副業の現状
えいちゃん
えいちゃん、ミズヒロのアリのままトークラジオです。
この番組は有機系農家の2人がしょうもないことから真面目な話まで普段のことや考えていることをアリのまま発信する雑談番組です。
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ミズヒロ
緑担当ハーブ農家マスターハーブのえいちゃんです。 オレンジ担当の子供が大好きになっちゃうニンジンを作ってます。
えいちゃん
ミズヒロでございます。よろしくお願いします。 ミズヒロさん、突然問題に入りますけど、副業でやってますか?
副業ね、僕はね、思い浮かべると副業っていうのは特にないんですね。 今現在もやってないし、今までもやってなかったってことですか?
そう、農業を始めてからは副業なかったですね。 すごいですね、うまくいってる証拠なんじゃないかなと思いますけど。
ギリギリなんとかってことですかね。 なんでこの話したかったかというと、私結構副業するんですよ。別に儲かってないからってわけではないんですけども、経験として副業をするっていう考え方を持っていて
農業を始めて辞業を起こしてからも結構いろんなちょこちょこやってるんですよ。
面白そうなものに食いついてみたり、仲間の手伝いをしてみたりみたいな感じなんですけど、仲間とかによく喋ってるのは花火師ですよっていう話をしてて。
花火師って言っても、いわゆる玉屋ではなくて、花火師には2種類いて、いわゆる玉屋の花火を作る人と打ち上げる人の2種類いるんですよ。
作る人は絶対打ち上げる資格も持ってるんで、イコロ同じなんですけど、打ち上げる人が私は。正確には煙火消費従事者って言うんですけど、煙火って煙の火と書いて煙火。花火のことを花火とは言わないです。煙火と言います。
煙火を消費する従事者。その資格を持ってないと花火大会とか、あとは慎吾来、運動会とかでどんどんどんどんができるんですね。イベントとかで。あれもできないです。
あとはよく、最近はないですけど、テレビ番組とかで芸人たちが荒野を走ってるところにドカーンドカーンって、あれも花火師がいないとダメですね。
火薬量にもよりますけど、おもちゃっていうか手持ちの子供たちが遊ぶ花火あるじゃないですか。あれをガング花火って言うんですけど、あれの量ではないので、あれはどう見ても花火師が後ろにいる。
あと、花火師をやってみて面白かったのが、イベントとかでどんどんどんどんってさっき言ったようになったりとか、あとは花火大会とかでも一発目を例えば秘匠がスイッチを押すとかあるじゃないですか。
あれ、法律上では無理なので、不利です。夢を壊すようなことを言っちゃいますけど、芸能人とかアイドルとかが3、2、1、ドーンってポチってボタンを押すでしょ。
あの人に合わせて俺らが押してるんですよね。
ミズヒロ
夢壊れたな、そりゃ今。
えいちゃん
それも何回かやったことあります。
ミズヒロ
そうなんだ。
えいちゃん
声に合わせて押してくださいって言って。
ミズヒロ
そういうことね。
えいちゃん
そういう経験もできるのが副業かなとか思ったりはしてて、花火の他に観光系の仕事をやったりとかね。
観光案内じゃないですけど、そういうのだったり。
あとは、今もうやってないんですけど、飲食店で事業起こしてからバイトさせてもらって2年後かな。
飲食店に出荷してるくせに飲食店のこと俺何も知らないわと思って。
取引先とか知り合いにお願いして、ちょっと経験積みたいんで、最低賃金で全然いいんで働かせてくださいって言って。
冬の間農作業ないときとかバイトさせてもらって。
で、どういう出荷スタイルにしたら使いやすいかなとか、こういう提案したら使ってくれるかなとかそういうのを見るためにみたいな。
そんな感じで色々副業をやったりします。
花火師と観光業
ミズヒロ
そういうことね。
えいちゃん
副業とかって何かありますか?やりたくないとかありますか?
ミズヒロ
やりたくないこともあるんだけど、別に僕は今のところとりあえず無くて大丈夫だったんで、副業やってないだけで。
色んな副業の話はやっぱりあって、周りの農家の友人とかも副業やっててセコムやったりとか。
相性がいいよね。農家とセコムって相性が良くて、セコムとかあるときとか。
地域の仕事でその友人がやってるのは、南郷地区から出ちゃいけない基本的にその出勤日は。
24時間キングで、24時間だか36時間だか分かんないですけど、交代制で南郷地区には2人いるんですよ。
僕の友人ともう1人知らない人がタッグを組んで順番で日毎に。
えいちゃん
警報が鳴ったらそこに行って。
ミズヒロ
警報が鳴ったら行って、担当の人が行ってって感じで。
いつなるか分かんないんだけど、畑にいれば警報が鳴ったらすぐ着替えて直行できるんで。
えいちゃん
それめちゃくちゃいいっすね。
ミズヒロ
いいっすよね。直行直棄でできて。
えいちゃん
仕事中に別の、副業中に本業ができるってこと?
ミズヒロ
最高だと思うんです。
待機要員なんで、危機が起こったらすぐ行くっていうのが重要な仕事なんで。
地元で仕事してる人、特に自由が比較的利く仕事の人たちは向いている。
あとは社会保障とかも保障されているので。
そこ大きいですよね。農家は副業してる人結構いますけど、やっぱり自由利くっていうのがね。
えいちゃん
花火も農家多いんですよ。
花火の会社のシステムって、花火会社自体は従業員そんな多くないんですよ。
それに俺みたいなフリーの花火師がいっぱいいて、花火大会で招集されるみたいな。
ミズヒロ
あ、そうなんだ。なるほどね。
えいちゃん
すんげえ疲れますけどね。
ミズヒロ
そうだよね。
えいちゃん
やっぱりフリー、自由が利くっていうのが大きいですよね。
ミズヒロ
大きいですね。そうっすね。
えいちゃん
それめっちゃいいなセコム。
ミズヒロ
割といいな。夜なんかね、自分はやってないからだけど、夜とか叩き起こされたら嫌だなって思ったりするけど。
えいちゃん
それこそ前回の話じゃないけど、動物で反応してとかね。
あと、若い頃ですけど、ガソリンスタンドでバイトしてるときに、鍵を開けて、朝晩で店を開けるときに、鍵を開けてから1,2分以内に警報を切らないといけないですよね。
ミズヒロ
あーあるね、それね。
えいちゃん
それを忘れて。
で、大抵電話がかかってくるんですよ。警報切ってないですよ、みたいな。かかってくるんですけど、朝一でお客さんがパッと来ちゃうと電話出れないときがあって、そのときはやっぱ来ちゃうんで、セコムの人がね、警備員の人が、ほんと申し訳ないって。
すいません!って。
その人もたぶん、家で、「あー鳴ったー!」って思って。
朝5時とか6時にさ。
ミズヒロ
うわー眠いけど行くしかないなーと思って帰ってる。
ごめんなさーい。
でもね、何にもないことが一番いいからね。
えいちゃん
あーそうだよね。
ずっと会社で待機してんだと思ってました。
ミズヒロ
そうだね、そういう人もいるのかな。
えいちゃん
だって制服で来るでしょ。
ミズヒロ
そう、制服で来るみんな。
だからね、たぶん待機したら、
えいちゃん
家でバーッと鳴ったからってバーッと着替えて。
ミズヒロ
そうだね。
えいちゃん
うわーすげー申し訳ないことしてたな。
ミズヒロ
分かんない。分かんないけど、俺の友達の例だとそうだよね。
えいちゃん
かわいそうに。
そうそうそうそう。
ミズヒロ
でもいい副業だと思いますし。
めちゃくちゃいいなそれ。
なんか聞いた話ってよくあるんだけど、
冬場の農関係の時期は、
えいちゃん
除雪のバイトをしてる人がよくいて。
結構いるよね。
ミズヒロ
そうなんです。この間公演を聞いた人で、
青森市のトマト農家の人がいて、
社員さん何人か抱えてて、
冬場暇になって、冬場で仕事を作ろうと思ったんだけど、
やっぱり無理で、いろいろ加工品とか作ろうと思ったけど、
そっちの今度は経営の方とか、
6時加工しちゃうと大変じゃない?その辺がさ。
えいちゃん
大変ですね。うちはやってますけど。
ミズヒロ
そこら辺が大変だから、それを見越して、
うちは何も作らない。冬も仕事がなくなるけど、
派遣社員として、
派遣社員というか出向社員として、
友達がやってる建設業のところと手を組んで、
そっちに出向してもらって、
冬の間はそっちの友達の方の除雪、
青森空港とかの除雪とか、
青森市すげえ雪じゃん。
だから除雪作業いっぱいあって、
そっちに行ってもらって、そっちで雇われてくれているみたいで、
それで夏はちゃんと帰ってきてって、
経営のことをお互いにしててって話をしてて。
副業の重要性
えいちゃん
なるほどね。
すごい重要な。
従業員の確保にもなるし、
そこの問題なんですよね。
よく言われるのが、冬やっぱり雇えないから、
冬に一回、冬にというか夏の臨時採用みたいな形になっちゃうと、
来年来るかどうかがわからない。
ミズヒロ
そこがね。
えいちゃん
やっぱり社員として確保したいみたいなのはありますね。
特に今はね、人員がね、言われてますけど。
ミズヒロ
そうだね。大事だからね。
今ね、雇ったら手放したくないよね。やっぱりね。
えいちゃん
そうですよね。
うちの場合はね、それこそ6時間が副業みたいなもんって言ったらあれですけど、
うちの場合はどっちかと言うと農業が副業みたいなもんみたいな動きをしてるんで、
生の出荷ほとんどしてないんで。
ミズヒロ
6時間が週の業務で。
えいちゃん
そうそう。
ミズヒロ
なるほどね。
えいちゃん
っていうところはありますけど。
なんでこの話したかったかっていうと、
実はね、うち、
さっきチラッと観光のバイトもしたことあるっていう話しましたけど、
そこが観光系だと結構高級ホテルみたいなところとか、
それこそ観光系のブースさんというかね、
そういうところとのつながりができるんですよ。
うちそういうところに卸してるので商品を。
そっからその担当者と仲良くなってっていう感じで、
仕事につながる可能性が高いっていうのと、
飲食店でバイトしたときも、
大きなチェーン店みたいなところじゃない個人店のバイトになるので、
普通にお客さんと話するんですよ。
常連さんとかと。
そうするとハーブ農家なんですみたいな話になるじゃないですか。
そしたらちょうどよかったみたいな話で、
ハーブ使いたいっていう人いるんだよみたいな話につながったりするんで、
つながち副業も副業ではないというか、
営業活動にもなる。
かつお金がもらえるみたいな。
っていうと一面もあるのかなと思います。
つながってるなと思っていて、
花火の関係者から観光の仕事、バイト、手伝いというか、
そっちはどっちかというと手伝いみたいな感覚でやってるんですよ、私は。
手伝いをしてたら、ちょうどそこの人から、
あれハーブ農家なんですか?みたいな話になって、
あ、そうですって、ハーブティーとか出してるんですっていう話から、
じゃあハーブティーちょっと置いてみようかなみたいな話になって、
ミズヒロ
今やそこが一番うちの売り上げトップなんですけど、
えいちゃん
っていうのにつながったりとか、
ミズヒロ
何がどうつながるかわかんないなっていう。
えいちゃん
副業だからって適当なことさえできないなみたいな。
ミズヒロ
確かにね。本当だね、ご縁だ。
えいちゃん
逆に言うと副業の時にそうやってきちんとしてると、
そういう本業の方に仕事をつながったりするんだなっていうのが最近あって。
ミズヒロ
いいね、副業のリスク、
違う違う違う、自分のレベルアップのためにね、
副業っていうのはすごく有効に使えるかなと思いましたね。
えいちゃん
さっきもちらっと言ったけど、
時間を有効に使えるじゃないですか。
サラリーマンとかの副業になると、
やっぱ就業時間みたいなのがあるじゃないですか。
でも我々GA業で農業なんで、極端な話、
今日1日休んでも、その前の日とか翌日にリカバリすれば何とでもなるじゃないですか。
そこら辺がやっぱり融通が効くんで。
副業、副業むしろいいなと思ってる側なんですよね。
ミズヒロ
いいっすね、なんかいいっすね。
ちょっと興味が。
副業の重要性
ミズヒロ
経験、農業ばっかりやっててもね、これ以上広がっていかないからね。
えいちゃん
頭固まるのがすごく嫌で、
最近だからお土産屋さんとかでバイトしたいなとか思ったり。
ちょっとないんですよね、でも短期で。
飲食店だと混む時期とか季節とかあるんで、
その時に短期でみたいなのができるんですけど、
お土産屋さんとかになるとずっとみたいな感じになるんで。
なかなかないですけど。
ミズヒロ
やってみたい仕事とかありますか。
僕は飲食やってみたいですけど、
でもそれだと食べ物の同じ畑になっちゃうので、全然違うの。
えいちゃん
全然違くなくてもその繋がりが。
飲食店やってて、それこそ面白かったというか、
新たな気づき、発見があったのが、
常連さん結構めんどくさいなっていうのはありました。
お前誰だみたいな感じなんだ。
俺自身もやってしまっているなと思ったんですけど、
今日あれないのとかってあるじゃないですか。
それ結構めんどくさいんですよね。
メニューに書いてないものを注文しようとするじゃないですか。
ミズヒロ
今日ないからメニューに書いてないんだよっていう話で。
えいちゃん
裏メニューとかね。
なんでメニューに出さないかというと儲からないからなんですよね。
それはあるよね。
あと勝手にカスタマイズするじゃないですか。
ミズヒロ
ありますよね。
えいちゃん
これにこの間のあれちょっと入れてよみたいな。
ミズヒロ
あれ一回やっちゃうとやっぱりお客さんは。
えいちゃん
めんどくさいですね。
ミズヒロ
これできるんだなって思っちゃうもんね。
俺もラーメン屋とかである。
野菜大盛りしてもらえませんかとか50円とか。
ちょっとプラス料金でいいねとかって。
えいちゃん
量を増やすぐらいだったらいいんですけど、
例えばラーメン屋で言うと、
野菜ための代わりに餃子の中身入れてくださいとか。
そういうカスタマイズするやついるんですよね。
それきついな。
例えばラーメン屋で例えたんでちょっと変な感じになりますけど。
私が言ったのは居酒屋さんと中華料理屋さんでしたけど、
そういう別メニューから持ってくるカスタマイズは、
そのメニューごとに下準備っていうのがあるから、
このメニューを出すためにはこの作業がやらなきゃいけないみたいなのがあるんで、
それカスタマイズされると2つのメニューを準備して、
1つのメニューしかできないんですよ。
ってことなんですよ。
だから儲かるわけないじゃないですか。
ミズヒロ
そうだね。
あらららら、大変なリツアー。
えいちゃん
でも常連でよく来てくれてお金落としてくれるんで、
ムニェにもできないからやるしかないんです。
やるしかないというか、やりたくないなと思いつつ、
やるんだと思うんですよ、店主は。
私は従業員という立場だったんでそういう気持ちになっちゃいましたけど、
店主はどうかわかんないですけどね。
ミズヒロ
そうですね。
えいちゃん
いやあ、常連めんどくせえなって思いましたね。
俺もやっちゃってるんですよね、でも。
そうか。
知り合いのところ行って、
メニューにないんですけど、
そこ、郵政欄とか使ってるんで、
親子丼居酒屋さんなんですけど、
本当にもう酒の宛みたいなのしか出ないんですけど、
お腹空いたから親子丼作ってとかってお願いしてたんですけど、
いやあ、めんどくせえなと思って。
ミズヒロ
実はね、きついなあ、でもなあって。
えいちゃん
そういうのに気づけたなっていうのは。
ミズヒロ
気づけた。
えいちゃん
あと飲み物頼まないのは悪だと思いますよ。
飲食店は本当に飲み物で稼げるようなもんなんで、
ミズヒロ
確かにね。
えいちゃん
特に居酒屋さんに来て飲み物頼まない人、
お酒飲まないのはしょうがないと思うんですけど、
せめてなんか飲み物頼まないと、
ミズヒロ
そうだね、飲ん悪いもあるしね。
えいちゃん
そこに利益乗せてる飲食店が多いんで、
俺がバイトしたところじゃない飲食店の話もよく聞くんですけど、取引先とか。
やっぱ飲み物を頼んであげるっていう気持ちにならないとまずいなと思いますね。
そうだね。
失礼ですよね逆に。
ミズヒロ
そうだね。
えいちゃん
かわいそう。
そうだね。
個人店は特に。
大きい飲食店はそんなことないですけど、
食べ物に利益が乗ってるんです。
個人店は食べ物に利益全然乗ってないんで。
ミズヒロ
そうだね。
いいところだと特にね。
そうだよね。
えいちゃん
そこは飲み物を頼んであげてって思いますね。
ミズヒロ
そうだね。
そうだね。
確かにそこケチっちゃうぞ。
えいちゃん
ちょっとね、失礼だね確かにね。
そこの店が潰れてもいいっていう気持ちぐらいの覚悟。
感じますね。
もはや一回働いちゃったら。
それを強制するわけではないですけど。
ミズヒロ
嘆きますよね。
飲食店側としてはね。
あーって料理だけかーってね。
手間だけなんだよなーってね。
えいちゃん
どっちも気持ちも分かるんだけどね。
ミズヒロ
分かりますけどね。
そうだよね。
それ知っちゃうと確かにあーって思うね。
えいちゃん
そう。
ミズヒロ
それだけ飲み物って飲食業にとって大事なんだなーってね。
えいちゃん
大事ですね。
多分結構飲み物頼まずに結構食ったから2000円とかかかったみたいな感じでも。
多分飲食店の利益500円とか。
その店によって違うとは思いますけど。
ちっちゃい個人店なんか特にそこらへん切り詰めてやってるんで。
本当にそのレベルだと思いますよ。
それで2000円とか食べ物でかけると多分1時間半とか2時間いるじゃないですか。
そこの席で1時間半2時間500円しか売ってないですよ。
ミズヒロ
やばいねそれねー。
えいちゃん
ってことなんですよ。
でちっちゃい店だと席数少ないじゃないですか。
多分皆さんが行ってる時間帯は混む時間帯で。
暇な時間帯であったらそれでいいんですけど。
混む時間帯でそれだと本当に店が潰れかねないことになるんで。
ミズヒロ
1時間半いられちゃうとね。
えいちゃん
まいっちゃうね。
居酒屋とかだと本当にそこらへんの対策が必要だなと思いました。
自分で経営するってなったらもしね。
なんかそういう対策が必要になっちゃうんだろうなって。
ミズヒロ
コロナの時が特にきつそうで。
えいちゃん
よくみんなあれ今やってる人たちに乗り越えてきてるね。
話し取れましたけど。
副業ね。
飲食業界の苦労
えいちゃん
副業ですね。
そういう経験にもなるよっていう話をして。
ぜひぜひ農家はね。
特に副業はやった方がいいと思いますよ。
ミズヒロ
大事ですね。
やりたいなと感じました。
えいちゃん
儲かってるなら全然やる必要ないと思いますけど。
はい。
ということで、
ありのままトークへのお便りは、
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または番組概要欄のリンクから、
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番組への感想を取り上げてほしいご質問、悩みなど何でも結構です。
お気軽にお寄せください。
ということでお相手はAちゃんと、
ミズヒロ
ミズヒロでございました。
えいちゃん
ではまた次回お会いしましょう。
ミズヒロ
またねー。