サマリー
このエピソードでは、声日記を通じて朝のサーバー作業について語っています。NASサーバーの構築や冗長化、特にTrueNASを使用したRAID-Zの設定について詳しく説明し、さまざまなハードディスクの取り扱いにも触れています。朝のサーバー作業では、万力やセンターポンチを使用してハードディスクを取り付け、ノクチュア製のファンを取り付けたり、配線作業を経てサーバーを起動させます。メンテナンスの過程でハードディスクの認識に成功し、テストを行いながら新しいストレージの性能に嬉しさを感じています。朝のサーバー作業についてのエピソードでは、テストが成功し、構成や設定を更新しながら作業を進める様子が紹介されています。また、リスニュースの収録やビデオポッドキャストの機材準備についても触れています。
朝のサーバー作業
おはようございます。8月9日の土曜日の朝です。
今日はですね、朝の散歩ならぬ、朝のサーバー作業、朝のサーバー作業という声日記です。
最近、朝の散歩を撮る回数が減ってまして、
昨日ちょっとね、アンノウンにもりっしいさんが来たんですけど、
そのもりっしいさんと喋ってて、ちょっと最近朝の散歩減ってませんかって言われて、
いやそもそもちょっと朝ね、散歩をするよりもちょっと忙しくて、
なんか朝起きたらすぐにサーバーのね、なんかサーバーをいじる作業とかをし始めちゃうんで、
散歩する機会が、散歩が減ってるんですよね、みたいなことを言ってたんですよね。
で、そうしたらもりっしいさんが、朝のサーバー作業をしながら声日記撮ってくださいよって言われて、
え?って思って、
まあでも朝ちょっと一回ね、いきなりパソコンを始めるんじゃなくて、
ちょっとこう体を動かすじゃないけど、
ちょっといろいろ手を動かす作業をちょっと朝やって、
一汗かいて、シャワーを浴びて、朝ごはん食べて、それで仕事に移るっていうか、パソコン作業に移るみたいな生活をしていて、
まあ確かに散歩っぽいなっていう。
一応口と耳は開いてるんで、喋れるかもなと思いまして、
今日はちょっとサーバー作業をしながら撮るっていうのをやってます。
ちょっと机の上にマイクを置いて、サーバーをいじりながら話してますんで、
ちょっと物音が聞こえるかもしれないですけど、ご容赦ください。
NASサーバーの構築
で、今日はね、何をやってるかって話なんですけど、
いやーちょっとね、今ストレージのサーバーを組み立てようとしてまして、
NAS、NASサーバーと言えばいいのかな。
組み立ててますね、NASと言えばいいのかな。
まあストレージ、NASサーバーか。
NASって言ったらね、なんかいろいろ、Synologyとか、
最近だと、なんでしたっけ、
クラファンでめっちゃ人気が出ましたみたいな。
あれ、なんていうとこだっけ。
えーと、ちょっと待ってください。出てこない。
NAS、NAS。
NAS、あ、Ugreenが。そうそうそうそう。
Ugreenとかもね、クラファンでえらい人気になったみたいですけど、
ああいう既製品というか、いろんな使いやすいOSとかが入ってるNASもあるんですけど、
僕もSynologyを使ってて、
ポッドキャストの音声ファイルとか映像ファイルとか容量がでかいんで、
複数人で編集作業とかしてるんで、NASが必要だなってことで、
8TBくらいのNASをハードディスク2個でね、ミラーリングで作って、
基本それにメディアファイルを置いてるんで、普段から使ってるんですけど、
今回はサーバー用に使うストレージサーバー、
S3互換でね、MinIOっていうAmazonのS3と互換性のあるストレージサーバーとして使えるようなサーバーが欲しくて、
組み立ててます。
しかもそれを2台組み立てていて、1台の中でももちろん冗長化をするんで、
ハードディスクが1台や2台壊れても大丈夫なようにという冗長化をするレードを組むんですけど、
TrueNASっていうNAS用のOSがあるんで、
TrueNASを使ってRAID-Zっていうちょっと先進的なというか、
単なるミラーリングとかのRAID-1とかRAID-2とかのよりは、
もうちょっと高度なRAIDができるRAID-Zってのがありますけど、
それを使うんで、基本その1台のサーバーの中でも冗長化されていて、
1台ハードディスクが壊れてもデータが失われないとかっていうふうにはもちろんできるんですけど、
ちょっとそれをね、さらに冗長化するために、
同じぐらいの容量のサーバーをもう1台作って、
別の場所に、別のデータセンターというか場所に置いて、
さらに冗長化しようということで2台作ってます。
1台は大体完成したんですけど、
今もう1台のジョンスボ君という、
名前はジョンスボ君と言いますが、
ジョンスボ君を組み立てているとこです。
ハードディスクの取り扱い
組み立てているというか、1回これは本当は組み立ったんですけど、
ちょっとですね、ハードディスクをね、
ジョンスボのN4ですね、N4っていうケースを使っていて、
もともと3.5インチのハードディスクが6台入るんですけど、
もう1個の大きな方、これはフラクタルデザインのノード804っていうのを使ってるんですけど、
そこだと8台ハードディスクが、とりあえずぶら下がる、
つい下げられるんですね。
で、その8台で冗長化というか、
2台壊れても大丈夫なようにすると6台分の容量になるんですけど、
このジョンスボ君は6台しか入らないんで、
1台壊れても大丈夫にしたかったら、
ハードディスク7台付けないと容量が同じにならないんですよね。
で、その冗長化なしっていうのにすれば容量は6台でも合うんですけど、
さすがにちょっと1台でも壊れたら動かなくなるっていうのは、
ちょっとブロアが欲しいな。
今あのケースをちょっと締め上げてるんですけど、
ちょっと埃があるんでブロアが欲しいとこですけど、
ブロア買おう。
こうやってAmazonでポチポチと最近いろんなものを買うんで、
どんどん物が増えていくんですけど、
そのジョンスボ君のハードディスクをできれば1台付け加えたいと。
付け加えるって言ったって、
3.5インチのドライブっていうのは元々結構な容量で、
ぎっちりと6台入るようになっているところに、
もう1台ってどうやってって感じなんですけど、
いろいろ考えましてですね、
このケース自体は2階建てになっているんですよね。
1階がハードディスクと電源が入るようになっていて、
2階がマイクロATXも一応いけるけど、
僕はミニITXのマザーボードを使っていて、
そのマザーボードが入る空間の2階建てになっています。
その2階が僕はミニITXっていうすごいちっちゃいマザーボード、
NAS用のマザーボードで、これもアリエクスプレスから買った、
トプトン製のマザーボードの中にHBAっていう、
ハードディスクのコントローラーが8台までコントロールできるものが付いている、
NAS用のマザーボードを買いまして、
CPUはCore i3のN305っていう、
省消費電力で結構速いCPUが載った、
それもマザーボードに組み込まれているようなマザーボードを買って、
ちっちゃいんですよね。
そのCPUファンもロープロファイルで、
すごい高さが低いので、
2階の部屋がまあまあ空いてるんですよね。
その2階の部屋の上の空間、マザーボードの上の空間で、
しかも前面側が結構空いてるんで、
そこにもう1基ハードディスクを付けれないかと思いまして、
その作業を朝からやってます。
で、今ちょうどですね、
マザーボードじゃなくて新しいハードディスクがようやくくっついたという段階なんですけど、
これどうやって付けたかって、
まあ言うてね、マザーボードの上にハードディスクを付けるって空中に浮かすわけですから、
ちゃんと固定しないと。
ハードディスクってまあまあ重いんでね、
振動もあるんでちゃんと固定しないとよくないしと思って、
どうやったものかなと思ってね。
最初はこのマザーボードの土台になるスペーサーがマザーボードの下にあるんで、
そのスペーサーを拡張してというか上に伸ばして、
その上に土台を作ってマザーボードをくっつけるのはどうかと思ったんですけど、
さすがにちょっとスペーサーだけで保持するには弱すぎるのと、
振動がマザーボードに伝わったり熱が伝わったりするのもよくないので、
構造的にちょっとつなげたくないなということで、
結局はケースのカバーを外すと針みたいなフレームがあるんですけど、
そのフレームにL字のアングルを渡して、
そこでハードディスクの側面をネジ止めできるようなL字のアングルを2本左右に渡して、
そこにハードディスクを付けて、
さらに一番ケースの上になるし、
ここは2階はあんまりファンがなくてエアフローがないだろうと思われるので、
さらに追加のハードディスク用のファンをハードディスクにくっつけて回そうという計画を練りまして、
かなりマニアックな構成になってますけど、
やってみようかなということで、
今週くらいから設計を考えて、
空間的にはギリギリ切るかなって感じだったんですけど、
そもそもL字アングルをケースに付けるって簡単に言いますけど、
穴を開けたりとか、きったり穴を開けたりしなきゃ、
ちゃんとした寸法に収まるように切ったりとか、
ピッタリなところにネジ穴を開けてネジを通すとかが必要なんで、
ネジを切る金属用のドリルとインパクトドライバーは持ってたんですけど、
万力がいるよなとかね、アングル固定したりするのに。
あとは金の子もなかったなと思って、
ハードディスク取り付けの準備
今回このために工具を買いまして、万力をまず買いました。
卓上万力ですね。
アルミの15mmのL字のアングルなんで、
アルミなんで別にすぐ切れるんですけど、
それを固定したりしたいなと思って万力を買って、
金の子も買いまして、
あとセンターポンチですね。
ピッタリなところに穴を開けたいんで、
センターポンチって分かりますかね。
先っぽが尖ってる金属の棒みたいな、
霧よりも太い棒みたいなやつですけど、
センターポンチも久しぶりに買って、
コンコンコンと位置出しをして、
印をつけて、ドリルでグイングインと穴を開けたり、
いい塩梅の長さにL字のアングルをカットしたり、
朝からずっと、朝の今日の6時か5時くらいからやってまして、
さらにL字のアングルにピッタリハードディスクがくっつくように、
ハードディスクの側面の穴の寸法に合わせて、
側面にも6つ穴を開けまして、
くっつけましたら、
見事にケースにはまりました。
すごい。
さらにファンをハードディスクに付けるって言ってましたけど、
ファンを付けたかったんで、
ファンは両面テープにしました。
急にローテクって感じですけど、
両面テープをハードディスクの裏側に貼りまして、
さらにもう一回両面テープを貼って、
その両面テープで、
ファンの真ん中が丸く平らになっているので、
そこで真ん中のところでくっつけて、
5mmくらいハードディスクから浮かせたかったので、
ちょっと隙間を空けて、
ゴムの防振ゴムを買って、
ちょうど直径5cmの丸型の防振ゴムを売っていたので、
別にサーバー用でもなんでもないんですけど、
その厚さ5mmくらいの防振ゴムをかまして、
両面テープで12cm角のファンを付けたという感じですね。
ファンはノクチュア製にしてまして、
最近ファンを買うときはノクチュアばっかりですけど、
これドイツのメーカーですかね。
非常に精度の高いファンで、
めちゃくちゃ静かなのに冷えるっていうね、
非常に工芸品みたいな素晴らしい性能のファンで、
最近大好きなんですけど、
このノクチュア製の12cmのファンをハードディスクに付けまして、
ようやくそれもくっついて、
ケースにまずこのフレームを渡して、
そこに台座を作り、そこにハードディスクをくっつき、
そのハードディスクにファンが一個ぶら下がっていて、
そしてそこに電源とシリアルATのケーブルをつなげる必要があるので、
いろいろ分岐をしたりとか、
電源から新しいケーブルを引っ張ってきたりとかして、
配線をして、ようやく今一通りつながったというところです。
ファンと配線作業
ちょっといよいよこれに電源を入れて動かそうっていうところで、
ちょっとどれぐらいの音がするか分からないんですけど、
一旦電源を入れてみます。
勝手に入っちゃった。
今電源復帰で自動起動モードにしているので、
つけた瞬間に電源が入りましたが、
動き出しましたね。
なかなか静かかもな。
今ケースは閉じずに裸になっていますけど、
今ブーンと言っているかもしれないですけど、
これは部屋の扇風機というかサーキュレーターで、
サーバーの音よりサーキュレーターの方がうるさくて、
サーキュレーターを切ってみようか。
サーキュレーターを切ってみましたけど、
どうですかね。
全然12センチのファン、
一応ローノイズアダプターで10の方かな。
ちょっと電圧を下げる効果が小さい方の
ローノイズアダプターをつけて、
ハードディスクにつなげて、
PWMって回転数がコントロールできるコネクターが
マザーボードにないので、
固定のファン回転数になっちゃうので、
静かな範囲でずっと回しっぱなししかないかなと思って、
ローノイズアダプターをつけて電圧を調整して、
回転数をコントロールするというタイプのファンを買ったので、
それにしてますが、
全然いける気がするな。
マイク結構マシンの近くに置いてますけど、
静かですよね。
ですよねって言われても困るか。
これはいける気がするな。
ということで、
今ようやく組み上がった新しいハードディスク付きの状態で、
マシンが起動したので、
ちょっとここでパソコンでサーバーにアクセスをして、
新しいハードディスクを認識しているかというドキドキの瞬間です。
とりあえず音は現実的な音に収まっているし、
手をかざした感じ、
ハードディスクにかなり風が当たっているので、
これならさすがにケースの一番天井付近にくっつけたとはいえ、
許容範囲の温度に収められるのではないかと。
むしろ他のハードディスクの方が密集していて、
4台、2台でずらっと並んでいるんですけど、
隙間がそんなにないので、
どっちかと言ったらそっちの方が暑いんじゃないかなという、
環境的には悪いんじゃないかという、
そこよりも単独で空間の中にぽつんと乗っかっていて、
ぶら下がっていてファンが専用で付いているので、
それよりもむしろ冷えるんじゃないかなという気もしてきましたが、
はい、今、
おお!
来ましたね。
1、2、3、4、5、6、7、
いや来てないか。
いや来たか。
今ですね、このトゥルーナスの画面にアクセスして、
ハードディスク認識しているか見たんですけど、
1、2、3、4、5、6、7、
あっ、7機目のハードディスク見えてます。
やった!
やった!
はい、もともと6台しかハードディスクが、
3.5インチのハードディスクが付かない、
このジョンスボーN4君に、
7機目のハードディスクを装着して、
さらに認識させることに成功しました。
イエーイ!
やったー!
めっちゃ嬉しい。
こいつを、
こいつを、
ちょっと、
早速レードに加えたりとかできるのかな。
ちょっと後にするか。
そんなことは後にするか。
とにしてもですよ。
どうですかね。
かなり順調に、
まずハードディスクがくっついて、
さらに、
きちっと認識されましたね。
いやー、これは嬉しいな。
順調です。
ハードディスクの認識とテスト
そして今は、
スマートのテスト。
スマートっていうね、
ハードディスクのコントローラーの
テストができるんで、
ちゃんと動いてますかね、みたいな。
コンビニエンステスト、
ショートテスト、
ロングテストってありますけど。
今テストをとりあえず、
走らせてみてます。
いやー、嬉しいな。
嬉しいな。
嬉しいですね。
すいません、あの、
画面の操作に夢中で、
しゃべるのがおろそかなっておりますが、
あれ、テスト終わらないな。
ショートテストってこんなにかかったっけ。
ちょっと今、
ショートのテストをね、
走らせてるんですが、
意外と時間かかるな、これ。
大丈夫かな。
大丈夫であってほしい。
大丈夫であってほしいが、
カリカリ言ってますね。
このね、ハードディスクの音、
最近聞かなくなりましたよね。
昔はね、結構、
データを保存するといえば、
ハードディスクだったんで、
カリカリって音がパソコンからしてましたけど、
最近はもうすっかりね、
メインはSSDになっちゃったんで、
そんなにね、
ハードディスクってもう使うことなくなったんで、
あんまりこの音を聞かなくなってますけど、
さすがにね、
容量を増やしたいとなると、
SSDでもなかなか
そんな大容量、あるっちゃあるけど、
むっちゃ高いんでね。
どんだけでもお金があれば、
SSDの方がそれはいいですけど、
今回は
24テラ、
1個のハードディスクで24テラの
ハードディスクを、
このジョンス僕は
7基で、もう1個の方は8基で、
全部で15台ね、
使って、すごい
大容量のストレージのサーボを
組んでるんで、
レード関係なく考えたら、
24×8だと
192TBか、
レードなしだと
190TBとかね、
7基だと
168TBとか、
あれ?
とかね、そういう容量の
なので、
この容量になるとさすがに
ハードディスクだなっていう感じなんですけど、
ハードディスクを
朝のサーバー作業の成果
使ってるんですが、
あ!
テスト結果出ましたね。
ジャン!
ショートテスト、
ショートオフライン、
ステータスサクセスということで成功です。
はい、ということで初期のね、
スマートのテストも通ったんで、
よっしゃー!
ちゃんと動いてます。
やったー!
よかったー!
ケーブルの配線を変えたんで、
Cになってますけどね、
シリアルエティアのCの方に
入っちゃいましたが、
これで認識したのと、
まあ、
騒音もそんなに
酷くないので、
全然実用レベルかなっていう
感じなので、
ちょっとこの
構造と設定で、
今度は
このね、レードに
組み込んでいくという、
構成にちょっと
更新していきたいと思いますが、
一旦、
やったぜ!っていうね、
ハードディスク一個付け加えられました
っていう朝でした。
ビデオポッドキャストの準備
いやー、何聞かされてるんだって思ってる人
いますよね、これね。
ちょっとあの、森氏さん、
こんなんでいいすか?
ちょっとあの、朝の
散歩ならぬ朝の
サーバー作業は、
朝のサーバー作業の
実況になってしまうと、
誰もついてこいなくなるかもっていう、
疑惑が出てきましたね、これは。
こんな話聞かされてどうするんだっていう
あの、
気がするんですけど、もうちょっとあれかな、
作業をしながら機能あった
こととかを話したらいいかな。
いやでもな、作業してるから難しいんですよね。
散歩だったらね、
ぼーっとしてるっていうか別に、
なんか集中して作業してるだけじゃないけど、
サーバー作業は
基本手元で、
一生懸命こう、
作業してますんでね。
その話だったらまだできるかもやけど、
関係ない話できるんかなこれ。
まあ手は止まるよな。
手は止まりますよね。
昨日の話ちょっとしようか。
昨日はね、あの森氏さんが
来てくれたんですよ。ちょっとお仕事絡みの
とこもあって、
打ち合わせがあったんですけど、
その後ね、ちょっと時間作っていただいたんで、
まずリスニュースを撮りまして、
2人で喋って、
さらにその後にね、夜に
甲の夫妻と
晩御飯会を
セッティングしていただいたんで、
甲の夫妻もね、最近会ってなかったんで、
会いたかったんで、すごい嬉しくて、
えらい盛り上がりましたね、夜ね。
アンノーンの
シンさんで、4人で、
ウッシーさんも来て5人でご飯食べたんですけど、
楽しかったですね。
夏の疲れかな、
なんかちょっと人の噂話というか、
若干こう、ネガティブというか、
批判したいんじゃないけど、
こんなことがあってさ、
大変だったね、みたいな感じで、
ちょっとこう、みんなの
最近溜まっていた、もやもや
っていうか、
若干そういうモードになって、
みんなちょっと夏の
暑さで疲れてるのかな、みたいなね、
ちょっとこう、
鬱憤晴らしじゃないけど、
ちょっともやっとしてたこととかを、
みんながそれぞれぶちまけるみたいな感じで、
ちょっと本音トークが
炸裂していて面白かったですけど、
はい、まあ、面白い夜でしたね。
いやー、
モリシーさんと、あとこのお夫妻も
ありがとうございました。
すごい楽しかったです。
はい、ということで、
でもそんなに遅くならずね、
お開きに乗ったんで、ぐっすり寝て、
今日は朝からサーバー作業をしてました。
6時くらいからね、
やってて、ひとまず、
作りたかったものが
作れて動いたぞというところで、
この後はパソコンからね、
いろいろレールを設定したりとか
って作業をやっていくんで、
このサーバー片付けて、
一旦片付けようかなと思います。
今日はちょっとこの後
アンノウンに行って、
また収録はあるんで、
お客様が来てくださるんで、
これを片付けたらアンノウンに行き、
お昼はさらにスタジオでね、
またビデオポッドキャストを
収録で使っていただく予定がありまして、
最近ね、
ビデオポッドキャストの波が来てるって、
ロンドンですごい感じたんで、
自分でもビデオポッドキャストを
撮り始めたりとか、
スタジオもね、
ビデオポッドキャストの機材を揃えて、
ビデオに対応していこうとしてるんですけど、
早速ですよ、
最近ビデオポッドキャストの対応を
進めてるんで、
この機材も使えますよみたいな感じで、
三脚とかカメラとかレンズとか、
この辺も使えますって言って、
お送りしたら、
全部使わせてくださいっておっしゃって、
その方はね、前回も持ち込みで、
カメラ持ち込みで、
ビデオポッドキャスト撮られてたんですよ。
結構有名なポッドキャスターさんですけど、
言っちゃっていいのかな。
事例で出していいって言ったからいいよな。
漫画760っていうね、
結構有名な
ポッドキャスターさんですけど、
お二人いつもオンラインで撮られてるんですけど、
たまにこう、
京都でね、二人でオフラインで
直接会って喋るっていうときに、
リッスンスタジオを使っていただいていて、
前回はその持ち込みのカメラで
収録をされてたんですけど、
今回カメラが揃ったんで、
使えますよって言ったら、
もう全部使わせてくださいみたいな感じで。
いやー揃えてよかったなっていうね、
感じがしますね。
自分たちで使うように順番に揃えてましたけど、
こうやってすぐに人の役にも立つってことで、
やっぱりその
ビデオポッドキャストの波きてるなっていうのと、
やっぱりちゃんと揃えていくと、
人にも使っていただけて喜んでいただけるっていうのが
嬉しいなと思うんで、
新しい機材きっちりセッティングして
使っていただけるように
この後、
自分たちでちょっと午前はビデオポッドキャスト
撮りますし、そのまま午後に
その機材で
スタジオもご利用いただく
っていう感じなので、
オフィスに行く予定です。
はい、ということで、
皆さんも楽しい土曜日を
過ごしてください。
それでは。
28:09
コメント
みんなjkondoさんの生存確認というか、「最近なにしてはるんやろ」ってのが気になるんだと思います。あとサーバー組み立てて、「やった!」と子どものように素直に喜ぶ姿ってjkondoさんの魅力だと思いますよ(^^)なのでまた定期的に声を聞かせてくださいまし。
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