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2025-08-28 25:36

【あとコナ㉚】農家、文学フリマへ行く デマ発信の代償 解説の匙加減

あとえととなりのコナジラミとして、文学フリマ東京41に参加します!
Notion 駆使してスケジュール管理してZINEを出すのが目標!

日産化学のデマに対する行動

解像度のグラデーションと解説の匙加減

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サマリー

ポッドキャスト「あとえと隣のコナジラミ」では、農業界の現状や文学フリマへの出展について語られています。また、デマに対抗する企業の動きや、SNS上での情報発信の重要性にも触れられています。農業の無農薬無肥料栽培について議論が展開され、実際の生産者の経験や考え方が紹介されています。特に、農業経営の視点とコミュニケーションの重要性が強調されています。

文学フリマへの出展
スピーカー 2
ポッドキャスト番組【あとえと隣のコナジラミ】、東京で新規就農したあとえと、農家の嫁として日々奮闘中の通称コナジラミさんが見て見ぬふりをされがちな農業界のモヤモヤを虫眼鏡でじっと見つめ、光を当て焼き尽くしていこうという、そんな農系おしゃべり番組です。
皆様、今週もハッシュに定食、除草作業に傍除作業、調整してからの配達、農品、本当に本当にお疲れ様です。
スピーカー 1
こんばんは。
こんばんは。
ポッドです。
ちょっと前の目になっちゃった。
スピーカー 2
お疲れ様です。
スピーカー 1
ポッドです。
いやー、暑い。
スピーカー 2
暑いですね。
ついに今日雨が降りまして。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。恵みな雨とはこのことっていう。
スピーカー 1
ね。この秋の方はもうなんか、何、すず虫なの?
スピーカー 2
もう秋。
スピーカー 1
ね。
聞こえます?
スピーカー 2
なんかチラチラって聞こえて、でもこの間の収録の時にセミがミンミン鳴いてて、それは昼間だからっていうのも。
スピーカー 1
あー。うんうんうん。
スピーカー 2
季節がすごい勢いで変わっていくなと。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
そんな、今日この頃ですが。
スピーカー 1
え、え。
スピーカー 2
重大事件が、事件?ニュース?
スピーカー 1
いや、事故ですね。
スピーカー 2
事故!いやいやいやいや。
なんと、我々行ったこともない文学フリマに出展するっていうことを11月23日、海の日に。
はい。
はい。ビッグサイトでしたっけ、確か。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
はい。行きます。
スピーカー 1
行っちゃいます。見張るとは。
スピーカー 2
ということで、あとで隣の粉じらみ、ジンを作るという、ジンというのはマガジンのジン。
老人誌的な雑誌。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
是非出版みたいなもので作るということで、ついに物質を作るようになりましたね。
いや、ちょっとでも文化的な生活してるんだよっていうのを、そこら辺の人に見せしめたい、見せびらかしたい。
それが文学フリマ。
スピーカー 1
そう、それが文学フリマ。
スピーカー 2
行ったこともないのに。
スピーカー 1
何、農家ってもう鼻ほじりながらやってんでしょみたいな経験を復旧したいんですよ。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
油描いて熱いお茶飲みながらやってんでしょみたいなのを。
熱いお茶別にいいのか。
こうね、小事したいわけですよ。
ちゃんと文化的に生きてるんだよっていう。
スピーカー 2
それの表現が、老人誌雑誌を作るという。
でもちょっとめちゃめちゃ楽しみすぎるんですけど。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
11月あっという間ですよ。
スピーカー 1
早いでしょうね。
うん。
いや、いかんせんあれなんですよ。
こんな副業じゃないけど、
何、広報誌的なやつの編集とかもしてて、
で、それのスケジュールと考えてみたら、
あー結構パツパツって思って、
ちょっとタイトめに頑張らないと。
スピーカー 2
でも、その広報誌で培った知識が丸っとコピーで、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
来てしまうから。
ですね。
そう。
そして私たちの文化的な営みの一つとして、
ノーションを使うという。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
スケジュール管理と、いろいろお互いの管理に、
っていう、ちょっと今時なのかじゃないですか。
スピーカー 1
ねー、だいぶ今時ですよね。
たまに配信もしながら。
スピーカー 2
配信しながらジーン作って、ノーションで管理する。
かっこいいですね。
スピーカー 1
めっちゃかっこいい。
スピーカー 2
自己肯定感、すごいこれで高められますね。
高められますね。
内容としては、とんでもけーに思うところとか、
あ、コナさんの隣人の熱い思いを乗せて、
気持ちと心に余裕があったら小説とかも。
スピーカー 1
そうですね。
ちょっとこうね、程よくフィクション交えながら。
ノー換気の間にだいぶインプットはできたんですよ。
うんうん。
だからね、もうちょっとこう、
今から先はアウトプットの期間だよって思ってたら、
音楽振りもいけるってなったから。
うんうん。
もうお花畑状態なんです、今。
スピーカー 2
ねー、私も若干作業しながら何書こうかなーって考える幸せな時間を過ごしております。
スピーカー 1
ねー、まずちょっと飛行機撮るんで。
スピーカー 2
ねー、そっからですよね。
私、頑張れば始発で間に合うと思うので。
スピーカー 1
前乗りしないんですか?
スピーカー 2
いや、そこまでは。
スピーカー 1
えー、砂場行かなきゃ。
スピーカー 2
砂場行かなきゃですよ。
スピーカー 1
ねー、いやー楽しみだなー。
スピーカー 2
ちょっとまた近くなったら、
いろいろお話を詰めていきたいと思うし、
まあ、毎週とかちょっと進捗を話しつつ。
スピーカー 1
そうですね、あと文学フリマ出展に合わせて
あとこの番組のインスタとXを開設したんですよね。
スピーカー 2
そうです、そうです。
あとは宣伝等はそちらでなるべくしていこうかなと思っています。
そうですね。
文学フリマさんがXを主体に情報発信とかされているので、
たぶんXでちょっとチェックしながら、宣伝しながらになるかなと思います。
スピーカー 1
動き出しますね。
スピーカー 2
ちょっと他に農業系の方で出展される方がいたらチェックもしたいし、
そういったところですかね。
ね、頑張りましょう。
頑張りましょう。
デマに対抗する企業
スピーカー 2
さてさて、今日もう一つ目のトピックス。
ちょっと前なんですけど、SNSで、SNSじゃないな、裁判かあれは。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ついに言われっぱなしの業者が急遽猫を噛むじゃないですけど、
ちゃんと企業がデマに対抗を始めたっていう画期的なニュースがありまして。
スピーカー 1
いや、正直このニュースって、ほぼほぼ農家さんぐらいじゃないですか。
きちんとニュース見て、わーって咀嚼しているのって。
あんまり一般的な知名度のある会社さんじゃないですもんね。
スピーカー 2
そうですね。日産科学か。
スピーカー 1
うん、ですね。日産科学さん。
スピーカー 2
でっかいけど、一般消費者はあまり触れない会社。
でも結構すぐここにあったりする。
スピーカー 1
ホームセンターとかにもあるんですよね、商品自体は。
ただその会社をきちんと消費者の方が見ているかって言ったら、
多分そうではないなっていうジャンルの方なんじゃないかなと思うんですよ。
っていうところが、今まで槍玉に挙げられてきたデマですよ。
本当にデマだと思う、悪質な。
それを払拭するためにっていうのと、
農業者さんが安心してこの商品を使えるようにっていう意思を持って
スピーカー 2
動いてくださったっていうのが本当に大きいことで。
スピーカー 1
でもあれですよね、投稿している方にはあらかじめ注意というか、
こういう投稿はしないでくださいっていうのは発信されてたんですよね。
スピーカー 2
ダメですよっていうやり取りをした上でも、
多分話が通じなかった方々で、
もう和解も何もできない人とか、
そこお金で解決した人がいたりとか、
訴えられている人々の年齢層を見ると、
50代から70代の男性が多かったっていう、
何者かになりたい世代なのかなって思ったり。
スピーカー 1
でも実際、50代から70代男性っていうところが出てきたときに、
こんなんはちょっとピンとこなかったんですよね。
スピーカー 2
むしろ若いお姉ちゃん達、30代のバリバリ看護師のコスプレして、
小さいマイクの人とか。
スピーカー 1
そうそう、とか子育てど真ん中みたいな、
子供のようなものは食べさせないみたいな人たちが中心になっているんじゃないかなって思ってたから。
スピーカー 2
確かに。
でも探せばそういう若い人も商品名あげて、
でもその人たちって枯葉剤と繋がらない印象が薄いとか、世代的に。
スピーカー 1
あれですよ、こんな前に突っ込んでたら、
カウント消しちゃった人がいて、お粥さん。
スピーカー 2
お粥さん、なんかありましたね。
スピーカー 1
最初はブロックされたのかなって思ってたら、
カウントごとなかったですよっていう方がいて、
その方は思いっきり枯葉剤と同じっていうことを書いてたから、
多分30代くらいですよね、多分。
スピーカー 2
だからもうちょっとね、ほりはほりもうちょっと数いっちゃえよみたいな。
いったらいったら隣人もヒットするはずって思って。
今回のは商品名ラウンドアップをあげてたから、
企業が動きやすかったけど、
今度はネオニコチノイドっていう成分の方がやりたまに挙げられてくると、
企業だけじゃないから、
そうなんですよね。
辛いし農薬工業界が、農薬工業界でしたっけ?
なんかそういう組織がありますよね。
その人たちが動いてくれるかどうかだけど、
多分そういうSNSには関わらなさそうな感じだし、
通じない人には通じないんですよみたいな。
スタンスになられちゃうのか。
スピーカー 1
あとね、ほら、アメリカの保守の人たちも今そういう流れがあるみたいな感じで、
他の国のことなのにすごいそっちに論点持っていきたい、
SNSと情報発信の重要性
スピーカー 1
おじさんとは会ったことあるんだけど。
話通じないんですよね、びっくりするぐらい。
スピーカー 2
年齢的なものとか思考的なもので、
結論ありきでいろいろ言われるけど、
ラリーをしてても結局自分の最終的な意見は変えないっていう人が多いかなって思うんですよね。
啓蒙することに意義があるみたいな。
スピーカー 1
そういう人の反省を知りたかったりもする。
自分と被るようなところが見えちゃったらちょっと切なくないですか。
確かに。
スピーカー 2
でもね、この動きがもっと深く広まってほしいですね。
何の気なしに言っちゃってる人とか、
人の受け売りを言うかっこいいことを言ってるとか、
良いことを言ってる、世の中を良くするために言ってるっていう正義感で動いてるから、
そう言ったりすると自分が1ミリも悪くないから。
スピーカー 1
自分も悪くない。
そうはなりたくないなって思いながらも、
スピーカー 2
そういう時は人に止めてもらうしかないから、
友達いっぱい大事にしなきゃなって思ったり。
スピーカー 1
そうですね。
やっぱりそういう思想の人とかが周りに、
実生活上で周りにいた時に、
すごい仲良しな子は1回コナンを介入したんですよ。
ちょっとそれさっていう。
アクションしたことがあるのは1人だけいて、
でも中程度の友達とかになると、
ここで関係崩れても別に問題ないやみたいな、
ちょっと距離を置こうかなっていう選択になっちゃうから、
ほどの仲良しじゃないとそこ踏み込めないかも。
確かに。
か、もう壊れていい前提のめちゃくちゃ薄っぺらい、
友達かな?ぐらいのトリックだったら言っちゃうかも。
スピーカー 2
そうですね。
なんて言うんですかね。
グループとかで何人かでやってたりすると、
いろんな考えがあってグラデーションがあって、
知識量の中でもグラデーションがあって、
知らなくてしょうがない部分とか、
誤解しててしょうがない部分とか。
誤然あるある。
だからそこでどんだけの強さでこっちも突っ込んでいいかっていうところはあったりしますよね。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
ここ1、2回はちょっと聞き流しとこうかなみたいな。
あるある。
でもやっぱそれが積もり積もると、
自分自身の農産物を守ることと、
地域の農産物を守ることにもなると思うので、
言うべき時は言わないとかなってちょっと私も思ったりはするんですよね。
あとその場でいい例えが出てこないとか、
いい説明が瞬発的にできればいいんですけど、
スピーカー 1
こんなも瞬発力がないの。
スピーカー 2
家帰ってから、あの例えを出せばわかりやすかったかなとか。
スピーカー 1
え、あとえさんそれある方だと思う?
スピーカー 2
いや、あとあとですよ。
その会話のラリーの中ではできないかったりしてるかなと思うので、
だからノート書いちゃうんですよ。
スピーカー 1
あーわかる。こんなもそう。
お風呂に入ってる時にブワーって思ったのを出て、
ブワーって書くみたいな。
その時に出てこない。
スピーカー 2
その瞬発力が大事だけど、
でもやっぱそのちょっと一旦持ち帰り案件にするっていうのも、
冷静になってね。
言い方もこっちはこっちであるから、
それはですねってスマッシュを打ってしまってはダメで。
スピーカー 1
こんな結構ね、そのスレッド上でやりがち。
はじめまして、このジラミですっていう。
妄想の紛失ワード。
あれはねちょっと反省しなきゃいけないなって思う。
無農薬無肥料栽培の考察
スピーカー 1
なんかもう嫌的だもんその時点で。
スピーカー 2
まあそんなところでですよ。
このグラデーションガールっていうところで、
やっぱ言葉を選ばずに言うと薄い知識で、
そうなんじゃないか。だからこうなんだみたいな。
なんかそれで問いを掛けかけてくれたことが、
前のエピソードでもお話ししたスタンドFMで
メッセージをいただきましたっていうところで、
無農薬無肥料栽培の方がおいしいのかっていうのと、
無農薬無肥料栽培の現在の苗は
ふさわしいのかっていう話で、
前回の収録で軽くお返事をして、
それを聞いていただいて、
さらにお返事をいただけて、
やっぱりその私が考えている無化学肥料とか、
もう砂漠状態の栄養がないっていう話なのか、
それとも別のことを想像しているのかっていうので、
まず言葉の定義がちょっとよくわからないですよね、
っていう話をしてたら、
メッセージをいただいて、
どうやら無肥料イコール無化学肥料。
だからゼロっていうわけではない。
大肥とかは使ってるみたいな、
限定でのお問い合わせだったようで、
それだけで結構話が変わってくるというか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なので多分そういったところの解像度が、
解像度とか言葉の使い方が、
果てはコミュニケーションの問題だったりもするんですけど。
牛と農業経営
スピーカー 1
そうですね。
文字制限とかそういう都合もある?
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
500字ぐらいしか送れないって言ったところで、
やっぱり情報を詰め込むと、
どうしてもそうなってしまうっていう。
とはいえ、もうちょっと詳しく教えてくれると嬉しいなっていう。
こういうことって、やっぱり前提が本当に大事だなっていうのはあるし、
果樹を育てるというところで、
化学肥料なしでも大丈夫なの?って、
本人たちがやるんじゃなくて、
お友達がやるっていうのをちょっと心配しての質問だったといったところで、
販売が大丈夫なのかっていう言葉も、
家庭産園的に子供のお小遣い程度の売り上げでいいんだったら、
全然いけるじゃないですかねっていう答えだし、
それを一家の大事な収入の柱にするんだったら、
ちょっと考えたほうがいいんじゃないですかねっていう答えになるから、
またそこもちょっと前提を教えてほしいなっていうのも。
スピーカー 1
いかにこだわりを持って手間暇かけて量を取らない方向でってしたところで、
やっぱりその価格転換って本当に難しいですもんね。
っていう前提もありながらの、
それぞれの営業努力とか経営努力とか、
それによるよって言ったらそれまでなんだけど、
でも聞いてレスポンスができるっていうのは本当に聞いてくれてありがたいですね。
スピーカー 2
ありがたい。本当ちゃんとラリーができるって言ったところで、
ちゃんと結構冷静にそういったので本当に大丈夫なのかなっていう、
経営として考えてる視点で問い合わせをしてくれてるので、
そうなんですよ。農業って家庭菜園の庭いじりとはまた違うので、
結局経営っていうところはやっぱ忘れてはいけないなって言ったところで、
あとは例に牛が出てきた。
無肥料で育てる苗、現代の苗は無肥料で育てるのに適してるかっていうので、
水牛とか牛が昔畑を耕してたのに、
今の牛はちょっと畑で使うと死んでしまうみたいな例を出されてたんですけど、
やっぱそこも適策適地じゃないけど、
そこにあったもの、あった品種の牛を使うべきであったりとか、
スピーカー 1
品種も量をとるだったら、肥料は多少必要だったりとかっていう話だったり。
これに関して、今トンデモNPOのお話でやりとりをしている黒子さんが、
前回の放送聞きましたって言って質問をくださっていて、
牛はトレーニングなしで畑仕事ができるのかとの話があったかと思いますが、
実は父が小学生の頃まで牛で畑を耕す農家でした。
離農しているので、私の農業とは無関係なのですが、
私も気になったので父に聞いてみたところ、
特に事前のトレーニングは必要ないとのことでした。
指示が前進、止まる、右折、左折の4つしかないので、
実際に畑で働きながら、鼻がについた紐の動きと掛け声で動きを教え込んでいくそうです。
ちなみに、水牛ではなく普通の茶色い毛の牛と言っていました。
スピーカー 2
品種、ちょっと茶色い毛、もう一声って感じですけど、
でも実体験話してくださるって本当にありがたい。
スピーカー 1
しかし一番大変だったのが、牛の起源を取ることだったそうです。
乗り切れないときは動かず、起源を損ねると走り回ったり、
体当たりをしたりと暴れて手がつけられず、
紐を離すとどっかに行ってしまうので死を覚悟しながら、
死を覚悟しながら!
進入注意しつつ、近くの木に紐を結びつけ、草や水を与えながら落ち着くまで起源を取っていたそうです。
リスナーとのやりとり
スピーカー 2
いやー、トラクターの幸運の葉の交代とか、
なんかちょっとぬかるめにはまるとか、かわいいように聞こえますね。
トラクター勝手に逃げてきませんからね。
スピーカー 1
それこそ、黒猫鳥屋さんもお父様が、
乗っていながら起源を取らなくていいから機械っていいなーとしみじみ言っていたので。
スピーカー 2
いやー、なるほどすぎる。
ありがたいですね。今の時代に機械を使えることが。
維持するのも、そこらの草食っとけってわけにもいかないから、
早間なくしっかりご飯を用意しておいてあげないといけないとか、
なんかあったら獣医さん呼ぶっていうのもあるし。
スピーカー 1
こんな友達が獣医さんなの。
スピーカー 2
その産業医出て、呼ばれたらいつでも出動みたいな感じだから。
スピーカー 1
今度聞いてみよう、話。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
それで、けいこといちさん最後に、
ノート書いたやつを読んでいただいたみたいで、
自分なりに補足したつもりだったんですが解像度が低いですね、すいませんって言ったところで、
こちらの気持ちが伝わったみたいで、何よりというか。
知らない産業については本当知らないからしょうがないところで、
いろいろ想像で話になっちゃうっていうのもまあまあ。
そんなこんなで。
いいやりとりについて、
スピーカー 1
こまゆみさんもコメントくださってましたよね。
スピーカー 2
どれでしたっけ、いろいろコメント最近いただいていて。
スピーカー 1
今開いてる。
いろんな方とのやりとりや突撃の絡みの逸話など、
お二人の楽しい会話を通じて知らなかったことを知ることができるおかげなのか、
スピーカー 2
話題の中身や登場人物への興味が増幅されるように感じます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
でもこま犬のアカウントをフォローしておけとかおっしゃった方がいたようですねって、
なんか釘刺されちゃってて。
そうですよ、大事な発信されてる方をフォローするに越したことないです。
パートナーの皆さんにスコアを食い込んでいただけないかと、
しっかりとスコアを食い込んでいただくことにしたいと思います。
ちょっとそんなことで心が温まったと思うんですね。
そうですね。
スピーカー 2
それまた私がちょっと話したことがあったんですけど、
まずはまずは、
最後にちょっと何か伝えたいことを、
バッグが上がるとか、インセンティブが。
スピーカー 1
えぇ。
スピーカー 2
目指せハワイ旅行みたいな。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ハワイ旅行いいですね。
真横さんが待ってるところじゃなくていいですか?
スピーカー 2
そう。
カリフォルニアに行かねば。
スピーカー 1
目指せカリフォルニア。
スピーカー 2
目指せカリフォルニア。
スピーカー 1
えぇ、最高。
スピーカー 2
たまになってる。
おいでですよ。もう一件。
うん。
DM、お便りがあって、
あの、皆さん。
うん。
ぜひ、あの、
Googleフォームもあるので、特命で
質問があるときは、ぜひそちらも
ご活用ください。
スピーカー 1
おぉ、ですね、ですね。
スピーカー 2
今3年ぐらいやってるんですけど、
まだ9件目の利用でしかない。
ほうほうほう。
みんな使ってください。
ところで、えっと、ラジオネームは
続きは次回。
またねー。
25:36

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