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こまです。ドビ森です。こまとドビ森のアレ、食べました。この番組は、ただただ食べ物が好きな二人が美味しかったアレやこれやこれについて語り合うポッドキャスト番組です。
はい、お願いします。お願いします。絶対音良くなってる。ね、聴いてもらった人は、連続で聴いてもらったら多分めちゃめちゃ分かると思うんですけど。びっくりするよな、これ多分。
1回目から5回目が、ね、初めて収録しましょうかって言って、できるだけ撮ろう。なんか安い会議室でって。
まず始めることが大事だから。そうですね。やってみたら、すごいまあなんか自分らのもんやからあんまそんなぶつくさは言わへんけど、なんかまあそれと比較して。
もう今なんか自分らで聴いてるアレでなんかめっちゃいいっすもんね。そう、今回は京都のアンノン京都さんのリッスンさんが運営してらっしゃるポッドキャスト収録用のスタジオをお借りして配信しておりますので、
しばらくの回ね、またまとめ撮りになるからこんな感じでいい音でお届けできるかなと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
でまあなんか今回たまたまなんですけど、なんかこの部屋僕らだけじゃなくて、あと大人が2人いらっしゃいまして。そうですね、前回から考えられないですね。
まだ5回しかやってないこんな我々ですけれども、たまたまちょっとタイミングもあって、なんとなんかKBS京都さん、京都の放送局、テレビ放送局のKBS京都さんのキュントという経済番組の取材が入っていると。
すごいですね。なんかあのこの番組ではその音声配信に関しての経済周りのお話をされるというところで、まあその一つとして個人のポッドキャストっていうのも音声メディアの界隈史上ではあるよということだと思うんですけれども、そのあたりで今横で取材の方がカメラを持っていらっしゃるような状況かつ、なぜか我々今モニターのヘッドホンまでしているという。
もうなんかプロですね。完全に。
完全に、すごいな、いい気持ちをさせていただいてますね。
いやーいいですね。ちょっとまあぜひそれもね、見てほしいですよね。
放送は5月の23日にされるそうで、なんと元ラジオ関係でよくね、皆さん聞いてらっしゃる人は知ってると思うんですけど、石光さんも関係される回だというふうに聞いてますので、ぜひそちらもご覧いただけたらなと思います。よろしくお願いします。
さてさて、我々このご飯の話しかしませんと言うて始めておるわけですけれども、今日何の話しましょうか。
台湾の旅行とグルメ
今日ちょっとあの、まあ直近、ちょっと前に台湾、台北に行ってたんで3泊ぐらいですかね。
あ、いいな。
もう台北だけで3泊というか、とりあえずもう死ぬほど歩き回ったんですけど、まあそこで食べたちょっと美味しかった食べ物の話を。
めっちゃ聞きたい。
で、あの駒さんも台湾なんか。
行ってた行ってた。
結構半年ぐらいですか。
いやそんな行ってないよ。
半年前ぐらい。
半年前、ああそうそう半年前ぐらいに、10日間ぐらいかな。
台南メインでしたっけ。
台南高尾がメインで、台北が2泊ぐらいかなとかで行ったから、いいやん。
ちょっとそこでね台湾の食文化というか、美味しかったものの話、まあ食文化とまではね、あれかもしれない。
食べて美味しかったものね。
食べていいかもしれないですけど、そうそう美味しかったものをベスト2ぐらい。
めっちゃいいな。
言えたらな、まああの駒さんもぜひ台南の話を教えてもらえたらなと思うんですけど。
はいはいはい。
で僕まあちょっと食べて、まあとりあえず行っていろいろまあ食べたんですけど、まあ朝ごはんめっちゃ有名じゃないですか。
そうやな。
お粥とか。
もう外食文化っていうぐらいもんな。
やっぱり朝ごはんはどれもまあめちゃめちゃ良かったんですけど、感動したっていうなんかもので言ったら僕2つあって。
A楽市場のおこわ
1つ目があの、ANAに楽、楽しいって書いて。
ANAに楽しい。
A楽っていうんですかね、A楽市場っていうとこがあって、そこで食べたおこわのお弁当。
おこわでお弁当?
おこわのお弁当なんですよ。
モテカウト専門みたいな、ちょっと惣菜屋さんみたいなところで売ってたんですけど、まあそこのなんかストリートというか、とこは寒物とかがいろいろメインで売られてるような。
なんかちょっと昔ながらの感じの通りがあって、その中にそのA楽市場、ちょっと読み方がA楽市場であったかわかんないですけど、そこの中、建物なんですけど、その中にいろいろお惣菜屋さんとかお肉屋さんとか入ってるようなとこなんですけど、そこで食べたおこわがめちゃめちゃうまくて。
ちょっと待って、おこわってさ、結構その日本においても関東関西でおこわって聞いてイメージするものって人によって違う気がするんだけど、どんなどんな。
ちょっともち米っぽいご飯の炊き込みご飯的な感じで、紙の弁当箱に、ちょっと駅弁みたいな感じの。そのおこわが敷き詰められてて、上になんか椎茸のつくだにじゃないですけど、ちょっと炒めたみたいなやつがめっちゃ乗ってて。
めっちゃ乗ってんねん。
で、ゆで卵が乗ってて、鳥がもう半身ぐらいのやつがドカーンって乗ってるんですよ。
はいはいはいはい、なんか想像できるできるできる。
それだけのお弁当なんですけど、それ最後最終日に買って、あのお弁当なんでね、最終日に買って、あの空港で食べたんですけど。
もっと味のあるとこで食べろよ。
飛行機回ってるときに。それがね、もうめちゃめちゃおいしくて。もう一個買えばよかったって思うぐらい。
そんなに?結構な量やろ聞いた感じだと。
そう聞いた感じ、めっちゃ見た目もすごいボリューム感で、大量に作られてるんですよ。
ああはいはい、今もそうやるな。
その見た目もめっちゃ圧巻なんで、ぜひ行ったら、その英楽寺に入ったら、もうすぐにあるんで。
へえ〜。
もう弁当、冷ましてあるんですよ弁当が、でっかいあの扇風機で。
ああはいはいはい、それなんかまたインスタで、写真撮った?それ。
撮りました撮りました。
インスタとかでもぜひ上げたいな。
ちょっと見てほしい、見たらすごい台湾感もあって、ぜひ行ってほしいんですけど、台湾台北行った時には。
もう入ったら、もうお弁当がずら〜って並んでて、もうお役割分担された人が一人ずつ持ってて。
もう椎茸係、煮て卵係。
そうそうそう、鶏肉乗せる係みたいなのがいて、で、冷ましてあるんですよ。
僕行った時は朝一で行ったんで、全然余裕だったんですけど、時間経ってたら結構並んでたりもするっぽいんで、ぜひ行ってほしいなという。
なんかさ、今これ京都で収録してるけど、京都のあれはどこや、丸田町、河原町、丸田町のあたりにさ、読み方合ってるかわからないけど、美風大難っていうのがあるじゃん。
ありますね。
俺あそこでそんな感じのお弁当をテイクアウトしたことある?
僕めっちゃ前っすよね。
めっちゃ前、あれ一緒に見た?
いやあの、SNSで見ました。
そう、だからそれまさに上野めっちゃ頼んだ愛、ほんまに大丈夫かみたいな。
でも似てるかもしんないですね。
箱に鶏の肝身乗ってたわ、煮て卵乗ってた。
あれかな?
もっとね、あれよりも濃い感じです。
えーそうなんや。
ちょっとこっちは日本に合わせてるかもしれない。
多分そうだと思いますね。
でもそのイメージめっちゃ近いと思います。
えーそっか。
それはまず一つ。
一ついいね。
白菜鍋の魅力
もう一つが、やっぱ鍋めっちゃ食べるんですよ。
鍋?あ、そうかそうか。
確かね、火鍋ってよく日本で言うじゃないですか。
言う言う言う。
赤いやつ、いろんな薬剤みたいなの入ってる。
二食選べますみたいなやつあるな。
多分ね、火鍋って日本ではあのイメージなんですけど、
鍋全般のことを多分火鍋って言うんですよ。
あ、そうかそうかそうか。
火鍋がもう鍋の意味なのか。
鍋なんだ、赤い鍋イコール火鍋ではないというか。
なんかね火鍋は全部鍋なんですよ。
なるほどなるほど。
なのでその火鍋がめっちゃ有名というか、いろんな種類があるんですけど。
ってことは台湾行って火鍋って書いてて、
うわちょっとスパイス系のああいうの癖強いの苦手やっていう人も、
思ってる火鍋じゃない可能性もあるってことか。
そう、全然赤くないみたいなのが出てくる可能性もあります。
あーなるほどね。
その中で、まあ一つ食べたお店が、
これもちょっと読み方わかんないですけど、
長居に白居。
長居に白居。
で小さい館って書いて。
めっちゃ台湾っぽい名前だな。
なんかそういうまあまあ火鍋のお店があるんですけど、
ここは白菜鍋なんですよ。
白菜鍋?
よく食べなかったですか?白菜鍋。
いや食べてないな。
なんか白菜のお漬物みたいなのが鍋に入ってるんですよ。
あれ?発酵した白菜みたいなやつ?
そうですそうです。
発酵白菜とその鍋料理
あーはいはいはい。
なんですけど、これナンバーワンです僕の中で。
そんな想像つかもうナンバーワンにする?
わけわかんないでしょ。
わけわかんない。
発酵した白菜が入った鍋って、
食ったことないじゃないですか。
で、なんかねここ、
孤独のグラメってあるじゃないですか。
あれの台湾編の話があったらしくて、
そこで行ってたっぽいんですよ。
えー。
あのゴロウさんが。
はいはいゴロウさんが。
えー。
で行ったら、
発酵した白菜と、
あとだし。
おだしね。
でだしが、
ちょっと見たので言うとカニと、
カニだし?
ちょっとなんか渡りガニみたいな。
とエビと干しエビみたいなやつと、
しいたけ、干ししいたけかな。
海鮮だしか。
とかつお節。
へー。
へー。
そこに発酵した白菜を入れて、
余計想像つかんな。
その上に豚肉が、
三枚肉って言うんですかね。
薄切りにしたやつが、
わーって並べられてるんで、
だけなんですよ。
で、漬けだれで食べるんですけど、
これが美味しい。
これが美味しいの?
これがとんでもなく美味しい。
これね、今言っただしには、
多分何も塩してないですよ。
お塩なし?
そうか。発酵の白菜の方で味付いてるのかな。
とか、そんなんの食材が、
もともと持ってる、
塩だけを利用してて、
ほぼ旨味なんですよ。
鍋の中身が。
そうか、カニとか干しエビとか言ったら、
しいたけも入ってて、
ほぼ旨味だけみたいな。
そんなだから塩辛くはない。
で、漬けだれの方に塩があって、
それで合わせて食べるんですけど、
それがね、
漬けだれも、
漬けだれバーみたいなのがあって、
シャブ用みたいな。
まさにそれですけど、
ごまだれをベースとしてるんですけど、
豆腐用みたいな。
あ、でた豆腐用。
のタレと、あとニンニクと、
あとニラみたいな。
ネギとかレモン汁とかもあって、
間違いないものしか並んでないな。
で、自分でブレンドするんですよ、それを。
好きにね。シャブ用。
シャブ用の話またしましょう。
シャブ用の話またしましょう。
シャブ用の火鍋がめっちゃおいしいって話しましょう。
そっちの火鍋もごめんね。
はいはい、ごめんごめん。
で、自分なりに混ぜるんですけど、
当然わけわかんないんで、
なんていうんですか、
オリジナルの
推奨レシピみたいなのは貼ってあるんですよ。
これを何倍入れて、
それぞれ通りにやって、
食べたんですけど、
これがなんていうんですかね、
旨味とか酸味とか、
甘味とか、
塩味とか、
全部がバランスがえぐいんですよ。
お前言い過ぎやて。
いやいや、これは感動しました。
ほんま?
なかなか日本でも外食して感動することって
稀じゃないですか。
これは言ってよかったなと思いましたね。
確かに今言った
発酵者白菜から始まってニラとかネレモンまでの間で、
この様子全部
入ってるもんな。
そうなんですよ。
ここ一番
大中小みたいなサイズがあって、
一番下のサイズにしたんですけど、
それで一応二人前って言われてて、
二人で食べたんですけど、
まあ量多いです。
一番下のサイズで。
ああそう。
結構食べるタイプですけど、
それでも多かった。
二人前結構多かったです。
お肉もデフォルトで豚があって、
もう一種類選べて、
牛とラムを選べるんですよ。
ラム食べたんですけど、
豚が一番美味いっす。
この鍋には豚が一番合います。
それで白菜とか、
ちょっとマロニーちゃんみたいなやつも入ってて、
パルサメスかね。
全部食べたら、まあまあ
お腹いっぱいになります。
すごい量やな。
ここ結構予約
必須店みたいな
こと書いてあったんですよ。
調べてたら。
でも予約の電話ができなかったんで、
とりあえず回転と同時に行こうと。
5時くらいの回転やったんで、
5時にちょうどくらいに行ったら、
ちょっとなんかこう、
しぶられてる感じ。
ちょっと行けるかなみたいな。
その時点でも5時に行っても。
ああもう予約で
いっぱいになりそうやから。
ちょっと行けるかなみたいな。
で、6時までに出るならいいよみたいな。
1時しかない。
ことを言われたんですよ。
それで腹いっぱいになってるやん。
頑張って食べますって言って。
まあとりあえず急いで。
頑張って。
それでもゆっくり食べて、ビールもちょっと
一瓶飲んでみたいな感じで
食べて。
まあこれがうまかったですね。
予約必須の美味しい店
これぜひこの2店舗は
台北行くなら
まあもうマストで。
なんかいいやん。台湾台北で
何出るかなと思ったら
小籠包のしのじも出てこないっていう。
いやいやそんなそんな。
これがやっぱねなんていうんですかね
クラシカルな
台湾料理というか。
そういうの食べたいよなやっぱり。
そういうのって多分京都とかもそうですけど
減ってきてると思うんですよね。
昔ながらのお料理というか
伝統的にずっと
続いてる料理みたいになって
どの地域でもなくなってきてると思うんですよね。
だからそういうのを
見つけるのってめっちゃ難しい。
難しそう逆にそれは
ゴロウさんが出てるらしい
っていうのを見つけて行った?
それはなんか別のとこで
台湾在住の
ちょっと
なんかいるじゃないですか。
ウーサンみたいな人。
日本向けに台湾の良さを発信してくれる
人みたいな。
俺なんかTikTokで見たことある男の人
見たことあるわそういうやつな。
そう男の人もいるんですけど
僕みたいな女性の方やったんですけど
その人も言ってて
調べてたらそれで出ても
言ってるみたいな。
台湾の飲食文化
見つけて行ったところなんですけど
ここは
すごかったですね。
すごいなめちゃくちゃ
気になるわそれ。それも写真撮った?
これも撮ってました。
また後ほど。
発酵白菜いいよな。
作るの簡単そうに見て
結構ムズイと思うんですよ。
確か発酵白菜はすぐ作れんねん。
あそうなんですか。
白菜をあれ何やったっけな
塩かなんかつけて
常温で置いとくねんずっと。
常温で袋の中に入れて
1週間ぐらい置いといたら
できるやつかな。
塩と白菜だけで。
また調べてほしいけど。
スパイスとか入れてもいいでしょうし。
本当にちょっと発酵らしく
ギリギリの味というか
匂いやけど
だんだんそういうのうまみになるから
っていうのを単品で
食べるっていうのは知ってんねんけど
鍋に入れるっていうのは知らんかったな。
珍しいっすかねこれ。
そうちゃ。
これは良かったっすね。
言わずもなく
パオズっていうんですか。
はいはいはい。
包まれてるね。包む香ね。
とかお茶とか
お粥とか
は当然美味しいんですけど
ここの2つにはだいぶ
衝撃を受けて。
お茶はめっちゃうまかったっす。
そうやな。お茶は間違いないね。
日本でも今ゴン茶とか
増えてきてますけど
やっぱり向こう歩いてたら
もう五十嵐みたいな。
あっめっちゃあった。
あった?
五十嵐みたいな。
あれやろ。五十嵐じゃなくて
普通に数人の
五十に
数人の五十に嵐って書いてあるけど。
なんて読むやろなみたいな。山ほどあるよな。
五十嵐でしょ。
あるあるある。
あそこ僕五十嵐めっちゃ行きました。
なんかコンビニで自らお茶買うくらいだったら
五十嵐で一番デカいお茶買った方が安いみたいな話聞いたことある。
ちょっとなんか甘いやつとかも
ゴン茶と熱い夏
売ってたりとかミルクティーとか
タピオカももちろんあって
タピオカちょっとハマっちゃいましたね。
わかるわー。
美味しいっすよね。
日本帰って飲もうと思いました。
日本でゴン茶に
稀なタイミングだったけど
真夏に
クーラーの壊れた車で
1時間半くらい
ドライブせなあかん時が
ありまして
去年ありまして
僕らの共通の
抹茶さんという友人が
ドライブするって言ってお父さんに借りた車が
エアコン壊れてるからみたいな。そんなことあるんかみたいな。
窓開けて。
窓全開で。
途中で一回冷たいのに買おうと言って
倒れますよ。
ゴン茶があったから
初めてゴン茶行って
でもゴン茶ってさ
タピオカミルクティーやろ
甘いもんそんないらんでって
よう見たらウーロン茶とか
普通のお茶にシロップちょっと足せる
みたいなのがあったから
甘さはちょっと今欲しいかも
と思って
ウーロン茶かなんかに
シロップちょっとだけ足して
氷もちょっとだけみたいな
めっちゃうまくて
シチュエーションもありますけど
最高やったわあれ
いい出会い方ですね
熱い車の中で
ビール好きな人が
ビールを好きになるエピソードと
一緒ですよ
下校の俺からしたら
お茶でその感動がありました
いい出会い方しましたね
でも台湾確かに
そのお茶屋さん山ほどあるから
助けられるよなあれは
そうなんですよね
何それ 台湾ウーロン茶
これファミマで売ってる台湾ウーロン茶なんですけど
ファミマは結構売ってるよな
なんか種類もあるよな
これめっちゃうまいっす 台湾ウーロン茶うまいよな
これ飲んでます?
なんか飲んだことあるよ東朝ウーロンみたいな味するよね確か
東朝ウーロン
東朝ウーロンは氷に
超ってなんて書くのやったかなまあまあその近い味
あのいわゆるサントリーのウーロン茶と
全然違う これちょっとないっすよね
緑茶っぽい感じは確かにあるんですけど
発酵の仕方が違うんやで
なんかね
めっちゃうまいっすこれ
居酒屋で出るウーロン茶ってさ
中国の福建生が
なんかのウーロン茶に近いかなんかで
これちょっと黄色ゆかかった緑みたいな
黄色なほんまにちょっと
渋めの緑茶みたいな感じ
キレがいいっすね
わかる キレがよくて
うまみと香りの要因も
それなりに続くんですよね
ああはいはい
これちょっとなんかそのまま
飲んでも美味しいんですけど多分ご飯とかと
飲んでも美味しいんやろうなと思いますね
なかなか買えへんもんな
僕ファミマ行ったらこれ買っちゃいます
台湾ウーロン茶以外にも種類あるもんな
色々ありますね
各コンビニ
ルイボスティーは置くようになったじゃないですか
あるあるある どのコンビニも
一風堂にしかなかった
ルイボスティー 一風堂やったかな
ルイボスティーって今どこでもありますよね
色々ある
台湾ウーロン茶を置き始めたのは
ファミマが多分だけなんかなと思うんで
しかも最近
お茶とは違うけど
ティーエイドって言って
何ていうの
いわゆる紅茶のフルーツティーではなくて
そういう中国茶系の
フルーツのやつ
ちょっと甘いやつですね
そうそうそうサントリーとかそれこそセブンイレブンも出せたんちゃうかな
それこそゴン茶にもありますよ
そうそうそうティーエイド美味しいからな
いいかもしれない
ちょっとね今から熱くなってくるんで
まあちょっとなんか甘すぎるもん
お茶っぽいのも飲みたいけど
甘さも欲しいみたいな時は
ぜひあのティーエイド
台湾の話したのに
最後セブンイレブンのティーエイドで終わる
いやティーエイドね
僕もちょっとこの夏は
ティーエイドの魅力
いっぱい飲んでみようかなと思いますね
いやいやぜひぜひ
ちょっとまだその二つ聞いて
俺もまた言いたいなと思ったんで
次回かまた違うタイミングで
台湾の風情の話をしたいなと思います
ああぜひぜひ
台北だけやったんだよね
そうね台南のお話も
ぜひさせてください
というわけで今回は以上となります
コマでございました
ありがとうございました