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40代って、思ってたのと違うんだけど。
男性の恋愛対象
女性がすごい年上で、男性がすごい年下っていうカップルは、あんまり見かけないよねっていうのを書いてあったんですよ。
で、なんでだろうっていうので、そもそも男性の恋愛対象、女性の恋愛対象もそうなんだけど、どうなってんだろうっていうので、統計の話が載ってて。
女性もね、あんまり見かけない。
その、すごい年の離れた男性っていうのは、恋愛対象としては、あまり見てないみたいなんですよね。
ゼロではないけども、女性は割と自分と年が同じぐらいか、ちょっと年上っていう傾向があるみたいなんですけど、年齢に関わらずね。
でもなんか、すっごい年下の男性っていうのは、やっぱり恋愛対象になりづらいっていうところが一つあるみたいなんです。
あー。
うん。
で、逆に男性は、あのー、年齢に関わらず、女性の恋愛対象っていうのが、逆にね、その同い年とか年上の女性っていうよりも、圧倒的に若い子。
うんうん。
うん。18歳ぐらいから25歳ぐらいまでが、もう恋愛対象らしいんですよ。圧倒的に。
うん。
うん。
で、それ、そのね、統計結果にすっごい違和感があるっていう、その記事を書いてる方は言っていて。
うんうん。
女性の方が書いてるんですけど。
うん。
うん。
そうですね。
うん。
で、まあ、そのね、いろんなメディア、CMだったりとか、ドラマとかにね、そういう女性がすごい年上で、男性がすごい年下っていう方が出てこないっていうのは、世間のイメージもあるのかなって私思ったんですけど。
うーん。
まあ、そうね。
なんかこうね、イレギュラーというか。
うーん。
うん。
まあ、25はちょっといくらなんでも若すぎるだろうね。
若すぎるだろうと思うんだけど、20代っていうのは割と世間の認識に近いかもしれないよね。
うーん。
現実として。
現実としてね。
うん。全然いいとは思わないけど。
うん。
いいとは思わないけどね。
うん。
これ本当にね、男性が40代だろうが50代だろうが60代だろうが変わらないらしいですよ。
まあね、婚活の現場ではよく言い聞きする話ですからね。
うん。そう。そうですか。
年齢による違い
うん。私は婚活アドバイザーもやってますので。
はい。そうでしたね。
ええ。よく聞く話です。
うん。なんかすごい実感こもってますね。
ええ。
ええ。本当に。
そうなんだ。
ええ。
なんか私、記事見たときに違和感というか、なんか若干不愉快な感じがしたんですけど。
うん。だいぶ不愉快ですよね。
じゃあ、26以降の女性はどうなんだって、どう見られてるんだって思いますけどね。
うん。まあだから、25ってことはないけど。
うん。
まあ20代で。
30代、40代。
ええ。まあ、もうちょっと現実的に考える人でも、30代前半ぐらいまでの女性に、あらゆる年代ってことはない。30代前半ぐらいまでの女性に、30代後半以上の男性から申し込みが。
うん。
来る。
うん。
すごく来る。
すごく来る。
うん。
そう。40代からももちろん来る。50代からも来る。もっと上からも来る。っていう感じですね。
うん。
そう。そうなんだよ。
どうかと思うよね。
ねえ。
うん。まああれですよ。申し込みが行くというだけの話であって。
うん。
そう簡単にマッチングはしませんから。
そうですよね。
当たり前ですよ。
いや、でも男性ね。
うん。
まあ、例えば40代。
うん。
後半の男性がいるとしますと、自分と同い年ぐらいの女性じゃダメなんですかね。
いや、あの、なんだろう。あの、さすがに。
うん。
結婚相談所に入っているとか、
うん。
いうレベルの人になると、
うん。
ある程度現実を見ている男性もいるので、
はい。
ちゃんとマイナス5歳範囲ぐらいの、比較的同年代に申し込んでいる男性が多いは多いですよ。
うん。
現実的に。
もちろん。もちろん多いけれども、いわゆる世間でとんでも情報のように言われる、お前自分のこといくつだと思ってんだよっていう。
うん。
あの、年代の若い人にね、どんどん、そういう人にしか申し込みしていないっていう人も、
うん。
あの、まあ、現実に存在はします。
うん。
だからまあ、同年代の人を全然見ない男ばっかりってことはないんだけど、
うん。
まあ、そういう人もそんなに珍しくなくいるよねっていう話も。
そう。
そうなんだ。
ははは。
そうなんだよ。
そうなんだよ。困ったこともね。
ねえ。
だいぶ乖離がありますね。男性と女性でね。
ありますね。
ねえ。
で、ましてこれが、もう今、今時の時代は、前年代で婚活してる人がいますから、シニアはシニアの婚活があるし。
そうですね。
うん。
なんだけど、だから例えば40代女性、婚活をしたとしたら、
うん。
まあ、申し込みが来るのは、まあ、50代前半とかはまだ許容範囲として、まあ、60代以上とかも平均できますからね。
そっか。
うん。
70代以上とかも平均できますからね。
うん。
うんざりしますね。
そっか。
まあ、露骨に介護要因ですよね。
ねえ。
うん。
露骨に介護要因ですよね。
うん。
そう。
60代、70代だとそこ考えちゃいますね。
そこ考えちゃうって、そもそもなんか、男性の方もそう考えてますからね。
そうですよね。
うん。で、金はあるみたいな言い方する人もいるけど、でもね、あるっつってもね、あるっつってもなんですよ。
うん。
まあ、だから、例えば年収が1000万ぐらいだしましょう。
はい。
金はあるみたいな言い方しますけど、いや、20歳以上の年が離れた人と、まして介護要因を見込まれて結婚するとして、
1000万ぐらいの年収じゃ、やらないから。
うん。
そうだね。
やらないから。
うん。
普通に考えてよって感じですよね。
うん。
金はあるじゃなくて、公害にないとダメなんですよ。
公害にないとダメだね。1000万ぐらいじゃそうかもしれない。
そう。無理、無理、全然無理です。
うん。
現実わかってないね、それはね。
うん。だから、お金があるんだったら、いいヘルパーさん雇いたよって。
うん。
そこは別で考えない。
そこは別で考えてほしいね。
うん。
って思ってしまうよね。
うん。
何度かね、まあ、いますわ。現実的にいますわ。
うん。
もちろんそういう人ばっかりじゃないですよ。
うん。
ちゃんと、あの、なんだろう、自分の魅力だけというかを考えて、まあ同年代、本当に同い年とか、まあなんだったら、二つ三つだったら上の女性でもいいかなっていう範囲内で。
うん。
探してる方も、いっぱいいます。
うん。
そうなんですよ。
うん。
なので、そう、現実が見えてる方もいるんですけど。
うん。
なかなかね、あの、うん。
歳を取れば取るほど、なんと言うか、
自分の中で、
ええと。
相手によって変えても、
うん。
uckな,
うん。
なんかね。
うん。
でもいいよと思える部分が減ってくるので
そっかー
難しくなる
難しくなる
そうだよね、条件っていう形で見るとね
その、なんだろう、やれ年収がとか
やれ子供がどうもっていう話を
ある年齢を超えたら子供は無理だから考えないとする
年収は現実的にこのぐらいまでの範囲だったらいいだろうっていう
落とし所が、ステップの面での落とし所は
現実的なところに近づいてきたとしても
それ以外の部分でも
やっぱり変更できないことっていうのが
年とともに増えちゃうんだよね
例えば住む場所だったり
住む場所の、引っ越してもいいは当たり前なんだけど
っていうかそのぐらいは
飲んでくれないと無理なんだけど
その範囲がね、引っ越してもいい範囲が
やっぱどんどん狭くなるよね
で、もうぼちぼち親の介護が出てくるから
そう考えると動ける範囲が狭くなっていっちゃうんだよね
とか、あとそういうこともあって
ライフスタイルの変更も難しい
仕事変えられないとか
辞める以外に変える方法がないとか
でも今時
40代以上の女性だったとして
辞めて専業主婦になるっていうのは
結構非現実的な選択肢なので
仕事続けるとなると動きづらいし
逆に辞めて相手の居住地に合わせ
パートというか親でっていうのも
40歳ぐらいまで元気ばりばりで働いてきた女性たちには
ちょっと厳しいなと思うんだよね
やっぱり社会人としてのプライドというか
そういうのもあったりするから
辞めて養ってもらえるようだったら
辞める人はいっぱいいると思うんだけど
辞めて男性の家の方に住んで
この辺でパートでもやっては
結構飲めない人が多いと思うんだ
そうかもしれないなぁ
なんで私があなたに合わせて
スーパーとかで働かなきゃいけないの?
みたいなのがあるパターンが多いと思うんだよね
そうすると難しいじゃない
そうすると居住地がお互いに妥協できる範囲内
っていうことになると
あんまりだから
もともと距離の近い人同士で
居住地じゃないと難しいとか
いっぱい条件が出てくる
だいぶ狭まるね
だからすごくそういうことが
細かいことがいっぱい積み重なってきて
難しい
あれもダメこれもダメって
見動きが取れなくなっちゃう
そういうこともあるんだなぁ
だから異常にフットワークが軽いタイプの人は
結構すぐ決まるんだけど
やっぱ40代でフットワーク軽いのって
それ自体が才能だからね
そうかもしれない
どうしても腰重くなっちゃうもんね
そう
そうなのよ
だからやっぱり若い人の婚活とは
違う難しさが出てくるし
シンガー向けのところとかだと
もうなんか婚活っていう風に
言うけどマッチングして
現実的に結婚しない人が多いですね
だから交際相手にはなるんだけど
交際相手はどまりだったり
仮に結婚したとしても別居とかね
なるほどね
やっぱり双方の親がもう介護で
見動きが取れませんっていうパターン
結婚活動のハードル
結構多いから
通い婚というかね
通い婚というか
お互いに行き来するみたいなスタイルの
パターンとかも結構あるみたいだし
ですよね
お子さんもね
いたりすると成人してお子さんとかいると
ちょっと入籍まではちょっととかね
いろいろなハードルが出てくるから
しかもね
昔からそれこそ
事実婚だった人が入籍来るとかだったらともかく
年取ってから全然知らん人と
半年ぐらい付き合って
入籍とか子供とかいたらちょっと
ちょっとちょっとってなるでしょ
なるなる
そのぐらいの距離感がいるかもしれないね
だからまあ
現実を見られる男の人もいます
いますが
なんかあの
なんだろう
やる気満々で
若い女性と
相談所とかに入れば結婚できるんだろうと思っている人も
なぜかいる
そうか
多いとは言わないけど
思ったよりはいるかな
そうなんだ
これはなんだろうね
アプリは知らないけど
アプリはもうだから好きに使えばいいんじゃんだから
好きに若い子にアプローチしたいんだったら
まあすればって感じですけど
なんか相談所の場合
まあ相談所によって
まあ相談所にかかる費用がまちまちだったりはするけど
なんか
相談所にある程度のお金を払ってるんだから
相手は見つかるだろうみたいな
結構の男性がまあまあいるんですよね
まあそれは全然間違いなんで
相談所に入っても
ある程度自分で動かなくちゃ無理だし
身の丈にあった人しか当然マッチングもしないし
だから
金払ったんだから見つけろみたいなスタンスの
人任せのね
人はまあ無理だよね
いるんだけどね
うん
いそうだな
これだけお金払ってんだからやってくれるんでしょっていうね
まあいるんだなこれがな
そういう性格だとさ
マッチングしたところでさ
ダメなんだよ
なんかいかないと思う
絶対ねそういう自分勝手な人はね
モラハラだよ
そうそうそう
そういう気がする
モラハラに繋がる気がする
本当そうなの
ひどい方向に行くとCVとかね
そうなの
いやーダメでしょ
やっぱり入会して出会えるきっかけが増えるからこそ
なんかある程度その自分をしっかり見つめていかないと
見つからないよ
だからもうほら
自分探してたよね
結構だから私婚活ってしんどい作業だなって思って
もちろんねこう探していかなきゃいけないっていう大変さもあるけど
自分とねとことん向き合わなきゃいけないっていうまずそこがしんどいなと思って
しんどいと思うよ
ね
しんどいと思う
まあよっぽど高スペックの男性でもそれでも
高スペックの人には
まあある程度の
いろんな形でのプライドがあったりするから
案外似合う人が見つからなかったりもするし
まあだから相談所あるあるで
男性は罰位置がむちゃむちゃ決まりやすいんですよ
女性がまあどっちもどうってことはないけど
男性罰位置こなしはむちゃむちゃ早く見つからないからね
おー
一回経験してるっていうのが大きいのかな
そう一回経験してるから
なんかその過剰な期待はしないんですよ
なるほどね
身の丈っていうのをある程度もう分かっているので
あの見合った相手とかを見つけやすいし
あと人と一緒に暮らすっていう経験があるので
女性とのコミュニケーションも比較的取り柄があるので
男女のコミュニケーションの違い
コミュニケーションも比較的取りやすい
だからまあ罰位置こなしの男性は割とするって決まってっちゃう
多分多いですよね
へー
うん
そっかー
だからあの世間のお困りの皆さんは
罰位置から婚活して再婚した男性たちの話をよく聞けって感じですね
うん
ねえ
既婚なだけじゃダメですよ
罰を経験してないと
うん
罰を経験して婚活した人に話を聞かないとダメですね
うん
一定数いるんで
うんうん
そういう人ねすぐだからデータベースからいなくなっちゃうんですよ
おー
うん
早く決まっちゃうから
そうなんだ
うん
イエーじゃんもう早めに殺しとって思ったら捕まえないと
相談上はアプリもそうなんですけどスタートダッシュがめちゃめちゃ大事で
登録して結構1週間がまずスタートダッシュで勝負で
うん
登録してから期間が空けば空くほど申し込み申し込まれ数が減っていくので
うん
NEWみたいなマークがつくんですよ
うーん
アプリもそうだけどマークついてるうちです
そうなんだスピード勝負だね
だから入れ食いみたいな感じですよ
きたーみたいな
常にチェックしてないと
そう
へー
そう
そういう話そのバツイチでちょっと今思い出した話があって
うん
昔ね働いてた会社であのその時は結構ねLINEとかまだない頃だったかな
うん
あのだから帰るコール
うんうんうん
今から帰りますとか
おーほいほいほい
そうそうそうあとなんだろうお家の用事であの奥様から電話があったりとかして
うんうんうん
でその対応ね私見ていてあのバツがついてない人あのまあゲームでね
うんうんうん
まあ現役で普通に一人目の方と結婚生活が続いてる方とバツイチの方との違いを私感じとったんですけど
へー
これはもう個人的見解だしあくまでも私が思ったことなので全てではないと思うんですけど
うんうん
あのバツイチの方何人かいらっしゃったんですよ
おー
同じ
はいはいはい
同じ下に
はいはいはい
あのとにかく優しいお家の方との電話のやりとりが
へー
あのね結婚してまあ何年ももう長い方もいらっしゃるしまあ数年のこともいらっしゃいましたけど
うんうんうん
え
ただあの恋人同士っていうような話し方なんですよ
うーん
すごい気使ってるし
へーへー
とにかくソフトで優しいんですよ
へー
であの奥様のお誕生日に仕事がこう伸びてしまったんですけど
こう伸びてしまってあの新幹線で帰った方いらっしゃいます
へーすごい
プレゼント持ってプレゼントと花束持って
へーへー
まあ新横浜なんですけど新横浜まであのそう新幹線で帰った方が早いから
あーなるほどへー
東京駅から
へー
まあ確かにね早いよね
早いけどえーと思って新幹線っていう
へーすごい
そうであの逆にバツついてない方
うん
は結構電話の感じが存在なんですよ
あー
奥様に対して
はいはいはい
え冷たっていうぐらいでまあたまたまその時だけだったかもしれないんですけど
うんうんうん
私はこう見ていて割とそういう傾向にあるなと思いました
あー
だから一回失敗してる方ってなんかいろいろ思うところがあって
あー
あの強めに出ないというか
あー
まあ今だとねあのラインとかになってるだろうから
うんうんうん
まあちょっと言葉遣いとかはわからないかもしれないけど
うんうん
まあやっぱりダメになる理由はいろいろあると思うけど
うんうんうん
口下手な男性のコミュニケーション
まあ結構な高確率でコミュニケーションエラーでしょうから
うんうん
だからコミュニケーションをおどそかにしちゃいけないなっていう学習をしてる可能性はあるので
あーそうですね
うんうんうんうんうん
それはありそう
そうですね
ちょっと面白かったですよ見てても
いやだからまあでもそういうそういうとこだぞっていう話ですよ
ね
そう
うん
あのやっぱりその
うん
マーケットってすごくなんか非対称性があって
うん
女性は
うん
なんかまあ経験値が浅い方もいるけど
うん
普通の方も多いし
うん
まあ多い方は自分で言わないから何とも言えないのか分かんないんだけど
はい
まあ少ない方もいれば普通の方もいる
両方いるけど男性は少ない方が圧倒的に多いんです
あーそうですか
うんうん
経験値がかなりお付き合いした人がゼロから2人くらいのパターンって結構多い
そうですか
で女性の場合はまあもちろんゼロもいるけど
うん
まあ3、4それ以上はちょっと分かんないけど
うん
っていうまあいわゆるまあ平均的なのかなっていう人も普通にいる
へー
そこの非対称性はすごいある
ほんとね
だから別に大きいはいいってわけじゃないですけど
うん
やっぱりあの今どき異性とは限らないけど
まあその恋愛関係に陥るパートナーとも
パートナートとのお付き合いって
うん
やっぱりコミュニケーションにすきりじゃないですか
はい
だから経験値が極端に少ない方で
まして今の日本人の男性の室はどちらかというと
口ベタという
デフォルトがね
あの特殊な職種を除いて
うん
デフォルトの日本人男性の気質が どちらかと言うと口下手なので
まして経験人数が少ないと コミュニケーションが難しいんですよ
口に出して相手を気遣うとか そういうことが単純に不慣れなんですよね
会話がなかなか成立しなくて だからお見合いを含めても
1回目で女性の方からお断りのパターンが すごい多い
口下手かと思えば逆もある 喋りすぎ
緊張のあまりなのかもしれないんですけど 喋りすぎ
しかもコミュニケーションにならないっていうことは 一方的に喋りすぎなんですよ
女性はある程度コミュニケーション力が もともと気質として男性より女性の方が
コミュニケーション力高いじゃないですか だから合図中打てるんですよ
一方的に話されたとしても 初めて会った人だし
あまり失礼してもいけないなと思って 聞くじゃないですか
男性は気持ちよく話せて 楽しかったもう1回会いたいとなるんだけど
女性はずっと話聞かされて うんざり
ああもうやれやれみたいなもん 二度と会いたくないみたいになっちゃう
男女のコミュニケーション問題
それはすごい温度差感じるなぁ よくあるんだ
これ聞いてる人要注意ですよ 男性陣聞いてる人いるかな
聞いてないかもしれない 女性陣があるあるってうなずいてるだけっぽいんだけど
近くに婚活してる男性がいたら 教えてあげた方がいいかもしれない
あんまりそういうことが続くと 相談所の場合
ナコードさん同士で コミュニケーションを取ってるので
だから相手がお断りしてきた場合 本人には直接伝えることはないですが
理由は何ですかみたいに ナコードさん同士でやりとりはしてるわけ
面接月1回ぐらい ナコード面接とかがあるパターンが多いんだけど
あまりに1回でバツっていうのが
連発してる人の場合は ナコードから指導入る
ちょっとお話しすぎなんじゃないですか みたいな
そこで怒っちゃって 一向に直さない人は
いつまでも連敗が続くだけだし
そこで辛いけど わが身を振り返ろうと思う人は
もしかしたらそこで少し 変わるかもしれないし
コミュニケーション同情みたいなとこありますよ 婚活って
そうですね
だからきついなって思うのが さっき自分を見つめ直さなきゃいけない
2つ目がそれね だなって私は思いました
やっぱりコミュ力の高い 特に男性は
だからあんまり相談所にいないよね
そうだよね 自力で何とかなっちゃうんだよね
自分で何とかなってるからね 自分で何とかなってるからね
そういうケースが多いし 似てるだろうし
コミュ力あるんだけど 相談所にいないよなんてっていうのは
環境で出会う環境にいないとか
ちょっとやっぱり相手に望む 何らかの条件があって
出会いづらいとか そういう保留要素がついてるだけで
でもコミュ力がある人だったら かつこなしていけば
見つかるでしょって感じはある 早い段階でね
結婚と一人生活の選択肢
そういう人の場合 私はあんまり心配しないんだけど
コミュ力 コミュ力 むずいなっていう男性の時は
なんかどうしたもんかなって思っちゃう
普通だったりするでしょ コミュ力ないの自分でも分かっていて
そういうのができないし 求められても普通であるっていう
そうそうそう そうなんですよ
そういう人困ったね
そう困ったなの
ちゃんと身の丈とかも 分かっていたりもするんだけど
でもなんだろう どういう結婚生活がしたいのかなって
いくら突き詰めても よく分かんなかったりするんですよ
だってコミュニケーションについて あまり改善するつもりがなく
しようとしてたとしても 女性側が思うようなコミュニケーションにはならず
そうすると一緒に暮らしたとして やっぱ難しいじゃないかし
どういう結婚がしたいと思っているのだろうかって
結構首をかしぎってしまう人もいるんですよ
そもそも本当に結婚したいのかなって
限定とか親の問題とかで 親から言われていくか
やっぱり一人で年を取っていくのが寂しいの
だからなんだかんだ言って コミュニケーション的なものを求めているはずなんだけど
だから一方的でいいってことなんだろう
それじゃダメだよね
だから難しいなと思います
結婚できたとしてもコミュニケーション苦手な人は 苦痛でしかないじゃない?
奥様とのコミュニケーションが
だからコミュニケーション逆に苦手な同士だと そもそもお見合いの時にのぼんになっちゃうでしょ
たしかに
のぼんでも苦痛に思わないような相手が 現れるまでやるしかないか
でもそれはかなりだよね
かなり結構高度だな
高度ですね
そういう方の場合って
いろんなケースがあるけど
長年婚発しちゃってる場合がある
だからずっとやってるから熱量も下がってきちゃうし
でも一応将来のあれはあるから
一応やってるんだけど
まあでも確かにやめたら終わりだから
そうだね
やめたら終わりだから
続けてることが無駄ではないけれど
人と人が一緒に暮らそうと思う
しかもその相手がパートナーとして一緒に暮らすとなると
難しいよね
まあなんというか
無理して結婚しなくてもって本当に思うんだよね
いろんなスタイルがあるから
いろんなスタイルあるし
別に
結婚したって
相手に先立たれちゃったら同じだからさ
その確率って50%だからね
結構高確率なんですよ
だから結婚者ですら
一人になったら
どうしようかなって思ってた方がいいとは思うんだよね
そうだね
大丈夫だよ
一人の人がいっぱいいるようになるからさ
10年先20年先
だからやっぱりコミュニケーション力はそういう意味でもある程度
コミュ力っていうのはいっぱい喋れるってこととか
妖怪になれとかそういうことではないの
相手を尊重できるかとかそういうことだから
もし一人が嫌なのであれば
ちょっと人と
どうやって関わりながら生きていこうかなっていうことを
考えた方がいいんじゃないかなって
それが一人でいることと天秤にかけたときに
人のことを考える方が苦痛なんだったら
一人でいなさいって思う
それも人生だね
そういう選択肢もある
そういう選択肢もあるね
全然
大丈夫一人でも
法的な援助をフルフルで使えば
全然一人でも大丈夫
でも関わりたいと思うなら関わり方を考えないと
結婚するしない別として
コミュニケーションできた方が楽しいよ
男性もそうだと思うんだけど
別に女性と同じようなコミュニケーションをしろとは言わないから
男性は
男性と対面のコミュニケーションより
肩越しのコミュニケーションがいらしくて
肩を並べて同じ方向に向く
仕事の仲間がいない
同じ目的に向かっていく仲間っていうのは
コミュニケーションが取りやすくて
女性みたいに対面で
永遠と話してるとかは苦手らしいんだよね
だからボランティアをするとか
趣味もないよね
趣味もないよね
サークルに参加するとか
地域おこしに参加してみるとか
仕事っぽい
仕事じゃなくて仕事でもいいし
仕事じゃなくて仕事っぽい
何かをする仲間を
見つけることを考えた方が
これからの高齢化社会はいいと思うよっていう
人生長いからね
ね
みんなで支え合って生きていきましょうね
生きていきましょうね
じゃあ今日はこんなところで
はい
お疲れ様でした
お疲れ様でした
