1. 香りが導く私らしさ
  2. Stink! シャ◯ルNo.5とトイレ洗..
2025-04-17 07:03

Stink! シャ◯ルNo.5とトイレ洗剤は同じ原料

ご紹介したドキュメンタリー映画
ご覧ください‼️
1人でも多くの方に知っていただきたい。
自分と家族、残せる地球の為の選択をして欲しい。

Stink!
https://youtu.be/lk6elw_VGB0?si=N3kxk2l_5wDmKSRL


映画概要欄 日本語訳

「臭い!」悪臭と子供のパジャマで始まります。そして、その匂いが何であるかを見つけようとしているシングルファーザー。しかし、ストレートな答えを得る代わりに、ジョン・ウィーラン監督は、アメリカのさらに大きな問題につまずきます。それは、私たちの店の棚にあるいくつかの製品は、意図的に安全ではないということです。

楽しませ、啓発し、時にはほとんど不条理な「臭い!」小売業者から研究所、企業の役員室、裏路地、議会のホールまで、狂った旅にあなたを連れて行きます。化学工業の最も暗い秘密を守ろうとしている政治や企業の工作員と衝突するWhelanに従ってください。あなたはあなたが何を好きにならないでしょう



#stink!
#映画
#見てね
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00:07
こんにちは、こんばんは、スピリチュアルアナマセラピストのさちえです。
このチャンネルでは心と体が元気になるお話を届けていきます。ということで、今日もお外からの収録です。
近所の公園にちょっと、今朝はお散歩に来てみました。 私の大好きな新緑の季節になってきて
木々が青々と新芽を出してきて、本当に気持ちがいいです。 空気もやっぱり違うよね、緑が多いと。
鳥もたくさん鳴いていて、 ちょっとね
道路を走る車の音からも遠ざかっていて、 本当に気持ちがいい場所です。
朝のね、お散歩されている方もたくさんいらっしゃいます。 昨日はね、突然だったんですけれども、ペットアルマのね、お話し会をさせていただきまして
やっぱりここが伝えたいなっていう思いがフツフツと上がってきたので、そちらのお話を今日は少しさせていただこうと思います。
昨日お話しした中で、日用品のね、闇という
アメリカのドキュメンタリー映画になるんですが、スティンクというね、映画の話をさせていただきました。
youtube で公開になってますので、下の方にね、リンク貼っておくので、ぜひご自身の目でご確認いただけたらと思います。
ドキュメンタリーなので、あるね、ある家庭のお母さんが亡くなったことから物語はね、スタートしていくんですけれども
匂いのついたね、ネタバレになっちゃってあんまり言いたくないんですけれども、物ですね。
そちらのことを話してるんですけれども、メーカーはね、その企業秘密と言って教えてくれないというところなんですよね。
で、日用品ですよね。
いわゆる日本で言うならば手軽にドラッグストアで買えるもの、そういったものが実はね、すごく私たちの体に入り込んでいて、
いわゆるね、病気を引き起こす原因になったりとか、あとは対バンをね、通過してしまいますので、赤ちゃんのね、いる、
身ごもっているね、お母さんにとっても胎児にね、こう影響を与えてしまうもの、そして血中からもたくさん実はそういった成分が検出されているっていうことが明らかになっているんですね。
なので、あとは香水とかね、香りのついているもの全般ですよね。原料は実はね、映画の中で言ってるんですけれども、シャネルナンバーファイブとおトイレのね、
原料と同じ成分ということで、トイレの洗剤を吹きかけているのかっていう話になって、私はね、そこまで考えちゃったんですけど、結構ね、あの手軽に買えるものだからこそ気をつけていく必要があるんじゃないかなと思うんですよ。
03:11
急にね、誰しも急に発病するわけじゃなくて、未病の状態っていうのがあるわけですよ。
未病の状態から発病につながるわけですから、なんか幼稚園のあれかな、オリエンテーションが始まったようですね。
はい、ちょっと聞こえていたらすみません。その未病の状態を変えていけるっていうのが、ご自身で毎日選んでいるものだと思うんですね。
毎日選んで買っているもの、何気なく使っているものを変えていくことで、そういったことを防げる可能性が多くあると思うんです。
1時間半ぐらいの映画だったと思うんですけれども、ちょっとね、映画は英語なので、ちゃんとね字幕を見ないと、私は英語がわからないのでなんですけれども、ちょっとね見ていただけたらというふうに思います。
かなり前の映画なんですけれども、そういったね、ちょっと企業の闇ですとかね、そういったお話もしています。
やっぱりね、その本物のエッセンシャルオイルというのはとても高いって言われることもあるんですけれども、
使い方がたくさんあるっていう意味、そして目的がいろいろ使えるっていうこと、そして多様に使い方ができるっていう意味では、
例えばルームスプレーとかね、その消臭スプレー1つ買ったとしても、そういったあまり良くない成分がお部屋に噴霧される生活と、
自分で心地よい香りをチョイスして、自分で選んでスプレーを作っていくっていう生活と、どっちが心地よい暮らしかなって考えたときに、
私は自分で好きなものを作るっていう生活をもう10年しているので、もうそれしか選択肢がないと言っても過言ではないんです。
なのでこれは知っておいた方がいいよっていう話で、私はそういう選択をしないっていうだけのお話なのでね、私のこの考え方のお話ですので、
別にいいじゃんかって思う方もたくさんいると思うんですけれども、知っておいた方がいい情報なんじゃないかなと思ったので、
今日はね、そのドキュメンタリー映画のご紹介をさせていただこうというふうに思いました。
もっともっとね、いっぱいいっぱい伝えたいことがあるんですけれどもね、
あまりにこう、私の主観で話してしまうことにもなってしまうかなと思うので、ご自身の目でどうぞ確かめてみてください。
これはアメリカのみならず、日本でも起きていることなんです。
むしろ日本の方がね、そういった法律がすごく緩いので、外国よりもかなり多くのものがね、許可されて売られています。
例えば、除草剤ですとかね、そういったものはもう平気レベルとして扱われているので、実はもう世界的にはもうね、
使われていないようなものが日本ではコマーシャルでね、使われていたりとかしてこう、
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残念ながらね、こう土壌が汚染されていっていることがあります。
あとは生活排水においても同じですよね。
そういった選択を積み重ねていく、一つの過程から変えていくことでね、
残せる地球に変わっていくんじゃないかなというふうに常に日頃思っています。
はい、ちょっとね、こんな感じで私の、ちょっとね、かなり熱くなって、これ以上語るとめちゃくちゃ熱くなっちゃって1時間ぐらい語れそうな気がするし、
だんだんね、怒ってきちゃうんですよね。
売っているっていう状況、そのメーカーとかにも怒りに変わってきちゃうのでね、
知っていてほしいなという思う情報なので、ぜひよかったらそちらの映画の方をご覧になってみてください。
じゃあもう少しね、私はお散歩を楽しんで、今日ね、一日スタートしていきます。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
07:03

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