秋の訪れとその影響
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
秋です。
はい、今週もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
いやぁ、秋さん。
うん。
秋ですね。
そうですね。
はい、ちょっと先週までちょっと話してました、イベント等々がバタバタしてたのが、
ちょっと落ち着きまして、今週何の話しようかなというふうに思っていたんですけど、
まあ、秋の話。
だいぶ寒くなったよね。
そう。
あの、我々のね、周りのね、秋の話。
まあ、といっても、すごいかつに密着した話題になると思うんですけど。
うん。
というわけで、今週は、秋についてね。
秋。
我々が住んでる環境の塩尻の周りの秋。
まあまあ塩尻のっていうよりもっと、なんかうちの周りの秋みたいな話かもしれない。
うん。
についてちょっと話していこうかなと。
だいぶ寒くなりましたもんね。
そうですね。
うん。
だし、あとなんかね、思ったんですけど、湯浅家周辺の話も需要があるということが、いろいろ話を聞いてわかってきたんで。
何、湯浅家周辺の話。
要はさ、移住してどうな生活してんのみたいな話。
あー、そういうことね。
そうそうそうそう。
なんか最近イベントの話、よその話がたくさん続いてはいたので、なんか我々の前の話もしようかなというところで、今週はその話をしていこうと思います。
はい。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
まずですね、まあ先ほども秋さん言ってましたけど、もうすっかり秋ですね。
うん。あなた半袖だけどね、今ね。
最近さ、いやちょっと前までさ、最高気温18度とか15度とかまでは下がってきていて、で、上着を着てるんだけど、ここ1週間くらいでさ、23度とか5度とかになってない。
うーん、昼間はね。
だからまあTシャツ、てか僕年中Tシャツなんですけど、まあそんなね、暑い日も寒い日もありつつ。
もうヒートテックタイツだよ私は。
嘘やん!
寒いもん。
暑っ、え、だって俺日中靴下脱いでるよ。
まあだっちゅうなーと思って。
そういう小学生みたいな。
やめろ、俺だけ変だ。
絶対寒いじゃんって。
俺だけ変だ。
鳥肌張ってんじゃん、なんで半袖、寒くねーむーっつって鼻水垂らして。
そこまでいってない、ちゃんと長ズボン履いてますよ。
あの、あきさん、温度の変化に弱いからね。
弱い。
基本的にね。
どっちかっていうとそっちが、そっちが特殊な気持ち。
野生に生きられない。
よく長の着たんだ。
都会にしか生きられない。
だって、それでいうとあれじゃないですか、あったかい日があるといつつ、朝晩必ず寒いじゃん。
朝晩寒いねー。
もう寒いよね。
上着羽織ったぐらいでは、僕もちょっと夕方は無理ですね。
やっぱりさ、同じ近いところに住んでる友達とかでもさ、そろそろ豆油買いましたとかね。
あーはいはい。
今朝ストーブつけたよ、みたいな話もパラパラ聞くようになってきたね。
うちはまだつけてないですね。
もうね、あの、実は一回床段つけてる。
マジで!?ちょっと。
めっちゃ寒くて、朝起きたとき床冷たすぎて、これはダメだと思って。
もう一回だけつけて。
まあでもね、無理することはないですからね、そこはね。風邪ひいてもあれなんで。
でも、都会の人からしたら、早くね?みたいな話だよね。暖房つけるとか。
うちの子なんて、もう満年花水太郎になり始めたじゃん。
あーなり始めたねー。花水出してるよねー。
そういうね、やっぱ季節の進行がね、一歩早いですよね。
カメムシとその習性
まあそうですね。
はい。で、山もちょっとずつ色づいてきましたし。
そうね、まだね、紅葉というほどではないけれど、高い方、標高の高そうなところはね、ちょっと色づいたりとか、木によってはね。
そうねー。
っていう感じになってきたね。
これ、とってんの10月半ばなんですけど、これはもう11月になったらね、綺麗になってきますね。
そうかもね。
前も話ちょこっと言ったけど、長野県大体山見えるんで、名所じゃないとこでも、まあまあ綺麗な紅葉見えますからね。
逆に名所そんなないぐらいの感じ。
まあでもね、坂井さんはやっぱ長野県広いから。
この辺はあんまないね。
この辺はない。
取り立てて名所というとこはないけど、でもね、木曽地とか走ってると気持ちいいよね。
ローカルな名所みたいなのは、実はちょこちょこあって、ダムの周りとか、結構やっぱね、ダムの周り山で紅葉綺麗みたいなのは、小っちゃいローカルな紅葉の名所みたいなのは探せばたくさんありますね。
あとはね、滋賀高原とかはね、ドメイジャーなところとかもありますし。
滋賀高原なんてそろそろじゃないの?
そろそろ。
そこちょっと早いじゃない。
そうね、標高高いからね。
一回行ったことありますけど、また行きたいです。
なんか死ぬ思いしたよね、一回行ったとき。
なんだっけ?
ガスってたんだ。
すごいさ、霧がすごくて、一泊して朝帰ろうって言ったら、霧がすごくて、もうほんと一寸先も見えませんみたいな感じだったよね。
車でね。
あれ怖かったね。
怖かったね。
覚えておいてくださいね、みなさん。これチップスなんですけど、霧がすごいとき、当然ライトをつけるんですけど、
見えない、見えない、見えないって言って、ハイビームにしたら絶対ダメですからね。
なんで?
ハイビームにすると、自分の視界も対向車の視界も真っ白になるんで、存在がわかればいいんですよ。
どうせ見えないんで。
ハイビームにしちゃダメですからね。
なるほどね。
そうそう、覚えておいてください。
霧も出やすくなるよね、この時期。
そうそう。それでSUVとかアウトドア系の車のライト、黄色かったりするじゃん。
黄色いね。
あれ、霧で白くなんないように。車だよっていうのがわかるように色が違うんだよ。
へー。
一つはね、チップスでした。
霧も出たりとか、こういう時はね、見に行く時はしますんで、お気をつけください。
何の話だっけ?そう、秋の話なんですけど、こういうのも見えるようになってくるかなってところなんですけど。
あとあれじゃん、松茸とかも出てきたじゃん。
いやー、そうね。きのこ食いたい。
きのこ、きのこやっぱね、長野といえばね。
きのこうまいっすよ。
うん。
松茸普通に売ってるし。
松茸だって、大通りのお迎えのところのさ、お家で売ってたよ。
もう売ってた?
売ってたよ。段ボールに松茸レタスありますって書いてあったよ。
買おう。
下手したら、コンビニで売ってるもんね。
コンビニ売ってる売ってる。
松茸ね。
地元のものを仕入れたりとかね、ファミマとかして並んでたりするんで。
コンビニに松茸の上りが立つようになるよね。
なるなるなる。
松茸って。
買いに来てください、皆さん。
多少安いよね。だいぶ安いのかな?
都内で買うとかよりは全然安いでしょ。
割としっかりとしてて、1本1000円とかそんな感じで売ってるよね。
もっとするでしょ、っていうやつがね。
多分ね、別に見た感じそれなりに立派かなっていう気はする。
っていうね、季節も近いなと。というか、なってきてるなと。
いうところで、出るのはキノコだけじゃないじゃないですか。
何が出ます?あきさん。
虫さん。
そうね。
今日あれじゃん、視聴ご注意なんじゃないの。
視聴って見えねえから大丈夫だよ。
聞くのご注意じゃない、大丈夫。
そんなグロい話出る?
出ないかも。
まあまあしてみよう、してみよう。虫がね、出るよね。
虫なんて夏からいるんですよ。
ずっといるんだけど。
ずっといるんだけど、ね。
でも、秋になってくると、
また増えるね。
増えるし、なんで増えるみたいになるかっていうとですね、
あの虫さんあの、やっぱあの人たち寒いの苦手なんですよね。
うん。
で、数自体が増えてるかってわかんないんですけど、
寒いってなると、あったかい人間の居場所に寄ってくるんですよ。
そうそうそうそう。
例えばね、何が出ますかあきさん。
カメムシ。
そうね。
カメムシ多いよね。
カメムシ多いし、数も多いし、種類も尋常じゃなく多いじゃん。
そう、カメムシに種類があるって私知らなかったよ、こっち住むまで。
あの緑色のやつだけじゃないですか。
全然違う、なんかさ、へらべったいさ。
色も形も無限にあるから。
へらべったい茶色いのもあるしさ、なんかあの細長いやつとかさ、
いるいるいる。
いるじゃんね。
あれカメムシだと思ってなくてさ、
カメムシっすね。
保育園とかさ、うちの周りで大量発生してさ、
これ何の虫なんですかね、すごいいっぱいいますよね、とか言って保育園の先生に言ったら、
そういう子、お母さんカメムシですよ、みたいな。
知らないの?みたいな感じが。
えー常識だからね、こっちではね。
あ、これカメムシなんすかって、えーっつって。
そうそうそうそう。
そう、何が嫌だってね、あの人たちね、洗濯物にくっつくのよ。
つくねー、つくつく。
あの、バーって雑にさ、バーって取り込むとさ、部屋の中入ってきちゃう。
入ってくる。
ね。
入ってきて、その場でね、すぐ入ってきたって気づいてパッパってやれればいいけどさ、
あの、気づかなくてさ、その時は。
そうね。
取り込んだ時はさ、見えない、全然ちっちゃいからさ。
あの人たち、よくも悪くもリアクションしないから。
そう。
急いでるよね。
だからさ、気づかないとさ、うちほら寝室にさ、一旦取り込むじゃん。
カーテンレールにかけるよね、うちはね。
そう、一旦取り込んでさ、置いとくからさ、寝てる時とかにさ、急に現れてさ、うわーって。
あーきさんは、その一人でそっちの部屋に寝てますからね。
そう。ガーンって、お前いたのかーっつってね、いつからいたんだーみたいな感じになりがちだね。
なるよねー。
やっぱ、で、ぼく最近、これ気をつけた方がいいのかなって思ってるのが、
最近ですね、ぼく年中Tシャツ着てって言ったじゃないですか、
まあ定期的に、どっかでかけたりとかしたらTシャツ買うんですけど、黒いの可愛すぎだなと思ってる、最近。
でも、それはいいんですよ。好きだからっていうのはいいんですけど、黒いと虫がよくわかんないです。
あー確かに。
虫がついてるかどうか。
茶色っぽいからね。
そうそうそうそう。
馴染んじゃうね。
ぱっと、ぱっと見見えない。
確かに。白いTシャツだったらね、ぱっと気づく。
ぱっとなるけど、黒いとね、わかんない。
それはそうかもね。
弊害を、今感じてる。
そうね。
そうなんですよね。
うんうんうん。
で、水分がほどよく残っていて、あったかい洗濯物についてきますね。
ついてくるね。
ねー。
ありがたねー。
で、もうちょっとすると、カメムシだけじゃなくて、僕らが住んでる塩尻の周りでいるのは、都会では絶対ない、ちっちゃくて薄いトンボいるじゃないですか。
わかります?
あいつらも、ついてくるんですよ。
うん、いる。
いるよね。
あれトンボなの?
トンボよ。トンボトンボ。
で、種類がなんていうのかわかんないんだけど、説明しても絶対わかんないからさ、ちっちゃくて薄いトンボいるんですけど、あいつらの方が目立たない。
目立たない。
しかももろいの。トンボの羽は。だから、傷つけてしまいがちなのよ。
あ、ご、ごめんってなってしまうのよね。
収穫の季節と松茸
それはね、運命だ。
お前らが悪いんだからな、みたいな感じなんだけど、でもなんかすまんみたいになるじゃん。なんか気をつけたいなって思うよ、その時も。
あとさ、カメムシがもうちょっと寒くなってくるとさ、昼間はさ、ベランダがさ、日向だとさ、結構あったかいじゃんね。
あったかいね。
それでさ、虫がさ、ベランダに来るわけじゃんね。
で、日向ぼっこしてるわけだ。
けどさ、そのまんまさ、そこにいるとさ、やつらはほんと寒くなっちゃうからさ、ベランダは夜になるとね。
で、たぶん、自然界だったら、なんか葉っぱの中とかに逃げ込んで、
土の中とかね。
寒くなったら逃げ込めばいいんだろうけど、ベランダだからさ、逃げ込む先がないわけじゃん。
昼前さ、こうぬくぬくしてるサムシを見るとさ、こいつ夜死んじゃうんだろうなーってさ。
もう高齢としたベランダだからね、そこはね。
しかも2階だしさ、もうこれ無理だなーって思ってさ、翌朝見ると案の定じゃんね。
だから言ったのいいと思う。
そうねー、あるある。
寒くなるから。
あと今の季節ですけど、蜘蛛も増えてません?
蜘蛛もね、蜘蛛は割と年寿いるけど。
年寿いるけどね。
あまりにも大きいと秋さん、取って欲しくなるじゃないですか。
いや、さすがにね、いくら液中だっつってもね、あんなでかいとさすがに嫌だよ。
夏とか、これ夏の話になっちゃうけど、車並びで停めてるじゃないですか、駐車場で。
車と車の間に張ろうとするじゃないですか。
すごいね。
で、見えないからさ、わーって。乗ろうとするとさ、わーってなる。
伊藤みたいになるよね。
あ、ほんと?あんまり経験ないよ。
あ、ほんと?俺になるんだよね、とか。
で、そういうね、蜘蛛トークはつきませんね、意外と。
いやでも、ほんとにさ、やっぱ蜘蛛ってさ、私もそんな得意じゃないけど、すごく苦手な人もいるじゃん。
いるね。
もう今、この話が聞けないっていう人だったら、全然いると思うんだよね。
いるかもね。
でも、移住するうえでは、絶対についてくるから。
あの、どの道、どこに行こうと、100パー増えるんだよ。
増える。
都会からするとね。
都会と違うのがいるからね。
違うよね。種類違う。
それはそういうもんだと思っていただいて、というところとしてしかないですね。
でも逆に言うと、さっきアキさん収録前言ってましたけど、ゴキブリは見ないですね、うちの近くではね。
ゴキブリって言っていい?
え、ダメなの?
なんか、ジーとか言うじゃん。
あ、隠すの?
うん。
いいじゃん、ゴキブリって。
あ、そう?
ゴキブリは見ないですね。
見ない。
ね。
一回も見てない。
あの、ね、まだもうちょいお城神の駅の近くに前住んでたときも、結構古いアパートに住んでたけど、一回も見てない。
ね。
てかなんか、ほぼいないんじゃないかな、たぶん寒すぎて。
寒すぎるってのはあるよね。
うん。
見ないね。
見ないですね。
うーん。
っていう違いもあるよね。
うん、見ない見ない見ない。
そうね。
それが嫌いな方はね、逆にいいかもしれない。
ま、他は増えるけどね。
減るのはそのゴキブリぐらいかな。
ま、他もね減ってんだろうけど、ま、普段そんなに気にかけてない。
よそでいて、こっちにいないやつってゴキブリぐらいじゃん。
どうなんだろう、そもそもさ、虫に注目して生きてないからさ、東京に。
まあまあまあ、だって注目するほどいないじゃん。触れないじゃない。
だって、どこに住むかにもよるけど、
あきさんは八王子に住んでてもそう思うわけでしょ。
うん。
八王子って言ったら、周り山も自然もあるじゃないですか。
うん。八王子の都会っこだったから。
あ、そっか。都会は都会なのか。
うん。
渋谷とか住んでたら、もっと見ないですよ。
うん。
だからあの、こっち来てからさ、それこそミミズとかよく見るようになったよね。
ミミズなんてさ。
あ、ミミズはいるね。
遠く行ったとき、なんかもう全然見なかった気がするけど。
うん。土がありゃ。
土があるからね。
土が周りにあるから、雨降りはミミズ出てくるよねみたいな。
だから見るようにみたいな話あるよね。
子供たちとかさ、ダンゴウムシとか集めてんじゃんね。
集めてるね。集めてるあいつらマジで。
もうやめてくれーって。
だって、なんか倉庫のうろとかにさ、影になってるところとかにさ、うじゃうじゃいるけど、
うちの周りの子たちが、その一角を絶滅させかけだからね。一回ね。
ほっといてやれって。
別にさ、面白い。面白いんだよね、あいつらはな。
楽しいね。
楽しい。
それもね、自然とともに戯れてる彼らの勉強なんだと思えば。
思いはするよ。思いはする。
食べたりとかしなければ別に。
家に持ち込まんでくれと。
それはそうね。
いう感じですね。
そうっすね。
あとあれね、うちの隣中学校の校庭なんですけど、夏は地鉢が大繁殖してましたね。
でもこの辺、だから、駅のほうでも結構鉢多かったね、今年ね。
今年鉢多かったよ、たぶん、全体的に。
当たり年なんですかね。
当たり年なんけど。
エアコンの室外機の中に巣があったりとか。
鉢はさ、鉢の巣とかは普通に見るよね、うちの近くは。そうでなくても。
そうそう。
いるなって感じするよね。
よく駆除体がくるような、でっかいのはそんなんじゃないけど、やっぱりちっちゃいのは出るよね、ほんと。
直径5センチもない、3センチとかぐらいのちっちゃいやつって、でも結構ちょこちょこできてて。
ほんとにちっちゃい段階で、自分たちは取っちゃったりとかさ。
みんな取ってんだろうね。
そんな駆除体をいちいち呼んだりしないんだけど。
地鉢っていうのが、地鉢って知らない人もいると思うんですけど、見たことない人もいると思うんですけど、地下に巣を掘るタイプ。
で、一応スズメバチの仲間になったりするんですよ。
で、それがね、校庭広いじゃないですか。田舎の中学校の校庭なんで。
でも、そこら中に巣穴があったようなことして。
あ、ほんと。
で、さすがにさ、あんま刺さないんだけど、さすがに子供たちがワーって遊ぶからさ、怖いなと思って、穴を見つけては埋めるっていうのを今年の夏はずっとやってたんだけど。
ほんと。
翌朝には復活するからさ。
多少かけたぐらいじゃ、どうしないんだよね、きっとね。
そうそうそうそう。
すごいよね。
とかね、なんか都会にはないダイナミズムがやっぱありますね。
あとね、危ない系でいくと、ケムシ?
地域による食事の配膳
あ、ケムシいるね。
あれほんとさ、触ると危ないからさ。
そうね。
なんかすごい色のやついるよね。
たまにいるね。
でっかいやつね。
これ何?って言ったらケムシだって。
あ、ダメダメダメ。
息子がね。
それはマジで触っちゃダメみたいなね。
うん、あるある。
リンゴの木とかね、普通にいるし、つくよね。
あと公園のベンチとかにいたりするから。
あー、いやー、するするするする。
ね、ナチュラルに気づかなかったりするとほんと危ないよね。
そうですね。
公園とか行ったらね、都会でも多少は虫いたりとかするだろうけど。
まあね。
まあやっぱり多いっすよね、こっちはって話っすね。
うんうんうん。
虫ね、俺はそんなに至少に思ったことはないけど。
あきさんは大丈夫ですか?
まあ大丈夫だけど、そのやっぱり先端側についてくるとか。
先端側は確かにそうだねー。
あとなんかね、バッタとかさ、ちょっと前バッタすごいさ。
バッタいたね。
車ついて、ドア開けた瞬間、たぶんそのドアの真下ぐらいにいて、バッタがびっくりしてパーってなってさ。
フワーって。
飛び込んできた?
飛び込んだよ、その真上にさ、飛び上がるじゃん。
ヒーッて。
向かいの坊ちゃんがさ、小市の坊ちゃんがさ、案の定さ、虫かごにさ。
これでもかくってくらいさ、バッタ捕まえてさ。
見て見てーって。
一部の男子がやるよって。
捕まえたのーって。
えーって思って、ほんとだバッタだーって近づいてみようとしたら、パーって持ってさ。
フワーって。
フワーって。
あきさんとっては一つも面白くないね。
面白くないね。
びっくりするね、ただ。
でも虫が、逆に言うと虫が好きな男の子とかにとったら、もう天国っすよね。
ほんとね。
カブトムシとかも捕まえてたよね。
捕まえてきてる子いたよね。
いたいた。
すごいよね。
自慢し合うみたいなことして。
まあまあまあ、いいんじゃないでしょうか。子供の教育には。
そうね。
いいとこもあるよって話ですね。
ねー、秋ですね。
そんなとこに感じる秋ですね。
虫の話。
虫の話でね。
あと、今日もう一個話したいことあるんですよ。
先週、沼津のゆうすけさんと、沼津行ったよって話したじゃないですか。
その中で、大阪人ゆうすけさんと、東京生まれユアさんの、ご飯のときの配膳の位置が違うと。
ご飯、味噌汁、おかずみたいな。
そうそうそうそう。
僕は、左にご飯、右に味噌汁、真ん中におかずなんだけど、ゆうすけさんは、左手前にご飯、左奥に味噌汁、右におかずっていう配置だった。
おかずが前にきてるんだよね。
前っていうか、センターはセンターで。
だから、味噌汁の位置が単純に、左のご飯の奥にあるよっていう話。
私も関東生まれ、東京生まれなんで、味噌汁は右だと思ってたんですよ。
アキさんもそう思ってたよね。
それで、違いますねっていう話になったっていう話をこの間したんですけど、本当みたいな。
家庭の問題じゃないの?って。お家がそういうお家だっただけじゃないの?っていう疑いがね。
ご指摘をね、アキさんからいただきまして、私調べました。
サラッとですけど、いろいろネットで調べたところ、天下の日経新聞さんが、調査を、リサーチをしてまして。
それによるとですね、大阪は75.3%が左奥に味噌汁があるということなんですよ。
それがもはや75.3%って言われたらさ、スタンダードじゃん、完全に。
で、奈良66.7%、京都72.2%、兵庫77.3%。
そっちがスタンダードであると。でね、なんでっていう話、市民の方に聞いてみると、
いやいや、左手で持って、右手で食べるじゃないですかと。
うん、お箸、右手。
右手、お箸、左手でおあんを、お皿を持ちますよね。
右にあったら、持ちづらいじゃないですか、みたいな。
で、むしろ中央のものとかを食べる際に、右手に当たるだろうっていうことを言う方もいらっしゃって。
それがいいのであると、言う方が多いかったっていう話なんですね。
なんかあれなのかなと思った。いわゆるさ、古いさ、御前の文化みたいなさ、感じ。御前だとそういう位置とか、そこじゃないの?
僕もそれはそう思ってて、それが残ってんのかなと思ってんですけど、
なんかこういうルーツだからとかっていうのは、よくわかってないみたいな。文化として残ってるよっていう。
なんかあれが気になるね。いわゆる定食屋さん?チェーン店の定食屋さんはどういう並びなんだろうね。
全国チェーンは、例えば大戸屋とか松屋とかは、関東式っていわゆる、右手前に味噌汁があるっていうので、全国統一。
で、地元の定食屋さん、例えばご夫婦でやってますみたいなところだと。
個人店とかね。とかはやっぱりその地域によるんじゃない?と思いますよ。
なるほどね。
地域の食文化の話
っていうさ、地域差の話やっぱ面白いよね。
面白い。
背前にそれがあるとは思ったことも俺もないし。
そうもんね。
地域差トークはね、もっとたくさんできたらいいなと思いますね。
私でも高校生になって、高校生の時新宿の大戸屋でバイトしてたんですけど、今はない店だけど。
その大戸屋で初めて知った、そのお味噌汁とご飯の位置の話。それが決まってるっていう。
なんで?なんでっていうか。え、じゃあ逆に言うと自宅でどうしたの?
わかんないんだよね。
なんでやねん。
どうだったかな。意識したことがなかった、それを。
ちゃんとしてたのかもしれないけど、ちゃんとその並びで出してくれてたんだと思うんだけど、おそらくそれを強いて言われなかったんだと思うんだよね。
そういう並びで置いてるってことを。だから、そういうふうに決まってるっていうか、そういうふうにしなきゃいけないっていうのを、
高校生で大戸屋でバイトする時まで、ご飯の位置はこっちで、お味噌汁はこっちですっていうのを、あややさんもフォーマットとして決まってる。
フォーマットだね。
それまで知らなくて、確かにご飯こっちにあった方が食べやすいなとかってその時に思って、あ、そうだったんだと思って。知らなかった。
うちはちっちゃい頃に、そうだからっていうのは言われた。
そうだね。だからほらさ、育ちがあんま良くないからさ。
いやいや、別に俺だって良くねえよ。
特に言われなかった。
そこは、その伝え方とかは家庭の差がある。でもいつかは知るってことでしょ?逆に言うと。
だからね、大戸屋さんは非常にわかりやすく、定食屋さんだから、味噌汁、ご飯、おかずっていう並びがさ。
アルバイトの教育がね。
メニューとしても決まってっから。だからすごいね、そこであ、そうなんだと思って、はーんって思ったっていう。
でもそういうのがいっぱいあるだろうね。
あると思うなあ。
ちょっと話、また違うかもしれないけど、ほら、お雑煮の地域さとかさ、あるじゃないですか。
それまたさ、年収とかにとる。
したいよね。お雑煮の話したいよね。
そうそうそう。
ね、一個だけ紹介すると、我々住んでる中心地域のお雑煮には、松本地域のお雑煮には、塩ぶりが入ってますからね。
そう、ぶりなんだよね。
ありがたいものとして、めでたい。
だからね、海がないから、演奏して届いてきたぶりが、復旧品というか、めでたいものとして食べられるんだね。
っていうね、のがあったりとか、やっぱ知らない文化ってたくさんあるからさ。
ね。
そういうのは、なかなかそれを発見したり出会ったりするのって、簡単じゃないんだけど、知りたいよね。
うん。びっくりするもんね。
びっくりする。
うん。
なんかびっくりする文化、びっくりする食べ物、ね、ありますからさ、探せばね。
うん。
ザザ虫とかね。
虫の話ばっかしてる。
ほんとだ、それも虫だった。
ザザ虫っていう虫を食べるんですよ、長野ではね。
食べないけどね。
1周年のお便り募集
あれこそ高級品だからな。
うん。
ね、とかね。
はい。
そういう話ね、していきたいですね。
はい。
もうすぐね、ローカリーナイトニッポン1周年なんですよ。
うん。
はい。11月の3日かな?に始まりまして、そろそろ1周年で、
そうですね。
1周年なんかしよっかなとかって考えてるんですけど、
うん。
今とかアイディアないんで、募集したいと思います。
うん。
あ、ていうか普通に、そのお便りください、1周年で。
1周年なんでお便りください。
うん。
思い出に残ってるエピソードとか、もっとこれが聞きたいとか、
うん。
こういうことをしてほしいとか、ね、普通に応援してますとか。
お便りがいただけたら、いつでも嬉しいんですけど、1周年なんで、特に嬉しいです。
大丈夫?それ来なかったら番組成り立たないじゃん。
いや、1周年だからお便り読むコーナーしますとは言ってないよ。
それもちろんしないよ。ただ、あったら嬉しいじゃん。
うん、そうだね。
そういう話です。
うん。
はい。ので、まあちょっとでもね、振り返ったりするのかもしれないですね、1年はね。
うんうん。
まだ分かんないですけど、はい、そこら辺もね、考えてますね。
振り返るのは年末にいいんじゃないの?
年末にいいか。
うん。
分かった。じゃあ年末にするか。
分かんない。
分かんないけど、でも、1周年ね、まあ思うところがないわけではないので、なんかね、考えたいと思います。
はい。
はい。ちょっと皆さん、もし1周年ということでコメントございましたら、お便り、メッセージフォームが、
概要欄にありますので、ぜひそちらからいただいておくとか、何でもいいです。
Xのリプライとかでもいいですし、スポーティファイだとね、コメント機能ありますから、それでパパッとコメントくれるとかでも全然いいですので、
ぜひ1周年ということで、コメント、メッセージいただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい。
はい、よろしくお願いします。あきさんなんかありますか?
いや、特にはございません。
ございませんか?あ、そうですか。分かりました。
はい。
ということでね、じゃあ今週はこの辺でですかね。
はい。
はい、じゃあ最後のやついきます。
この番組は毎週火曜日午前6時にスポーティファイ、アップル、ポッドキャスト、YouTubeなどで配信しています。
お聞きのプラットフォームで番組のフォローと高評価をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ローカリーナイト日本では皆様からのお便りを募集しています。
番組概要欄のメッセージフォームから番組に対するご質問、ご意見、ご感想なんでもお寄せください。
また番組公式Xもフォローして最終情報をゲットしましょう。
公式オンラインショップもチェックしてね。
ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
また聞いてね。
はい、よろしくお願いいたしますというところで。
はい。
はい、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、また来週聞いてください。
はい。
じゃあね。
バイバイ。