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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で、うつ病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを発信しています。
皆さん、朝かつやってますか?
僕ももう続けて、もう何週間、2週間以上経つかなと思うんですけど、だいぶ定着してきました。
まだね、朝かつといっても、朝起きることだけにフォーカスしてます。
それ以上でも、それ以下でもない。
5時台に起きたら、自分に拍手みたいな感じでやってます。
これが5時起床になったら、6時まで1時間くらいあるので、この1時間で何かしらできるかなと思っているので、
ここまで来れたら、いよいよ朝かつって名乗れるかなって思ってますけど、
とりあえず今はね、定着を最優先にやっているところですね。
ということで、絶賛朝かつ中ですので、一緒にやる方を募集します。
誰もいないと思いますけど、チャレンジしている方は、何でか一人でやるよりかは、
複数の何人かでやったほうがモチベーションになるかなと思いますので、
その辺の方、そういう方いたら声かけてくれたら嬉しいです。
一緒に頑張っていきましょう。
ということで、いつもの朝かつトークからの今日のテーマは、褒めるところの見つけ方っていうかね、
1月の最初の配信で、年始の配信から褒めることの重要性を再認識したっていうことから、
褒める技、褒め方についてちょっとお話をしてきましたが、
そもそも褒めるとこ見つかんねえなっていう悩みもあったりしますよね。
褒めたいけど褒めるとこねえじゃんこいつ。
超上目線ですけどね。そういう場合も結構多いですよね。
でも今まで褒めようとしてこなかったのに、突然褒めようとしたって褒めるとこ見つからないっていう現象は必ずあると思うんで、
僕最近ね、褒めるところを1日1個ぐらい何か何か気づくようになってきたんで、
これのね、ちょっと掘り下げっていうのをやっていこうかなって思います。
この前、僕の娘がですね、褒めポイントを見つけちゃったんですよね。
たわいもないことだったんですけど、
ちょっと習い事をしていて、
それのちょっとね、運動系の習い事なんで、
合宿が今度はあると。
ていうので、パパは今度、もうそろそろ合宿だから練習するわって言って、
まあ合宿でテストがあるんですよね。
それでテストに向けて、そろそろ合宿だから練習するわって言って、
ちょっと手伝いみたいなね、付き合えよっていうことで、
練習に手伝ってっていうことを言ってきたんですよね。
親としてはお金も払ってるし、一生懸命やって欲しいから、
喜んでね、それは手伝うっていうところなんですけど、
ここ褒めポイントじゃないかなって思ったわけですよね、僕は。
ふと。
今までだったら、いいね、やる気になってくれて、最高だね、手伝うよって、
スルーというか、流した場面かもしれないんですけど、
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これはちょっと待てよと。
ここ褒めポイントじゃないか、めちゃめちゃっていうふうに、
ふと立ち止まりました。
どういうふうに褒めるかっていうと、
そもそもまだ保育園の年長さん、
今年の春から一年生なんですけど、
それぐらいの年齢、だから6歳で、
将来の見通しというかね、
もう少ししたらこれがあるから、
そのために今これをやらなきゃいけないなっていうのを、
バックキャストの思考で、
わかります?
逆算の思考で主体的に、
自分からこれをやらなきゃいけないなっていうふうに、
考えて動いたっていう、
これすげえなって僕は純粋に思ったんですよね。
自分の子供だから、親ばかりにもしかしたら聞こえるかもしれないんですけど、
この考え方って結構周りにも応用できるかなっていうふうに思ったんですよ。
それだけでちょっと僕のテンションは上がったんですけど、
そういうふうに前向きに娘が言ってくれたら嬉しいんですけど、
この嬉しいをただ嬉しいにしておかないで、
ちゃんとフィードバックしてあげるべきポイントかなって思ったんですよね。
だからその場ではこれぶっちゃけ気づかなかったんですよ。
やったーと思って。
前向きになってくれて、
なってくれてっていうか、
そういうふうに自分から練習したいって言ってくれて嬉しいなって思って、
その場はその練習に付き合ったんですけど、
後々その場面を振り返ったら、
いやこれめちゃめちゃ褒めポイントじゃんっていうふうに思って、
これは伝える場面を大事にしたいなと思っているので、
まだ伝えてないですね。
ゆっくり話ができる場面とか、
お風呂に一緒に入っているとか、
晩御飯を食べている時とか、
会話がちゃんと成立する時に、
あの時こうやって言ったじゃん、
これすごいと思うんだよねって、
すごいことだと思うんだよねって、
自分でこうやって次起こることをイメージして、
それから逆算して、
逆算ってロクサに言ってもわからないかもしれないですけど、
その辺は言葉を選びながら、
そこからこうやって自分で考えて、
これが今必要だなと思って、
それで練習するって言ったんですよ。
これはすごいと思うよっていうのをちゃんと伝えてあげて、
自己肯定感を高めてあげたい。
自信をつけてあげたい。
何気なくね、
うちの子は考えてやったことだと思うんですけど、
特に深い考えなしにやったと思うんですけど、
それは素晴らしいことなんだよっていうのを伝えたら、
あっそうなんだって自己認識ができて、
もっともっと自分で考えて行動しようって思ってくれたら、
これ最高じゃないですか。
だからそういう褒め方っていうのを、
これからもっともっとやっていきたいなって思ったんですね。
だからそういうふうに自分の嬉しかったこととか、
感情が動いた瞬間って、
多分周りの人を褒めるポイントなんじゃないかなって思ったんで、
そういうふうに捉えていけば、
流しちゃわずに、
相手の周りの人の褒めるポイントをがっちり掴んで、
グリップしてそれをフィードバックしてあげる。
一番いい褒めるタイミングを逃さずに、
いけるんじゃないかなって思ったんで、
僕自身がこれ自分の意識に吊り込むためにも、
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自らの声でアウトプットするっていう、
この場として今日の放送を設定してきました。
参考になった方がいたら、
ぜひいいねボタン押してください。
そういうフィードバックも、
僕自身の自信につながるっていうか、
自己肯定感につながるんで、
こういうの分かってくれたんだ、
聞いてくれた人がね、
ああそうなんだと思ってくれたっていうのが、
僕自身の自信につながるんで、
全然役に立ってないっていうんであれば、
おっしゃらなくていいです。
それはそれでフィードバックなんで、
全然いいねがつかない。
この配信は全く重要がないっていうのが分かることなんで、
やっぱフィードバックをする、
得るっていうのはかなり重要、
自分の成長のために重要かなと思ってるんで、
それをお互いに知り合える中っていうのは、
やっぱすごくいいですよね。
だからコメントもらえたらすごい嬉しいですけど、
コメントってやっぱね、
結構手間というか時間もかかるし、
なんて書こうかなとか考えるじゃないですか。
それに対していいねはポチッと押すだけなんで、
その辺は気楽にポチポチポチポチ、
僕も押すようにしてますし、
いいなと思ったら押すようにしてますしね。
そういうのをお互いにね、
こうしていけたらなっていうふうに思ってますんで、
ぜひその辺のリアクションをしてもらえたら嬉しいです。
ということでまたこんな感じで、
ちょっともう一個ネタあるんですけど、
それ明日の配信のネタにしようかなと思います。
褒めポイントもう一個できることがあったんで、
それを明日の放送で発信しようと思いますんで、
よかったら聞いてください。
ではまた。