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えいちゃん
えいちゃん、ミズヒロのアリのままトークラジオです。
この番組は有機系農家の2人がしょうもないことから真面目な話まで、普段のことや考えていることをアリのまま発信する雑談番組です。
この番組は無料でお聞きいただけます。よろしければお聞きのアプリで番組のフォローをお願いします。
ミズヒロ
緑担当ハーブ農家、マスターハーブのえいちゃんです。 オレンジ担当の子供が大好きになっちゃう人参を作ってます。ミズヒロでございます。
よろしくお願いします。やっぱり気になるな。子供が大好きになっちゃう人参ってやっぱり気になるな。触れないようにしようと思ったんだけどな。
えいちゃん
なんかいい言葉ないですかね。伝えたいことはわかるんですけど。
誰かに聞きたいですね。こういうのはね。人参を大好きになっちゃう。違うな。子供が、子供のことを好きになってしまう人参みたいなニュアンスに聞こえかねない。
ミズヒロ
人参君が子供大好きって言ってる感じになっちゃうよね。
えいちゃん
日本語難しいですね。このネタ何回か擦りましょうね。難しいですよね。
カモシカとの遭遇
えいちゃん
この間ね。この間面白かったんですよ。つい先日ですけど。畑でね。草刈りをしようと思って。カリバラ行きを準備してたんですよ。油、ガソリン入れたりね。してたら、後ろの後方でカサカサカサって草の音がして。
何だろうと思ってふっと後ろを見たらですね。カモシカがそこそこでかいカモシカが目と鼻の先にいて。私自身もハウスとハウスの間のくぼみみたいなところにいたんで。
視覚というかね。目の前にカモシカがいて。え?と思って。そしたらカモシカも気づいてなくて。こっちパッて見て。カモシカもえ?ってなって。お互い見つめ合って。え?ってお互い見つめ合って。数秒間じーっと見つめ合って。やばどうしようと思って。
こっち突撃してきたらね。小連れとかでこっち突撃してきたらどうしようと思って。どうしようかなーってずーっと見つめ合ってた。本当に10秒くらいかな。じーっと見つめ合ってて。そしたらカモシカが多分ずっと考えてたんでしょうね。あれ?みたいな。これはあれ?みたいな感じでカモシカも考えてて。突然あって気づいて。ばーっと走り去って。
ミズヒロ
だってカモシカが人間じゃーんみたいな。森の中にバーっと走って。笑いましたね。それは笑いますな。
えいちゃん
カモシカのあの表情がさ。あれ?これは人間じゃーんみたいな。やべやべやべやべって。もう本当に焦って走っていく感じ。面白くて。
いやでもカモシカいるなーっていうのは気づいてはいたんですよ。一軸の木がかじられたりとかしてたんで。出荷してないからまあいいやと思ってクエクエと思ってたんですけど。まさか目と鼻の先でね。本当に目の前で見つめ合うことになるとは思いませんでしたけど。そんなことがあって。
いやーすごいねー。見つめ合えるってなかなかないからねー。突然に動画を撮ったんですけども走り去った後で後姿ちゃかっとしか動画撮れなかったんですけど。あれは動画に撮ってたら面白かったですねー。そうだねー。お互いに見つめ合ってどうしようって。お互いに思ってたんだねー。面白いねー。
ミズヒロ
本当長かったですよ。感覚的には10秒くらいでしたけど本当は1,2秒だったのかもしれないですけど。長い間見つめ合ってて。そうか。どうしていいか分かんないね。そうなっちゃうとね。こちらとしてもね。
そうだから1匹だったんで単体だったんでまだ良かったですけど。子連れだったらね本当に血死の覚悟で突撃して来られたらこっちも車が凹むぐらいの衝撃ですからね。かもしかは。体格が多分こっちよりでかいしね。そっかそっか。でっかいもんね。机ぐらいあるもんね。
そうだよねー。そんなことがあったので今日は野生動物の話をね。野生動物。していこうかなと思うんですけど。あーいろいろありますね野生動物。イノシシがね最近北上してきて。そうそうそうそう。ミズヒロさんの近く出てんじゃないですか。そうあの去年やられましたねー。
北上してるってのはもう5年6年もっと前かずっと前に10年ぐらい前なのかな。そうタッコ町に出始めたとかいう記事を見て来たよ来たよ来たよって思ってとうとう青森県に来たよって思ってすごい心配してたらもうどんどん町の中に出るわー。はいはいはい。
えいちゃん
でまぁ畑に出るわーでもうあちこち長居もやられたりとかおいおいおいおいと思って何やってんだよと思ってとうとう去年うちの畑に秋ぐらいかな太陽熱マルチを春作用に太陽熱マルチ貼ってたところがあって。太陽熱マルチの説明用語。
ミズヒロ
太陽熱マルチは専門用語出ちゃいました。あの透明マルチっていうそのビニールシートを畑に貼ってで太陽の熱で土を高温にさせるんですよ50度とかにそれを数日置くと雑草の種が死んでそれで微生物が活性化するっていうのもあるし。
そうそうそういいことがいっぱいあってまあ除草楽になるよとか雑菌が死にますよとかっていう効果があって農薬に農薬を使わない雑菌を殺す方法なんですけど。
それをやっていた。それをやっていていつ剥がそうかなって思ってた矢先にゴイッコウ様がイノシシゴイッコウでしたね。日中?夜なんですよ見てなかったんですけど足跡とかの数を見るとゴイッコウ様が踏み荒らしていってかつ収穫する人参をほじくって。
ほじくって一通り一通りというかまあ一箇所一箇所をグワーッいっぱい掘ってで食べかけの人参が1、2本あってそのまま流れていったって感じです。
そんなに大きな被害にはなかった?
えいちゃん
大きな被害はなかった。とうとううちの畑にもとうとう歩き始めたなって思って。それは実被害。
ミズヒロ
実被害じゃないのはその去年おととしのやつでうちおばあちゃんがサラブレットの牧場をやってるんですよ。サラブレットの牧場をやっててそこに現れたんですよ。牧場の林の隅からイノシシが現れ始めてそれもゴイッコウだったんですよゴイッコウ様で。
メスが一頭オスが二頭で子連れ子供が6匹とかぐらいで。で馬の牧場なんていいところだここ天国だな僕ら住もうって感じでノロノロ来たんですよ。
そしたら大きい馬がいることに気づいてであーお馬さん友達になろうよーって近づいてきたんですよ。そしたらお馬さんの方が嫌がっちゃってでウロウロお馬さんしてたんだけど始まりにはあまりにもイノシシが近づいてくるから突進していったんですよ馬が。
馬の方がパッカパッカパッカしながら向こう行けよお前なんなんだよお前みたいな感じで突進したらそれでイノシシこの人は敵だーって言って
ミズヒロ
猛ダッシュで逃げていって。あーよかった。そうイノシシゴイッコウ様が逃げていってそれから一切現れないという。戦いにならなくてよかった。いやよかったっすよ。写真すげー撮りまくったけどもう机本当にこのテーブルサイズでかい。やらやばいあれほんと死ぬわと思った突進されたら死ぬわと思った。
ちょっと前まではね宮城県が最北なんて言ってたんですけどね。あーそうだったんだ宮城県が最北だったんだ。そうそういやでもそんなに大きくなるってことはそれほど育てれるってことだもんね。育てれるってことだね。北国でも。そうだね。こんな寒いところでもね。育てれるってことでそこポイントっすね育てれちゃう。育てれなかったのに育てれるようになったってことですよね。冬を越せるってことだから。そうだねそうだね冬越せるってことだからね。
畑に生息する野生動物
ミズヒロ
恐ろしいわあれは。いやイノシシはねだから怖いよねと思ってイノシシとクマ?イノシシとクマですな。クマはでもね臆病というか。そうとうばったり会わない感じ。それこそさっきのカモシカの話の状況でクマだったらやばいけどね。やばいよね。即逃げるかなんかあるよね方法があるよね後ずさりするとか目合わせないとか。
えいちゃん
目が合っちゃったら目を逸らしちゃいけないんですよね。ゆっくり後ろに後ずさりして逃げるしかないみたいな。やば。バッタリしたったらどうしよう車の方に逃げるしかないですよね。そうだよねそうだよねそれがねカモシカじゃないクマだと考えるとマジ危機だよね。
ミズヒロ
イノシシはやっぱ興味津々というかね近づいてきちゃうというのはよく聞きますけどクマと違って。えーこわ。そうあとこの間は猛ダッシュしてるイノシシを畑で見た。いるんだやっぱそんなよく見るぐらいの頻度でいる。そう頻度で今年は見てないんだけどまだ去年なんかは畑にさついたぞって言って100m先見たら黒い物体が
すっごいスピードで畑をうちの畑を横切っててよくよく考えたらあイノシシだと思って形とか色とか見てあれ馬の時に遭遇したイノシシの野郎だと思って。同じ個体?同じ個体じゃないと思うんだけど
えいちゃん
同じ形してやっぱりね色形黒っぽくてなんか遠くから毛が毛羽立ってるのが見えてうわーと偵察隊だと思って偵察隊がやっぱりねいるんだから偵察してここ安全か安全じゃないかっていうのを一回一通り見て安全だったら来いお前らここいいぞってなるんだよね。やっぱ子育ての時期だから。子育ての時期そうそうそう偵察隊が強い偵察隊がね現れて。怖いんだ
生地はいっぱいいますけどね。生地はね、生地はもう宝庫ですねこちらはね。ガッガーって。そこら中ね歩いてますね。うちの畑に生地2組かないるんですよそのうちの一組の生地があの大抵オスメスともうちょっとしたら子供とかが出てくるじゃないですか
オスが最低野郎でうちの畑にいる一組のオスがね。大抵近づいてくと集団で逃げるじゃないですか。だね。
生地ってオス1匹メス2匹なのかな。ああそうなんだ。ハーレムスクルーンみたいな話聞きましたけど大抵3匹とか2匹でいてパーと一緒に同じ方向に逃げてくるじゃないですか。あの一組のオスがほんと最低野郎だと思うんですけど近づいたり車で通り過ぎたりするともう一目散に逃げてくるんですよそいつしかも結構な距離に逃げるんですよ
他の生地ってそんなに遠くには行かないじゃないですかもうちょっと遠く離れるぐらいの感じなんですけど他の生地はそいつだけはもうほんと一目散にバーっと走ってってでもちょっとあの結構遠くの畑1個先の森の方にバーっと走ってくるんですよいつも
ミズヒロ
いやお前最低だーって。家族を置いて。自分だけで早く助かろうって。自分の奥さんを、奥さんは車来たちょっと避けようかぐらいの感じでさちょちょちょちょっと避けるんですけどそいつだけはほんとバーっと走ってくるんですよ結構早いんですよしかもその速さが。そうだよね確かに。臆病させる。いやいやいやいやみたいな。そうだね。お前は守れよみたいなね。ほんとだよねほんとだよね
えいちゃん
あるよねー。あれは結構毎回ねいやお前ほんとによーと思いながら見てますけど。そうだねー。生地ってなんであのギリギリまで逃げないんですかね。あ、そうか。
勝手な予想だけど自分は余裕で逃げられるなって確信があるじゃないですかね。
そうですね。早いしね。一応若干飛べるしね。
鳥っていうのはカラスだって余裕こいてるじゃない。確かに確かに。
ミズヒロ
カラスそれさっき来るときカモシカが、カモシカじゃねえよ。カモ。カモが高速道路に2匹いて車来るのにと思ってこいつら飛べるのかなと思ったらやっぱりギリギリでしっかり飛んでいくんだよね。
えいちゃん
カラスなんかよくくるみを落としてるじゃん。車に踏ませたりとか。絶対踏まねえと思いながら避けるけどね。
お前らの策略にはって思いながら。
あいつらすごい余裕こいて頭いいからね。キジも早いから歩いても走っても早いし飛べるし。だから多少のことじゃない限りそんなにそんなに。
びっくりするじゃないですか。キジってウサニもそうなんですけど近くに行くまで隠れてるつもりなのかじっとしてて突然パーンと動き出すじゃないですか。パタパタパタパタパタって。あれびっくりするんですよね毎回。
ミズヒロ
うんびっくりするね。うーんとなる。なる。絶対なる。
えいちゃん
しかもオスに至っては泣かなきゃ飛べないのかあいつらは。キーって。キャーキャーって言いながら突然飛ぶからビクってなるんですよね。
ミズヒロ
そうだね。ちょっと生身だと草刈りやってたりとかだとね。
コウモリの観察
えいちゃん
あれびっくりする。確かに。
キジはねよく見ますよね。あと足跡見る限りだとうちの畑はキツネとウサニもいるなーって。ウサニはね結構いるかなと思うんですけど。
ミズヒロ
ウサギねー。
ただ臆病だから姿を見たことはほとんどないですよ。何回かしかないです。
えいちゃん
あとは鳥はいろんな種類うちの畑にはねやっぱいますね。日によって。
最近ちょっとカッコーの鳴き声を練習してるんですよ。
手で。手笛?
手笛。
そう。手でカッコーってやるのを練習してて。
ミズヒロ
あれそれじゃあ今披露できるのそれじゃあ。
えいちゃん
いやまだ練習中なんで。そのうちちゃんとできるようになったらSNSにあげてやろうと思うんですけど。
ミズヒロ
まだそっちじゃん。ここのラジオでもぜひ。
えいちゃん
かなり大きい音ですよ。
ミズヒロ
そうなんだ。
えいちゃん
手笛ってめっちゃでかい音出るんで。
山彦が跳ね返ってくるくらいの音量ではあります。
ミズヒロ
そうなの。それは大きいね。
えいちゃん
そうそうそう。
ミズヒロ
すごい。カッコーだ。
えいちゃん
あとなんか珍しいのいますか。
珍しいので言うとうちにコウモリ見たことありますよ。
ミズヒロ
コウモリいないなこっちには。
えいちゃん
あの草刈り、刈りバラエティやってて。でシネミをやってたんですよ。
でバーっとシネミやるときって一回一列作って、
そのスカスカなところを作ってそこに寄せていくじゃないですか。
その一列目をこう作って、よしじゃあ空いたところに草を寄せていこうと思って
次の列を進んでたらその一列目をやったところの下にコウモリがいて
切らなくてよかったって感じなんですけど
すげえ威嚇してて。
ちっちゃいんですよ。ほんと手のひらサイズくらいかな。羽広げて。
それがめちゃくちゃ威嚇してるんですよこっちを。
ダガーみたいな草刈り機鳴ってるから声は聞こえないんだけど。
ダガーみたいな感じで威嚇しててそれが結構怖くて。
ちっちゃいんだけどね。
そしたら飛び立っていきましたけど。
あれは初めて見ましたねコウモリが。
シカとイノシシの影響
えいちゃん
休んでたんだろうなと思って。
ミズヒロ
すごく休んでた。巣を作ってたわけじゃなくて休んでたのかね。
えいちゃん
日中だったからね。何でいたのかわかんないですけど。
あれは珍しいなと思って。
ミズヒロ
そうだね珍しいねかなり。
えいちゃん
あと何かいますか他に。
ミズヒロ
結構いるんですよ。
でもやっぱりイノシシシカ。
シカをね。
日本ジカが出てきちゃってね。
えいちゃん
日本ジカまだ見てないんだよな。
ミズヒロ
そうなの立派な角がある。
日本ジカはよく南郷の方で見るんだけど。
えいちゃん
いるっていう放送とかはねよく来てますけど。
ミズヒロ
シカがねこれまたうちはそこまでではないんだけど。
シカがやっぱり日中とかにジャガイモ畑とか現れて。
日中に現れたのと夜に現れたやつを僕はね。
ちょうど車に乗ってて車で追いかけ回した経験があって。
いたずらしないように。
恐怖体験を与えると。
さっきのイノシシの馬の話で恐怖体験を与えると。
この場は近づいちゃいけないって思うみたいで。
昼間もジャガイモ畑を追っかけ回して。
3人といる群れのうち。
はじめは3人と追いかけたんだけど。
子どもと親子どもが分かれたのよ。
逆方向に分かれていって。
子どもはもう道路をポーンって飛んで。
車来なくてよかったよね。
それでもう親と子どもの方は奥地の畑の方に逃げていって。
もう追いかけ回すとかで追いかけ回したんだけど。
カーチェイスじゃないけど。
それで夜ね。
鹿が出る時期ってあるんで。
鹿が出るかなと思って畑にちょうど行ったんです。
夜真夜中に行ったんですよ。
会議があって。
夜帰ってきて畑見回そうと思って見たら。
ハイビームでライト照らされたその先に
青い光が畑。
うちの畑にね。
青い光がちょっと動いてるのがいて。
いいやつだと思って。
目が青く光ってるから。
これは猫か鹿だなと思って。
猫の感じじゃないなと思って近づいたら
案の定やっぱり鹿2頭ぐらいが畑にいて。
ちょうどその時にもう人参収穫終わって
踏み固められてた畑だったんで。
畑の中をうわーって。
爆音でヒップホップ。
爆音でドンスクスクドンドンみたいな感じでやって。
ハイビームを何回もパチパチやりあって。
さぞかし恐ろしい生き物が来たみたいな感じで
それも追いかけ回して。
林の中に逃げていって。
それから来なかったですね。
えいちゃん
鹿って天敵いるんですかね。
ミズヒロ
鹿の天敵か。
えいちゃん
いないのかな。
ミズヒロ
いなそうだね。
えいちゃん
じゃあそうやって驚かすしかないよね。
ミズヒロ
ないよね。
捕まえ人間が天敵になるか
人間じゃないそういう異物が天敵になるかとか。
本当は狼いれば狼が多分天敵だったんでね。
あとクマとか。
えいちゃん
鹿は見ないな。
やっぱ小動物系が多いですね。
うちの畑は。
ちょっとした山だし。
ミズヒロ
そうなんだ。
えいちゃん
アナグマとかタヌキとか。
ミズヒロ
アナグマね。
タヌキね。
えいちゃん
狐。
猫。
ミズヒロ
猫。
えいちゃん
小豚はいないですけど。
タヌキ、狐、猫。
っていう感じかな。
トンビとかね。
ミズヒロ
トンビね。
えいちゃん
よく来て。
はいはいはい。
あとタガヤしてるとネズミが上がってきますね。
ミズヒロ
はいはいはい。
えいちゃん
ネズミが3種類くらいいて。
大中小いるんですようちの畑。
ちっちゃいヒメネズミ。
ヒメネズミはい。
よく見ますけど。
いわゆる野ネズミ。
でかいやつもいて。
一回作業ハウスにそこそこ大きい何センチくらいかな。
なんて言ったらいいんだろう。
トラップを仕掛けたんですよ。
50センチくらいかな。
ミズヒロ
50センチもあんの。
えいちゃん
ぐらいのトラップを仕掛けて。
ミズヒロ
トラップが50センチくらいの。
えいちゃん
扉が開いてて奥の方にエサっていうか。
エサを触ると扉が閉まるみたいなやつ。
トンネル状になってるやつ。
ちゃんとした網じゃなくて簡易的なプラスチックのやつなんですけど。
それを設置したら
翌朝見たら
透明なプラスチックのはずなんですけど
黒いんですよ。
その容器全体が。
ミズヒロ
マジか。
えいちゃん
あれ?と思って近づいたら
その容器とほぼ同じサイズの。
ミズヒロ
やっぱでかいんだ50センチ。
えいちゃん
でかい。相当でかい。
野生動物との遭遇
えいちゃん
ちょっとした小型犬ぐらいの大きさ。
ミズヒロ
とか猫とか。
猫ぐらいあるんですよね。
えいちゃん
そうですね。
ちっちゃい猫ぐらいの。
マジか。
大きさのやつが
もう身動きピッタリサイズなんで
身動き取れなくなってて。
これは流石にでかすぎるだろうと思って。
ドラクエの敵で出てくるやつじゃんと思って。
ミズヒロ
ドラクエわかるけどそんなやついたっけ。
えいちゃん
大ネズミかなんかで。
でか!と思って。
あれはびっくりしましたね。
ミズヒロ
そうだね。びっくりするね。
でかすぎるね。
ドブネズミみたいないわゆるね。
えいちゃん
やべえ。
ドブネズミっていうか
ドブとかはないんで
山なんで。
でかかったですね。
ミズヒロ
でかいね。
えいちゃん
どうやったらあんなにでかくなるのかなと思ったけど。
すごいな。
あと中型のやつもいますね。
ミズヒロ
中型っていうのは10センチ?
えいちゃん
10センチくらいとかね。
家ネズミ的なあのサイズ。
ハムスターサイズとそのサイズと
でかいロボットみたいな。
ロボットよりでかいぐらいの大きさ。
3種類いるんですよね。
たがやしてるとそのネズミが上がってくるんで
カラスが来るじゃないですか。
ここになんかいるかなみたいな感じで
ミズヒロ
ウキウキで来るじゃないですか。
ウキウキで来るね。
えいちゃん
あの土地のカラスめんこいですよね。
ミズヒロ
確かにね。
えいちゃん
ウキウキで来るじゃないですか。
ミズヒロ
ちょっと仲間呼ぶくらいにして。
えいちゃん
ここなんかやってるぞって
ミズヒロ
たがやしてるぞーって。
そうだね。
カラスね。
えいちゃん
頭いいからね。
音で来るんでしょうねきっと。
ミズヒロ
音で。
あとあいつらカラスってすげえ頭いいから
なんかやっぱり偵察隊がいて
声でね。
呼ぶよね。
餌あるよっていう声とか
何にもないよとか
敵がいるよとか
気をつけろよみたいな声が
何種類かあって。
あれ面白いんだよね聞いてるとね。
えいちゃん
呼ぶんですよ。
ミズヒロ
呼ぶんだよね。
えいちゃん
最近あんまりちょっとうちの畑
ネズミが上がってこなくなってきたんで
だいぶ土が安定してきたんで
最初の頃はもう
ちょっとたがやしてほんとに
何匹か上がってきてくるんで
すぐカラスが来て
なんか山の方に持ち去る。
野生動物と農業
ミズヒロ
加えていってね。
そうだね。
えいちゃん
ちょっと時間がもうだいぶ長くなってきたんで
そろそろあれですけど
そんな大自然の中で我々は農業してます
ミズヒロ
っていうことを伝えたかった。
特にカモシカね。
天然記念物ですからね。
えいちゃん
カモシカ厄介なんだよな。
獣害は特にないですけど。
ミズヒロ
そうだね。
うちもなんか食べられるとか
大被害は特にまだないんだけど
怖いですね。
えいちゃん
怖いですね。
イノシシは恐怖しましょうね。
ミズヒロ
クマは。
イノシシは十分に
イノシシクマは気を付けましょう。
えいちゃん
特にオチはないです。
この話はね。
じゃあ終わります。
なんかありますか?
お知らせのことなど。
ミズヒロ
お知らせはないです。
えいちゃん
ないです。
元気にないです。
皆さん朝一来てねって感じで。
ミズヒロ
そうですね。
えいちゃん
ありのままトークへのお便りは
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ありトーク
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レビューとかね。
そういうので全然構いませんので
ぜひぜひ
始まったばかりで弱小番組なので
普及活動よろしくお願いします。
ミズヒロ
お願いします。
えいちゃん
ということでお相手はAちゃんと
ミズヒロ
ミズヒロでございました。
えいちゃん
ではまた次回お会いしましょう。
またねー。
