1. 40代って、思ってたのと違うんだけど
  2. #14 NGコーデ、ダサ見え、古い..
「なんか変!」「実はNG」など、ネットでコーディネートやメイクのダメ出しをする記事を見てはモヤモヤしているミサキ。つい読んでしまう反面、記事の信憑性に疑問を感じることもあるようで…(今回途中からノイズが多くなってます。収録していた喫茶店のコーヒーマシンがクリーニングモードになってしまったようで、申し訳ございません)

サマリー

ネットのダメ出し記事には、ファッションやメイクのNGコーデやダサ見えを煽る見出しが多くあります。しかし、実際にその内容を開いてみると、そこまで酷くなくてもいいこともあります。ですから、信じすぎず自分のセンスを磨く必要があります。重要なのは、自分の好きなファッションを楽しく取り入れることであり、記事の批判に左右される必要はありません。ファッションやメイクは個人の好みやライフスタイルに合わせて楽しむべきですし、プロに相談することもおすすめです。

ダメ出し記事の煽り
40代って、思ってたのと違うんだけど…
じゃあ、今回も森井さんよろしくお願いします。
ネットの記事でよく、ファッションとか美容系の記事で多いんですけど、
これをやるのは、ダサ見えとか、オバ見えとか、NGコーデとか、
こうするとダメっていうのを、見出しで煽ってくる記事あるじゃないですか。
あります、あります。
どうですか、ああいう記事って、ずるいと思うんですよ。つい見ちゃったりするんだけど…
タイトルでひどいっちゃいますよね、ついね。
見ちゃうんだけど、美容系のやつとかは、メイクとかは、
あとは、今メイクは、ここをこうすると抜けるとか、そういうのは、
なるほど、なるほどって見ることもあるんだけど、
それは、私が美容は専門ではないから、
なるほどで済んでいるのかもしれないんだけど、
ファッションのNGコーデ系の記事って、見ると、
OKコーデとNGコーデが比較してあるやつとか、見たことないです?
あります、あります。
なんか、別に良くなってないのではとか、
あとなんか、もしかしてちょっとダサくなってないかとか、
え?っていうやつ結構あるんですけど、あれはいいの?って。
なんか劇的に良くなってるとか、そういう感じはないだったり。
なんかね、悪くなってるのもたまにあるとか、本当に?って思うことがあって、
結構疑問なんですよね。なんだろうなぁ。
記事内容とのギャップ
わかる気がします。
あとタイトルがちょっと強めに書いてるから、開いてみると案外そうでもなかったりとか、
そうそうそうそう。
っていう、そんなに開いてみるほどの内容じゃなかったなっていうのとかもありますね。
そう、そうなんですよね。
そんなにNGっていうことかなぁみたいな。
あれなんか、良くないですよね。
まあでも、閲覧数が全てだって言われちゃうと、
なんかやっぱり、なんだろう、人の恐怖心を煽るのは、確かに商品とかも売れやすいっていうしさ、
まあそうなんだけど、なんかこう、誠意を感じないというか。
それありますね。なんか、とりあえず見てもらうためにっていうので。
なんかね、ちゃんとプロの方が解説してる場合もあるけど、なんかそうじゃないのがほとんどだし。
プロがね、解説してても微妙だったりする。
微妙なのある。
えぇ?っていうことありますよ。
ああ、そっか。
えぇ?っていう。
ある。
本当にそうなのか?みたいな。
これ音声だから見えないんですけど、これとかさ、これがNGなんですよ。
これがOKなんだけど。
え、そんなに?とかって思いません?
はい。別にこれNGだと思わないけど。
そうか。あとこれがNGで、これがOKなのか。
なんかOKなの重くない?
うん。なんかあれ、色を変えただけなんですか?
これもNGだけど、でもOKもさほど良くない?なんか普通な感じが。
そうか。なんか。
いや、それいいですね。このサイトとかが結構ヤバいんですよ。
てか見たことあります?
ありますあります。よく見かけますね。
いや、ちょっと言わないですよ。
ちょっとそれはね、やっておきましょうね。
言わないですけど、このサイトのね、OK、NG、高齢が結構もうやらかすんですね。
なんかね、全然良くなってないですよね。これね。
そうですね。なんかあんまり差を感じないというか。
なんかあれ、色だけ違うのかな?とか。
そうなんですよ。
しかもこのNGとOKの差がないというか、これ好みかな?みたいな。
NGの方がこれ好きな人も結構いるんじゃないかな?このシーン。
私、特に変とは思わないかな?
そうなんですよ。
なんか、この子の情報に翻弄されて、わけが分かんなくなっちゃってるっていう悩みとかもファッションの方ではつくんですよね。
なんか、それこそこう、年齢層にしたい若造りに見えるのは嫌だ。
若見えはしたいけど、若造りに見られるのは嫌だとか、もうなんかこの年になったらこういうデザインはどうだろう?
無くはないよ。無くはないけど、そういうのを煽ってくる記事が多いから、あれもダメ、これもダメ、どれもダメみたいになって、
すごい困ってるお客さんとか、買い物どうかとか、たまにいるんですよ。
信じすぎずセンスを磨く
なんか類似する別の、あれは婚活系の記事で結構婚活コラムをよく書いてる、
どっかの結婚相談所のコードさんが書いてるコラムで、見たことあるのは、
30代後半くらいの女性なのか、あんまり男性経験が少なくて、
活動しようとしたら、ネット上に婚活ファッションがどういうのがいいですよっていう記事って無数にあるわけですね。
そういう記事を片っ端からその隣に探した結果、
なんかね、なんだっけな、小花柄のワンピースに結構ウエストを多分ギュッとリボンで締めたり、
そういう感じのデザインを着てたらしいんですけど、相談所に来たときに、
なんか、若造りのおばさんにしか見えないから、ちょっと待てっていう感じで服を真っ先に直した。
もうちょっとシンプルで、そしたら結構申し込みの件数が変わってきたっていう記事を読んだことあるんですけど、
あー、それなーって感じですね。
婚活ファッションとかを検索するときに、雑に検索すると、小花柄が良いとか、
白いワンピースを着ろとか、膝丈のスカートを履けとか、
そういう雑に探すと、生地が出た年代とかも、婚活が一般的になってからもう結構何年も経つから、
だから雑に探すと古い生地とかも出てきちゃうわけですよ。
本当に雑な情報しか入ってこないですね。ざっくりした。
そうすると、いわゆるエビちゃんファッションみたいなやつが結構まで遡っちゃう。
女子屋のファッションだったり、エビちゃんファッション系のものが結構上の方に出てきちゃうこともあるんで、
だからその記事の作成を、今年だったら2023とかを入れなきゃダメとか、年代とかも入れていかないと、
だから検索の仕方って、ほら、検索が上手な人とそうじゃない人がいるわけですよ。
だから雑に婚活ファッションだけで検索すると、すごい勢いでいろんな雑な情報が出てきちゃって、
で、上の方にある記事っていうのは古い記事が上がってきたりとか、ヒット率が高い記事が上がってくるから、
だからその検索してる人の年代とかと合ってるとは限らないんですよね。
なんかその結果そういう、おいちょっと待てみたいな格好になっちゃって。
最初に話聞いたときに、小花柄のワンピースとして聞いたときに、
あとその人の年齢聞いてね、いや、婚活でこのファッションがモテるってどこかに出てたのかもしれないけど、
その人の年齢とキャラクターもあるじゃないと思って私聞いてたんですよ。
そうなんです。これは別にこのファッションはダメっていう記事から出てきた悲劇ではないんだけど、
やっぱなんかその、これが正解とかこれがNGとかっていうのに、
なんかパサパサ言い切ってる記事って、こっちの感情が追ってくるから、
なんかそこから起こる悲劇が結構あるんですよね。
NGって言い切られちゃったら、絶対それしないし買わないもんね。
あとこれが正解だって言われるとそうなのかなって思っちゃうし。
前ね、なんだっけな、やっぱりNGファッション系の記事で、
30超えたらバンドTシャツとか着てるのはダメだろうみたいな記事を見たことあって、
そうなの?
で、結構その記事はネットでどうなってたかな、
ヤクコメかなんかだったか、ツイッターが飲料入りツイートだったか忘れたけど、
結構それに批判的な人もいっぱいコメントはついてたんですよ。
え、もう50過ぎても常にバンドTシャツですみたいな人とか、
楽しければいいんじゃないのとか、そういうコメントもいっぱいついてはいたんだけど、
その記事自体は、大多しく見えるからやめた方がいいって書いてあるわけですよ。
なんかね、それもどうかと思うわけですよ。
なんかもやもやするな。
ね、もやもやするでしょ。
そうは言ってもメイク系の記事では私も結構読むんで。
見ません?
見ます見ます。
ロックTシャツいいと思うけどな、またちょっと流行ってきてるしね、さっきね。
合わせ方だと思うし。
何しろそのロックTシャツ着てる本人が楽しかったな、それが一番いいと思うしね。
周りからどう思われようが。
メイクのは結構、なんか今っぽ眉とか今時の眉の描き方とかは、
見ます見ます。
すい見ちゃう。
踊らされてると思いながら見ちゃうんですけど、
でもなんか結構見ちゃうから目が覚えたのか、
最近は見るんだけど、
これなんか、何?
ビフォーアフターのビフォーの方が良くないとかっていうのもやっぱりメイクでもあるの。
へー。目が覚えてきてる。
確かにトレンド要素はアフターの方がいけてるけど、
でもこの人の雰囲気にはビフォーの方が良いのではとかっていう。
その人のキャラクターありますよね。
っていうのがね、メイクでもね、ちょっと出てきた。
ある程度は参考にしてみてたけど、
結局ファッションの時も微妙だなと思うことがあるように、
当然メイクでも同じようなことが起きてるはずなので、
話半分ぐらいに見とかないとね。
振り回されすぎちゃう。
ちょっと楽しんでみるぐらいだったらいいけど。
でも何を、しかしじゃあ何を指標にしたらいいんだっていう話でもあるじゃないですか。
私はファッションは専門なので、
ファッションはある程度さじ加減がわかるけど、
メイクの方が好きだけど専門じゃないから、
どこでどれがトレンドでとかっていうのを、
雑誌のウェブ媒体とかで撮ったりはしますけど、
雑誌のウェブ媒体ですら、
NCっていうのをたまたまには言わないけど、
旬はこれですよは書くじゃない。
でもその旬はこれですよと雰囲気に合わないっていうのはまた別問題なので、
これはやっぱり自分のセンスを上げていくしかないってことなのかしら。
そうね。
そうだよね。
踊らされない強いところと自分のセンスを磨いていくしか難しいけど。
難しいけどそうですよね。
どうですか?今っぽいメイクやってますか?
いや全然ですよ。そういうのたまに見たりしますけど。
何か変えたりしました?
いやどうかな。
私はよく自分でわからないので、
デパコス?たまに買いに行くときに、
そこのお店の方、DAさんにね、
勧められたものを買ってしまうんですが、
でもそこでちょっとしたスキルも教えていただけるんですよ。
そうね。
そういうのを参考にしたり、デパコスなのでそうしつつ変えないんですけど、
こうなんだとか、こういう裏技があるのね、みたいな。
確かにね。
コンシーラーも昔はこう塗ってたけど今は違うんだ、みたいなのとか。
確かにね。
そういうところで仕入れるくらいかな。
それはある程度いいですよね。入れ方としての情報もね。
そうか。
私はデパコスあんまし買わないからな。
でもインスタとか見るの好きじゃないですか?リアさんは。
好きです。
インスタライブとかでコスメ系は見ないですか?
ライブでは見ないですね。
リールとかでもいいですけど。
リールとか見たりします。
そうそうそう、ああいうの参考になりますね。
私はメイクはたまにインスタのリールとか見たりするかな。
します?
そうでしょうね。
でもある程度眉の形だけはトレンドがあることがわかっているので、
なるべく古くならないようにちょっと注意して見ているようなところはある。
けど眉の形以外はそんなに振り回されなくてもいいのかな。
でもまあアイメイクは確かにガッツリすると古く見えるとかっていうのもいいよね。
抜け感がね。ファッションもそうだけどメイクも抜け感って言いますよね。
でも私はかなり何年も前からアイラインの描き方をあんまり変えていなくて、
私は目尻だけはめ上げているんですよ。
目尻にしかアイラインを入れていないんです、大抵は。
やり始めた頃はそのやり方をしている人はあまりいなかったんですよ。
ファッションとメイクの楽しみ方
だけど好きだからそんなやり方をしてたら、
最近目尻だけ入れるっていうのが結構トレンドで上がってきてて、
今とかって思ってる。
今とか思ってるよね。
見ます見ます、最近。
だいぶ前からやってるんだけど。
先取りじゃないですか。
本当に先取ったつもりもなかったんだけど、
ギブアップ持ってちょっとびっくりした。
ファッションもメイクも面白いですよね、移り変わるから。
また同じの巡ってきたりもするし。
そうなんですね。
でもちょこちょこ新しい技を入れると、
メイクとかは人にどのくらいその変化が伝わっているかはわからないですけどね。
大切ちょっとしたことがね、すごい雰囲気変わったりするし。
でもあんまり恐怖心をあおるような記事には、
話半分に見てるぐらいがいいんじゃないかなって思います、正直。
ちょっと誠意がないというか、やっぱりそういうやり方はどうなの?
ちょっと時間を返せって思ったこと何度もあります。
思い出しちゃったじゃんっていう。
そう思いますよね。
その開くっていう行為を選択したのは自分なんですけど、
結構ガッカリってことありますね。
そう。
難しいですよね、さじ加減がね。
確かに若造りに見えていたい場所はある。
あるけど、
それをどこまでどういったらいいのかっていうのは難しいかもね。
難しいですよね。
すごいさ、単純に例えば、
超ミニスカートをそれこそ40代以上が履くのはちょっとっていうのは、
ある程度の共感は得られると思うんですよ。
でもじゃあ例えば、
今年とか結構ロングブーツが復元してきた流れで、
フザ上のいわゆるプロットとかちょっと復活してますよね。
プロットにロングブーツとか出てきてるわけですよ。
じゃああれはもういわゆる40代とか、
おばさんがやったらダメなのかって言われると、
それはケースバイケースになるし、
たけんか膝上だからね。
ダメとも限らない。
けど人によってはダメでしょっていう人もいるだろうし、
問答無用でダメだって思う人もいるとは思うけど、
でも実際のところは人によるとしか言いようがない。
そこなんですよね、大きいのが。
その人次第かなっていうのがあるのかなと思って、
私インスタライブとかも見たりするの好きなんですけど、
そこはね、結構かまってほしい人が多いので、
聞いて聞いてって、私の質問聞いてって言う人が多いので、
一緒にしたらいけないのかもしれないんですけど、
そういう質問をしてくる人多いわけですよ。
そうだな、あらぽうですけどその格好は、
そのスカートは痛くないですかとか、
そのふわふわもヘアのニットはちょっとあらぴくですけどとか、
妊婦でも着れますかとかね、
ちょっとぽっちゃりですけど、
タイトなワンピースは痛くないですかとか、
いろいろあるわけですよ、そういう質問が。
人によるんですよ、一言で言うと。
そうなんだよ、人によるんだよ。
妊婦さん何ヶ月ですか?初期ですか?
それとも結構お腹おっきいんですかにもよるし、
ぽっちゃり具合はどのくらいぽっちゃりかなっていう。
あらぽうでもね、めちゃめちゃイケてる。
ポンキュンバウンスのように見ますから。
だから露出問題は比較的わかりやすくて、
今キュロットの例を出しちゃったけど、
キュロットだから話がケースバイケースっていう言い方になったけど、
例えばマイクロミニのスカートだったとしたら、
それは40代はもうダメかなって思うわけです。
いくら体できてる人だったり。
あとはこれはね、やっちゃってる人もいるからちょっと微妙なんだけど、
今そんなにトレンドいいんじゃないけど、
オフショルで肩がゴリッと。
両肩ともガツンと出るオフショルダーとかをやる場合は、
シチュエーションを考えるか。
リゾート地とかでやってるのは全然構わないけど、
夏だからといって40代以上がタウンでやってるのは、
ちょっとビビリビビリかなっていう感じがあるじゃないですか。
まあそういうのはある。露出問題はある。
わかりやすいかもしれない。
比較的わかりやすいけど、
あとはフリルとレースの具合とか。
でもこれはね、ケースバイケースの要素が強くなるから言いづらいんですよね。
大人がやってても大丈夫なフリルもあるから言えない。
言えない。
割とシニアがやっててもおかしくないフリルがあったりもするので、
これは大丈夫これはダメって、
それこそデザインごとに言っていかないとダメだから、
雑に話せない話。
ちょっと素人には難しい判断かもしれない。
なので、これはダメですかっていう質問は、
むちゃむちゃ具体的に言ってくれないと答えられないっていうのが正直なところ。
一般化できない話題ですよね。
素人とかプロとかはっきりした問題じゃないから。
プロだからこそ答えられないです。
本当にそのケースもそのケースによって違うから、
そのケースごとにじゃないと答えられないっていうのがプロの回答だと思うんですよね。
ウェブの記事ってどうしてもある程度一般化に寄せようとしないと書けないから、
寄せた一般化のラインがどの辺を想定しているのかっていうのが、
読者に明らかにわかればいいんだけど、
結構わかんないからそこが困る。
ウェブメディア自体が例えば、50代のためのとか、
そういうわかりやすい何かがついているメディアだったら、
だいたいざっくりこの年代なのねとかで判断を聞く場合もあるんだけど、
大概わかりづらいんですよ。
ぼんやりした、ターゲット層が見えない記事が多いかもしれない。
働く女性のためのとか、
それは20代から下手すると60歳くらいまでいるぞみたいな。
広すぎる。
それはね、読んでる人の都合のいい解釈されるだろうなぁと思って、
読み手によりますよね。
子育てママのためのも、だいたい20代から50歳くらいまでだからないのが。
今は広いなぁ。
ちょっとだから微妙ですよね。
なので、皆さんその辺を注意してウェブの記事を読まれた方がいいかな。
できれば個人でプロに相談するのが一番いいんだけど、
それは私がそういう立場だから言うのもあるんだけど、
でもやっぱりそうかなって思う。
だって食だってそうじゃないですか。
リエさんは栄養士さんですけど、
一口でダイエット食って言われてもね、
年齢と生活習慣と体質によって個人差が大きすぎるでしょう。
そうですね。全然違いますね。
だからこっちの人にはこういうのがいいけど、
別の人にはこのパターンじゃ全然効果が出ないとかもあるわけだから、
そもそも好き嫌いもありますね。
ライフスタイルは大きいよね。
体質もね。
だから同じですよ。
あまり一般化はできないと思った方がいい。
だからあんまりあれもダメ、これもダメには縛られずに。
だから本気のトレンドはこういうのもこういうのもこういうのもありますよっていうのは
楽しく取り入れればいいけど、
あれもダメ、これもダメ、それもダメっていう記事は
半分ぐらいに聞いていればいいんじゃないかなってちょっと思います。
特に美容とファッションは楽しくなくなっちゃったらあまり意味ないんだよね。
記事の一般化と個人差
できるだけ楽しい方向で行ってくれたらと思います。
自分の好きなものを好きなようにね。
困った時はどんな予想だろう?
そう思いますね。
全然私に聞いていただいてもファッションだったらお答えしますのでね。
その人のライフスタイルに合わせてね、
その人が求めてる職場に着ていく格好だったり、
こういう時に必要なんですけどっていうのでもいいんですよ。
年代問わず行けますのでね。
別に私じゃなくてもいいんですけど、
とにかくプロに聞いてみるのもいいかなと思います。
上手にプロを頼って見るのもいいんじゃないかと思います。
プロに相談することの重要性
あまり振る舞わされずに是非皆さんね、
ファッションとメイクを楽しんでください。
今日はこんなところで。
ありがとうございました。
29:55

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