1. ADHDの生き様
  2. 褒めるタイミングの見つけ方②..
2024-03-20 09:06

褒めるタイミングの見つけ方②👀✨

昨日は育児における場面。
今日の内容は職場で後輩に対するシチュエーション。
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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で、うつ病診断も受けている僕が、
営業職としてどのように働いているかを発信しています。
あさかつトークから今日もスタートしますが、
あさかつがなぜ自己肯定感を高めるのかがちょっと分かりました。
あさかつって、要は自分が勝手に決めて、勝手に始めているわけですよね。
自分で決めて、自分で実践している。
だから、自分が決めたことをちゃんと自分との約束を守っているっていう、
これ自体が素晴らしく自己肯定感を高めるっぽい気がします。
ちょっと最後弱くなりましたけど、
要は自分であさかつするぞって言って、その通りにちゃんとやってるっていう、
これが1日の入りから得られるんですよね、この自信というか。
ちゃんとやってるぜっていう、自分自身との約束をちゃんと果たせるっていう、
誰も知らないですよ、誰も知らないけど、
自分との約束をちゃんと守っているかどうかって自分しか知らない。
だからそれをちゃんとできているかどうかっていうのは結構大事かなって思いますね。
やらなくてもいいんですけど、ちゃんと決めてやってるっていうのがかなり違うと思いますね。
1日の入り、特に。
毎日できてる、今日もできてる、今日も俺は最高だぜっていう、
そこからスタートできるのがいいなって思いました。
これ結構大事だと思いますね、このあさかつの自分の自信への深め方。
特に僕みたいにうつやったり、ADHDからのうつやったり、
1回折れてるみたいな、メンタル病んでるみたいな、
そういう人にとってはこれは結構大事かなって思いますね。
特に大事かなって思います。
もちろんうまくいかないこともいっぱいあると思いますけど、
だから毎日じゃなくていいですよね。
1週間のうち3回とか4回とかできれば十分じゃないかなっていう、
低いハードルから設定して徐々に徐々に増やしていけば、
絶対これは折れないというかうまくいく気がしますね、これは。
実際に僕はそれで最近調子いいんで、このままやっていきますね。
一緒にやっていきましょう、あさかつ。
ということで、ちょっと前振り長くなりましたが、
今日は褒めるタイミングの見つけ方の2つ目ということで、
昨日は娘に対しての褒めポイントを見つけちゃったぜっていう話をしたんですけど、
今日は職場で見つけちゃった話ですね。
今僕はある後輩の指導に励んでいるわけですが、
営業職としてちょっとくすぶっている後輩がいて、
くすぶってるって言っても3年くらいくすぶってたんですけど、
その間僕はある意味見て見ぬふりをしていたわけですね。
あんまりそんな余裕もなかったし、
その後に鬱になっちゃって、人の遠所ではないっていう感じだったんですけど、
ようやく今年、年末くらいからかな、
昨年の年末くらいからちょっとずつそういう余裕が出てきたり、
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関わっていきたいなと思っていて、
心のどこかで俺ならもうちょっとうまく支援できる、サポートできるっていうふうな、
ちょっと根拠のない自信もあったりして、
それをようやく実践できるっていうところまで来たんでやっているわけですね。
で、ちょっとずつ後輩がうまく物を売ってくるようになったり、
前よりも事務所で喋るようになったりっていうちょっと上向き傾向になってきてて、
順調かなっていうふうには思ってはいるんですけど、
その後輩を褒めるポイントを見つけちゃいました、この前また。
営業職って結構一人で営業することも多いんですけど、
営業マンと営業マンがタッグを組んでお客さんのところに行くみたいな、
そういう一緒に外回りをするっていうタイミングもあったりします。
同行って言うんですけどね。
同行を毎月のようにやって、
そしてアドバイスしたりフィードバックしたりしてるわけですけど、
前回特定の商品に対してこれの売り方を学びたいっていうことで、
僕に同行をしてもらいました。
で、それを伝授してうまくそれを活用してくれてるんですよね。
で、そういうプロセスがあって、
今月また同行のスケジュールを立てたんですよね。
で、前回は僕のほうで、
これをこういうふうにお客さんに勧めるから、
それの技を盗めって言って、パクれって言って。
型だと思ってね。
前もちょっとお話ししたかもしれませんけど、
鬼滅の刃のごとく型を盗んで型を使いこなすようになれば同じように売れるっていう。
まず型を盗むことから始めたんですね。
特定の商品の型を一つ教えてやっていました。
今回はどういう同行にしようかなっていうふうに考えていた中で、
僕は前回、僕のほうから言ったんですよ。
こういうふうにやるから真似しろ、学べって言って、
上目線でね、そういうふうに言ったんですけど、
今回はその同行の話をした瞬間に、
向こうの後輩から、前回教えてもらったあの商品の型は
ちょっともうだいたい分かって、今すごいやってるから、
別の商品について教えてほしい、そういう場面作ってほしいって言ってくれて、
そうか、分かったよって言って、
どこに行こうかなっていうふうに考えだしたんですけど、
ちょっとここに引っかかってまた立ち止まりました。
そんなことこいつ前言わなかったなと思って。
同行するぞって言って、分かりましたって言って、
同行させられてるみたいな、そういう人間だったんじゃないかと。
もしかしたらちょっとこれはディスってくれた系かもしれませんけど、
そんなこと言ってこなかったんじゃないかなっていうふうに
ふと思ったんですよ。
自分からこの商品の性格トークを知りたいとか、
前回言ってくれたこれはもういいから別の商品のことを知りたいって、
今まで言ってきたかこいつっていうふうに思ったんですよ。
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だとしたらそれってその人の成長ポイントだから、
絶対褒めていい場所ですよね。
その場ではもちろんね、
昨日の娘の話と同じなんですけど気づかなかったんですよ。
スルーしちゃったんですけど、
よくよく考えたらこれ絶対褒めていいなと思って、
今度の二人だけのタイミングになった時に
これはフィードバックしようかなと思って、
その同行のタイミングでもいいんですけどね。
前そんなこと言わんかったよね。
自分からこれをしてほしい、これを学びたいって言えるようになっただけで
だいぶ成長したじゃんっていうのを伝えてあげたら、
褒められて喜ばない人なんて多分絶対ね、
多分絶対っておかしいですけど、
いないんじゃないかなって思うんですよね、普通に考えて。
ちゃんと二足歩行してるやんって言われたら
お前ふざけてんのかってなると思いますけど、
できなかったことができるようになってるとか、
前はそんなこと言わなかったけど成長してるねって言われたら
絶対嬉しいと思うんですよね。
だからそういうところは積極的に気づいてあげて
フィードバックしてあげる。
これはかなり大事なんじゃないかなって。
僕自身がそうだったからそうなんじゃないかなって思うんですよね。
手探りですけど。
コーチングのスキルも学びつつやってるんで、
褒めることをどんどんやってあげて、
その人に喜んでもらって、
褒められたら嬉しいからもっと褒められたいっていうね、
そういう欲が出てきてもっともっとやってくれたらいいかなって思います。
そしたら僕ももっともっと褒める場所がもっと見つけやすくなると思うんでね。
頑張ってる人に対しては褒めるポイントっていっぱい出てくるんですけど、
頑張ってない人に対してはこれ難しかったんですよね。
最初はね。
全然頑張ってないんだよこいつ。
そういう場面はどこ褒めたらいいかなっていうのは
かなりね、本当にね、毎日しんどかったんですけど、
褒めることが大事だと分かってても褒めるポイントねぇっていうのはね、
本当にね、しんどいんですけど、
ちょっとね、そうやって変わった、変化の兆しが見えたり、
前と違うような態度を取ってるなっていう風になったら、
これは間違いなく褒めポイント1みたいな、
褒めポイント2、3って出てくるきっかけとなると思うんで、
ちょっとでも変わったら、それを認めて、
強化してあげたら、もういい気になってね、
そういう場面絶対作ってきますから。
いい話ですよね、これはね。
だからそうやって、ちょっと褒めポイントをね、
見つけてあげてはどうかなって、
僕自身も思ってるし、
ちょっと悩んでる方いたら、そういうところをね、
なんか違うなっていうのを見つけたら、
もうスルーしないで、それをね、
がっちり掴んでフィードバックしてあげるっていうのが、
いいかなっていう風に思います。
自分のアウトプットを通して、
自分に今これを聞かせてるんで、
この流れでいこうかなっていう風に思います。
ということで、昨日に引き続き、
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僕も今こんなバタバタで喋ってるADHDなんで、
なかなか時間取れずに悩んでるんですけど、
もう放送を聞きに行きますんでね、
絶対に。
アピールしてください。
フォローしましたんでね。
言ってくれたら嬉しいです。
ということで、引き続きよろしくお願いします。
ではまた。
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