1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
  2. Ep82. せっかち式(ハラヒロシ)
2024-05-16 27:39

Ep82. せっかち式(ハラヒロシ)

ハラヒロシさんをお招きして、書籍『せっかち式仕事術』、写真展出展、オフィス改装などについて話しました。


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ハラヒロシさんのプロフィール

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デザインスタジオ・エル代表取締役

クリエイティブディレクター・デザイナー


1975年、長野県須坂市生まれ、長野市在住。少年時代から「伝える」ことに関心を持ち、学校で自主的に新聞を発行したり、少年マンガ誌の公募に応募したり、広報学を専攻したりするなかで、伝える手段としてデザインの道を選択。デザインを通して、あなたらしさを伝えたい。そして、世の中にらしさを増やしたい。そんなことを考えながら日々仕事と向き合っています。常になにかに熱狂しています。いまはLeica Q2 MonochromとGR IIIxでのモノクローム写活に夢中。


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イチゴカメラ は、カメラ・写真が好きな一神 友郎(Tomoo Ichigami)がお届けするカメラ雑談プログラム。フィルムカメラから最新デジタルカメラの話題、写真表現についてなど、幅広く興味の赴くままに話します。同じ趣味を持つ方々とコミュニケーションとりつつ、その愉しさ、奥深さを共有していければと考えております。

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00:05
ご出版おめでとうございます。
ありがとうございます。
タンチョっていうのは今まであったんですか?
タンチョはですね、一番最初に出したのがタンチョだったんですけど、2008年ぐらいですかね。
それはデザイン系のポスタカードの産業で簡単に作るレシピみたいな、初心者、小学生向けの。
それから6冊ぐらいは全部教長で、それも全部デザイン、小学生向けとか、
デザイナーじゃないけど仕事でデザインする機会のある人向けの、チップスとかをまとめた小説。
同じ出版社、同じ文章編集者の方の本だったんですけどね。
今回は全く別の出版社で、ビジネス本のジャンルなので、それにはすごいフレッシュな感覚ですね。
そうですね。Amazonのページとかで目次とかも拝見して、がっつりビジネス本だと思って。
ハラさんといえばデザイン。
そうですね、ずっとそうだったんで。僕自身も新鮮な気持ちにですね。
ただ、内容自体は僕の仕事、普段の仕事をしているそのまんまという内容なので、
自分らしいなという本になったんじゃないかなと思ってますけどね。
タイトルが「石化知識・仕事術」。
サブタイトルというかタイトルとくっついてあるのが、効率化とクオリティ向上を同時に実現する石化知識・仕事術と。
そうですね。
よく、これ編集者の方も言ったんですけど、なかなか行動に移せない人向けのすぐやる本というのは結構あるんだそうです。
石化知識の人って、そもそも行動力がある人で、どっちかというと先に走っちゃったりとか、突っ走りすぎちゃったりしちゃうので、
そういう本ってあんまりないっていうことだったので、それは面白いなと思ったんですけど。
石化知識のそういう行動力を活かして、それを仕事に活かしながら、一定のところでブレーキをかけることで、
余裕時間と平常心を手に入れたらいいんじゃないかっていうようなことをまとめた本ですね。
そうですよね。石化知をポジティブに使うってあんまり効かないですよね。
03:02
どっちかというとね、石化知ってネガティブなイメージが多いかなと思うんですけども、
こと仕事においては、石化知のタイプの人って仕事をどんどん前に進める力があったりするので、
割といい面っていうのも多いんじゃないかなっていうことで、今回そういうテーマをベースに、
石化知の人はこんな仕事人になれますとか、石化知の性質を生かして、こういう仕事の仕方がありますみたいな、
そういったことを書いてあるんですけど、それが効率化やスピードアップに関することだったり、
空いた余裕時間をしっかり作ってじっくり取り組むことが、最終的には効率の向上につながるっていうようなことも書いてあったりしますね。
なるほど。
この辺を両立させるといいんじゃないかなっていうのがあって、
あとは石化知じゃない人も、もしかしたら素材ある人になる方法っていうネタになるかなっていう気もしていて、
いろんな人に読んでほしいなっていう感じがしますね。
原さんとお会いしたことがある方なら、みんな一見して原さんを石化知とは思わないような落ち着いた印象というか。
そうなんですかね。
前回もラジオで静かに熱狂するタイプみたいなことをご自身で言われてましたけど、
でもなんとなく原さんの行動を見てると、石化知な人だと。
Xを追ってるとそう思うようになりますね。
そうですね。すぐやるとかっていうのは確かにそうかもしれないですね。
やっぱり今回、本の話とかを周りの人にした時に、原さんが石化知と気づいてなかったって言われることが多くて、
そうですね。人前では確かにそういう感じをあまり見せないので、石化知がバレてない人だろうなと思うんですけど。
ただ、いつも何かやらなきゃいけないことがあった時に、
やっぱり早く終わらせたいなとか、すぐに手付けたいなとか、後回しにしたくないなとか、
時間無駄にしたくないなみたいなことは考えてる感じですね。
それを僕は、たぶん毎朝早く会社に来てるので、そこですごい猛烈に色々やってて、
昼間は割とゆったりした状態で、いろんなことに臨んでるっていう感じがあるんじゃないかなと思って。
それが結局週末にね、仕事、僕は会社以外で仕事一切しないので、
夜も寝る時間をしっかりキープしてるし、週末も写真を撮り歩くし、
06:06
っていうことで時間は確保できてるのかなって、実体験としては感じてることです。
なるほど。これは5月22日発売開始?
で、Amazonとか出版社のサイトで予約受付?
そうですね。大手、インシーサイトやどこでも予約できるかと思います。
いやー、楽しみですね、これは。
ぜひ。気軽に楽しんでいただければと思います。
はい。で、そうだそうだ。せっかち繋がりで言うと、
村田祐平さんのチャンネルに、これは10日ぐらい前かな?
にゲスト出演されてて、そこでライカQ2モノクロームを選んだ理由がせっかちだからっていう話もされてました。
そうですね。村田さんのYouTubeの作例を見て、ライカに飛びついたわけなんですけど、
そこの作例はQ2じゃなくてM10モノクロームだったんですね。
僕はその時点で初めてモノクロ専用機があるってことの知識を得たっていうことで知られ始めたところ、
Q2モノクロームっていうのもあるっていうのを初めて知ったっていう感じですかね。
で、いろいろ他のM10モノクロームとかもいるんですけど、
やっぱりせっかちな人は選択肢を増やしたくないんですよ、僕の中では。
今まではカメラとレンズを何本かリュックに入れて、
その場所でここはこれ、ここはこれってガチャガチャと交換してるのが結構自分たちのストレスだったりしたので、
それがライカが上手いGR3X買った時にコンデジの軽快さとかスナップ撮る時のスピード感みたいなのが
自分の性格に合ってるなと思ったので、そういう流れでいくとQ2モノクロームのレンズを交換しない前に
アウトフォーカスがついてるっていうことは自分にとってマッチするカメラなんじゃないかなと思った感じですかね。
もともとα7IIIとか持たれてましたもんね。
僕は初代のα7と、あとα7Cですかね。
でもスナップをガーッて撮るようになったのはGRだったんですかね。
そうです。
今朝も僕天気良かったんで出社前に散歩してスナップ行ってきたんですけど、
09:04
カメラ3台持ってガシャガシャ、ここはこれで、ここはこれでみたいな。
その1台が原田さんの影響も少なからず受けたライカQ2モノクロームですけど。
そうですね、同じQ2モノクロームユーザーということで。
買ったって知ったときもこう思って思いました。
なかなか28ミリクロップできるとはいえ、
もう1個はNikonのZ8に24-120っていうのをつけてる部分って言ってたんですけど、
ちょっとここは長めで撮りたいとか、使い分けしたくなっちゃうんですよね。
確かにね、いろいろ選択肢があるとそうなるのはすごくわかります。
ただ僕も本当にQ2モノクロームでこれだけだっていう風になっちゃってるので、
それともその制約の中でやるしかないっていう割り組みで、
余計なことを考えずにたすら撮るっていう意味では、
ある意味僕の中でストレスはちょっとないですかね。
もちろんね、撮りたい絵を撮るってことは大事だと思うんですけど、
その点においても僕の撮りたい絵とQ2モノクロームの価格っていうのが、
今のところすごく相性がいいんじゃないかなっていう感じがしてます。
基本ストリートですもんね。
そうですね。
あんまり僕最近ストリートスナップを撮らなくなったからっていうのかもしれないな。
28広いなーって思っちゃうときは、やっぱりZ1枚、ミラーレスも持ってっかーってなっちゃいがちですもんね。
だからそのスパッと、潔い感じが憧れてしまいますね、原さんのポーズ。
そうですね。
確かに僕は望遠で撮りたいなっていうシーンは今はなくはないですけどね。
今年に入ってから、また原さんの写真の活動はもう相変わらずというか、
ものすごい毎週末2万歩ぐらい歩いて、
いろんなとこ行って、いろんな方と関わってっていうのは分かりますけど、
今年入ってから写真展によく出展してますよね。
そうですね。
去年、市上さんのところをお邪魔させてもらったのが7月の中旬ぐらいで、
ちょうどライブかかってまだ2週間ぐらいのときだったんですけど、
そのときに市上さんのオフィスの中でプリンターの話もちょっとだけして、
12:05
紙こんなにいろいろあるっていうのを見させてもらったりしたんですけど、
そのときは全くまだ全然プリントするっていう段階じゃないというか、
撮る方に夢中だったので、プリントに意識もかなかったんですけど、
去年の年末ですかね、ようやくちょっとプリンター買ってみようかなと思って、
エプソンのワンウィーカフェさんのプリンターを買って、
同じやつです。
同じですか。出してみたら、わあ、いい!ってなりました。
やっぱこれプリントしてこそだなって、すごいそのときにやっと思えたっていうか、
これはちょっとハマってしまいそうだっていうところがすごく大きいかなと思うんですけどね。
ちょうどそれまでも村田さんの運営されてるコミュニティとかのフォトウォークに参加したりとか、
グループ店の告知とかもあったかもしれないんですけど、
あっても多分僕普通にスルーしてて、あんまりこう自分には縁のない世界かなというか、
グループ店なんか自分なんかとんでもないみたいな感じで思ってたんで、全然だったんですけど、
ちょうどそのときにモノクロームっていうテーマでグループ店やるってことになったので、
これはちょっといい機会かなと思って出すことにしたっていう感じですかね。
そのときは本当に初めて楽屋さんに行って、ちょっと楽を注文したりとかして、
で、プリントしたのを隠そうして、とりあえず自分の家に飾ってみたら、あ、いいなって思って。
A3とかで?
A3、A4、基本A4が多いですけど、今そうですね、会社のところに何枚か飾ってあるA3の日のものを何枚か飾ってあったりしてますね。
そうか。で、それをもう展示する。もう自分でプリントして展示すると。
そうですね。グループ店なんで1点とか2点とかなんで、
あのテーマによって今撮ったやつを選んでプリントして出すっていうようなことを、
初めてのグループ店が2月で、それから3月、4月と同じところで3回連続で出したりとか、
ちょっと他にも別のグループ店があって、それもちょっと機会があったので機会を出したりということで、
今この春だけで4回出してますかね。
15:00
それもね、ちょっと自分としてはあまり想像していなかったことなので、これはまたすごい新鮮な体験ですね。
ねえ、すごい。まだ1年、え、写真スナップがあってというのは1年半ぐらいですかね?
そうですね、1年半ぐらいですね。
いやー、面白いですね、動きが。目が離せない。
やっぱこう、実際に展示して他の方の作品と並べてみるってことも楽しいし、
来ていただいた方とその写真について話すっていう体験もそうですし、出展者同士でいろいろ話すっていうのもそうですし、
その場所でしか得られない体験みたいなのはすごくいいなと思って、
写真っていう作品を通して人とのつながりがどんどんできてくるっていうのが、
特にプリントしてからまたより感じるようになったって感じがしますね。
なんか好みの紙とかあったりするんですか?
今は何だっけ?トリコのシルバーラベル。
おー。
バラエターの紙ですかね。
なるほど。いや、僕も全然詳しくないんですけど。
なんかそれも村田さんにいつかちょっと紙を教えていただいて、で、ひとまずそれをやって、
で、もちろんね、紙の沼にはまるといろいろ試したくなるんでしょうけど、
今はもうそれ一本でやってるって感じですよね。
そう、原さんが迷ってるとこ見たことないんだよな、いろいろ面で。
迷うっていうのもね、きっと生活的には避けたい状況なんですよね。
夏、8月と、あと10月は今度京都でやるっていうのがあったりとか、
あとちょっと他にも少し大きめのをやるみたいな話も上がってるみたいなので、
まあ機会があればいろんなところに出してみたいかなと思ってますけどね、グループ展に関しては。
なるほど。そう、冒頭の村田さんの対談動画でも2人展をやるということで。
はい、そうです。これはちょっと、目的には急会談というか、
いきなりちょっとそんな機会いただいていいんでしょうかっていう感じなんですけど、
そうしてライカを買うきっかけとなった村田さんにお声掛けいただいて、
モノクロとモノクロでの2人展を、6月最後の週末というか、
28日から30日の3日間、村田さんのお店、UBS、東京メドガー橋にあるんですけれども、
18:04
そこで2人展をやることになりました。
村田さんがいろんなグループ展に出されたり、この2人展開催のお知らせとか、
ノート書かれてるので、リンクはエピソードのページに貼っておきたいと思いますが、
そこを見てると、このDMのデザインとかもされた。
はいはい。
めちゃめちゃかっこいいですね。
ありがとうございます。
ここはね、ちょっと自分が貢献できるかなと思ったので、ちょっとDM作りたいですって言って、
そこからしてもらって、あと図録も作ることになってるので、
今このDMのデザインに合わせて、図録のフォーマットもちょっと今考えているようですね。
あれ、グラフィックデザインって仕事ではしてます?
今してますね。
もともと僕はグラフィックデザインカラースターとしてウェブに移行して、ほとんどウェブだったんですけど、
今ちょっとグラフィックデザイナーが1人3級中っていうところもあって、
ちょっと代々原みたいな感じでやってるんですよ、仕事でも。
でもやっぱりもともとグラフィックやってたので、結構楽しくて、
普通にチラシとかパンフレットとか、ちょっと仕事を少しずつ今やってる感じはありますね。
なるほど。
では、次の質問に行きたいのは、
この今済みの、
見ててもなんかすごい楽しいですねこのノート記事は あーそうですかありがとうございます
あともう一つあの上野の森美術館でも なんかちょっと先に展示されるという話もされてましたね
そうですねこれはですねえっと 上野の森美術館で毎年やってるかな
ちょっとタイトルが 日本の美術全国選抜作家展っていう
いろんなジャンルの
作品が 展示されるという展覧を
大規模なというか場所が場所なんで 大規模なんですけど
その展示を企画している会社というか キュリーターの方から
21:02
うちの会社の問い合わせフォーマテに 連絡が来まして
こういう展示があるんだけど どうですか?っていう
アワーがあって 最初どういうことなんだと思ったんですけど
絵画とか版画とかあと写真陶芸とか工芸 書道もあるのかなっていう展示があって
来場者が1万人ぐらい今年も訪れたっていうことですね
一応アワードも兼ねていて
これ出展するのは2026年の2月なんですよね
最初なんか来たときに 来年かだいぶ先だなって思ったんですけど
よく見たら2026って書いてある2年後で ちょっとびっくりしちゃったんですけど
アワードも兼ねてて 審査員には桂由美さんとか片岡鶴太郎さんの名前もあったんですよ
桂由美さんは先日お亡くなりになっちゃったんで
その件についても主催者のほうから先日手紙が届いたりとかしていましたけどね
キュレーターの方がなんでちょっと自分に声かかったのかなっていうのを気になるので聞いてみたんですけどね
写真を撮る人材を探していって
インスタグラムで私の作品を気に入ってくださって
すぐ連絡をくれたっていうような経験でした
なかなかね
シンデレラストーリーだ
そうですよね
インスタグラムにしっかり作品を上げ続けていたっていうのは良かったなと思うんですけど
そうやって誰かの目に留まって声をかけていただけるっていうのはすごい幸せなことだと思いますし
正直目の丈にあってない気もしますが
せっかくの機会なんで
ぜひということで出展させていただくことになりました
2年後だかな
そうですね
何を展示するかなんか
いや本当か
どうしましょうかね
出展作品の締め切りが来年の7月になるんで
あと1年以上時間があるからその間に作ったもので
1枚選んで出すっていうことになると思うんですよね
正直とって1枚どうやって選ぼうか
なかなか難しいなと思うんですけど
24:01
いやーすごいな
原さんの最近のXの話題で言うとオフィスを改装されたと
あーはいはいはい
めっちゃ綺麗な
そうですね
いい感じにあれはリフォームってことになるんですかね
そうですそうです
この事務所は会社が今48期目なんですけど
今のオフィスが多分僕が入る前なんで30年くらい前に建てたギルなんですね
もうずっと紙物が多かったんで非常にごちゃごちゃしたオフィスであったんですけど
徐々に人数も変わってきたりとかやる業も変わってきたりっていう中で
私が社長になってこれ丸3年経ったぐらいですかね
1階の部屋がちょっと一つ空いてて
もともとカメラのスタジオだったんですよ
そこに僕の後輩のカメラマンというか仕事仲間のカメラマンが入居することになって
リフォームすることになったんですね
それを見ているうちにちょっと2階も自分たちのオフィスもやりたいなと思って
同じ設計者にお願いして2階の工事が終わった後にちょっと2階もやってもらうってことにしたってことで
本当にその入居するっていうことがなければ今回のリフォームはしなかったと思うんですけど
やってよかったなと思ってますけど
いやーいいですね
そんな綺麗なオフィスに今はお一人でいらっしゃるんですよね
私はコロナ以降住所者っていう方針にしてからはそれをもう変えずにずっとやってるので
基本的には週1ぐらいはみんなで集まるんですけど
それ以外は来ても来なくてもいいよってことになってて
僕一人の時もあります
今回収録をお誘いするにあたっても前回川沢まで来ていただいたんで
私も長野行きたいなと思って
なんか他の平日だと他の皆さんもいらっしゃってあれかなと思ってたんですけども
どうも気楽に行ってもいいですかって言っても良さそうな感じですね
全然良いです本当に後ろ遊びに来てほしいですね
川沢長野近くなりましたからね
そうですね本当に
そうですか今後も原さんの活動に注目しております応援しております
頑張ります
27:01
原さんの写真展それから書籍なんかのリンクはエピソードのページに貼っておきますが
原さんのXとかもフォローしておくといろんな情報が集まってきていいかと思います
はいお願いします
ではまたどっか森を見てまたお声掛けして長野に行きたいと思います
一緒に写真撮りに行きましょう
ということで原浩さんでしたありがとうございました
ありがとうございました
27:39

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