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今回は、Ankerというポッドキャスト配信のアプリについて
言いたいこと山々です!の山間さんと話をしたいと思います。
よろしくお願いします。
山間さんは、しゃべりたいこと山々です!というポッドキャストを配信していまして
これ、全部AnkerアプリとiPhoneだけでやってるんですよね?
そうです。マイクも何も使ってないです。
撮るときにiPhoneを机の上とかに置いて撮ってるんですか?
そうですね。家で撮るときはそうですし、家に家族がいると
うちは狭いので、恥ずかしいので外で撮るんですけど
こうやって電話してる風に
外っていうのは、どこかの場所ではなく?
公園とかです。
路上ポッドキャスター?
そうです。サモ打ち合わせの話をしてる風にやったりとかしてます。
机の上に置いてるときと、その手持ちで撮ってるときで
音の大きさとかの調整とかって適当ですか?
適当です。
でも結構意外と聞きやすいですよね?
本当ですか?
1回ですね、お子さんがいっぱいいる公園に出くわしてしまって
相当小声で電話してる風でしゃべったことありますけど
それはさすがに小声すぎて笑いましたっていうコメントをいただきました。
ノー編集でレベル調整みたいな感じもなく、暗課のみで
これがリアルだと。
で、できるってことですね。
iPhoneにイヤホンマイクとかあるじゃないですか
それを使ってみたりとかしたことは?
あれよりもなしで大きな声で話すほうが
なんか音が聞こえやすい気がして
それに行き着いたということですね。
マイク買わないんだったらば一番いいのは
iPhoneのマイクだという結論に今至っております。
iPhone自体のマイクですね。
イヤホンマイクではないiPhoneそのもので。
頭を切ったりお尻を切ったりとか
トリミングは暗課でもできるじゃないですか。
はい。
それは使ったり?
しません。
しない?
もうね、取って出しです。
楽でいいですよね?
楽なんですよ。だから続きます。
たまに途中で止めて
その場合は暗課が2個とか3個とかの
音のトラックを取れるから
止めて次取ったら2トラック目みたいな感じでやってる?
しません。もう一発。
途中で止めた時って分割されるんじゃないですか?
途中で止めたことがない。
止めてるわけじゃないんですか?
宅配便来ましたみたいな時って。
そうかそうか。あれは確かに途切れましたね。
トラック2になりました。
基本、大根が煮えたぐらいの時は止めないで。
そうです。
そのまま。
くしゃみ出たなとかはもう止めない。
BGMを基本1人で話してる時には入れてるじゃないですか。
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はい。
それを暗課の。
そうですね。デフォルトで入ってる音を使わせてもらってます。
これすごい便利ですよね。
はい。
決まった音を入れてるから、それはお気に入り的な感じで。
そうですね。一番上に出てくるから。
はい。それをパッと入れるだけみたいな。
自動でちゃんとオープニングというか、音が流れて話が入るとちょっとフェードアウトする音が入って、
すごく素敵な編集がなんと暗課だけで何もせずにですね。
ただですからね。
そうですね。で、配信していって。
結構ポッドキャストの配信のサービスは無料の期間はあるけど、
何時間以上とかになってきたら有料とかあるんですけど、
暗課はもう完全無料ですもんね。
そうですね。
いくらでも。
いくらでも。
2人で収録する機能があるじゃないですか。
2人以上でもできるらしいですね。
あれ使ったことは?
ありますよ。
ゲスト遠隔地の回の時はそれでやってるんですか?
そうですね。広島お住まいのZoeさんとかつないでやって何も違和感なく撮れましたね。
向こうも多分電話感覚でしゃべってるってことですかね。
あんまりマイクとかね、そういうことに気を配らず、
こっちばっかりこだわってても多分向こうが、向こうの人はマイクなしでしゃべっていたら、
こっちすごい音質いいのに向こう悪いみたいになるよりも揃ってる方が、揃ってるっていうかね。
そうか、それで言うと私ガタガタの回をやったんで、
良かったら悪いお手本として皆さん良かったら聞いてください。
これはですね、暗課のアプリを先方が入れてるかわからなかったので、
Zoomで撮って、Zoomで撮ると録画データって音声データも収集してくれるので、
それ使えばいいなと思ってやったんですけども。
2人のしゃべりが入っているZoom上の音声データ。
そうです。で、やったんですけれども、向こうはマイクを持ってたんですよ。
めちゃくちゃいい。
で、私なんでかわかんないけど、その時のZoomをパソコンでやってしまって、
パソコンのマイク、イヤホンマイクって言うんですかね。
主にイヤホンですよ。マイクの機能なんてもう腐ってるようなもんで。
それでやったら、なんかもう私がしゃべるたんびに、
しまらない、奥地で中継してるみたいな、ゾロゾロしてて。
なるほど。
その臨場感を味わいたかったらですね、
しゃべりたいこと山々です!のエピソードがですね、
157回、158回と盛り上がって1時間も話したのに、全部ガタガタの音声っていう。
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蓋を開けるまでわからなかった。
わからなかったんですよ。で、向こうに平謝りしてですね。
向こうの音はいい音。
めちゃくちゃいいです、またね。いい声なんですよ。
だから余計際立っちゃって。
かなりの国際遠距離放送みたいになってたわけですね。
そうなんですよ。私は、なんかこう、ミューラ・ユイチローって、今登山中です。
もう聞こえるだけでもありがたいですね。
登山中、臨場感みたいになってて。
で、やっぱね、聞いてて疲れます。
そうですね。まあ、相当はいいに越したことはないけど、
でも気軽にね、それでも出せば聞いてくれるわけですからね。
そうですね。音の字ですよ、ほんとに。
で、それを聞いて、やっぱマイク欲しいって思ったから、いいきっかけでした。
そうですね。
ということで、アンカーだけでポッドキャスト配信をするという話を山間さんに伺いました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
