1. 一日一配
  2. 128見上げたらモーニング三日月
2023-12-10 33:16

128見上げたらモーニング三日月

4 Comments

12月10日の朝6時過ぎに散歩していたら朝焼けの空にモーニングムーン(三日月)が見えました。写真の右上に小さく見えるやつ。

 

久しぶりに声日記をいくつか聴いていたら、ハイレゾが話題になっていたので、ハイレゾについて自分の思うことを喋ってみました。あくまで私の意見です。

 

★紹介した声日記・エピソード

41.ポッドキャストは何で聴かれてますか?/Rest in Beats(クルマの中からこんにちは/ひろひろしさん)

12/3 秋の夜長にハイレゾ音源(朝の散歩/jkondoさん)

 

★私のハイレゾ再生環境

noteに記事を書いていますので、ご興味ある方はどうぞ。

WiiM Proで音楽再生環境が快適になった〜検討編〜

WiiM Proで音楽再生環境が快適になった〜設置・試聴編〜

 

★そもそもハイレゾって何?

という人に向けて、参考になりそうなページをリンクしておきます。

ハイレゾとは?(SONY)

超初心者のための「ハイレゾって何?」そもそも編(DENON)

レコードエンジニアが語るアナログの魅力(DENON)

【2023年12月最新】ハイレゾ音源をiPhoneで聴くにはどうすればいい?Apple Musicがロスレス・ハイレゾ解禁(e-earphone)

 

★Podcast Weekend(ポッドキャストイベントのお知らせ)

12/16(土)11時〜19時、下北沢でポッドキャストイベントがあります。私は「ポッドキャスト・ザ・ギャザリンング」チームのお手伝いに行きますので、お近くの方、よかったらふらっと遊びにきてください!

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#声日記

サマリー

おだじんさんは朝の散歩で、綺麗な三日月を見上げました。そして、業務スーパーの開店を見つけました。その後は、ハイレゾに関する意見を述べながら、自己満足の世界として位置づけしています。彼はハイレゾ音源の再生や、ハイレゾマニアによるこだわりについて話しています。また、外出時のハイレゾ音源の再生やポッドキャストの圧縮音源の利用などにも触れています。そして最後に、ハイレゾとモバイル再生について話しました。彼は、ハイレゾの配信や再生には環境の問題があるため、ハイレゾをダウンロードして持ち歩くことにはあまり意味がないと述べました。

朝の散歩と業務スーパー
どうも、おだじんです。12月10日日曜日、まもなく24時55分です。今日は少し遅くまで起きています。
今日は日曜日ということで、家でのんびり過ごしました。
朝6時ぐらいに今日は目が覚めたので、早い時間だったので、朝一の散歩に行って、1時間ぐらい歩いてきました。
今日はね、歩いていたときに、まだ朝日がこう昇ってくるタイミングだったんですけど、朝焼けの空に綺麗な三日月が見えていまして、
見上げたらモーニングムーン。
っていう感じでしたね。
あとね、今日朝の散歩で、平日散歩コースの途中で折り返しをしてたんですけど、
散歩コースの一番奥のところまで行きましたところ、久しぶりにそこまで行ったんですけど、
業務スーパーができてまして、全然知らなかったんで、これは今度買い物に来ようと。
思いました。
今、うちの近所もですね、結構閉店するお店がいろんなところで多くて、これはしょうがないことかなと思うんですけど、
割とこう、次のテナントが決まらずに空いてしまっている建屋が結構あったりするので、そこの業務スーパーが入ったところはね、比較的多分すぐ次のが入ったっていう感じだったと思うので、
立地の良さというか、そういう感じでした。
立地の良さというか、場所の、ん?場所じゃないか。場所と立地は一緒か。
建物がね、まあなんかその使い勝手がいいとか、なんかわかんないですけど、すぐテナント入ってたので、今度業務スーパー行ってみようかなと思います。
今日はね、もう予定もなく、イベントもなく、ほんとのんびりと家で過ごしました。
で、夜はですね、ちょっとポットキャスト、声日記を、
あんまり聞けてなかったので、ここ最近ね、聞けてなかったので、ちょこちょこといろんな人の声日記を聞いてました。
西野絆さんとM2マイクトラック
で、ちょっと気になる話題があって、一つは、西野キズナさんがM2 MicTrakをご購入されていたという、
これだいぶちょっともう時間経っちゃってからのリアクションなんですけど、
あの、どうやら僕の作っていた音声の、
こう、比較ファイルを比べて聞いてくださったようで、
まあそれをきっかけでM2に決めてくださったということで、やっておいてよかったなと。
配信しておいた甲斐があるなと思いました。
M2をね、購入されたということですので、
お散歩収録、ぜひM2持ちながら散歩やってみてください。
僕はだいぶ慣れてきました。2回やりましたけどね。
あとね、M2を使う上でのポイントとしては、
ご存知かもしれませんけど、
32bit floatという録音がね、できるんですけども、
これで録音するとですね、基本的に波形がすごい小さくなるので、
録音したファイルを音声編集のアプリとかに突っ込んだときに、
ちゃんとゲインを上げないと、すごい小さな音で、
配信されることになっちゃうので、
そのあたりの音の調節とかはね、何度かやれば多分掴めると思うので、
いろいろやってみていただけたらいいんじゃないかなと思います。
西野さんはその辺慣れてそうなのでね、いろんなマイクも使われているので、
大丈夫かなと思いますが、
一発目のね、M2買いましたのボリュームだいぶ小さくて、
その次とか、その次の次くらいだったかな。
ボリュームがだいぶ改善してたので、多分気づかれたのかなと思いますが、
一応お伝えしておきます。
M2仲間ということで、よろしくお願いします。
ハイレゾに関する意見
あとね、もう一つの話題は、
ハイレゾに関する話題ですね。
これは近藤さんの朝の散歩で話題になっていたり、
それに絡めて他の方の声日記でも話題になってたりしましたけども、
ハイレゾですね。
これに関しては、私は自宅でハイレゾ再生できる環境を作っているので、
自分で楽しんでいる側の人として、
ちょっと思うことがあって、
自分なりの意見を言ってみようかなと思って、
今日は喋ろうと思っています。
そう、まずね、ひろひろしさんがね、
WiiM Proっていうね、
ネットワークプレイヤー、デバイスを、
こういうのがあるっていう風にね、ご紹介されてたんですけど、
僕実は使ってます。
WiiM Proを結構前から使っていて、
割と発売してすぐくらいから使ってますね。
その前からね、いろんな形でハイレゾを再生してるんですけど、
今はデスクトップオーディオで私はハイレゾをやってるので、
デスクトップ周りにですね、WiiM Proを置いて、
WiiM Proからアンプにつないで、
アンプからスピーカーつないで、
ハイレゾを使って、再生と。
前はね、Mac miniで、
パソコン使ってね、
あのー、再生してたんですよ。
で、アンプにUSB-DAC内蔵してるアンプ、僕は使ってるので、
MacからUSBケーブルでアンプにつないで、
アンプのDAC使って、
ハイレゾ再生ってやってたんですけど、
Macからね、USBでこう出力するときって、
実はこう、いちいちですね、オーディオ設定をいじらないと、
適切な、まあ、出力の形式にならないっていうね、
めんどくささがあったので、
うーん、なんかそういうのいちいちやってるとね、
やりたくなくなってくるんですよね、めんどいんでね。
結局、なんか、ちゃんと再生環境整ってない中でやってたりしたので、
まあ、それ用になんか、デバイス買おうかなと思ったときに、
WiiM Pro、
WiiM Proがちょうど出たところで、
まあ、コンパクトだし、非常に自分の使い勝手に合うなと思ったので、
実はWiiM Proをですね、使って、今は、
ハイレゾ再生、Amazon Music HD使って、
僕はハイレゾ音源聴いてます。
ちょっと僕のそのハイレゾ再生環境の話はね、
noteの記事書いてるんで、よかったらリンク貼っとくのでご覧ください。
僕はね、その、
Podcastハイレゾ必要あんのか問題ですね。
これに関して、まあ、自分なりの意見をね、
今からちょっと述べようかなと思います。
これあくまでも僕の意見でしかないので、
いろんな意見を持ってる方がいらっしゃると思います。
LISTENのね、Discordでも、
ハイレゾで配信したいっていう方がいて、
別にそれは否定はしないんですけど、
僕は結論から言うとですね、
ハイレゾは基本的にもう自己満の世界だと思っているので、
特にね、あの、Podcastの配信は、
非圧縮、あ、ごめんなさい、非圧縮じゃない。
Podcastの配信は圧縮音源で十分だと思ってます。
で、ちょっとこの点についてね、話していこうかなと思うんですけど、
まずね、ハイレゾが自己満っていう話に関しては、
これはね、まあ、あの、
こういう言い方、あの、すごいちょっと気に触るというか、
カンに触る方もいるかもしれませんが、
あくまで僕の意見ですからね。
あの、まずね、音質を聴き比べるっていう行為はですね、
音楽を楽しむっていう行為とはまたちょっと違う行為なんですよね。
で、この音質を聴き比べるっていうことをしない限り、
基本的にはですね、その差に気づくことって訪れないんですよ。
例えばまあ、今僕は家でハイレゾ音源鳴らせる状態にしてるんですけど、
ハイレゾのファイルと、例えばCDとMP3とかに圧縮した音源とっていうのを、
自分の環境で、まあ、同じ機械、まあ、機器とかね、
もろもろ使って、順番にこう並べて再生するみたいなことをね、しない限り、
基本的には、あ、こっちの方が音質がいいなとか、
あ、こっちの方が音質がこうだなみたいなことって、気づく機会ってないんですよね。
通常はね、自分のその再生環境で、まあ一定のそのね、状況で、
ある再生ファイルをね、流してれば、比べるってことを基本的にしないので、
まあ、ゆっくり楽しみにしてね。
はい。
音楽を楽しむとかって基本的に楽曲の中身とか演奏者とか
それを楽しむってことのほうが通常の楽しみ方だと思いますので
もちろん音質を比べるっていう楽しみ方があることも僕は分かっているし
僕もそれがやりたくてハイレゾやってるところもあるので
そういう意味で言うと完全に自己満足の世界だなと僕は思っています
聴き比べるっていう行為がね
そもそもその人が聞き比べたいから聞き比べてる
聞き比べてこっちの方がやっぱりいいとかって思うからね
やるわけなのでこれはもう自己満だなっていうふうに僕は自分でも思ってます
やっていてね
テレビがハイビジョンになったときって
まだそのハイビジョンが普及しきる前っていうのは
まだそのハイビジョンが普及しきる前っていうのは
いわゆる古いね以前のハイビジョン前の画質と
ハイビジョンの画質に差があることに気づく機会ってたくさんあったんですよね
でDVDが例えばブルーレイになりとかね
地上波がハイビジョン放送になりとかね
こういう時ってね比べるんでこっちの方がいいねってなるわけですよ
今はねもうYouTubeとかハイビジョンだし
スマホの画面とかもねすごい高画質なので
もうねみんな高画質慣れちゃったじゃないですか
だからねもうその差に気づく機会っていうのはないので
だから一般化したコモディティ化したとかっていう言い方するのかな
だと思うんですけど
音に関してはね正直ね
まだそこまでやっぱりいってないと思うし
その
音に関してはね正直ねまだそこまでいってないと思うし
聞き比べて気づけるレベルで
ハイレゾ聞こうと思うと
そのやっぱり機器とかですね
その音声ファイルを用意しないとできないんですよね
でね
まあiPhoneも非常に便利だし
僕も音楽再生とかね使ってますけど
iPhone単体だと
48kHz 24bitっていうのが
iPhone単体で出せる
まあ一応ね
一番高音質な状態なんですよね
でまあこれもハイレゾっちゃハイレゾに一応分類はされるんですけど
ハイレゾって
まあ現行だと
まあ一番多分192kHz 24bitっていうのが
まあもっ
まあなんていうのかな
今多分
うーん
より高音質と言われてる
ファイルの
まあよくある
あのーなんていうのかな
ファイルのね
えー解像度
解像度って言ったら
まあちょっとこれ
まあちょっと説明するのねちょっとめんどくさいんですけど
まあちょっとこう
えーすごい平たく言うと
CDの音源を
まあ基準とすると
ハイレゾ音源今の196kHz 24bitって
だいたい6.5倍ぐらいとかって言われるんですね情報量が
でCDの音源を基準としてMP3とかにすると
だいたい10分の1ぐらいになるって言われてるんですよね
まあそのぐらいその情報量が違うんですけど
まあそれを
その
ハイレゾ音源の再生とマニアのこだわり
その情報量ちゃんと再生しようと思うと
再生する機器がですねちゃんと
対応してないと
いわゆるこう
ダウンサンプリングとかダウンコンバートされた音が再生されちゃうので
まああんまり
こう意味がないんですよね
多分そういうのあんまり気づかずに再生してる人もいっぱいいると思うんですよね
うん
その辺ねやっぱまだまだ全然
多分対応してる機器を持ってる人の方が少ないと思うので
まあそういう意味でもね
うーん
配信したとてみたいな気がしますね
まあ今ねサブスクでもハイレゾ音源が
まあ僕Amazon Music HDで使ってますけど
Apple Musicもね
ハイレゾ再生される
ハイレゾがね配信されてますけど
うーん多分
どうだろうねどのぐらい聴いてる人いるのかって
近藤さんもあんまり聴いてる人いないんだろうなみたいな話してましたけど
少ないと思うな
かなりマニアックな人だと思いますね正直ね
うーん
でその機器にこだわるみたいな話で言うと
例えば僕もそのWiiM Proっていうの使ってて
まあソニーの ..僕はちょっと古い
アンプ使っているんですけど
まあ一応192kHzの24bit対応してるやつをね
使ってるんですけど
うーん
あのー
これもね本当プレイヤーとかアンプとか
DACとかね
スピーカーとかもね、こだわり出したらね、全然いろんな高いやつあるんですよ。
高いのにした方がいいとかね、やっぱあるわけですよ。
あとね、機器だけじゃなくて、ケーブル類ですね。
スピーカーケーブル、電源ケーブル、オーディオのね、光のデジタルケーブルとか。
あと、僕は今Wiim Proっていうネットワークプレイヤーを使っていて、それを使って再生してるんですけど、
当然ネットワークプレイヤーなので、LANの接続が必要なわけですよね。
そうすると、Wi-Fiも使えるんですけど、Wi-Fiだとね、電波干渉がとか言い出すと有線がいいねって。
有線のケーブルってなると、これも安いやつじゃなくて、オーディオ対応のやつとか、ハイグレードのやつとかっていう。
そういうものにしたりとかね。
あとUSBケーブルとかもそうだし、あとそのケーブルの長さが短い方がいいとかね。
僕が今使ってるWiim Proと、我が家の光の終端装置直結させてるんですけど、
それLANケーブル30センチとか使ってんすよ。
30センチのLANケーブル使う。普段絶対使わないでしょ、そんなの。
これね、ほんとね、これね、もう沼なんですよ。
だからね、まあ。
手軽じゃないんですよね、やっぱね。
そう、まだまだ。
手軽じゃないし、なんか突き詰めていこうとすると、すごい、ほんとにキリがない世界。
なので、うーん、まあ、ほんとにポンって置いて、ポンって再生して、ハイレゾで聞けるぐらいの感じじゃないと、
まあ、普及しないんだろうなっていうふうに思いますね。
まあ、今テレビはね、ほんと、買ってきてポンって置いて、
アンテナ線つなげば、ハイビジョン放送がね、ポンって見れますから、
そのぐらいのレベルにならないと、まあ、難しいんだろうなっていうふうに思いますね。
で、あとね、ハイレゾを、そのまま聞いて楽しもうと思ったら、
まあね、静かな部屋で、ある程度大きな音を出せる部屋で聞かないと、
あんまり、
良さは体感できないと、個人的には思ってます。
全部今言ってる、ここまで言ってきてる意見は、僕の個人的意見ですけど、これだけじゃなくてね。
ヘッドホンとかね、イヤホンとかで、ハイレゾ対応とか言ってるものもあるし、
僕も今もヘッドホンで、夜とかはね、全然音楽聴いてるんですけど、
ヘッドホンでもね、いい音で聴けるし、
音もいっぱいある、まあ、僕も分かってるんですけど、
あの、ハイレゾ音源のいいところって、やっぱりその解像度の高さ、
その情報量の多さ、みたいなところで言うと、やっぱりその音がですね、
生楽器の音とかの、こう、響きが良いとかね、
あとその、コンサートホールのその空気感が再現されるとかね、
まあ、そういうところが、やっぱりすごく、
こう、いいとこだと思ってまして、
それはね、やっぱね、ある程度ね、
その、鳴らす環境、部屋とか、そのね、スピーカーとかがやっぱりそれなりにないとっていうのと、
あと結構大きめの音出さないとね、体感しづらいんですよね。
まあ、個人、これ本当個人的な意見ですよ。
あの、楽しんでる方がいたら、
それはそれで全然構わないんですし、
僕も以前やってたんで、
全然、あの、いいんですけど、
外でね、あの、スマホとか、まあ、デジタルオーディオプレイヤーとか使って、
まあ、高いヘッドホンとかイヤホンとかつけて、
まあ、USBのね、DAコンバーターとかを、その、ポータブルなやつつけてとかね、
頑張って、外でもハイレゾ聞いてみたいなの、僕もやってたんですよ。
でもね、結局ね、うるさいんですよ。
外って。
だからね、まあ、ノイズキャンセルのヘッドホンとかもありますけど、
言うてやっぱね、外でね、ザワザワしてる中で、
ハイレゾ音源聞いてたところでっていう風に、僕は正直思ったんですよ。
全然楽しんでる人はそれで楽しめばいいと思うんですけど、
だからやっぱそこってね、もう自己満だと思うんですよね。
外でもハイレゾで聞きたい、ちょっとでもいい音で聞きたいって。
自己満なんですよ。
うん。
うん、僕はそう思いましたね。
僕はもう、外ではね、そんなゴテゴテ機材持ち歩きたくないし、
あの、有線のね、ヘッドホンとかだと取り回しもしづらいので、
僕はもう、一時期やってたんですよ、ほんと。
USB DACをね、
ライトニング接続のDACをiPhoneに挿して、
あ、違う違う違う。
えっと、ライトニングとUSBの変換。
変換をかまして、USB DACをiPhoneと繋いで、
そっからバランス出力の端子でヘッドホン繋いでみたいな、やってたんですけど、
邪魔くせえんですよ、それ。
もうね、それ、そこまでしてそれ聞くか?みたいな。
外うるさいのにみたいになって、結局僕はね、
もうあの、軽くて長時間つけてられるBluetoothのヘッドホン、
使って聞くか、
ほんとに耳に突っ込む、いわゆるBluetoothのイヤホンを使って、
外では聞いてますね。
あとは骨伝導とかね、いろんなイヤホンとか、
ヘッドホン、Bluetoothのやつ使ってます。
一番ね、それがね、手軽だしね、便利ですよ。
うん。ってなりましたね。
なので僕はまあ、今はそのハイレゾン音源聞くときは、
自宅の部屋で聞く感じですね。
うん。
まあ、まあそれでも僕マンションなんでね、
あんまり大きな音出せないし、スピーカーもそんな大きなもの使ってるわけじゃないので、
まあ十分楽しめてるかって言われると、
移動中の音楽再生
まあこれはね、もうね、あの、
アンプのね、その、
再生してる音声フォーマットの、
こうなんかランプが出るんですけどね、
表示が出たりするんですよ。
そこでね、今再生してる音声ファイルが、
こう、何KHzの何ビットのファイル再生しますよみたいなのが出るんですけど、
まあそれをね、ピカって光るかどうかとか、
そこにパって表示が出るかどうかっていうところのね、
もうそこのね、あ、この表示出た音声、
俺今再生できてるっていう完全なる自己満ですね。
まあ現実比べたらね、確かに良い音はするなと思いますよ。
思うんですけど。
それもなんか比べないとわかんないので。
うん。
まあとにかく、でもほんとに、こう、
あとね、僕自身、別にちっちゃい頃から楽器専門的にやってたとか音楽専門的にやってたわけでもないので、
そこまで耳もいいかどうかと言われたら、そんなに聞き比べられるほどの耳を持ってるわけでもないので、
まあね、そんなもんすよ。
デジタルのやっぱりいいところっていうのは、信号がちゃんとわかるってことですよね。
今再生してるものが、こういう情報量のものを再生してますよっていうことが表示で見れるっていうのが多分これはね、
デジタルの最大のいいところで、それがね、やっぱり聞く側として、
よりいいもので聞きたいっていうふうに多分思わせる一つの魔力みたいなもんだと僕は思っていて、
なので自己満なんすよって繰り返しますけど、僕は思ってます。
あとね、ポッドキャストが非圧縮…
あ、ごめんなさい。また言っちゃった。
逆だね。ポッドキャストは圧縮音源、MP3とかAACとかね、圧縮音源で十分だなって思う最大の理由は、
移動中に聞く人が多いと思っていて、アメリカなんかだと車で聞く人が多いとかってよく言われますけど、
僕も移動中の電車とかね、
配信者のエゴと聞く側の利便性
まあやっぱりそういう…
そういうとこで聞く時間があって聞くことが多いので、
このね、移動中に聞くってなると、
やっぱね、モバイル通信中に聞くわけなので、
やっぱね、圧縮音源のほうがね、ファイルサイズ的にありがたいんですよ。
以前私喋ってましたけど、ギガ問題ですよね。
ギガ枯渇問題が訪れちゃうんですよ。
そんなね、ハイレゾとかCD音質の…
ファイルを、バカでかいサイズのファイルをね、
配信されても、ギガが足りなくなるだけですね。
Amazon Musicとかも、
例えば設定で、Wi-Fi環境だとハイレゾでとか、
モバイル中だとオーディオ品質を通信の速度とかね、
その通信状況によって調整するみたいな、
そういう機能がちゃんとついてるんですよ。
だから僕も外でAmazon Music聞くときは、
標準音質とかね、圧縮音質で聞いてるんですよ。
家帰ってきて、Wi-Fi繋いだら、高音質に、みたいな。
そういう使い分けやっぱしてるんですよ。
で、やっぱね、ここはやっぱね、ほんと、
ハイレゾで配信したいっていうのはね、
配信者のエゴだし、配信者の自己満って、
やっぱ僕はちょっと思っちゃいますね。
聞く側の人がね、そこまでデータ…
でかいデータをダウンロ…
まあ、ね、そのストリーミングで聞きたいかとか、
ダウンロードして聞きたいかっていうとね、
そこまで思ってないって、って僕は思いますね。
あと、まあ、
その、
個人のそういう、まあ、しゃべりを録音したものを、
まあ、ハイレゾで配信するっていうのもやってみたいなっていう気持ちは僕もね、
ないわけじゃないですね。
ハイレゾの環境問題
ないわけじゃないんですけど、
正直ね、
その、
ハイレゾ…
で、違いが分かるほどのレコーディングができるのかっていう、
その配信者視点的に言うとね、
レコーディングがね、そのハイレゾ…
分かるほどのレコーディングできんのかなっていうのが正直なとこですね。
まあ、それ録音の機材の問題もあるし、
まあ、あと収録する環境の問題もあるし、
まあ、あとその編集の問題もあると思うんですけど、
僕はね、なんかそこまでの環境を用意できてないと思うし、
用意する気も正直ないし、
うーん、
なんか、
皆さんそこまでハイレゾレコーディングできるようなスタジオとか持ってんのかなみたいなね、
うーん、ちょっとそこはなんとも言えないですけど、
まあ、持ってたらすげえなってちょっと見せて、
欲しいなみたいな気がしますけど、
そうですね、ほんと。
なんか、iPhoneとかのアプリでも、
あの、ハイレゾ録音できますみたいなレコーディングアプリあるんですけど、
あれ、iPhoneの本体マイクで録ってると、
48kHz、24bitが確か最大なんですよね。
だから、まあ、一応それもハイレゾといえばハイレゾなんですけど、
96kHzとか192kHzっていう、
まあ、よりその解像度が高いんですけど、
解像度の高い、まあ、情報量の多い状態では録れないんですよね。
アプリの設定上できちゃったとしても、
デバイス側の、マイク側のね、問題で録れないんですよね。
みたいなことも考えると、
まあ、少なくとも声日記にはいらねえよなみたいな、
まあ、僕はそう思ってますね。
はい、ちょっと長々、
だらだらだらだら喋っちゃいましたけど、
あ、そう。
で、繰り返しますけど、
僕自身はハイレゾを家で聞いて、
自分で自己満足として楽しんでる人です。
はい。
モバイルでもハイレゾ再生をやろうと思って、
そういうこともしてましたし、
はい。
まあ、配信者側としてもね、
そういうハイレゾで配信みたいなことも、
興味がないわけではないですけど、
まあ、いろいろ考えると、
あくまでも自己満足の話だな、
なんて僕は思うので、
なんか、別にLISTENに機能としては入れなくてもいいと思いますし、
もしね、ハイレゾ再生っていう機能を入れるとしたらですよ、
ハイレゾ配信できて、
ハイレゾ再生できますよっていう機能を入れるとしたら、
あの、絶対合わせて入れないといけないなと思うのは、
さっき言ってた、
その、聞く側の方の環境に応じて、
その、
それをオンにするか、
まあ、そうしないくするかとかね、
そこは入れてほしいなと思いますし、
個人的にはですね、
まあ、いわゆるその、
非圧縮とかの、
その、まあ、
ハイレゾではないけどね、
まあ、いわゆるこう、
CD音質みたいな、
ファイルのものも、
個人的には、
あの、圧縮音源にしてくれて、
圧縮音源で聞ける、
っていう風にもなってくれる、
まあ、そう、
まあ、そのギガ問題、
ギガ枯渇問題に対する一つの、
アンサーになるかなと思っていて、
まあ、これはちょっと、
サーバー負荷とかね、かかっちゃうと思うので、
まあ、あの、なかなか難しいと思いますけど、
まあ、そういう対応が、
ハイレゾの再生とストリーミング
される方が、
個人的にはうれしいかなと思います。
で、この話すると、
これ、前もどっかで誰か書き込んでくれたんですけど、
いや、ダウンロードして持ち歩けばいいじゃない、
っていうね
言う方いるんですよ
Wi-Fi環境とかで
その大きいファイルサイズのものをダウンロードして
持ち歩いたらいいんじゃないっていう人
絶対出てくるんですけど
僕それナンセンスだと思っていて
これ僕の個人的な意見ですよ
僕はナンセンスだと思っていて
何のためのストリーミング再生やねん
と思うわけですよ
そんなね誰もがね
ストレージ容量のでかい
デバイス持ってるわけじゃないし
あの
潤沢にそういうのね
抱えてるわけじゃないわけで
あと基本的にやっぱりローカルに
データを持つってことはあんましたくない人なので
たくさんね
そんな音声ファイルダウンロードして
手元に持つっていうことをすること
自体がもうなんかナンセンスな
ことだと僕は
今思っているので
昔僕もやってましたよ
iPhoneとかねiPodとかに
CD音源の
リッピングした
データとかねたくさん入れて
持ってましたけど
今やねサブスク前世だし
ストリーミング前世の時代なので
なんかそこに
そんななんかでかいファイルを
落として聞くみたいな
なんかしたくないっすね
聞きたいときに聞きたいものを
ポンと聞けるっていう手軽さが
やっぱり
聞く楽しさを増やしてくれると
僕は思っていて
それはすごい僕自身体感して
生きているので
サブスクでね
何万曲とかね
まあ何万どころじゃないですよね
世界中のいろんな音楽をすぐ聴けるって
僕音楽の楽しみ方
全然変わったなと思っているので
これはね
どっちかってやっぱそっちを僕は
その流れでいたいなと思うし
なんかそこに
わざわざひと手間とかね
かけるよりかけ手間でして
高音質で聞くというよりは
手軽に音質が多少ね劣ったとしても
手軽にどこでもいつでも聞けた方がいいなって
思いますね
はいあのまでも今ちょっとね
mineoのね低速回線使ってるんですけど
これはこれで若干不便を感じてきているので
ちょっと回線はね
強いものに変えようかなって
今思い始めていますね
はいあの
そうそこはねけちらず
あのちょっと太い回線に変えようかなって
思っていたりします
はいということで
グダグダグダグダと
ハイレゾの話について
いろいろ喋ってしまいましたが
明日はちょっと朝早く起きて
子供の弁当を作るので
そろそろ寝たいと思います
えーでは皆さんおやすみなさい
33:16

コメント

同意します。 もし、ハイレゾ対応するのであれば、初期設定で「すべて圧縮で再生する」の設定は欲しいです。 ハイレゾ対応は、将来的に、聴く側も収録する側も「ハイレゾが日常」の世界になってからで良い気がします。

コメントありがとうございます。 ハイレゾが日常の世界、いつきますかねー。

mineoの低速、ダメそうですかぁ🥺まぁ正直用途をかなり選ぶ尖ったプランですね。私は元々音源を聴くというよりはカーナビアプリ用でした。次は楽天モバイルかな?(笑)私はmineoと楽天回線持ってます。 さすが音響といえばodajinさんと呼ばれるほどアツいトークでしたね。ビットレートなどもお詳しい! 私も電話品質の声日記やPodcastは聴くに堪えないですが、ある程度の音質であればいいと思います。声がしっかり聴ければいいと思うので、ハイレゾ出なくていいかなぁ。というかステレオ音源でもだいぶ心地よいです!

mineo、全然ダメなわけではないので、まだ悩み中です。 音響と言えばと呼んでいただけるほどではないです。聞きかじった知識ですので。 音が良い、音質が良い(高い)、この言葉がそんなに単純じゃなく要素が複雑なんですよねー。

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