1. 朝の散歩
  2. 11/7 メンテに没頭・静原の新..
2023-11-07 29:07

11/7 メンテに没頭・静原の新しい宿

ご紹介したエピソード

笹刈山

森田さん

応援風景
2階
おくどさん
お風呂

#声日記

サマリー

皆さんは、学芸会のような雰囲気になりそうだと感じているかもしれませんが、メンテナンス作業でデータをなくしてしまいました。しかし、温かいお声をいただいています。連休中も忙しかったですが、宿を作っている森田さんのところに立ち寄りました。京都一周トレイルに位置し、建築事務所として使われていた家を改装して宿にする計画が進行中です。現在は1階が完成しており、2階も改装して静かな田園地帯の景色を楽しむことができるようにする予定です。来年の夏には全体が利用できる予定です。静原の新しい宿での改装の進捗状況や将来の計画について話されています。

準備作業とクリスさんのお祝い
おはようございます。 11月7日、火曜日の朝です。
昨日はちょっと雨が降りまして、 地面がちょっと濡れてますね。
空気も少し湿った感じがしますが、 今朝は雨は止んで、
散歩ができています。 まずですね、
先週、誕生日がありまして、 その朝に今日誕生日ですって言ったその日のうちに、
小田陣さんが ハッピーバースデーソングを
カラオケルームにお昼休みに行って、 熱唱をとってくださってっていうことがありましたけど、
その公園日記で 呼びかけられていた
クリスさんが、なんとギターの伴奏をつけてアップしてくれるっていうのを
週末にアップしてくれてまして、 ギター演奏付き
お祝いソングに進化していまして、 またまたびっくりしました。
クリスさん、本当に ありがとうございます。
なんかね、
どうなっていくんでしょう、これね。
あの、はい、もう、
ちょっと身に余る幸せで ございますけど、
もうなんかちょっとね、お祝いというかもう、 皆さん、学芸会みたいな感じで
自分のネタを披露し始めるみたいな感じになりそうな気がしますけどね。
大倉さんもコメント欄で、
なんかちょっと音声編集してみようかと思ったけど、
リズムが合わないんで断念しましたみたいなことをおっしゃってましたけど、
いろいろ自分の持ちネタで アレンジしていくみたいなのが始まってて、
メンテ作業と感謝の言葉
いやーみんなすごいなぁと思って聞いてました。 どうもありがとうございます。
それからですね、
メンテ作業ですね。 ちょっともう皆さん本当に温かいお声をいただいてありがとうございます。
まあちょっとあの、
本当あの、そうですね、ちょっとやらかしてしまいましてというか、
ちょっと不注意で データをなくしてしまうってことがあったんで本当にもうなんか何も言い訳が
できないんですけど、本当にその中で温かい言葉をいただいた多数の方、ちょっとここでは言い切れないですけども、
声日記で研究してくださった方とか、直接ね、ご連絡いただいた方とかいらっしゃって本当に
ありがとうございます。
作業的には、
3連休があるんで本当にちょうどいいと思って、
ずっとちょっと準備は進めてたんですけど、金曜日からですかね、朝から
割とガッツリ作業を始めて、 3日間の間にとにかく終えたいなと思ってやってたんですけど、
正直ちょっともう、なんかよく覚えてないですね。 ずっとやってて、
やっぱなんかちょっと、作業量がかなり
多かったので、 なんかもう無我夢中でやってたって感じで、
ちょっと正直その3日間の間のことは、 なんか長かったような短かったような、
なんかもう、 そうですね、やってたことが多すぎて、よく覚えてないみたいな。
時間の間隔があんまないっていう感じの期間で、昨日もそうでしたね、ちょっと昨日も事後処理っていうのがあったんで、
4日ぐらいは、本当に何があったかあんま覚えてないみたいな、
4日間でした。 ちょっとこれ何か似てるって言えば、
本当は100マイルレースとかを走った時みたいな、 100マイルレースとかを走るのも、
日付で言うと3日間ぐらいにわたって走ったりするんですけど、
そういう時結構ノンストップで、 ずっと走ってるみたいな感じになって、
なんかまぁちょっとかなり特殊な時間というか、 どっか行ってたみたいな感じになったりしますけど、
ちょっとそれに近いような、 そんな3日間、4日間でした。
はい。 この3連休ですけど、
全然休みなしなかったんですよねって、 これ確か河野さんたちからおっしゃっていただいてましたけど、
そうですね、3連休全然休みなしでやってたんですよね、 みたいな意味だと思うんですけど、
あの、 そうなんですけど、
なんですかね、あの、 休みっていう概念があんまりないって言いますか、
逆に仕事っていう概念もあんまりないっていうかですね、
いやもうなんか僕こんな、 ちょっと変わった生き方してるなって自分でも
ハイキングと新しい宿
思いますけど、 まずですね、
会社で雇われているわけでもないので、 あんまりお休みっていうものがあったことがないんですよね、そもそも。
なんていうか決まり的に。
なので、休みとか休みじゃないとかっていうのも、 そもそも昔からなくてですね。
で、かつ、 なんていうか、こうやってることも仕事なのか遊びなのかよくわからないみたいな。
なんか楽しいことやってたらいつの間にか仕事っぽくなることもあれば、 お金にならないこともあれば、みたいな。
ことが、まぁ近年ずっと続いてまして。 で、実はまぁ温度車もまだですね、赤字なんで給料取ってないんですよね。
給料というか、まあ役員報酬。 なので、そもそも本当にお金も取ってないんで、
なんていうか、仕事ではないのかな。 わかんないですけど。
あの、なんで、 本当なんか、うん。
休みか休みじゃないかとか、仕事か趣味かとか、 ちょっとよくわからないんですよね。
なんですけど、あの、 まあとにかくやらなきゃいけないことを、というかまぁやるべきこと。
やりたいことを、 頑張ってやろうって思ってるんで、まぁそれをまぁ日々やってるんですけど。
何年か前はね、あの滋賀県に通って、 ずっとトレイルの道を作るっていうのを頑張ってまして、1年ぐらいかけて、
滋賀県を一致する道を繋げたりとかしてまして、 その時もね、あの
まあ結構なお金をかけて機材を投入したりとか、 あの滋賀県の山の奥の方というか長浜に反対側ぐらいのところで、
1回家を借りて、その家を拠点に機材を置いて泊まったりしながら、 道の整備作業、開拓作業っていうのを
続けたりとかしてましたけど、まあそれも相当時間をかけてやってて、 今ね、その道をたくさんの方が
歩いてくれたりとか、 あとはなんかね、
地図に、 あのグーグルマップとか山ップに、自分たちで名前をつけた山が、今もう山として登録されていたりとかして、
その山にちょっと行きましょう、笹刈山って言うんですけど、 笹刈山に今日は行ってきました、みたいな感じでね、
あの歩く人が出たりとかしていて、 すごいたくさんの人に道が
通ってもらっていて、すごい嬉しいなと思いますけど、 まあそれなんかはね、なんていうか一線にもお金にならないというか、
どっちかっていうと、ただただ出て行っただけっていうね、 なんかお金的にはそうなんですけど、
個人的にはそこは繋がってほしい場所だったんで、頑張って繋げたっていうね、 そんな感じで、
でまぁそれがだけど、今のね、いぶきの仕事に繋がっているといえば繋がってますし、
まあポッドキャストとかも最初はまあ趣味ですよね、 なんか
あの面白いんでちょっとやってみたっていう感じで始めてますけど、 それは今リッスンに繋がっていて、
でもまぁリッスン別に今売上も上がってないんで、 まあ仕事なのかって言われるとどうなんでしょう
感じですし、 まあいつもそんな感じなんで、あのはい
連休、連休って言われてもみたいなね、 あのはい
感じではあります。
でただまぁそんな中でもですね、ちょっとちょこちょこ 用事があったりとか
一瞬外出したりとかしてまして、
その日曜日かなあれは。 だからちょっと何か思い出すのが難しい。
えっとそうですね、日曜日最後の日の午前に 一瞬
桑原くんが 京都マウントチョップっていう
レースに出るって言うんで、本当にピンポイントでその第一エイド、 最初のエイドだけちょっと
顔出して応援を しに行ったのと
あとはですね、実はそのなんで第一エイドを 選んだかって言いますと
その第一エイドっていうのがその静原っていう
えーまぁ なんですかねあれは京都のちょっと北にある
すごくのどかな 山村というか田園地帯というか
あの集落がありまして、ほんと京都市内から2,30分で行けるんですけど その割にはめちゃくちゃのどかな
まあ田んぼが広がる山合いの集落があるんですけど 実はですねそこの
にポツンと、ポツンとというか集落の中に建築事務所がありまして、めっちゃかっこいい 建築事務所がありまして
そこの森田さんという方に実は自宅の設計を していただいてまして
でそれ以来お付き合いを させてもらっているという建築事務所があるんですね
でそのマウントショップの第一エイドっていうのが
ありがとうございます その
静原の森田さんの事務所のすぐ隣なんですよ なのでまぁちょっとご挨拶も兼ねて
そのレースの様子を見に行って、さらにその森田さんのところにちょっと立ち寄る っていう
ことをしてまして、でなんで森田さんのところに行ったかというとですね 実はその
森田さんが今新しい宿を作っているんですね でちょっと面白くってそのそもそもその森田さんというのは
静原というその集落のご出身とかじゃないんですけど その静原の集落が気に入って
一軒その古い古民家を買って移り住んだんですよね でそのすぐ近くに建築事務所のオフィスも作って
普通そんななんか山合いの集落にいきなり 建築事務所って建てないと思うんですけど
まぁそこをね、ここいいねって言って 建てちゃうあたりがまぁそもそもちょっと普通じゃないというか
建物の改装と宿の計画
変わっていて面白いと思うんですけど でまぁその事務所自体がその京都一周トレイルっていう
京都一周できるトレイルの道沿いにあるんですよ だからトレランしている人とかトレイル歩く人はなんか急に山合いの集落に
おしゃれな建物が出てきたなって多分皆さん気になると思うんですけど まあそういうなんかすごいこんなところになんでこんな
かっこいい建物あるのみたいなあの感じで現れる 建築事務所があって
そこにね移り住んで自宅も改装されて住み始めてっていう感じで住まわれてるんですけど なんとねその住んでた家の横の家が
開くんで買いませんかみたいなことで2軒目 あじゃあということでその隣の家も買ったそうなんですね
でその1軒目の家を事務所また 事務所にしてでさらに2軒目の家にを改装してそこをまだ次
次の自宅にするという感じで住んでたんですよ そしたらですねその
さらに隣の3軒目の家が空き家になったんで買いませんかって言われて なんかまたその3軒目も買って
その3軒目を何にしようかというところで 1棟橋の宿りでも
してみようじゃないかということで 今それの建物を
改装しているっていうことなんだそうですね でちょっと前にですねあの
まあ元々あの今年の夏ぐらいに開業できたらなぁとか言ってたんですけど あの全然開業してなくてあの結構ですねご自身で手を動かしたりしながら
ずっと改装作業を されていて
やっとあの1階がだいぶできましたみたいなご連絡を ちょっと前にいただいていたのでまずはその1階がどうなったかっていうのと
まあ現状どんな風になっているのかなみたいなのを見に行きたいなぁってちょっと前から 思っていたのでこれはいい機会だなと思って
ちょっと お邪魔して
見てきました なんでまぁちょっと2個ね行事があって静原にちょっと行ったんですけど
まあ なかなかいい感じになってきてましたね
かなり大きな建物で 1階だけでもどうですかねその畳の部屋が4間ぐらいこう
たの字になってつながってて それとは別に
理念室みたいなあったり蔵があったり どまに
かまどというか 奥土産
ご飯を炊いたりとか できるような奥土産があったりとかまあとにかく
昔のながらの本当に大きな 民家っていう感じで
で まず1階が綺麗になってるっていう感じですねその畳の部屋が綺麗になっているのと
あとはまあ水回りですねお風呂とかトイレがすごいかっこよく改装されていて まずはそこまでっていうことで最低限
宿泊ができるようになっているんですけど でもあのやっぱ楽しみなのはちょっと2階も楽しみで2階に上がると
宿の内部と施設
窓を開けるとかなりその山が
向かい側に見えたりして結構景色が良くて 空間的にも広くなるそうですし
あとはまあ なんかそこを断熱してちょっと暖かくしようというふうに
考えられているそうでそこが多分 夏は1階のが涼しいでしょうけどそれ以外の季節は2階がメインの居室になるって
いうような 感じになるんだと思うんですがそれはちょっとまだ今年終わってないんで
来年に向けてやっていきますという感じの状態でした なのでまあ1階いい感じでしたけど
まあまたね2階にも手が入っていい感じになると 面白いなぁっていう
状態でしたね あとはですねまあ想像以上に森田さんたちが手を動かして
自作というか diy というかで されていてそんなこともやってるのって感じだったんですけど
なんかあの なに
レンガもこねて泥をこねて今乾かしてるんですって言ってこうなんか 積まれてたりとかしてでそのレンガを使って今度ビザ窯を作るんですよ
みたいなことをおっしゃってたりとか まあそもそもその建物の
あの外壁自体の壁の土とかもご自身に塗ってて ただねそれはねあの全然素人じゃなくてですね
その森田さんっていうのが建築家としてはかなり異色の経歴を持たれていて もともと左官の職人さんもやってたそうなんですよね
だからまあ壁塗りはプロなんですけど まあそんな
ことでまぁ全然多分 そこは余裕なんだと思うんですけど壁を塗られたりとか
あとはの焼き杉 焼け杉焼き杉
杉を焼いて外壁に貼って黒い板のような形で 貼ってる建物ありますけどあれを貼ってあったんですけど
その杉もねあの自分たちで焼きましたって言ってて 焼いてる動画をちょっと見せてもらったんですけど
なんかその 杉の板をね三角形に組み合わせて中で火を燃やして
自作の建築と楽しさ
しばらく焼くと焼き杉が出来上がるらしいんですけど なんか今まで買ってたの
買ってたけどやってみたら簡単にできましたとか言って もともと元から自分でやればよかったみたいなことを言ってましたけど
なんか今あの大学の建築学科でも教えていて そこの学生さんたちと
杉を焼きましたみたいな動画を上げてて 何でも自分たちでやるなっていうのと
まあ本当楽しそうだなっていう感じで その様子はねあの実はインスタで今回知ったんですけど公開されていて
静原ステイでしたかな インスタの静原ステイっていうアカウントでそういう階層の様子というか
みんなで楽しそうに家をいじってる様子を上げているんで まあぜひ興味があれば
見ていただければと思うんですけど まあそんな感じでねあのみんなで寄てたかって古い古民からどんどん命を吹き込んでいくというか
手を入れてていろいろ楽しそうだなっていう 感じでした
はい まあ来年の夏ぐらいかなには
2回も階層ができて 泊まれるようになれたらいいなぁとおっしゃってたんで
ぜひねできたらしばらく滞在とかもしてみたいなと思いますけど すごい楽しみにしています
そんな森田さんと奥さんの忍さん お二人にちょっとね訪問中に
お話が聞けましたので 聞いてみてください
森田さんの 作っている宿に
やってきました こんにちは
ようこそ こんにちはようこそ森田です
森田さんは我が家の家を設計してくれた方です 今宿を作ってるんですか
そうですね 人の家を作るのに飽きたらず自分の家の隣に宿を作り始めまして
近藤さんに宿の先輩としていろいろアドバイスをいただいているとこです どんな宿になりますか
そうですね
とにかく何にもしない宿
来てぼーっとする宿 そういうのにしたいなと思ってますね
場所が静原という京都から30分ぐらい 山の中に来たのどかな
そうですね ねえ
なんて言うんですか 田園
田園じゃないか 田園地帯 山合いの集落で すごい静かなところにかなり大きな
古い建物を改装して宿にしようとされているっていう こうですね
どれぐらいの広さなんですかこれ これどれぐらいあるんだろう
知らないんですか ちゃんと計算してないよね
200平方メートルぐらいありますね 土地で
床面積が200平米
まあそうですね見る感じで 何もないです
蔵もついてます 蔵もあってパッと見ただけでも部屋が1階に4部屋ぐらいと
上もかなり広いお部屋があって何人でも寝れそうですね そうですね
大家族用の家ですもんね昔の そうですね
静原の家って言ったらこれぐらいの大きさが全部こんなぐらいなんですか みんな農家の家なので大きいですね
それが宿になると
いつから泊まれるんですか
どうかなぁ 頭を抱えてます
来年の今でもね泊まれなくはないんですよ 今でも泊まれなくはないんですけれど
ある程度全体が使えるようになるのは来年の夏かなぁ
楽しみですねそうですね 結構
ご自身でも手を動かして 作ってるんですよね
さっき外壁の焼きすぎを焼いている動画を見せてもらいましたけど
そう焼きすぎって僕今までずっと建築やっててずっと買ってたんですけど 人のお家に使ってもらうのに
youtube で見ると結構焼きすぎ動画ってのが上がってて
しかもyoutubeですよ これは自分たちでもできるんじゃないかと思いまして
これでやってみたら案外簡単にできる 買ってたのもったいなかったなぁみたいな
そうなんですよ
杉の板はでも買ってくるんですよね? 杉の板は買ってきます
それはこの辺なんですか? それは福井の業者さんなんですけど京都の三山のあたりの木を売ってるっていう
じゃあ一応ちゃんと新品の木をそうですね 焼いて使ってるんですね
田舎なんで多分街中で焼きすぎ焼いたらあっという間に消防車が来るんですけど
田舎からね こういうことをやってる人よくいるんで
畑とかもね 畑でみんな燃やしてるから
それの一環みたいな感じ
すごいですね 楽しいです
最初に購入されたご自宅があって
今その隣の家を買って住まわれていて さらにその隣がまた開いたから3軒目を買う羽目になったと
買わざるを得ない状況になったと
事務所も後ろにあって4軒
そうですね
持ってるんですよね
すごいですね集落のくらい
そうですね
徐々に勢力を拡大しちゃう
そうせざるを得ない
せざるを得ない
どこまで広げていくんですか
いやもうここで打ち止めですね
決めてるんですか
はい
本当に
静原ステイの新しい宿
うん
何が起こるかはわからないですけど
どうします?宿がめっちゃうまくいってうちもやってくるみたいになったらどうします?
それはまたその時で考えて
楽しみですね
あまり先々考えても何が起こるかわからないので
その都度その場所でできることを考えましょうと
宿も困ったら近藤さんに電話して
シーツってどうしてますか?とか
この前に連絡きましたからね
すごいな興味のある人がちょっと関わりたかったらどうしたらいいですか
何に関わっていただけるんですか
この施設に興味があって見てみたいとか関わりたいみたいな
ちょっとDIYで建物回収したりとかもされてます
そういう時はまたご連絡いただければ
どこに連絡したらいいんですか
森田建築設計事務所のウェブサイトから
森田さんの事務所の
でもいいですし
フェイスブックで森田和也を探していただいてもいいです
なるほど
静原ステイでもメッセージでいただける
そうかインスタグラムの静原ステイで
それがいいね
それが一番
インスタグラムに静原ステイっていうのが出てますので
そこにメッセージいただければ
改装の様子とかあげられてますもんね
そうですね
今後何か作る予定があったりするんですか
たくさんあるので何か
まずはピザ窯を設置
ピザ窯を作る
レンガが欲しい
はい干干レンガはあるので
あとはそれを積んで
ドームみたいなやつを積んで
ピザが焼けるように
楽しそう
積んだらすぐピザが作れるんですか
ピザは結構簡単に作れますね
本当ですか
はい
じゃあ手伝いに来たらピザも食べれるかもしれない
ピザやりパーティーやりましょう
ピザ窯の設置とコラボ企画
ピザの方行きたいですね
ピザやりたいですね
名前は決まってるんですか
名前はねまだ色々検討中でして
静原ステイはウェブサイトの名前
あとはこの家が昔から呼ばれてた名前が
デシチっていう
デシチっていう野号がありまして
地元の人はそういう名前で呼んでるので
それも一つの候補ですけれど
まだわかんないです
いやー楽しみです
はい
本当にねここの
独特の静かな環境とこの空気が
そうですね
すごい落ち着いて
こうやってついつい
長いシーズンですけど
ここに滞在できるなんて
そうですよね
たまにね懐かしくなって
というか行きたくなるんですよね
本当に静原
近藤さんがでも一番最初にね
静原となりたいですって
言ってくださったのがやっぱりきっかけだよね
それが一番大きい
そんな風に見てくれる人がいるんだ
そうそうそう
我が家ではやっぱり近藤さんが言い出しっぺってことになってますから
計画書にも書かれてる
近藤さんに言ってもらったしな
なんかよくその大学の時に
自転車のトレーニングで
北山っていうかこの辺走り回ってたんですけど
静原すごいほっこりするっていうか
通り過ぎるの一瞬ですけど
なんかすごい好きな場所だったんですよ
空気がいいっていうか
なんか落ち着いててあったかくて
空気が好きっていうか
場所でなんかここちょっと特殊だなって思ってたんですよね
ここめっちゃいいやんと思いながら
そうそう思います
あんまり観光客の人は知らないですけどね
通ったって人は
特に走ってる人とか自転車の人はよく知ってあるし
でもなかなか立ち寄る場所ってなかったんですよね
今まで朝一ぐらいで
ミレットさんと
ここに泊まったら
ミレットさんの朝食がデリバリーしてもらえるって
それも話がついてるんですか
そうそうついてるんですよ
そうなんすよ
この前泊まってもらった人は
歩いて朝ミレットさんのところで食べてもらって
そうそうそう
そういうコラボもあるのか
そうなんですよ
楽しみしてますし
作るところから参加もできるっていうことですね
そうですね
それちょっと面白そうですね
じゃあ急に止めましたけど
ありがとうございました
よろしくお願いします
29:07

コメント

静原の雰囲気とてもいいですね!私が住んでる福井の田園風景と近しいものを感じました😌

アキラさん福井ですか!田んぼが広がる気持ちの良さそうな場所ですね!

みんなの遊び場を使いやすくするために、お金も今のところ生まれていないのに、不眠不休で作業していただいた近藤さんには感謝しかありません。 いつも本当にありがとうございます。

jkondo jkondo

あ、夜はちゃんと寝てます!分かりにくくてすみません!

kappa kappa kappa

勇み足でした! それならよかったです。 お体にはくれぐれもご自愛くださいね。

お心遣い、ありがたいです😭

スクロール