おはようございます。9月23日の月曜日の朝です。
久しぶりに朝散歩、朝の散歩をやっています。
いやー涼しくなりましたねー。 一気に涼しくなって、
いやーやっと息ができるみたいな気持ちになって。
はい、もうちょっと最近はね、朝の涼しい時間を少しでも生産的なことに使おうと思って、朝はもう起きたら
屋上に出て、風を浴びながら
仕事をして、散歩は夕方に行ってやったんですけど、
なんだかんだとね夕方っていろいろあるんで、結局まあやったりやらなかったりっていう感じで、
声日記を撮る回数も減っていて、
やっぱなんかこう、まずは散歩みたいなことをやってたから、結構毎日っていうか、
割と頻繁に声日記も撮れてたし、散歩もできてたんだなっていう気がしますね。
まあその分仕事がちょっとできてたんで、
よしよしですけど、
まあこれぐらい涼しくなると本当ちょっと一旦外でも行こうかって気になってきて、
久しぶりに朝の散歩をしております。
やっとですね、本当に。
どれぐらいかかったの?
えっと7月のね、なんかもう中旬ぐらいから35度超えみたいなのが始まったんで、
これこれこれ9月の23日でしょ今日。
まあ2ヶ月ぐらい、2ヶ月ぐらいずっと猛暑日が続くみたいな感じになってきましたね。
あの、なんか調べてみたら、
えっと京都の猛暑日、一夏の猛暑日が、
確かその去年最高記録を更新して43日か何かだったらしいんですけど、確か。
それがですね、今年52、3日か何かって現時点で言ってて、
去年でもすでに最高を更新したのに、
いきなりね、なんか10以上も更新するみたいな、
なんかすごいそういうぐらいの変化があるみたいで、
まあ体感でもね、本当に暑い日がいつまで続くねんって感じしたけど、
まあデータでも結構やっぱ差があるんだなっていう。
もうあの大谷翔平家っていうね、ぐらいの記録の更新っぷりで、
まあちょっと、
本当京都は夏の2ヶ月ぐらいは普通に外に出られない感じの街になっていくんですかね。
これ、まあ日本全体が結構そういう感じになっていくとしたら、
本当にね、ちょっと夏の過ごし方ってマジで考えないとっていう気がしますね。
はい、そしてまあでもそれでやっとで、こうやってちょっと涼しくなってきて、
まあとりあえずホッとしてるって感じですけど、
やっぱ朝気持ちいいな。
なんか鳥のね、声とかも、
すごいやっぱり夜とはちょっと違いますね。
なんで朝鳴くのか知らないですけど、
やっぱあそこはいろんな鳥が気持ちよく鳴いてて、
空気もなんか綺麗っていうか、静まっていてピンとしてて綺麗だし、
まあやっぱ朝の散歩気持ちいいなっていう気がしてます。
まあちょっとまた涼しくなってきたんで、前の生活リズムに戻そうかな。
はい。
で、ちょっとね、間がまた空いたかもですけど、
いろいろやってまして、
先週は、平日は基本は仕事だったんですけど、
結構ね、いろんなお客様が来てくれて、
その中にね、放送部、巨大の放送局の二人が来てくれてっていうのを、
レストランで撮ってたと思うんですけど、そんなインタビューなんかをしてたんですけど、
土曜日、土曜日にちょっと、
久しぶりに市街地関係のコース調査で、
寮前山っていうね、鈴鹿山脈の北の端の山に、
ちょっとコース調査に行ってました。
たまにね、公園日記に出てくれるうねちゃんっていう、うねもとさんが誘ってくれたんで、
確かにそれはいいなと思って、調査に行ってきたんですけど、
今、市街地のコースっていうのは、鈴鹿山脈を県境、
滋賀県と三重県とか岐阜県の県境の尾根を、
南の端から北の端までずっと行くっていう、
かなり忠実に県境をなぞるっていうコース撮りをしてるんですけど、
一番北に寮前山っていう素晴らしい景色の山がありまして、
その山がちょっと県境から滋賀県側に入っていて、
県境にないので、素直に行くとピストンになっちゃうんでね、
ピストンさせるのもなっていうことで、
なくなくスルーしているっていうコース撮りなんですけど、
しかし本当に景色のいい、かなり絶景の気持ちいい山なんで、
あの山を通らないのももったいないなっていうのは以前から思っていて、
近年ね、グレート寮前っていうトレランレースができまして、
その山でトレランレースとかも開催されるようになってきて、
地元の理解というかね、そういうレースで寮前山を登るみたいなことも、
地元を挙げてやるようになってきたんで、
結構トレランフレンドリーなエリアになってきてるんですよね。
そういうこともあって、あれだけの絶景の山で、
しかも地元の方々がトレランレースとかもやってるっていう風になってきてるんで、
できればね、コースに組み入れたいなっていうことを前から思ってたんですけど、
その組み入れるとしたらどういうコースがいいかなっていうことで、
その候補の道をいくつか考えて、実際にちょっと歩いてみて、
どんなものかっていうのを見に行ってくるっていうのをやってました。
で、1個目の第一候補というか、一番メジャーなコースを最初に登ったわけですけど、
まあ気持ちよくて。
なんで今まで来なかったかなっていうぐらい、すごい気持ちのいいルートで、
何がいいって言うと絶景が続くんですよね。
かなりコースの途中から、具体的に言うと南西の尾根、南西寮から頂上に向かう道を登ったんですけど、
かなり初期というか中盤ぐらいに大見展望台っていうのがありまして、
そこのピークに登っている途中から木がなくなるんで展望が開けるんですよね。
そこから山頂までずっと展望を見ながらの重層というかコースとなっているんで、
かなり景色が良くて、独特の頂上が、あの辺は石灰岩の地形なんで、カルスト地形なんですけど、
カレンフェルトって言うんですかね。高校の地理で習いましたよね。
覚えてる人いるかどうか知らないですけど、カレンフェルトって石灰岩が雨に打たれて、
林みたいにそこら中に石が出ているみたいなのをカレンフェルトって言ったかと思うんですけど、
本当に石灰岩の森みたいな感じになっていて、そこを登っていくとバーンと後ろに琵琶湖が見えて、
本当は大津ぐらいまで全部見渡せて、琵琶湖が。反対側の平山とかも見えるし、
段々登っていくと他の方角も見えるようになってきて、最後は岐阜県側とか愛知県側とか、
そして茨城山の北側とか、頂上から全部見えるっていう、本当大展望を見ながらのルートになってて、
まあ素晴らしいなという感じで、こんな景色の道があるのにスルーするのは確かにもったいないなみたいな感じでした。
帰りはね、一番景色のいいルートを行くのはちょっと大回りになるんで、本当はもうちょっと近いルートもあるんで、
それも行こうかと思って、一個ねバリエーションルート線を引いてて、それ行ってみようかっていうのを計画してたんですけど、
そっちはちょっと降りようとしたら、もう全然道がなくて、めちゃくちゃ険しい道で、
もうこれはアカンってことで、ちょっと入り口に差し掛かったんですけど、もうこれはちょっとコースにはできないなっていうぐらい道がなかったんで、
まあしばらく行きかけたんですけど、まあちょっとこれは無理だねっていうことで諦めて、帰りはねちょっと少し大回りして既存のルート、
今ルートにしている県境尾根まで行って、今の県境尾根の様子を見てきて、比べるようにね、ちょっと両方行って帰ってくるみたいな感じで、
22キロぐらいですかね、山歩いて、ちょっとたまに走ったりして帰ってきました。
久しぶりに滋賀市のコースというか、まあね、鈴鹿の山ちゃんと登って若干こうバリエーションルートも入ってみたりして、
なんか面白かったですね、こういうのもやっぱ涼しくなってきてるんで、探検欲が出てきたっていうか、まあいい参考でした。
最近の若い人、古いものとか好きなのかな?そういうのが好きな人が来てるっていうのはもちろんあると思いますけど、
昔のね、山奥の昔の観光地みたいな感じで、まあ寂れた感じだと思ってたら、普通に若い人がいっぱいいて、非常に賑わっていたっていうのが印象的な洞窟探検松入堂でしたね。
なんか長さが7キロくらいあるって書いてあったかな?説明読んだら。7キロ洞窟ってね、なかなかの長さですよね。
まあ僕たちというか観光客が入れるのは最初の、どうだろう、2、300メートルとか、まあそんなもんなんで、本当に序の口なんだと思いますけど、
7キロって言ったらね、相当なもんだなっていう。まあ別にあんまり行きたいとは思わないですけど、あの僕すごい細いところね、洞窟探検の人たちってなんかすごい細い穴に体をねじ込んでいって、ぐーって行ったりしますけど、
あんなのすごいなんか戻れんくなったらどうするんだろうとか思って怖くて用しないですけど、
まあ好きな方々はね、ああいうとこ入って行って探検するんでしょうけど、7キロってね、1日で帰れるんかな?行ってね、水の中入ったりとかもするでしょうし、
まあそういう洞窟があんな場所に広がっているらしくて、まあねその両前山もカルシット地形ということで石灰岩の山なんで、まあ全部の岩質が石灰岩なんでしょうね。
石灰なんで、まあ水に溶けるんで中に潮入土ができるということだと思うんですけど、地質的には。
まあそんな場所があるんで、もしね、その滋賀の山奥に行くことがある人がいたら、まあちょっと寄ってみても面白いかもしれません。
まあ場所的にはね、なんでしょう、なんて言ったらいいんかなあそこ、彦根と舞原の間ぐらいかな、ですかね、あの辺りの、まあちょっと山側っていうところにあります。
で、まあそんな山に行ってて、夜はね、コイコイ商店でなんかお食事会があったんで、家でシャワー浴びて、そのままお食事会に混じってもらって、
もりこさんとかね、山本さんとか西村さんとか、そういうメンバーでお話をしながらご飯を食べるみたいな感じで、そこにね、一緒に山に行ったうねちゃんも参加みたいな会に呼んでもらって、楽しく楽しく話しまして、まあ土曜日もそれで十分楽しんだんですけど、
まあ本当はね、三連休だったんで、まあどっか行けるかもみたいな感じで思ってたんですけど、昨日は天気も悪いっていう予報だったんで、まあ土曜日のうちに山に行って、まあ日月と休みだなあっていう感じだったんですけど、
日曜日がね、沼津でポッドキャストのイベントがあるということで、沼津きゅん、沼津きゅんっていう番組の人たちとかが主催しているポッドキャストのイベントですね。
で、まあこれあの応募すると賞がもらえるんですよね。みんなの推しキャスみたいなやつが。で、実はのリッスンニュースとかアンノウンラジオとかも応募してたんですけど、まあ残念ながら賞には選ばれなかったのですが、そんな中すぎべさんがね、なんと受賞されていて、本当さすがだなと思うんですけど、
受賞されたので、まあ受賞式もあるので行かれるってことで、よかったら今度さも遊びに来てくださいねみたいなこと言われてたんで、まあじゃあ行こうかと思って、朝のね8時ぐらいかな。
まあ朝起きて、昨日のね山の疲れもあったんで、のんびりしてて、まあでも8時ぐらいに何しようかなって言って、明日も休みだしなみたいな感じで、じゃあ沼津行こうかと思って思い立ちまして、思い立ちましてというか、まあ一応候補としては考えてたんですけど、8時ぐらいに本当に行こうって決めて、
それからね時刻表とかを調べて、そうしたら沼津って東海道線上にあるんで、まあそんなに行くの難しくないと思ってたんですが、割とねタイミングを見計らわないと上手に新幹線が止まらないみたいな場所で、基本最寄りの新幹線の駅は三島駅なんですけど、
三島には光が止まったり止まらなかったりするので、小玉ならね止まるんですけど、小玉ってなんか異様に時間がかかる、あのめちゃくちゃ遅いので、小玉なんか乗るとほんとつかないし、光のタイミングっていうのを見計らってちゃんと行かないと、なんかえらい時間かかるんで、まあそれをいろいろ調べたら、
9時8分かなの光に乗れば、まあそれも三島には止まらないんですが、熱海に止まるんで、熱海から沼津はなんか20分ぐらいで東海道線で戻ってこればいけるので、まあそれが一番早いっていうことがわかりまして、
9時8分かっていうね、8時に行こうって決めて9時8分の新幹線乗ればいけるみたいな感じだったんで、まあささっと用意して、車でバッと京都駅まで移動して、歩きながらエクスプレス予約で、
熱海までのチケットを、うっしーさんもね行ったんで2枚買いまして、そしてバッと乗ってみたいな、でもう乗った瞬間に出発みたいな感じだったんで、ほんとギリギリだったんですけど、まあでも8時に決めて9時8分の新幹線乗れるのかと思って、なかなかの早技頑張ったなみたいな気持ちで、よく乗れたなって感じしたけど、
まあとにかく8時に決めて9時過ぎの新幹線乗りまして、で沼津に行って、その沼津のポッドキャストのイベントに行ってきました。
まあ行ってみたら、あの結構ね綺麗な新しめの、あれなんなんかな、市民ホールみたいな感じなんですかね、新しい、ちょっと大きめの建物の中に会場があって、マルシェ、地元のいろんなお店がマルシェみたいな感じで出ていて、そこにポッドキャスターさんのブースもちょっとあって、でステージが向かい合わせに2個あって、
でステージでもなんかトークショーみたいなことをやっているみたいな感じでしたね。
で行ってみたら、スギメさんとオカンチームのお二人がいらっしゃってたんですけど、その周りにね、スギメさんのご家族とか、あと結構お祭りっすんとか、ポッドキャストフリークスでご一緒した、フリークスのね、ゆうすけさんとか、お祭りっすんに来ていただいた皆さん、何人か結構いらっしゃって、
またここでもお会いできるのかっていうね、最初ね、大阪でもフリークスで会ったかと思いきや、思えば京都のお祭りっすんでお会いして、さらに沼津で今度は会うっていう感じで、結構あの、はい、いつものお顔というかね、あの、皆さんが結構いらっしゃったんで、わーって言って、はい、お話ができて、
なんかあの、アウェー感があんまなかったですね。あの、行ってみたら結構、あの、知ってる方々が多かったんで、なんかちょっとホッとして、えー、一通りご挨拶をしたりしながら、ま、会場のイベントの様子とか聞いたり、マルシで食べ物買ったり飲み物買ったりしてたら、もうすっかり最後の表彰式になって、で、えー、はい、ま、その表彰を聞いて、
で、ま、会が終わったんでね、どうしようかなと思ってたら、夜にね、えー、ちょっと、ま、公式の打ち上げの後に、えー、ちょっとみんなで、えー、話しませんかみたいな感じで、あのー、二次会というか、セッティングがあるってことだったんで、えー、それをお誘いいただいて、で、それ7時からって言われたんかな。
で、ま、会が4時ぐらいに終わったんで、まー、行こう、ま、せっかくなんで行こうかってことで、えー、行くことにしたんですけど、ま、時間がね、そこまで空いたんで、えー、何しようかっていう中でですね、えー、僕が一個沼津に行ったら、前からやりたかった、えー、生シラスを食べたいっていう、へへ、えー、ことを、えー、どうしても食べたくて。
いやー、生シラスね、あのー、好きなんですよ。沼津も結構シラスが上がるじゃないですか。
でね、以前に、マウント富士っていうかUTMF、あのー、富士山の100マイルレースの時かなー、に、えー、連れてきてもらって、ま、庭香織さんたちと行動してて、あのー、妹のひとみさんが当時沼津に住んでいたんで、みんなで港行きましょうよって言って、ま、大会の前日か何かに、えー、沼津港に連れてきてもらって、
その時に生シラス初めて食べたのかな。なんか、めっちゃ美味しいと思って。シラスって普通釜揚げですよね。あの白い、ちっちゃい魚が白く釜揚げされて、わーってご飯とか乗ってるやつ。で、ま、シラスってあれだと思ってたんですけど、生シラスってね、透明、透明なんですよ。
で、釜揚げとはまた全然違う味で、すごいね、なんていうんかな、美味しかったっていうか、こんな、こんなもんだったんだって、シラスって言うね。あの、いつも食べてるシラスとはなんかもう別物って感じで、結構なんか感動したのを覚えていて、で、それ以来ね、なんかあれ美味しかったなーって思い出すんですよね。
で、思い出すので、シラスの上がるエリアに行くと、生シラスないかなと思って、食べたいなと思って、ちょこちょこトライをするんですけど、例えばね、その、透明高速を車で走っていて、沼津にサービスエリアがあるんで、サービスエリアとかに行ったら、生シラスのメニューがあるんじゃないかなと思って、寄ってみたりするんですけど、
サービスエリアのね、ちょっと丘の方にあるんで、海鮮丼とか出ているお店はあるんですけど、シラスは釜揚げしかなかったりとか、あとは鎌倉かな、湘南の方でもね、ありますよね、江ノ島のあたりとか。
で、鎌倉も生シラスちょっと名物だったりするんで、鎌倉行った時にね、ちょっとお店に入って、生シラスありますかっていう風に聞いたら、その日はもうなくなりました、みたいなこと言われたりとか。
あとはね、愛知県の三河湾の中にある島で、なんて島やったかな、千田半島の先っぽから行ける船で行ける島がありまして、そこもめっちゃ上がるんですよ、シラスが。
で、やった、今日こそ生シラス獲れると思って、その島に行った時にランチのお店で食べようとしたら、その日は海が荒れてたんで、漁に出なかったので生シラスは上がっていませんって言われて、島全体でね、生シラスがない日だったっていうことがあったり、
そんな感じでね、なんか食べたいんだけど食べれないみたいな未睡事件、未睡事件っていうか、生シラス食べたいのに食べれない未睡みたいなことが、多分2,3回続いてるんですよ、最近。
で、別にそんなね、めちゃくちゃ頑張らなくてもって感じなんですけど、なんかやっぱり食べる気持ちになったのに食べれなかったみたいなことが、何回かあるとね、やっぱり思いが募るもので、あの幻の生シラスをどうにかしてもう一度食べたいみたいな気持ちが、結構ね、近年募っておりまして、多分数年掛けぐらいで募って、
いまして、なかなかだってね、食べれないでしょ、もしかしたら冷凍したやつを解凍して食べるとかっていうのもできるのかもしれないですけど、基本はね、その上がる場所でその日のうちぐらいに食べないとっていう感じだし、多分なんかその流通させてまでニーズがないのか知らないですけど、生っていうのはなかなか見ないので、
本当に上がる港でその日のうちに、その日上がった日にしか食べれないものなのかなっていう僕の理解なんですけど、せっかく沼津に来て、しかも2時間3時間ぐらい時間があるってことで、今日こそは生シラスが食べれるかもって思って、タクシーでね、沼津駅の駅前の会場だったんで、そっから沼津港にちょっと移動しまして、
夕方だったんですけど、夕方でも空いてるお店を探して、シラス丼を食べたいなと思って探しました。
1個ね、まだ空いてるお店があったんで、結構人も入っててにぎわってたんで、人気なのかなと思って入って、店員さんにね、生シラスありますかって言ったら、ありますよって言ってくれて、おおって思って、席に着いたんですよ。
で、メニューを見たところ、海鮮丼はいっぱいあるんですけど、いろいろね、マグロとかサーモンとかイクラとか、そういうこう、いわゆる人気の海鮮丼はいっぱいあるんですけど、シラスはなんか追加トッピングみたいな感じで、プラス500円で、だから3食丼だったら4食にできますみたいな感じでね。
他の丼に、上に追加で生シラスも乗せれますよみたいな扱いだったんですよね。
で、いや、これは、これは僕の求めていたもんじゃないっていうね、あの、僕はシラス、生シラスが100%の生シラスだけがもう、これでもかっていうぐらいに乗っている生シラス丼が食べたいというイメージで来たので、
ちょっとその、なんかマグロとかいろいろサーモンとか乗っているものに追加でっていう、そういう、そういうね、イメージじゃなかったんですよね。
で、あーと思って、一応ね、その入り口で店員さんに聞いて入ったんですけど、そっちかーみたいになって、で、まぁちょっとね、すいませんって言って、ちょっとちょっとすいません、あの、あの、今日、あの、やっぱり出ますって言って、ちょっと店員さんには失礼だったと思いますし、何が違うんやこの人って感じだったかもしれないですけど、
僕的にはね、ちょっともう、はい、イメージは100%、100%の生シラス丼が食べたかったので、ごめんなさいって言って、まぁ店を出させてもらって、何なんでしょうね、あんまり生シラスにこだわっている人あんまりいないのかな、一般的にはやっぱりマグロ丼とかサーモンとかいろいろお魚が入っている方が豪華みたいなイメージあるのかな、
まぁ色はね、派手になりますからね、赤い、赤い魚がいっぱいとか、紅白になってとか、まぁ大きなね、魚だと、まぁボリューム感も出ますし、シラスはなんかね、透明でなんかもうあるんだかないんだかみたいな感じで、ちっちゃくてね、もう、何匹入っとんねんみたいな感じでね、あのちっちゃい、ちっちゃいのがいっぱいで、なんか透明で、なんか、みたいな感じで、
もしかしたらその扱い的には、あの地元の人的にはあんまりこう、豪華、豪華な丼は無理やないみたいな、ちょっとこう、追加トッピングぐらいでいいや、みたいな扱いなのかもしれないですけど、いや違うんですよってね、他の魚はね、別に他のところでも食べれるんですけど、この生シラスは、あの、僕が何年か追い求めて、なかなか到達できなかった、はい、ものなんですって、これが食べに、これが食べたくて来たんです、ここまでみたいな気持ちだったんで、
すいませんって言って、ちょっと店を出させてもらって、その生シラス100%の生シラス丼があるお店を探すっていうね、ことで歩き回りまして、で時間がね、もう5時ぐらいだったんで、結構その早い時間からやってるお店とかはどんどん閉まっていく時間帯だったんで、
やばいと思って、そもそも朝あがった魚まだ出してるのかなとかね、いろいろあの不安がよぎりながら歩いてたら、その5時から開く海鮮丼が推しのお店があって、そこにこうちょっと望みをかけてですね、入ってみて、すいませんって言って、生シラス丼ありますかって聞いたら、ありますよーってこうやって言ってくれて、やったーみたいな感じで、
ようやくその生シラス100%の生シラス丼があるお店っていうものを見つけまして、そして無事に生シラス丼を食べることができました。
いやーやっぱ美味しかった。美味しかったですよ。はい、まあ僕は好きですね。味そんなないんですけど、醤油をたらしてね、もともとちょっとわさびかな、わさびとかちょっと入ってたかな、あ、生姜が入ってたか、ちょっとあの薬味が入っているんですけど、そこに醤油をたらして、あとはもうご飯と一緒に食べるっていう感じで、
まあそんな、まあともと、とにかくね、ちっちゃいんで、なんて言ったらいいんかな、一匹だけ食べても食べてるんだか食べてないんだかっていうね、一匹だけ口に入れてもなんか、存在があるんだかないんだかみたいなぐらいちっちゃいんですけど、だからもう基本集団で食べるしかないっていうね、あのたくさんご飯にのせて、まとめてパクッと食べて、
まあどっちかにかって、食感かな、食感が美味しいのと、まあなんかあの甘さって言うんでもないんですよ、ちょっと軽く苦さって感じかな、なんですけど、なんか美味しいんですよね、はい、でまあそれをパクパクいただきまして、まあ無事ね、100%の生白巣丼を完食したんですけど、
あのメニューにはね、ちょっと追加トッピングで、また500円で、あの追加トッピング生白巣っていうのもあって、ちょっとね、もう滅多に食べれないんで、もう1個いっとくかっていうことで、丼を食べ終わった後にその追加トッピングの生白巣をもう1個注文して、最後にね、あのご飯もなしで、白巣100%で、おい生白巣。
注文いたしまして、確かね、生白巣丼でもそんな高くなかったんですよね、1500円とか1600円とかだったかな、なんかね、あのマグロとかあの、もう盛り盛りのやつとかだったら2000円とか3000円とか、結構すると思うんですけど、やっぱ白巣の扱い低いんかな、なんかそんなに高くなくて1500円で食べれるんやみたいな感じで、まあ食べて、でプラス500円でね、
その追加トッピングで、もう1回おい白巣を100%で食べまして、まあ口の中はもう白巣の風味でいっぱいみたいな感じになって、どんだけ白巣の話するんやってね、えー、まあ満足満足という状態になって、お店が出て、あー良かったと思って、この責念の、あの、恨みじゃないな、
この何年間もね、溜まっていた、その生白巣への思いみたいなものが、ようやく、こう、成事できまして、まあ無事に食べれて、ほんと良かったですっていう、そんな夕方でした、はい、ぜひあの、沼津湖とかね、あの、まあ湘南とか、まだ食べたことない人、もしその辺行ったら食べてみてくださいね、生白巣丼、僕は結構好きです、はい、