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2023-12-03 09:56

12/3 秋の夜長にハイレゾ音源

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ご紹介したアカペラグループはこちらです。

#声日記

サマリー

彼はオーディオに興味があり、ハイレゾ音源の違いについて探求しています。彼はAmazon Music HDで高音質な音源を再生していますが、使い勝手の悪さに驚いていますが、それでもハイレゾの音質を体感しています。

ハイレゾ音源の探求
おはようございます。12月3日、日曜日です。
今日も晴れましたね。
中、桑原くんがすごい長い距離、今日はトレーラーに行ってるっていうことで、
もう朝から走っていて、ちょっと息吹で見守りながら、応援をしてました。
今年、紅葉が、さっさと葉っぱが落ちてなくなるかと思ったら、意外と長くて、
先週ぐらいがピークかなと思ってたんですけど、
今週末も、結構紅葉が綺麗で、
意外と長く楽しめる年になってますね。
なんか今年はちょっとイマイチかなぁとか思ってたら、実は結構な当たり良しだったなっていう気がします。
先日からちょっと、
オーディオの話をずっとやってますけど、
結局ね、サラウンドシステムを買っちゃいました。
はい、もうずっとどうしようかなって思ってるのもあれなんで、
決めてしまおうということで、早めに導入して、
悩むのは終わらせようということで、注文をしまして、
まだ来てないんですけど、ちょっといろいろ商品が届く時期に応じて、段階的に整っていくんですけど、
一旦は来週と、あとは来年にちょっともう一個追加の商品が入って、
一旦完成というか、
当面やりたかったことが一区切りかなって思ってます。
それでね、オーディオのことを今ちょっといろいろ手入れというかやってるんで、
ちょこちょこ音楽を聴いたりしてるんですけど、
それでね、
ハイレゾの音楽って、みなさん聴いてるんですかね、ハイレゾって。
フォーマットとして収波数が、
サンプリングのサンプリングレートが大きかったりとか、
そうですね、収波数が多かったりとかっていうことで、
よりきめ細かい音が収録されているフォーマットのハイレゾ音源っていうのがあると思うんですけど、
別に僕そんなに、
音楽そもそもそんなに聞くことも多くないですし、
普段そんなに音楽の音質っていうのもこだわってなかったんで、
あんまり聞いてなかったんですけど、せっかくなんでちょっとどれぐらい違うのかなと思って、
その新しいスピーカーでちょこちょこ聴いてます。
まずね、配信サービスとしては、今はAmazonミュージックを使うのが一番お手軽な方法らしくて、
ちょうど3ヶ月無料でAmazonミュージックのHDが聴けるっていう時期だったんで、
とりあえず3ヶ月無料に申し込んでみて聴いてるんですけど、
ちょっとね、今僕が使っているネットワークプレイヤーでAmazonミュージックのHDを聴こうと思うと、
Hiosっていう、デノンが作ってるのかな、アプリを使わなくちゃいけなくて、
その使い勝手が結構すごくて、
えーこれなの?ってちょっとびっくりしたんですけど、
なんていうか、使いにくいというか、これ本当にプロの人が作ってるのかなみたいな感じのUIで、
これなんですか?みたいなことは思ったんですけど、
端的に言うとね、検索を毎回して、それを再生しなきゃいけないみたいな感じで、
音楽のアプリって言ったらもうちょっとね、なんかSpotifyみたいな感じでトップに行ったら、
聴きたそうな音楽が並んでるとか、
いろいろいい感じで関連する音楽とかを探したりとか、
あのそういうものをやっぱり使い慣れてるんで、ある程度そういうものを期待しちゃうんですけど、
まあちょっとデザイン的にも、その動線的にも少し手間がかかるんで、
みんなこれ使ってんのか?みたいな感じだったんですけど、
ただまあ、Hi-Resの音源自体やっぱり音質は違うなっていうのは、
まあ今回のちょっといい環境で聞いてみると感じることができて、
これがHi-Resかと思うんですけど、
なんていうか、その違いが分かるためには、
結構な機材を揃えないと多分あんまり差が分からないんじゃないかな?みたいなことも思うんで、
これどれくらいの方が皆さん普段聴かれてるのかなっていうのをちょっと知りたいなって思ったところです。
でちょっと前にね、リスンもHi-Res対応する予定ないですか?みたいな話があったんで、
まあ一旦自分も聞いてみて、そもそもどれくらい違うのかな?とか感じてるところですけど、
でね、何を聞くかなんですけど、さっきも言ったようにそんなに音楽って普段いつも聞いてるって感じじゃなくて、
いろいろこその最近知った曲とかでちょっと口ずさむようになる曲とか、
まあそういうのがあったりするんで、まあ一時結構この曲気に入ってますみたいなのがあったりするんですけど、
ハイレゾ音源の鑑賞
とは言ってもそれって1曲とか2曲とかなんで、
まあそういうのはね、なんか1回かけたらすぐ終わっちゃうっていう3分ぐらいで終わっちゃったりとかするんで、
で何聞こう?みたいな風になるんで、
なんかそういう音質の良さを感じられるような音楽っていうのを、
なんかどこから見つけてきてちょっと聞いてみたいなと思って、
どうしたらその音質の良さを感じる音源を見つけられるだろうかっていろいろ考えてて、
最初はね、なんか昔から知ってる、自分がよく知ってる歌とかを音楽を聴いたりしたんですけど、
なんかこう最近の録音とかですごく音質が良いと言われているような録音を探そう方法ないかなと、
いろいろ考えて思いついたのが、
YouTubeの視聴動画ですね。
ステレオとかアンプとかいろんなそういう製品の視聴してみましたみたいな、
試しに鳴らしてみましたみたいな動画が結構あって、
聞き比べをしたりとかね、スピーカー2つ聞き比べてみましょうみたいなのとかあるんで、
そこで結構いろんな音楽を実際かけてみて、空気録音をして音質の差を比べてみるみたいな動画がよくあるんで、
それだとね、やっぱり音質、そもそもある程度良くないと、
おーすげーってならないんで、それをちょっといろいろ見てみたらと思って、
そこからかけているような音源を見つけてきては、
ちょっと使いにくい費用数に入れて、
Amazon Music HDの高音質な音源を再生してみるみたいなことをちょっとやってまして、
いろいろかけてたんですけど、ピンとくるような音楽もあれば、
へーって感じで、まあいいかなって感じになるやつもあったりとかしたんですけど、
そんな中でちょっと、
結構お気に入りが見つかってきて、
一つね、なんかアカペラのグループがあって、
そのハーモニーっていうか、
グループなんでみんなで声を合わせてるわけですけど、
そのハーモニー具合とかがすごくて、
割とそれは気持ちよくて、今聴いてます。
まあちょっと、そうですね、
久しぶりになんか音楽を聴きながら、もんやり過ごすみたいな時間も、
まあいいかな、いいなと思ってた夜です。
ちょっとなんかそのハイレゾとかはね、
皆さんどれくらい聴いてるのかって聞いてみたいですけどね。
まあポッドキャスト、ハイレゾかってどうなんですかね。
音楽ならそうやってたまにいいスピーカー、いいアンプとか、
いいヘッドホンで聴くとかあるかなと思うんですけど、
ポッドキャストをそんなめっちゃいいスピーカーで聴くとかするのかな。
もうちょっと移動中にちっちゃいイヤホンで聴くとか、
そういうことが僕が多いので、
そこがハイレゾかしてどれくらい違うんかなっていうのはちょっと思うんですけど、
まあデスクトップのPCとかで聴いてて、
そこにはちゃんとしたスピーカーがつながってますみたいな方だったら、
結構違うかもしれないんで、
まあ少しは需要あるかもしれないですけど、
とりあえずそうですね、オーディオからちょっとハイレゾ、
どうなんだろうっていうところを今若干掘っているところです。
もし何かこだわりのある方がいたら教えてほしいです。
09:56

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

サラウンドシステムも導入なさいましたか。いいですね〜 [ハイレゾ音源について] 私はたまにmoraでハイレゾ音源を買って、Macのハイレゾ対応プレーヤーソフトのAudirvana(かつてリリースされていた買い切り版)とSteinbergのオーディオインターフェースUR12(これは最も廉価なものではあるものの、24bit/192kHz出力対応にはなっています)を使い、20年以上前に買って使い古したSONYの密閉型モニターヘッドフォンMDR-Z600で聴いています。 Apple Musicも使っていて、ハイレゾロスレスで聴けるものはそれで聴いてもいます。 Amazon Musicは(Unlimitedでなく)Prime会員として聴ける範囲でごくたまに聴くことがありますが、めったに使用しません。 あとは、Bandcampという音楽配信・販売サイトでごくたまに購入することがあり、そこは非圧縮のWAV/ALAC(Apple Lossless)/FLAC形式でもダウンロードできるので、ハイレゾになっている作品もあると思います。 音質については、正直なところ、私はiTunes Plus相当(ステレオで256kbps VBRのAAC)の音質とハイレゾ音源の違いを聴き比べることはできないです。iTunes Plusの音質と、iTunesでダウンロード販売されている一部の作品で使われるApple Digital Mastersのクオリティがそれだけ高いということを示しているのだろうと解釈しています。あと、近藤さんもアカペラの作品が良いとおっしゃっているように、ボーカルやアコースティック楽器のほうが、電気・電子楽器を使った音楽よりも、ハイレゾの良さが分かりやすそうだとは思います。ただ、同じ作品をハイレゾと非ハイレゾの両方で交互に聴き比べられるような条件でないと、違いはなかなか分からないかもしれません。 しかし、たとえばデノンなどが出している数万円クラスのUSB DACと、3万円以上くらいのヘッドフォンを使って聴けば、もしかしたら違いがはっきりわかってくるものなのかもしれません。(私は未経験です。) 私は個人的には、自分が次に買うオーディオインターフェースはMOTUのM6あたりが良さそうだと思っています。(本当はRMEやANTELOPE AUDIOやPRISM SOUND Lyra2などの値段が桁違いの製品が欲しいですが。)MOTUはアナログ入力のプリアンプ部分のクオリティが高いらしいのと、M6はM2/M4に比べて電源部が違うらしく、出力される音もいいらしいというサウンドハウスのレビューが理由です。 [ポッドキャストの高音質化について] ポッドキャストは基本的にビットレートがそれほど高くはない不可逆圧縮のMP3/AACがほとんどだと思いますので、原理的に高音質化は限界があると思います。ですが、マイク、整音、ミックスで仕上がりの音質がかなり変わってくるとも言えるのではないでしょうか。 私の印象では、せっかく高級で質の良いマイクを使って録音していても、整音時に音をいじりすぎてせっかくのいい音を台無しにしてしまっているポッドキャスト配信者を見たことがあります。オーディオの原理を知って、理にかなったやりかたで整音することが必要だと思いますが、やっている本人は良かれと思って、また自分が正しいと思ってやっているのだろうと思います。

僕は小倉さんと同じaudirvanaシリーズのaudirvana studioを再生ソフトにし、macで音楽を聴いています。 ハイレゾ音源にお金を使わないためにchordのm scalerというアップサンプリング専用の機材を買い、アンプもchordのものを使っています。 しかし、非圧縮のWAVファイルで同じ音源を聴き比べると、かえって違いが鮮明となり悲しい気持ちになっています。(現在進行形)

ogura ogura ogura

kappaさんはすごいものを使っていますね。その機材は知りませんでした。想像ですが、アップスケーリング(アップサンプリング)だと、高音質化できる部分とどうしても無理な部分があったりして、それが非圧縮WAVとの違いに出る、ということなのでしょうかね。

kappa kappa kappa

そうなんだと思います。うちの環境だと768khzまでアップスケールが可能で、数値的には同じなんだけど出音や空気感が全然違って、好きな音源とかハイレゾで買い直したくなる欲望とずっと戦っています笑

ogura ogura ogura
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