1. 40代って、思ってたのと違うんだけど
  2. #71 体育だけじゃない、音楽や..
2025-01-03 35:55

#71 体育だけじゃない、音楽や美術も授業が苦手を増産してる疑惑について

体育の授業がいかにイヤだったかでTwitterが盛り上がってるのを見て、色々語りました。

体育以外の音楽、美術などの芸術科目についても言及があるのを見たミサキは、図工の授業でのある体験を思い出し…。


【本日のキーワード】

ヒャダイン/体育の授業/逆上がり/バレーボール/マット運動/音楽/美術/書道/図工/先生の主観/情操教育/ドッヂボール/選択科目/ミュージカル映画鑑賞/ダンス/陽キャ/ヨガ


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サマリー

このエピソードでは、体育の授業に対する否定的な意見が取り上げられています。特に運動が苦手な子どもたちの声や、体育教育の問題点について議論されています。また、音楽や美術など他の教科にも同様の問題が存在することが示唆されています。近年、体育だけでなく音楽や美術の授業が学生にとっての壁になっている可能性があります。各教科の指導要領や目的に対する疑問が浮上し、これらの授業が実生活にどのように活かされるのかが検討されています。日本の教育現場では、体育だけでなく音楽や美術などの科目も生徒に苦手意識を与えているという疑惑が生じています。特に、感受性を問われる科目における評価方法や授業の在り方について議論が交わされています。

体育授業の苦痛
40代って、思ってたのと違うんだけど。
はい、じゃあ今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みさきです。
りえです。
今日はですね、たびたびこの話題上がるし、前も何だったら喋った気がするんですけど、
体育の授業がどれだけ嫌だったかっていう話ね。
これは今日収録日が12月27日なんですけど、少し前にツイッターで話題になっていた、
ヒャダインがね、体育家教育という雑誌に関東エッセイを載せたんだけど、
体育家教育っていう本はそもそも体育の先生が読むための専門誌みたいなんですね。
で、それの関東に載せたエッセイが、体育の授業のことをボコボコにディスってるエッセイで、
これなかなかすごいよくこの本にこれ載せたなっていう。
すごいね。
全部は読まないですけど、いきなり冒頭から、僕は体育の授業が大嫌いです。
体育の教師も大嫌いですから始まって。
ドックだなぁ。
いろいろ書いてるんですけど。
努力して上手になればいいだろうと、あなたたちが顔を真っ赤にして言いそうですね。
それなりに努力はしたよ。クラスメイトにバレないように。
明け方に駐車場で父とキャッチボールをしたりとかね。
努力したけどうまくならなかったという話をしたりとか。
そんなスパルタの経験を引き合いにして努力が足りないんだろうって言う人もいるだろうけどっていう。
自分の意思で選択したんじゃないんだから一緒にするなって言っていて。
さらにもう私的に極めつけは、このゴー、この体育教育っていうののゴーの特集がね。
運動が苦手な子どもが輝く授業を作ろうなんて特集のようですが、
それは常日頃運動が得意な子は輝いていると思ってるってことですよね。
上から目線の差別意識丸出しじゃないですかって。
それは運動が得意な子だったあなたたち体育教師の自己肯定でもあるのでしょう。
根底の差別意識がある限り何も変わりませんっていうね。
もう風の音も出ないね。
頼むからそっとしておいてくださいっていうね、締めくくりなんだけど。
これもう素晴らしいよね。
すごいね。これを飾って、ヒャダインさんもすごいけど、乗せた?
乗せた。
これはすごいなって。
これなんかね、来月号に体育教師からのリプライが載るらしいんでね。
それをちょっと楽しみにしてる。
ちょっと気になるね、続きが。
体育の授業はちょっと私もいろいろ嫌な思い出がありますね。
他教科との関連
りえさんはでも体育得意でした?
どちらかというと得意ではあるんですが、
でも全方位的に得意なわけではないので、球技とか苦手なものもあります。
なるほど。
だから嫌な思いもしてますよ。
そうですか。
はい。
なるほど。
本当にこの通りって感じだね。
根性とかで片付けられてきてたところだからね。
そう。
嫌いが足りないとか、やる気がないとかね。
本当にどうかしてるよね。
体育ね。
私は体育やっぱり得意じゃなかったんで、割と嫌な思い出がありますね。
色々あるけど。
逆上がりがなかなかできなくて、逆上がり器。
鉄棒の前に置いて足を蹴って上がる変なやつあったじゃん。
ありました。
あれでも全然あれで逆上がり…
あれは出来ないよね。
あれは出来ないと思うんだけど、逆上がり。
あれは出来ないって言ったら逆上がりができなくて、
そんなやつあったじゃん
あれでも全然あれで
あれできないよね
あれできないと思うんだけど
さかわりあれで
あれを使って練習したりしたけど
全然できるようになりませんでした
なんかできないと良くないみたいなね
そう
あれなんだったんだろう
いやーあれね
あれひどいよね
あれもやだったし
あとなんだっけな
いっぱいあるんだよ体育の授業でやだったことなんて
中学の時にバレーボールの授業で
レシーブ2人1組になって
トスだかレシーブだかを
ラリーで30回とかやらないといけないテストで
結構ハードル高いね30回って
回数は忘れたけど
でも初心者にはハードルが高い回数だったことは間違いなくて
でもバレーボールやったことないと
トスを100回指するし
レシーブすればないしクイズするし
どうしろというのですかと思って
なんか最悪だなと思っていた思いはある
いっぱいあるよね
マット運動とか好きじゃなかったな
マットねー
あれもみんなの前で発表させられるでしょ
マットひどいよね
出てきないと思わなかった
そうなんだよマットは本当につらかったな
なんかこう
やっぱりこれ関係で
ツイッターで見たのが
ツイートをそのまま読むとね
このツイッターをやってて
特に衝撃的だった事件の一つに
市民がスポーツする場を作るNPOの人が
ツイッターやるまでは
学校の体育を恨んでる人がいるなんて知らなかったと
目から鱗になっていたこと
その人は体育が一番楽しかったからと
体育へ寄せられる恨み事の数々に
呆然とされていた
目から鱗が落ちたとのことで
今後の方針なども考え直したい
というようなことをおっしゃっていた
僕はその素直さの残酷さに目から鱗だった
本当に一ミリも気づいていなかったんだと
衝撃を受け今でもよく覚えている
体育が楽しかった人は
体育の授業を恨んでいる人がいるなんていうことは
考えたこともないってことだもんね
だね
本当?って思うんだけどそれ
気づいてないことないと思うんだけどな
だってできなくて下向いちゃってる状況見えてるわけじゃない
あと周りがその人を笑ってる状況も見てるし
なんだったら自分も笑ってる
それをなんとも思わない
取りに足らないことだと思ってたってことだよね
そうだね
そこの下手さがすごい
ひどくないって思っちゃうんだけど
この議論をね
社大のおかげでまたこの議論がバーって盛り上がった時に
体育の話はたびたび同じ話題出るから
そのたんびに体育を恨んでいる人たちが
ツイッターに恨むことを書くんだけど
これ体育だけではないのではっていう話をしていて
多分音楽とか
衝動とか
美術とかね
ああいうのも結構いわゆる公開処刑系になるよね
なるね
話をしててさ
多分ね社大がさっき読まなかった部分にあったのが
結局他の科目だと本人が辛いだけで済むんだけど
体育の場合は団体があるので
グループでやった時に自分が足を引っ張ることで
他のメンバーから忌々しい目を向けられるとか
そうじゃなかったとしても可哀想な目を向けられるとか
グループがあるから他よりより辛いってことを言ってて
それはそうだなって思った
主観的評価とその影響
確かに
それはそうだなと
確かに音楽とか美術は自分一人がしんどいだけなので
自分一人がしんどいのも相当だもんだと思う
きついんだけどね
音楽はギリギリ合唱があるからな
合唱コンクールの罠があるからな
あれ多分歌嫌いな人にとってはだいぶ地雷だと思うんだよね
安定取れない人もやっぱりいるからね
それは努力でどうとかっていう問題じゃなくて
しょうがないと思うんだけど
しかも好きじゃなかったら努力したくないしね
だから結構
でも私は音楽は得意だったけど
音楽が得意じゃない人は辛いだろうなと思ってたけどね
音楽は楽しいからみんなやればいいじゃんとは思わなかったけどな
多分苦手な人は苦手だろうしなと思ってはいたけどね
書道とかあんまり得意じゃなかったから教室に貼られるの嫌だったし
なんで貼るのかね
なんであれ貼ることになってんのかね
貼る必要なくない?と
そうだね
でも決まって貼ってたね
結構嫌だよね
ちょっとよくわかんない先生
こういう芸術科目とか体育とかはさ
いわゆる座学の授業のものと違ってさ
よしなしの評価がつけづらいというか
あるんだよもちろん体育は走りやタイムが出るしさ
投げればメートルが出るしさ
もちろん数値化できるものっていっぱいあるんだけど
美術だったり図工美術だったり書道だったり
音楽もそうか
音楽は学点は座学だからともかくだけど
実技の部分でさ
上手い下手はあるけど
割と主観的なものという言い方もできるし
だからどっちが良い悪いとかってね
ちょっと評価しづらいんじゃないかと思うの
特にそれこそ技術絵画とかなんてさ
好みの悪い下手って結構好みじゃないのかね
って思っちゃうよね
いかに写実的かとかそういう授業だったらまた別だけど
でもそんな授業ばっかりじゃないしね
美術ってか図工は小学校の時に図工の授業で
あれ何年生だったかな
図工の先生がやってたってことは低学年じゃないんだな
多分3年生とか4年生だと思うんだけど
人物スケッチ
教室の中にモデルの生徒に座らせて
まずスケッチをします
座ってるとかそういう体育座りとかそういうやつだった
まずそれを描かせた上で
その生徒が座ってる場所が実は雲の上であるとし
好きな背景を描き込んでくださいという授業だったのね
その雲の上にその子が座っていて
どこをその雲が飛んでるのかを想像して描きなさい
面白い
授業だったの
でもみんな好き勝手描くじゃない
私も小学3年生とかだと思うんだよ
私は非常に子供
当時はひねてなかったのか非常に子供らしい独創性を発揮して
宇宙空間も描いたもんね
全部宇宙にして土星とか描いたり
入選と評価の不透明さ
遠近法とかも全然何も考えずにぐちゃぐちゃで
カラフルに宇宙を描いたわけ
楽しそういいじゃん
そしたらなぜかその辺は東京都の何かに入選して
すごい
まず区の展覧会で入選し
そこから選抜があって都に行くんだけど
選抜に向かって都まで行っちゃったもん
大した絵じゃないんだよ本当に
非常に子供らしい絵だったんだけど
別に期待も何もしてなかったから
別にそうなんだぐらいにした
自分は思ってない
親は大喜びだよね
同じクラスの子で
もう一人同じルートで都店まで行った子がいたんだけど
その子はすごく緻密な絵を描く子で
人物のスケッチからそもそもだいぶ緻密だったのと
東京の上空を飛んでいるという設定で
ビル群を描いてたんだけど
結構遠近感があって細かい
すごい大人びた感じの絵だったのに
割と対照的な画風で
両方ともでも同じ入選で都店まで行ったんだけど
図工の成績が
私なんかね都店まで行ったんだけど
3とかでその子は多分5とか
親がすごい怒っちゃって
そうだよね
私は別にどうでもいいと思ってた覚えがあるんだけど
子供なら何か
親が怒っちゃって
へーってなるよね
図工の成績ってなんだろうなって
思った覚えはあるんだよね
主観だよね
主観だなと思って
ちょっと何とも言えない
よく思い出すんだその話は
面白い
ちょっと面白いでしょうか
あんまり別々河野先生に気に入られていたとか
そういう気配は全くなかったから
多分あんまり可愛げがなかったんでしょうね
って思ったんだけど
何をもって評価するかなんてさ
理大受験とかだったらともかく
小学生の空想画なので
どこを評価するかは色々だと思うんだけど
たぶん子供らしさを評価されたんだと思うんだけど
ほんと主観だよね
先生によってはその緻密な絵が子供らしくないって
見る人もいろいろして
そうなんだよたぶんね
そういうことで
私は別にそれはどうでもよかったけど
そのぐらい曖昧なものじゃん
体育もさ
体育教育の目的と課題
勝ち負けとか出てきちゃうから体育は厄介なんだけど
教育指導要領ってどうなってましたっけって話なんだよね
今のあの感じやってんのかな
なんか目的はどこにあるのでしょうっていう
必要だとは思うんだよ
一番聞いて体育でこれをやるのはこういう理由だっていうので
なるほどねと思ったのは体育で水泳の授業を
私たちの時なかったんだけど着陸水泳の授業ってあった?
私なかった
私もなかったんだよね
あれはだから溺れた時にどうするかを習うんだっていう話を聞いたことがあって
それは確かにやっておいた方がいいかもしれないなと思った
でもなかったんだけど
いつ加わったやつだか知らないんだけど
でもね各学校にプールがあって
今はどうかわからないけど
私たちの時代は各学校にプールがあって
プールの授業があるっていうのは
当たり前じゃないらしい国によっては全然
プールがそもそもないし
あってもそんな授業ないっていうところもあったりするから
今でもあれだいぶあんまやんなくなってきたらしいじゃん
なんか猛暑すぎるとか
あと教師の負担がちょっとでかすぎる
水泳はともかくだけどさ
ある程度は生きていく上で
体がこの程度動かせた方がいいとか
あと健康意識とかあると思うんだけど
でも昔の体育はちょっといくらなんでもやりすぎだったよね
と思うやっぱり
おかしいね
いろいろやって自分のできなさを知るっていうのも
必要なんじゃないみたいに言ってる人とかもいたけど
そうなんだけど
でもやりようってもんがあるでしょ
嫌いになるまでやらせることはないと思う
ちょっとやり方考えてほしいよね
考えてるだろうけど
いくらなんでも
ちょっと違うアプローチなのかな
でも音楽とか図工とか美術とか
あんまり変わってないのではっていう気がしないでもない
逆に美術とかはさ
やっぱりどういう指導要領?
そうだよね
目的がちょっとよくわからないんだけど
美術師はまあともかくだけど
何が目的なんだろう
美術の授業で身につけた何かが
実生活で役に立ってる気がしないんだけど
図工はまだ
人の子の使い方とか
音楽や美術の授業の意義
刃物の一連の扱いとか
多少は触っといてよかったような気もするっていうのはある
実生活に関わってくる時がある
たまに
まだわからんでもない
ええわね
上層教育なのかね
音楽もわかんないしね
わかんないしね
音楽史とか学典とかは
学譜読めるのと学典ができるのは
また話のレベルが変わる気がするから
なんとも言えないな
上層教育なのかね
それで嫌いになった人多いんじゃないかな
だと思うんだよね
音楽ね
音楽の授業なんて実質
まともにあるの中学まででしょ
高校はだって選択になっちゃうから
やったりやらなかったりするしね
高校
マラソン大会とかやだったな
マラソン大会ね
落としめられたとかするのはないけど
ただ辛かったなっていう
別にマラソン大会とかはそんなに嫌でもない
グループでやらされるときが一番恥ずかしめ感が強い
誰かと組まなきゃいけないって言うと
仲間ができない
一人になっちゃって
一番辛いかもしれない
でも体育嫌いになった人
結局そのままずっと運動嫌い
思い立って大人になってから
何かのきっかけで体を動かす方向に戻ってくると
結構その楽しさを自分で発見して
やるようになる人もいるじゃない
喜びを発見するきっかけに体育がなるべきなんだよね
体育の授業のおかげで何か好きになったことって
あるだろうか
あるだろうか
水泳は比較的体育と夏休みのプール教室で
ちょっと泳げるようになったから
水泳が授業あってよかったかなって気はするんだよね
やっぱり基本的に自分一人のことだから
だからあれは自分ができたかできないかっていう
対自分の中の成長を感じられるっていう意味では
あれはやっぱり体育ならではの良さだよね
それをだからやっぱり問題なのはグループ
足りないところを発表しなきゃいけないとかね
マット運動が一人ずつとか
飛び箱一人ずつ飛んでとか
ボール投げとかもそうかな
そうだね
ドッジボールとか嫌いだったの
小学校の時に出して
痛い
そもそも痛い
何が楽しいんだろうって
あれも最後の一人になって地獄とかあるよね
たまになってた私
逃げるのが割と
逃げ続けた結果最後の一人になるっていう
すごい辛い
結局痛いし
投げ返すことはできない
キャッチはできない
永遠に終わらないやつ
最後の一人辛いね
仲間うちからはすっごい期待されるし
相手からはめちゃくちゃ狙われるし
最後の一人とかになっちゃうと
あれももはやスポーツなのかっていう感じするよね
確かにねじみじみ始めるよね
本当だね
どういう意味があるスポーツなんだろうあれって
全然わかんないんだけど
投げつけるのがよくないよね
あれまだ切るとかだったらいいと思うんだけど
そっか確かに
なんでキックのはないのかね
せめて道具なんかラケット的なものを使えるとかさ
まあどっちでもいいんだけどさ
意味がわからないね
今の子たちは愛をもしてないといいけど
そうだよね
格好とかもやだったね
今はブルマじゃなくなってるけど
あれは恥ずかしめでしょ
今そういうのなくなったからいいけど
いやな時代だしたよね
体育はやだったな
高校行ってからだと受験のことがあるからさ
あんまり受験科目以外の科目は
そんなにみんなまともに取り組まないことを教師も知ってるので
高校行ってからはさほど辛い目にはあってない
マラソン大会がきつかったなぐらいの思い出しかなくて
結構ゆるっとしてた感じがする
学校独自の体操とかがあって
それを覚えたりしなきゃいけないとかがあったけど
でも別に得意不得意とかじゃなくて
覚えられるか覚えられないかの話だったから
みんな均等は均等だし
芸術科目も選択になっちゃうから
自分が好きなやつしか1個だけ選べばいいし
芸術選択だった?
どうだったかな高校ね
全部あった?音楽美術
全部あったの?
全部あった
うちはなんか1年は全部あって
2年次は選択だった
3年生はもうなかったんじゃないかな
うちはなんか音楽美術書道の選択で
私は音楽取ったけど
書道の選択肢があるのがうちの学校の4日のとこだったね
音楽の授業結構もう選択になってから
授業内容もかなり緩かったから
音楽の時間中にミュージカル映画を見るとかそういう授業
なんだっけな
いいな
ウエストサイドストーリーを授業で見てた
1回45分の授業じゃ見きれないから
たぶん2、3回分けて見たんだよね
先生曰くクラスによって反応が違いますって言ってて
うちのクラスはダメなクラスで
ガタッパシからツッコミと茶化しが入っちゃう
ミュージカル映画だからさ
音楽と美術の授業の影響
言い始めるとキリがないじゃん
そうだね不自然だもんねそもそも
別のクラスは一応悲劇じゃん
途中で泣いてる子がいっぱいいたりするクラスがあったらしいんだけど
うちはもう全然ダメ
ありえないみたいな
なにこれ上がってきてギラギラ笑った
楽器っぽいクラスだったね
音楽なんてそんなもんね感受性があって人それぞれだから
クラスも点数もつけようがない
芸術科目とかああいうのに関しては通知予定でどうなんですかねって思っちゃうよね
出席しましたでいいんじゃないの?って思っちゃうけど
私は音楽は得意な方だったから
音楽じゃない人の苦しみは体育の時ほどはわからないけど
美術学に関してはそういう謎エピソードがあったりしたので
体育と他の科目の比較
美術はね
まあでもこういう話は定期的にツイッターでしばしば出てくるので
思ったより断絶があるんだろうな
それこそさ今私はスキーやるけど得意ではないけど
雪国はさ普通にだってスキー授業であるんでしょ?
あるって聞くね
でもなんか意外と滑れない人もいるらしいっていうのもチロッと聞いたんだけど
私も聞いたことある
そうなんだね
あとみんな好きなわけではない
まあでもそれはそうだろうねって思うんだよね
どの程度フル感によるんだろうねって思った
地域によるのかな
なんかさ多分滑れないと現実的に生活がしづらいほどフルエリアもあるじゃん
そういうところはなんか好きとか好きじゃないとかそういう話じゃないよね
もう必要につながる
生活のツールとしてないと使えないとちょっと困っちゃったりそんな気がするし
でもなんかそれほどでもない通学は靴でできるけど
まあまあフルからスキー場も近くてみたいな土地だと
まあ生徒によっては好き嫌いな生徒が出てくるだろうしって感じだよね
子供の頃からやってるからって必ずしもスキーが好きになるとは分からないよね
スケートとかもそうだよねきっと
いやー
寝深いですね
寝深いねこの問題はね
もうちょっとなんか学校の授業なんかダンスとかが必修になったけど
そうだよね
でもさあれもなんか多分さあれもなんか新たな公開処刑のツールが発生してるだけだと思うんだけど
そうだね
ダンスが高度だな結構
ダンス厳しいと思うよダンス
リズム感とかねいろいろ出てくるからね
ダンスはやめておくねって
日本のフードに合ってない気がするダンスって
好きな人はね自分で習いに行けばいいかなと思うんだけど
授業でどうなんだろうな
あーちょっと
あんまり向いてない気はするよね
やっぱりね結構ミジアンの子だっているしさ
そうだねダンスはある程度こう開放しないと自分をねできない
そこにハードルがあると思うんだよ
分かんないその何
なんだろう国が陽キャを大量生産しようとしてるっていう意味でダンスを入れたんだったら
いいか悪いかは別として
そうですかとしか言えないんだけど
でも違うよね多分ね
陽キャね
違うよね多分そういうことじゃないよね
だとしたらなおさら分かんないな
陽キャをいっぱい
だとしてもちょっと方向性があれって思うけど
そうだよね
どうしたらいいんだろうな
なんでダンスに行ったんだろうな
ヨガとかにすればいいの
本当だねヨガとか良さそう
ヨガは自分の健康にもいいし
ちょっと瞑想チックなとこあるので集中力がありそうだし
体が柔軟性があると怪我もしづらくなりそうだしね
ヨガとかいいと思う
何のスポーツやるにしてもヨガできてたら通じると思うから
きっとヨガだったら外部講師入れないと無理だから
ヨガマインド的にはさ
自分のペースで絶対やれって言うじゃん
人と比べるのは自分に集中しろっていうのがヨガのマインドなので
そういうとこもいいと思う
いいよね
だからできてる人できてない人とか比較しないでいい
だからあくまでもそのヨガ取り入れるとして
はいじゃあ右の人からやっていきましょう見ていきましょう
っていうのはやめたほうがいい
絶対にやるもんだし
自分のペースで
なんでヨガ
ヨガはいいじゃん
まだ怪しいイメージ抜けてないのかな
いくら待っても抜けたでしょと思うけど
ダンスよりいいと思う
謎ですが
この話は責任の恨みが出ちゃうので
とはいえ体育の責任の恨みはツイッターでよく見るので
体育じゃなくても
これが嫌だったとか辛かったとか
芸術とか音楽はありそうだって思ったけど
気づいてない科目でなんかあればぜひ教えてください
教えてほしいです
オディファイのコメントとか
概要欄のマシュマロとか
各SNSにアカウントがありますのでそちらからでもお待ちしております
ぜひ感想をお聞かせください
ありがとうございます
じゃあこんなところで
今日もこの辺でありがとうございました
35:55

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