こんだけあれば、今流行りのビデオポッドキャストの撮影ができるんじゃないかと思ってね、
いろいろ配線をごちょごちょしてましたらできるのが分かりました。
ただね、撮影用のカメラはスマホで別撮り動画を回して、
音声はマイクとかを使って収録して、
あとでキャップカットとかでガッチャンコして組み合わせて、
そういった配信のアプリとかに上げるという流れになるわけなんですけど、
先ほど試しにやったんですけど、動画と音声はマイクと合わせることができましたけど、
内容が全然ない話なのでアップロードはしませんけれども、まあまあできるなっていうのが分かりました。
音質の比較
ここで今から実験したいのは、今スマホに声を直撮りしてるんですけど、
この後マイク付きイヤホンと、先ほどお話しした機材でコンデンサーマイクというのがあるんですけど、
このコンデンサーマイクというのは何かと言いますと、収録とかに使うレコーディングスタジオとかプライベートスタジオみたいな静かな環境で使うのに適したマイクで、
全方向から声や音を拾うマイクじゃなくて、真正面から音を拾うようなマイクなんですけど、
それを使ってこのスタンドFMの声を録った時にどれだけ音が違うかというのをちょっとやってみたいと思います。
これは今ね、直撮りでございます。これからマイク付きイヤホンに接続したいと思います。
これがですね、マイク付きのイヤホンになります。
これはね、僕たまに帰宅途中に車の中で収録してるんですけど、その時に使ってるものになります。
音質はやっぱり変わりますよね。
次はですね、ちゃんとオーディオインターフェースというものを書いたコンデンサーマイクで声を録ってみたいと思います。
これがですね、コンデンサーマイクで収録している声になります。
どのように聞こえていますでしょうか。
今までね、直撮りとマイク付きイヤホンとこのコンデンサーマイクと続けて聞いていただいたわけなんですけれども、
どれが一番聞きやすく感じたでしょうか。またコメントで教えていただけると嬉しいです。
先ほどですね、収録したものを聞き直してみたんですけども、直撮りが一番僕は聞きやすいかなって思ったんですけど、どうでしょうかね。
細かなことを言いますと、破裂音というんですか、パピプペポとかサシスセソ、この辺の音は多分コンデンサーマイク、今これコンデンサーマイクで喋っているんですけども、
それの方が若干いいのかなと思います。マイクにもカバーがかけてあるので、そこで吸収してくれるので、それはいいのかなと思うんですけど。
マイクもですね、実はこれめちゃくちゃお買い得商品で、6000円くらいのコンデンサーマイクなんですよ。なのでマイクの性能もあるのかなと思ったりするんですけれども、
どのパターンが聞きやすかったっていうのを教えていただけると参考になりますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで今日はですね、スタイフの収録方法の実験をしてみました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
10:07

コメント

スクロール