うつ病とADHDの苦悩
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断を受けている僕が、
営業職としてのリアルな日常や日々の試行錯誤を通じて、
発達障害でも人生を生き抜くスキルやマインドを発信しています。
今日のテーマは、うつ病がつらかった時にやっておけばよかったことということで、
いこうと思います。
なんか似たようなテーマでお届けしたことは過去にもあったかもしれないんですけど、
昨日僕は比較的体調が良好です。
昨日ね、前回の配信で有料配信に挑戦しますってお話した通り、
やっぱ挑戦心がね、結構出てきてるっていうのが、
もうこの体調の良さの現れかなってね、自分で思ってます。
でも、うつ病の診断とADHDの診断を僕は一緒に受けてるんですけど、
この時は本当にね、こう、しんどかったんですよね。つらかったですね。
まず、何がつらかったかって、ADHDって分かって、それに対するこう、
どうしたらいいんだろうっていう、その右往左往する気持ちと、
そんなんでこれから働いていけるのかな、仕事はこのままでいいのかな、
変えなきゃダメなのかな、自分はそんなんで生きていけるんだろうか、
子供もいるけど、家庭を持ってしまったけど、
持っちゃいけなかったんじゃないだろうかって、
いろいろね、こう、メンタル的にもかなり不安定でしたね。
その後に、比較的早く抗うつ剤とかも効いたんで、
うつの精神的な落ち込みっていうのは、
割と半年ぐらいで回復を実感してきたんですけど、
それよりもやっぱり大引いたのは、肉体的な疲労というか、
弱ったところで、メンタルは割と元気になったのに、
体がついてこないばっかりに動けないっていうね、
そういう歯がゆさがしばらく、最近でもたまにありますけど、
そういうのが一番、僕にとってのうつが辛かったところかなって感じてます。
体調管理と休養
なんかこう元気になったのに、元気っていうかね、
それほどズドンと落ち込んでいる状態ではないのに動けない。
だから僕の場合はね、働きながら家事・育児も頑張りたい人間なんですけど、
仕事もそれなりにね、今まで通り早く働けるようになりたいし、
家帰ったら家帰ったら、子供たちにおかえり、抱っこって言われたら、
いや、抱っこしてあげたいんだけど、ちょっと今それどころじゃないんだよ、お父さんは。
そういう状況で、ちょっと座らせてもらっていいかな、一回。
えー、抱っこしてくれないの?なんで?って言われて、
いや、してあげたいんだけど、ちょっと一旦横にならせてくれみたいな。
このね、体調のこの酷さ、力の無さ、これ例えるのが難しいんですけど、
何回も言ってるように、ダッシュを20分くらいした後の疲労っていうか、
フルマラソンを走った後のような感覚っていうか、ちょっと立ってられないんですよね。
ちょっと座らせて、みたいな。フルマラソンを走ったことないけど。
そんな感じで、あと何かなって今ちょっと思ったのは、
病み上がりですね、やっぱりね。
高熱を出して1週間くらい、それこそインフルとかコロナとかで寝込んでましたと。
で、1週間も寝たきりになってたら、立ち上がったらフラッとするみたいな感覚がありますよね。
そこに近いのかなっていうくらい、ちょっと一回腰を下ろして、
ちょっと横になってもいいかなっていうね、そういう感覚ですよね。
だけど、やっぱりね、子供が甘えてくるし、
ちっちゃい子供もね、その時いたんで、今もちっちゃいけど、今よりもちっちゃかったんで、
お皿片付けたりとか、洗濯を干したりとか、そういうことをしないとね、
妻1人では到底回りきっていなかったんで、そんな中で自分のしんどいケツを叩いて、
必死に家事、育児していたのが、まじでね、結構きてたなっていうふうに思いますね。
こんなのが僕の具体的な鬱の状態だったんですね。
それに対して薬を飲んだり、気が悪いので、
もう1種類増やしたりとか、飲む投薬量を増やしたりとかしながら、
騙し騙しやっていました。
そんな鬱に対して、今僕が振り返って、もうちょっとこうでもよかったかなって、
その時に時間を戻せるならば、もしくは当時の自分にアドバイスをしてあげたいことがあるなら、
この辺かなっていうのが、ちょっと今日の発信内容の趣旨でして、
それはもう率直に言って、休めですね。無理するなですね。
なんか結構真面目な性格に持ち合わせてしまってるんで、
やっぱりちゃんとね、ちゃんとやろうとしちゃうんですよね。
やろうとしちゃうんですけど、さっき言ってたように、
やっぱり鬱病って病気なので、脳の機能不全を起こしていて、
交換神経、副交換神経、合わせて自立神経、これが乱れてしまっているんで、
起きているのに体は眠っているとか、そういうような状態になっちゃってるんですよね。
なのでこの状態で何かを頑張ろうとしても、やっぱりうまくいくわけがないんですよ。
足を骨折しているのにランニング頑張ろうとしているみたいな、そんな感じですよね。
骨折だったらもう目に見えて骨折れてるねとか、
身体だったら身体切れてるねとか、損傷してますねってわかるから、
これは休まなきゃダメだよねってなるんですけど、
メンタルって精神的なものって目に見えないから、
ついついこれは本当に病気なのかって自分自身でも疑っちゃったり、
周りの人は到底わからないんで、だから余計責任感とか感じちゃって、
頑張ろうとしちゃうところがあるんですけど、
ちゃんと休んでおけばもっと回復も早かったのかなって思ったりしてますね。
ただその時の心境っていうのは、
例えば交絡シーズン、夏とか春先とか天気がいい日の週末、
正直平日の疲れがどっと出てて、できれば朝から晩までずっと横になっていたい。
ベッドから出たくないんではなくて、疲れがひどくて、できればずっと横になってぼーっとしていたい。
頭もいっぱいだし、疲れを癒やしたかったんですけど、
この天気のいい週末にどこにも子どもたち、家族を連れていかないっていうのは、
やっぱりお父さんつらいわけですよね。
それはそれで、何やってるんだ俺はって責任を感じちゃうわけですよね。
家の中に子どもをずっといさせて、家の中に閉じ込めておくのは、
なんか罪深いなって思っちゃう節があるんですよね。
だけど今考えるならば、1年ぐらいしょうがない。
自分が回復するために、この1年は休養に充てるしかないっていうふうに割り切って、
どんなに天気が良かろうが、どんなに子どもにせがまるようが、
ここは割り切って休んでおくっていうのも一つの選択肢だったのかなって思いますね。
回復への道
その中でたまに調子がいい日ももちろんあるんで、
そういう時に思い切って一緒に遊んだりすればよかったのかなっていうのも、
今思えばそういうふうに感じるところもあるんですが、
当時の自分としてはそんなことを考える余裕もなかったんで、
必死に這いつくばって毎日生きていたような気がしますね、振り返ったらね。
あと強いて言えば、両親の実家、自分も含めて、妻も含めて、
実家に帰った時には自分は休んで、
全部で子どもたちのことを爺ちゃん婆ちゃんに丸投げしてもよかったんじゃないかなっていうふうに、
今考えたら思ったりしますね。
一緒についていかないと、せっかく連れ出してくれてるのに
漏れ下げしたら申し訳ないなっていう気持ちもあったんですけど、
せっかくそこを休むチャンスだったのになっていうふうに思うところもありますね、振り返ったらね。
やっぱり鬱になる人って、僕みたいにクソ真面目なタイプがやっぱり多いような傾向にあるそうですね。
いろいろ読んだり聞いたりするところね。
だから鬱になっちゃうんでしょうけど、
だからこそ、逆に回復期に余計なことを考えたり、余計な努力をしてしまって、
余計回復が遅れるっていうところもあったりすると思うんですよ。
なので、もしこれを聞いている方で、今ちょっと鬱つらいなっていう方、
もしいたら、ここはね、もう何も考えずにぼーっとしてる。
ぼーっと休んでる。
ベッドにずっといてもいいと思いますね。
さすがにずっといたら、1年間ずっとベッドの中にいるっていうのは多分無理だと思うんで、
そろそろ何かしたいなっていうのがあると思うんですよ。
何かうまいもの食いに行きたいなぐらいから始まるかもしれないですし、
ちょっと誰かと喋りたくなったなとかあるかもしれないし、
何か最近見たチラシのこの店ちょっと行ってみたいなとかあるかもしれないしね。
そういうところからちょっとずつ前に踏み出していけばいいかなと思うんで、
自分の体が準備整うまでは無理しない方が絶対いいなっていうのが僕の経験則ですね。
僕の場合はだいたい診断を受けてから1年ぐらいはね、
ほぼほぼ毎日辛かったですね。
辛いながらも仕事は休まずに基本的には行っていましたけど、
結構辛かったかなっていうのがありますし、
それから2年目については、
ここも仕事が換算期についてはそこそこでしたけど、
一度忙しくなってしまったらもう無口でしたね。
うつ病の経験と向き合い方
自分の仕事をこなすだけでいっぱいいっぱいで、
話しかけるなオーラ全開だったと思いますね。
3年目もまだまだダメだったかなって思います。
多少良くなってきて喋れる時間帯、期間は増えたような気がしますが、
それでもここ一番本当に忙しい時期っていうのは自分のことでいっぱいいっぱいで、
またこの辛い時期、また今日も今年もしんどくなってしまったっていう時間帯が結構ありました。
4年目になった去年ですね。
去年もちょっと疲れたなっていうのがやっぱり来たかって感じで思いましたが、
一部でした。全体のね。
なので12ヶ月のうちの2,3ヶ月はちょっとしんどい時期があったかなって思いますけど、
でもそれぐらいで留まったっていうところがやっぱり大きな回復を感じるところですね。
今年に至ってはもうその2,3ヶ月、3ヶ月ぐらいしんどかったのが、
多分今1ヶ月ぐらいに短縮されてるかなっていうふうに思うんで、
なんかあったらもしかしたらメンタルなんでまたズドンというところがあったり、
動けなくなるっていうことがあるかもしれませんけど、
何事もなくストレスをそれほど受けずに生きていけているのが最近の調子の良さを示しているのかなっていうね、
そういうところを感じますね。
だからどうして自分は今調子が悪いのか、逆になんで今日は調子がいいのかっていうね、
そこを結構考えるようにしてますね。
昨日やっぱちょっと動きすぎたかな、だから今日しんどいかなっていうふうに考察してみたりね、
調子がいいのはだいぶスケジュール管理うまくいってるからかなとか、
そういうところを結構理由っていうのを考えたりして手帳、ノートに書いたりしているのも、
なんか振り返ってね、ここ動きすぎたなっていうのもね、
ちょっと自分の行動を見たらわかるような感じでレビューしていくのも大事かなっていうふうに思います。
考えてみたらそんな時期からね、このポッドキャストをスタンドFM配信し始めてたんで、
よくやったなって思いますよね、自分でもね。
よくやってますね。やってたなって思いますけど、
今でこそね、まだ元気だからやれていますけどね、
当時はよくやってたなって思いますね、そう考えたらね。
でもこれもね、やってたのがいいのかどうかわかんないですけど、
今の自分のね、こう糧には完全に経験値になって、
喋れるのもそれほど前よりは緊張しなくなったんで、結構スラスラ喋れるようになってきたんでね、
そういうところは一つのね、自分の糧になっているかなっていうふうに感じるところもあります。
ちょっと話それましたけども、まとめますと、
とにかくね、うつ病がしんどい時ってのは休むしかないですね。
何を読んでも休めっていうふうに、休むのが一番大事っていうふうに書いてあると思いますが、
当事者が振り返ってみても、僕自身が振り返ってみても、やっぱりね、それが一番大事だと思います。
よかれと思ってちょっと外に出ようとか、外に連れ出してくれる家族、周りの人たちもいるかもしれませんが、
それはちょっとね、ずれることが多いかなと思います。
本人が行きたいんだったらいいんですけど、そうじゃないケースが結構多い気がしますね。
なので無理やり連れ出すのは、かえって逆効果になることもあると思いますし、
本人が行きたくないんだったら断るっていうのもね、自分で断るっていうのもやっぱり大事な判断かなと思います。
そうしないとね、どんどん回復が遅れちゃうっていうのがちょっと僕の経験したところだったんで、
なのでちょっとね、そこは割り切って、自分のことを考えて連れ出そうとしてくれてるんだと思ったら、
自分のためにちょっとね、あの子供ら、すいませんが、家で休ませてくださいということを、
回復を最優先でいきたいっていうのを伝えたら、理解してくれるんじゃなかろうかと思いますけどね。
なのでうつはね、僕にとってもなかなか苦しい経験でしたけど、
それを経験したからこそ、今うつで苦しんでいる人がいたら、多少気持ちも理解できるところもあるかな。
もちろんうつもね、症状が人それぞれ全然違うんで、完全にはないですけどね。
休養の重要性とリスナーへのメッセージ
だけどちょっと寄り添えるところはあるんじゃないかな、そこが唯一ね、経験してよかったかなって思ったりするところですね。
なので苦しい時期であるかもしれませんが、必ず回復するっていうのは、今の僕がかなり回復してるんで、
そこはね、将来は、未来は明るいと思って、今ゆっくり休むのが最優先かなというふうに思います。
特別ね、回復を早めるウルトラシーな技はないですけど、いかに休むこと、休息、休養が大事かっていうことは、
僕自身も認識したところなので、自分の体を痛まってゆっくり休んでほしいなというふうに思います。
たまにこう自分の体調を振り返って、過去も振り返って、このうつに関するところもね、発信、配信していこうかなというふうに思いますんで、
逆になんか、ここどうなの?こういう時どうなの?みたいなところがあれば、できる範囲でお答えしたいなというふうに思いますんで、
コメント、レターでもいいですね。レターだったらね、匿名でも送れるんですよね。
だから匿名で送ってくれたら、もちろんそのまま音声で、次の収録の時に回答できるかなというふうに思いますんで、
なんかあればぜひ送ってください。
とにかくリスナーの方々の役に立てるようなチャンネルを目指しておりますんで、よろしくお願いします。
ではまた。