自己紹介
新米広報のための質問箱。
こんにちは。朝日デジタルラボの広報担当で、
未来を感じる動画メディア、バウンシーの編集長、津田です。
そして、今回のお相手は?
こんにちは。広報イベントディレクションなど、お手伝いさせていただいております。
武田と申します。
はい、ありがとうございます。
このポッドキャストではですね、
ひょんなことから、朝日デジタルラボの広報を兼務することになった津田がですね、
広報の達人である武田さんにですね。
達人?
はい。
先輩ぐらいでお願いしたいなと思うんですけど。
先輩でいいですか?師匠?
先輩?
師匠?何でも。
先輩ぐらいで軽い感じでお願いできればと。
じゃあ、先輩ですね。
先輩であり達人の武田さんにですね、
広報って一体何なの?と。
広報のいろはを伺っていく、そんな内容をお届けしたいと思います。
今回初回、初回チャプター0はですね、
まずはですね、我々何者なのかというのをですね、
説明しないと、お前ら何じゃ?と言われてしまうので、
そんな疑問を払拭すべくですね、
自己紹介をさせていただけたらなと思います。
先ほど広報の先輩、達人、師匠、巨匠としてですね、
経歴・活動内容
相手役をやっていただく武田さんについてですね、
いろいろ話していこうかなと思うんですが、
今現在フリーのPRさんっていうことになるんですかね?
はい、そうですね。現在はフリーのPRとして、
株式会社ユキタという会社でですね、
広報のさまざまなお手伝いをさせていただいております。
簡単にこれまでの経歴というか、達人に至るまで。
達人に至るまで。津田さんとの出会いとかじゃなくてですね、経歴ですね。
これ社名とか言っちゃっていい感じなんですかね?
それ言っても…
大丈夫ですかね?
隠してない?
隠してない、隠してない。
私はですね、元々カーナビとかオーディオとかを出していた
パイオニアという会社のグループで、地図サイト、地図アプリとか
カーナビゲーションを作っている会社に所属しておりまして、
そちらの広報の立ち上げをやっていたというのが元々の経緯になります。
なので、これをお聞きの皆さんとか津田さん関連のメディアの方たちは、
なんかナビアの候補さんだったよねっていう感じが一番馴染み深いのかなと。
その後ですね、PRコンサルタント、PRエージェンシーでですね、
コンサルタントの仕事を何年かやらせていただきまして、
その間にですね、メディアのイベントのお手伝いをしたりとか
スタートアップベンチャーの立ち上げのPRのお手伝いをしたりとか
そういったことをさせていただきまして、数年前に独立しまして今に至るという感じです。
なので、フリーランスの候補さんって、どちらかというとPRの勉強をして、
PRの専門会社に勤めて独立されたという方が多いかなと思うんですが、
私はメーカー出身候補と言われるフリーランスの候補になりながら、
エージェンシーにもいたというですね、ちょっと変わった経歴の立場になります。
そうですね、結構メディア側から見ると、
インハウスで、メーカーさんとかで会社の中でやっていた候補さんと、
PR会社系でずっと長くやっていた人って、結構毛色が違ったりしますね。
そうですよね、大体どっち系?みたいな感じが多いと思うんですが、
私は両方やっていたと。
あとはイベントの仕事を専門にやっている分野もあって、
イベントディレクターというか、そういった専門業者、業種さんとの仕事もあるので、
割と3つ顔がある感じの活動をしているというような感じです。
ありがとうございます。
津田との関わり
津田との関わりで言うと、最初はそれこそ地図会社の候補さんとして、
僕が当時は記者として、
ご指摘をいただくという。
ありがたいプレスリリースをいただいて、
ご指摘を出直してきます、という感じでね。
という感じの付き合いが結構前でしたね。
そうですね、何年前かからは話さないでいただきたい感じでお願いしたいです。
キャリアはどれくらいなの?
同じ質問ですね。
結構あるな、ぐらいの感じ。
結構古いよね、ぐらいの感じで留めていただけると。
それがあって、僕が円ガジェットという外資系のメディアをやっているときは、
そこでは今度はイベントのディレクターとして、
下辺ですね。津田さんの下辺。
津田さんありがとうございます。
というような仕事の感じですよね。
リアルイベントを結構1000人以上の人が集まるみたいなイベントですね。
丸投げしていただくという貴重な体験をさせていただきまして、
ありがたいなあ。
右から来たものを左にパスするという。
拾い続けるという楽しいお仕事をさせていただいて。
今僕がやっているバウンシーというメディアだと、
引き続きイベントディレクター的なお仕事もやりつつ、
今回は候補さんとして、津田が昨年なので、
広報としての活躍
2022年10月に候補さんを兼務するようになったので、
そこからはリリースのいろはから。
いろは。ほんの些細なお手伝いですね。
意外とメディアやってて気づかない候補さんって、
なるほどねっていうことが結構あったりもしたので、
いろんな相談に乗ってもらっているという感じです。
バウンシーでは、昨年になるのかな、
イベントディレクターとして伊勢丹のメンズ館で、
2週間くらい大きなイベントをやった時に、
そこでもディレクションとかも竹田さんに入ってもらって、
やっていただいたという感じでございます。
簡単に津田の自己紹介をさせていただくと、
ずっと編集者的なことをずっとやっています。
現在は未来を感じる動画メディア、バウンシーというですね、
SNSで主に配信している、
100万ちょいのフォロワーさんがいるメディアをやっております。
メディアの人間としては、
もう20年を超えているので、
リリースとしては恐ろしい数は見ていると。
実際に広報さんとか親しい人から、
リリースになる前に一旦見てと言われたりとか、
メディアの人としての相談は何度も受けたりとかはしているんですけど、
今回広報さんとして関わるようになってですね、
媒体リストってそういう意味なんだとかっていうのは、
逆にメディアにいるとそこは触れないので、
わからないことが結構あったりしたので、
なるほどなという感じを受けて、
自己紹介と企業事業
質問箱というポッドキャストをやり始めることにしました。
今回チャプターゼロということで、
自己紹介の回という感じになるんですけど、
今後竹田さんと一緒にですね、
広報って何だろうかというのを、
新米広報が掘り下げていけたらなと思っておりますので、
ぜひ楽しんで聞いていただけたらなと思います。
思います。
チャプターゼロ、これぐらいで締めくくりの方に行きたいなと思ってですけど、
竹田さん見た感じは全然緊張しているようには見えませんけど、どうでしたか?
あれ意外と緊張しないですね。
普段とあまり変わらないかなという感じで。
なのでこんな感じでちょっと緩めな、
仕事っぽい感じっていうのは津田も得意ではないタイプなので、
緩めに聞いていただければと。
そうですね。
耳だけ貸していただけたらなと思っていますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アサヒデジタルラボではですね、
ミッションをですね、コンテンツで明日のワクワクを作るというところに置いています。
バムシのほかにムーブーというメディアも運営しているんですけど、
こういうメディア事業の知見を使ってですね、
自宅制作とか、最近はウェビナーやったりとか、
さっき言ったようにリアルイベントをやったりとか、
いろんなことをやってたりします。
直近でいうと、企業向けの研修とかも積極的にやっていて、
もともと親会社の朝日新聞社向けに企業研修をやっていたんですけど、
最近では他の大手企業さんとかでも研修をやっていますので、
そういった情報もどんどん出していけたらなと思っております。
それではチャプター0、この辺で締めくくりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。