読書の重要性
こんにちは、あさひるです。
はい、えーっとね、あのちょっとこの前アーカイブナッシュライブでやった時に話してたことを、ちょっと再まとめしようかなと思って話しております。
で、まあいろんな、まあちょっと私、アーカイブナッシュライブのとき基本的に雑談めっちゃするんで、なんかいろんな話はしたんですけど、まあその中の一つっていう感じなんですけどね。
で、あのね、みんな本読んでます?ってちょっとお伺いしたいところなんですけども。
まああの私の配信、普段聞いてる方とか、まあちょっとお付き合いある方とかは、まああの私、まあ本読むの好きっていうのをご存知の方も多いかと思うんですね。
そうね、私、まあ免疫すごい悪いんですけど、小学校3年生の時にちょっとベッドの薄暗いとこで本読みすぎて、そこから私のメガネ人生が始まったみたいなところなんですよね。
まあ今コンタクトなんですけど、まあそのぐらい昔からまあ本読んでたなーっていうところなんですけど、あのね、やっぱりこういうSNS発信してる人とか、SNSを見るとかっていう人ってすごく注意した方がいいのは、
情報のインプットなんですよね。で、特に私みたいにそのSNS発信の質を上げたいとか、あの行く行くその個人ビジネスとかで提供者になりたいっていう方って、あのね、
言葉とか言語化、で、その情報のインプットってすんごい気をつけた方がいいと思ってます。
あの、それが結局はそのビジネスの根幹になるなぁと思ってるんですよね。やっぱりその相手の方にやっぱりこう自分の何かを伝えなければいけないんですよ。それを効果的にね。
で、やっぱり言葉ってすごい力があって、あの私も例えばさ、まあこういろんなね、セールスとかプロモーションとか、まあ比較的得意な方だと思うんですよね。
あの、セールスの長期講座とかやってますし、あの自分自身のプロモーションもだし、あの人のプロモーションとかも、なんかね、ちょっとお手伝いしたりとか、
一緒にコラボライブしたりとかで、その時ほぼほぼ売れるなぁとか、あの、この人に向けて話そうっていう感じの発信した時とかは、間違いなく、間違いなくって言い過ぎかな、でも、
まあだいたいさせるんですよね。で、これはやっぱり、まあ言葉とか言語化っていうところには、私は結構今までの人生で本を読んできたから救われたなーって思ってるんですよね。
あのネットってさ、文字を読むところじゃないんですよ。あの文字を見るところなんですよね。
ちょっとこの違いわかりますかね。あの結局画面上で文字を読むってあんまり人間の目に適した形ではないんですよね。長文とかはね。で、まあ長文読んでるよっていう人もいるかもしれないんだけど、本と比べたら文字数が全く違うんですよ。
まあそうね、ネットで例えば、ブログとかって人記事で数千文字とかだと思うし、なんかその本当に結構気合い入った長文とかも数万文字とかじゃないかなって思うんですよね。まあその何読んでるかにもよるけど、
あのキンドロ本とかって結構読むの私苦手なんですよね。それってやっぱその人間の目にあんまり適してないなと思ってて、私頭に入ってこないんですよ。
まあその電子書籍が読むの得意っていう人ももちろんいると思うから、これはまあそのケースバイケースだと思うんですけど、ただあの紙の本って
あのもう何十万文字なんですよね。あの薄い短編の小説とかでも10万文字とかなんですよね。
私ね、あの大学の時のゼミの先生が小説家で、でその先生がなんかうちのゼミ変わってて、あのいろんな、いろんな形式で卒論出して ok だったんですよ。
でその中で、あの小説出しても ok っていうルールもあって、本当に数人小説本当に出した人たちいるんですけど、それの最低ラインが10万文字だったんですね。
そのぐらい、あの本の文字量ってもう全然ネットと違うんですよ。
当然その本の一冊の本の中で、いろんな体系だって話を組み立ててくれてるし、やっぱ情報量自体も違うわけですよね。
情報量とその情報の組み方がやっぱり全然違うんですよ。
だからね、あのなんか発信の質上げたいとか、あの個人ビジネス頑張っていきたいっていう人は、私は本を読むのってマストだと思ってますね。
本読む読まないでものすごい差は開くと思います。
でもなんならあの私一応ね発信とビジネスの話いつもしてるからこういうふうに言ってますけど、今後の世代もっとうちら私みたいな40前後とかよりももっと若い世代とかですよね。
ここらへんどんどん本読まなくなってきちゃってて、なんかねもう本当に学力、頭の良さの二極化がものすごい激しくなるだろうなって思ってるんですよ。
だからね、あのまあ少なくともさ自分の子供に本読ませたいって言うなら、自分も読まないと話にならないじゃないですか。
ちょうどまあ9月入ってまあだんだんね飽きめいてくるところですし、まあ読書習慣って大事かなーって思って。
私あの今ね社会人サークルの読書サークルちょっと1個入ってんですよね。
なんですけど、そこと実はもう1個別にちょっとダブルで読書の読書クラブに入ったんですよ。
それがねあの副業サポーターで極真似している千春氏っていうのがいるんですけど、千春氏がね主催する読書クラブが秋に始まるわけなんですよ。
でこれ3ヶ月で5000いくらとかだったかな。ちょっと概要欄にねあの詳細を貼っておこうと思うんですけども。
あのまあ1ヶ月で本1冊分って感じなんですよね。
だからあの本を読む強制力って多分ないと早々読まないと思うんですよ。
いや私ね起業してからびっくりしたんですけど、起業してからの本読んでる冊数が会社員の時より少ないんですよ。
だからね限られた時間とか強制力がある方が読むんですよね本って。
そうだからまぁちょっとね私の話今日聞いてまぁちょっと自分やばいかなぁとか本読まなきゃって思った人はあのぜひね千春氏の読書サークル一緒に本読みませんかっていうまぁそんなお誘いでございますよ。
読書サークルの紹介
あのちょっとね私ねあのこの読書クラブであの特別講師の柳田晃子さんがあの本の話もしてくださってズーム会があるんですけど、これがね私リアルタイムでちょっと予定被っちゃってて参加できないんですよね。
だからでもあの晴子さんも確か本1000冊以上読んでてあの師匠の資格も持ってらっしゃる方なんですごくねあのなんていうなる人格が素晴らしい方なんであのまぁそんな方のねお話も聞けたりする読書クラブなんでめっちゃお勧めなんでぜひぜひ一緒に読みましょうという感じでございますはいということでね最後まで聞いていただきましてありがとうございました失礼致します