草刈りと虫の季節
はい今日もコツコツやってますか?ということで草刈りをして、いやーもうダメだ虫がヤバい。
ヤバいよもう。いやー虫がねいるんすよ。まあいますよねそれはね。やっぱりあの雨上がりとか、この地下も暖かくなってきて、もうねもう虫の季節になっちゃいました。
さよなら山。もうダメなんすよ。本当にもうね。いやー相当早朝だったらいいのかな。5時台ぐらいだったらまだいけるかもしれない。
もうね7時台、8時に差し掛かるぐらいに、もう草刈りはもうできないことが判明しましたね。もうずっと虫に追われながらやってて、もうアホらしいからやめました。
いやー今目の前を黒アゲハチョウが横切って一瞬ドキッとしますね。全然関係ない雑談をすると。あのこないだこうやって僕、まあ今まだ森の中まだ大丈夫かな。
あの今、いやー虫すげーなやめよう。あの森の中散歩しながらですね、あの配信こうやって撮ってるんですよ。で撮ったらさ、後ろからさ、タッタッタッタッタッタってなんかね音がして、
いやけ、獣が来たのかと思ってさ、いや俺何も持ってないぞって言うのでちょっとなんか周りを一瞬、何武器かなんかないかなと思ったけどあの娘が、娘が無言で走ってきて、走ってきてあの今日早く行きたいからって言って、でもお父さん配信撮ってるからちょっとあの静かに走ってきたって言って、いやそのケアは嬉しいけど、ケアは嬉しいけど山の中で突然後ろからそれなりの質量感のものが走ってきたらビビるだろみたいな。
マジで怖かった。いやほんと命の気を一瞬ね感じて、やべぇ何も持ってないんだね。これからはちょっとバールでも持ってあの山でも入ろうかなと思って、いやもう普通に声かけていいからみたいな感じで、めちゃくちゃびっくりしたというのが最近の話でした。皆さんも山の中散歩するときにはね、あのでも結構うちの山はね、あの僕の集落、住んでる集落は一応柵があるんで、あの獣除けの柵がかなり前面にあるっていう、あの県農地なんですね、農業地帯なんで結構ね手厚くね柵があるんですけど、やっぱりでもそれでもねイノシシはたまに見かけますし、
鹿は見ないんだよね。鹿はやっぱりなかなか越えてこないのかな。まあいいや。ということで皆さんも山は気をつけましょう。山に住んでる人ってどのくらいいるのかな。まあでもなんか嬉しいことに、あのちょっと雑談をすると、まあまああの田舎暮らし勢っているじゃん、ね、いて、あのXとか、最近アルゴリズムがなんかよくできていて、あのなんだ、僕が草刈りの動画とか草刈りとか言ってるからしかわかんないけど、結構ね田舎暮らししてる人の投稿が割とよく流れてくんだよね。すごいなんか、無駄にこうなんか仲間意識が芽生えてすごい嬉しいなという話でございました。
まあいいや、何の話をしようかなと思った時にですね、まあ今日はね日曜なんであまり聞く人もいないと思うんで、ちょっと雑談めいた話なんだけど、最近の自分の仕事のスタイルがすげーなって思っている話がありましてですね、あの
で僕は最近そう、あーそうかこれも先に案内しようかな、あのVIVEコーディングというキーワードがありましてVIVEですね、VIVE、VIVEコーディング
VIVEコーディングって言葉があって、あの雰囲気コーディングって言うんですけど、もう今あのAIツールがめちゃくちゃに発展した結果ですね、もう
なんだ、僕らみたいなエンジニアじゃないような普通の人って言ったらなんですけど、プログラミングとか1ミリもわかりませんみたいな人でも
コーディング、まあプログラミングができるようになったんですね。で、昨日で言ったらそうか、えっとチャットGPTがまたコーデックスって新しいね、結構すごいものをまた作って出してくれて、これでまた
まあ僕らみたいなノンエンジニアの人でもまあいろんなものが作れるようになったということで、これが今ね急速にここがね進化してるんで、ちょっとVIVEコーディングのセミナーをね
水曜日やりますのでよろしければ是非ね、メルマが登録していただいたらまたアーカイブ配信しますので、水曜のお昼からVIVEコーディングってどんな感じなのっていうところをね
ちょっと改めて1回で終わるかな、まあ終わらなかったら2回分けてやろうかなと思いますという感じでやりますということで、最近はそうねVIVEコーディングで結構いろんなものを作っていて、例えば言うと今ね
ノートの自動投稿システムを作りたいんだよね、ノートで生地をAIで生地を作って、ちょっともちろん手直しをして、それを自動的にノートに投稿してくれるようなサービスを作りたいなと思って
これも完全自分用ですね、自分用のツールとして、そうですねもう1個ぐらいノートアカウントを作りたいなと思って、もう1個、もうもっとかな
いやもう大量にさ、生地自体はたくさん作れるから、アカウントいっぱい作ってもいいなと思ってですね、まあもちろん規約違反とかなんない範囲で、ちゃんと読み物として読めるものをたくさん作って、もう1個ぐらいアカウント作ってノートを育てようかなとかと思っていて、そこをせっかくやるんだったらさ、自分で生地作ってもちろん投稿するのも、まあそれもやってるからね、もうちょっとAIとかうまく使いながらいいコンテンツを作るっていう実験がしたいなと思っていて
で、この今ね、何を作ってるかというとノートの自動投稿のシステムを作ってます、はい、すごいでしょ、なんかスーパーエンジニアみたいなね、AIで生地を作って、でそれをノートに自動投稿すれば、いわゆるエージェントかな、エージェントを今ね制作中です、はい、すごいでしょ、かっこいいね、でもこれはプログラミング1ミリもわからなくてもこれが作れるっていうね、とんでもない今時代になってるっていうところもやりたいです
メルマガ作成の効率化
うまくできるかわかんないですけどね、今日ちょっと作ろっかなーと思ってます、はい、で、そんな感じでコーディングを今やってもらってるんですけど、いや本当にすげーなって思います、先日AiTuber、AIの、まあAIを入れたVTuberを作ったんですけど、あの時もそうだったんですけど、僕スマブラの練習、ゲームですね、格ゲーの練習しながらですね、コーディングしてるんだよね、いや本当に格ゲーを楽しみながらですね、カチャカチャカチャッと楽しみながら、その間にプログラムを書かせてるんですね、AIに
そんなんでできるのって思ったけど、できるんですよ、恐ろしいことに、恐ろしいことにですね、できるんですね、すごい時代だなと思って、自分が遊んでる間ですよ、完全に遊んでる間にですね、もうプログラムを書いてくれて、で、それができたらその動作を挙動チェックして、で、スマブラってだいたい1試合早いと2分ぐらいで終わるんですよ、もうすぐ終わるんで、まあ2分ぐらいそう、コーディングを書かせて、で、まあ試合終わったらちょっとコントロールを置いて確認して、
ああ動いてる動いてる、だったら、まあ動かない時も結構あるんで、動かない時はもう一回修正指示出して、えーそう、修正ポイント調べてちょっと改善してって言うと、またカタカナってやり始めるから、その時にまた、えーよっしゃ、練習しようって言って、練習してるわけですよ、で、まあこの間のiTuberで言うとそれが1時間ぐらいかな、1時間ぐらいスマブラ練習しながら、ちょいちょいちょいちょい直しながらやったらできましたね、めちゃくちゃだよね、本当めちゃくちゃだなと思いましたね、あれは自分で、うん、
こんなに、ああもうできちゃったみたいな感じで、で、あとはそう、あの、もう午後はね、ちょっと僕もエネルギーがなくなって、朝起きの早いからさ、5時に起きて仕事してんだよね、で、まあ結構早いよね、5時起きで仕事してると、いやもうね、さすがにね、1時、2時ぐらいね、もうエネルギーないよそれ、しょうがないよそれもう、ないよねっていう話で、まあだからそういう時に僕はだいたい今、あの、まあ、あの、ゴタブリまでスマブラの練習をしてるんですよ、まあ一番あれがね、虫になれる瞬間だからね、いやもう何も考えないでひたすらもうね、無意識でこうゲームの練習してるんですよ、
練習できるからもうあの時間がやっぱ一番、あの、いいなっていうので、まあゲームの練習をするんだけど、最近はですね、めちゃくちゃ生産的ですね、ゲームの練習をしながらですね、なんとですね、メルマガ記事を書いてもらってます、すごくね、これできるんですよ、これできるんだね、できるんです、あの、コーディングでツールを作ってもらうとかサービス作ってもらうのもできるんだけど、メルマガを書かせるとこもね得意なんだね、できるんだね、で、今僕はジェミナイ、まあジェミニ、GoogleのAIですね、に、あの、自分のクローンを作って、いけはやクローンがいるんですよ、で、いけはやクローンに、
指示出しをしてですね、まず、まあまずね、メルマガのタイトル欄をガーッて出させてますね、で、タイトル欄をバーッと作らせて、で、結構、まあもうだいたい、まあ元々の原稿がある中だから、割と、うん、まあ、なんだろうね、こう、まあクオリティが高いというか、まあ普通に読みたいなって思えるようなタイトルがいっぱいずらって出てくるんだけど、なんとかこう結構優等生的なんだよね、まあまあまあ、うん、そのなんかこちらの予想を逸脱してくるようなさ、あの、記事は作んないんですよ、当然そのままの指示だと、で、こっからですね、もう一工夫、あの、プロンプトのね、あの、まあ指示出し
をね、変えて、まあ、わかったと、お前はイケハヤのクローンだ、でも、あえてこう、イケハヤがまだ言わないこととか言ってないようなこととかで、ちょっとこう、今までの原稿を逸脱してもいいから、少し面白そうな記事のタイトル作って、あの、編集者だよね、あの、なんだ、僕が編集者になってる感じ、イケハヤクローンの編集者です、私はって言って、編集者としてですね、ちょっとあなたの作品いつもマンネリしてる、マンネリ化だから、ちょっとあなたの自分の枠を超えるような作品を作ってくれって、
AIにお願いするんですよ、そうすると、はい、わかりましたって言ってるタイトルをね、ズラッと出してくれるんだよね、で、結構ね、その中のものでね、面白いのがあるんですよ、たまに、ああ、なるほど、これは確かに俺が言わなかったことだけど、言いそうなことだし、これはちょっと変えてもらおうかなっていうのはね、結構ね、あるの、30、40、50とか出してくるとね、まあ、2、3本か、もうちょっとあるかな、たぶん自分のそのね、指示出しのって違うんですね、全然またね、うん、ターゲットを変えてとかも含めて、うん、やるとね、また全然違ったものも出てくるし、
っていうので、まあ、そういう感じで、そう、記事の、まあ、メルマガの原稿の、まあ、まず案出しをさせるわけですよ、で、そこの案で本当に100とか200とか、ズラッと出さして、で、まあ、これは別に本当に出すだけでは簡単で、で、そっから、まあ、自分で、あの、メモ帳にコピペしていって、で、これ作ろう、これ作ろう、これ作ろう、これ作ろうっていうのを、こう、ピックアップしていって、で、それで、えー、1本ずつ、まあ、だいたい1000字から1500字ぐらいかな、に指示出しをして書いて、で、たまにね、なんかちょっとね、ジェミの頭悪くて、なんか、1500字ぐらいって言ってるのは、なんか3000字とか4000字ぐらい作ってく
長えよみたいな感じで、で、その時はね、あの、長いよっていう風にやると、あの、はい、わかりましたって短くしてくれると、で、その指示出しをして、かーって書いてる間は、あの、まあ、30秒から1分ぐらいかな、1分もかかんないかな、まあ、30秒ぐらいかかるんで、えー、まあね、その時にゲームの練習をすると、ゲームの練習をカチャカチャカチャとしながら、えー、そう、まあ、何本か作らせておいて、で、まあ、自分が3試合か4試合ぐらい終わった後に、もうだいたいできてるんですよ、だいたいできてるんで、さあ、じゃあ入稿するかっていうので、まあ、もちろんそのまま入稿できるものと、
そうじゃないものなんで、そっからまあ、振り分けながら、まあ、でもね、結構クオリティ高いんだよね、高いので、まあ、まあ、ほぼほぼ直しなしでいけるやつも結構あるんですよ、だから、まあ、1時間ぐらいスマブラ練習するじゃん、で、その同時並行で、まあ、4、5本ぐらいは普通に、まあ、記事はできる、メルマー記事はできている、で、まあ、入稿作業、まあ、こう、今、手作業でやるしかないので、手作業でやってますね、うん、で、まあ、ね、だから、自分の実動時間で言うと、でも本当に、なんだ、もうよくわかんない、ゲームやりながら指示出しをしてるからさ、ふふふ、ゲームやりながら
指示出して、ああ、終わったみたいな感じで、あの、確認して、で、それを入稿ぽちぽちして、って言うので、で、1日だから、メルマー原稿、最近午後の時間だけで、なんだかんだで、1日10本ぐらい作れてるのか、10本にするかな、たぶん5、6本は全然余裕でね、入稿できてるんですよ、うん、これね、今までね、僕はメルマーが、当たり前だけど手で書いてたんですよ、手で当たり前だよね、あの、AIが来る前は、もうひたすらね、ひたすら原稿ね、書いて、1日、いやー、5本、6本書くのはやっぱり結構しんどかったんだよね、1本あたりのレターで、やっぱり千字
AI活用の進化
1500字ぐらい、で、だから5本作るって言うと8000字ぐらいでしょ、まあまあ別に書けるし、書いてたよ、で、やっぱりもうそれに1日仕事なんだよね、ああ、もうメルマー今日は書くぞって言って、まあ5、6本かな、5、6本、午後、全部使って5、6本書くぞって結構気合入れて、ああ、もう疲れたってなって、もう家帰って酒飲んで寝る、みたいな感じだったんですけど、もう今や、スマブラやりながら、練習、格ゲーの練習をしながらですね、ああ、やっといたよって言って、AIに指示出して、AIが、しかも僕が、あの、僕がまだ書かなそうな
ことみたいなのを指示出すとまたね、まとめてくれるんですね、いや、神かお前みたいな、で、だから僕はそのAIくんが作ってくれたものを、まあ、ちょっともうくしでチェックして、で、書き直すとこは書き直しをもちろんしますし、で、そして、あの、手探りで入稿していって、で、そしたら気がついたら、1時間ぐらいで、なんかメルマー原稿5、6本できてんだけどみたいな、やばいよね、やばっしって感じだよね、もうこうやって、いや、人間の仕事ってのは本当に一気にこの知的労働って言ったらいいのかな、まあ、文章を書くとか、まあ、
プログラムを作るとかさ、ここまで変わってんすよ、めちゃくちゃだと思いませんか、なんか、なんかね、こんな変わり方はなかなかないでしょ、普通に考えて、どういうことかよくわかんないからね、いや、しかもだってこれしかも同時並行で、あの、何かその、えーと、Windsurfってのを僕が使ってますよ、Windsurfで、あの、プログラムを書かせながら、えー、メルマガもジェミナイに書かせながら、僕はゲームの練習をする、すごい生産性だよね、もう、AIがめちゃくちゃ働いてくれてる感じ、本当に、あの、今、
そのくらいまでなりました、僕は、で、じゃあ、それで成果出てんのって言うと、別に出るんですよ、恐ろしいことに、今まで何をしてたんだって感じだけど、まあ、今までやってきたものがあるから、あの、それができるっていう風に、まあ、まあ、まあ、そうなんだけど、いやー、でもね、めちゃくちゃだよね、本当に、うん、AI使うか使わないかで、ここまで変わるんですよ、うん、で、いやー、言葉になんら言いやがるから、そう、いや、これマジだからね、マジで、あの、本当に、あの、ただ僕がずっとゲームやってるだけじゃないんだよ、本当に、あの、そうなんですよ、本当に、もう、ずっとゲームパタパタやってるよ、
見せかけてですね、ちゃんと裏でブログ書いたり、あの、プログラム書かしてるんですよ、で、しかもこれ、もっとできること増えでしょ、こっから、ね、例えばね、あの、もうちょっとエージェント系が発達してくると、本当に指示出しをするだけでショート動画まで、まあ、作る、今ね、一応ね、できなくはないんだよね、ちょっと今試してます、あの、ショート動画を自動生成するような、えーと、いわゆるワークフローっていうのかな、あの、NATNっていうの使ってできるんですけど、うん、やったり、あとは、ま、ストラっていう、まあ、AIエージェントですね、こちらも使いながら、ちょっと何か、もうちょっとね、自動化して、えー、僕が、もう、指示出ししたら、ガ
作ってくれるっていうところを、もっと強化したいんだよね、ね、そうすると、もう、朝、事務所行って、もう、ポチッと指示出しするだけで、もう全部、やってくれるみたいな、あれ?みたいな、じゃあ、ゲームでやっぱ、すっか、みたいな感じになる、で、あの、ゲームの試合が終わったら、またね、あの、ちょっと確認して、止まってたら直して、で、手作業でちょっと、必要なところをちょちょっとやって、で、そのまま、もう一回、ガーって走らして、で、そしてまたゲームの練習をする、なんか旗から見たら、こいつ、仕事してねえじゃんって感じだけど、めちゃくちゃAIが仕事してるっていう、これ、いけると思うんだよね、
3分の1ぐらいそんな感じになってます、マジで仕事してますから、僕はちゃんと、あの、今度なんかあれだね、あの、なんか配信でもしたいね、僕が午後、午後、マジで、あの、1時、だいたいね、飯食って1時からね、4時ぐらいまで、最近もう結構ゲームしてますね、スマホの練習してます、でもね、そう、繰り返しですけど、僕はただ、ゲームの練習してる裏で仕事してますから、AIが、これマジで、マジで、マジでやってるんで、で、あの、うん、ゲーム、ゲームも結構ね、疲れるんですよ、うーん、
格ゲーってね、格ゲーの休憩、格ゲーの休憩中に仕事するみたいな、いやほんとだからね、いや、もう今そういう感じになってるからさ、ほんとAI使うのも、なんかありえない、うん、AI使わないで、ただブログ書いてるとかだったら、ほんとにやめた方がいいと思います、もう、もはや、よっぽどなんか趣味ってやるとか、もうなんか、書きたいから書くだけでいいけどさ、まあ、まあ一応なんか仕事として、まあ僕はまあ当然仕事してやってるからさ、ね、そういうのを考えると、AI使って精査させてあげていかないってほんとありえない、うーん、話なんで、まあ引き続きAIの方もね、ガンガンガンガン進化してるんで、まあ、
これキャッチアップしていって、もうほんとに、いやもう1年後にはでも結構今言ったような話、まあつまらないところ、そのもう本当にワークフローとかを、まあしっかり組んで、エージェントたちがですね、僕がやるべきことを全部やってくれる、いや、あるよね、打ち合わせとかもさ、これもう、あのAIクローンアバターに打ち合わせさせたいんだよね、1年後できるかな、あの僕と打ち合わせしたいっていう、まあ嬉しいことで、そういう、あの連絡くるんですよ、で、でも僕打ち合わせ嫌いだからさ、だからもうAIに打ち合わせさせる、あ、ちょっとAIでいいっすかって、あのAI生き早いとちょっと30分話せないといけないからさ、まあ、そういう
話してもらっていいですかと、で、そしてあの、そのまとめ聞いたら、あの、うん、いろいろ判断するからって言って、あのAIだからね、あのこっちも別に電気代ぐらいしかかかんないから、あの皆さんもAI生き早いがね、あのもしね、あのリア体系ができたら、気軽にあの生き早いと打ち合わせしてください、で、僕はゲームしてるから、はい、ということで、AIによって人間の知的労働の在り方がここまで変わるというね、結構マジなSFっぽい現在地の話でございました、何か楽しいヒントがあったら嬉しいです、それでは皆さん、そうか、あと案内をすると、えー、
でもやっぱりちゃんと勉強しないとダメだよね、あのバイブコーディングを勉強できるようなセミナー、まあセミナーのリンクつけようかな、あの、いや多分面白いと思うんですよ、あの申し込みだけしていただいたらアーカイブが届くのかなっていうのもあるし、えー、まあもちろんリア体でぜひね、参加して質問とかもしていただければという感じで、水曜日、えー、今週水曜日の11時半から1時間ぐらい、えー、バイブコーディングの、まあほんと基礎的なやつかな、まあほとんどの人は多分僕も含めてバイブコーディングやって、もうほんとやったことがないぐらいの、まあ僕は今月始めました、はっはっは
まあ超初心者向けって感じかな、のセミナーをやりますので、あ、もちろん無料ですね、無料で勉強できるんで、いやぜひね、俺バイブコーディングほんとねみんな勉強したほうがいいよ、もう超楽しいから、もう楽しい、こんな、これをねもう、いやーしばらくこのバイブコーディングをねなんか流行らせたいんだよね、ほんとにすごい面白い、まじ全然変わるから仕事の、特にホワイトカラーの人はね絶対これ学んどいたほうがいいっていうぐらいのものなんで、えーちょっとしばらくバイブバイブうるさいかもしれない、バイブスですよ、バイブス、もうバイブス全開でいきましょう、はい、はっはっは、ということで、えーぜひねセミナーの
お待ちしてます、という話でございました、まあ特にバックエンドとかがないんで、そうそう考えないと、はっはっは、ひたすら無料で、無料でセミナーをやってるだけで私何も売り物がないんですけど大丈夫かな、あの一応マーケティングの教材もね、あの今同時並行で作ってますので、まあそちらの方も、えーよろしくお願いします、あの頑張って作ってます、まだ売ってません、はい、ということで、それではみなさん、あーあと、ま、ましいていうと、クリプトニンジャモバイルに入ってくると嬉しい、はい、そのくらいかな、あとCNPトレックやってくると嬉しいです、あーあとアニメも始まるんで、アニメもよろしくお願いします、まあそれがバックエンドかな、はい、というわ