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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
皆さん、今これを聞きながら何を飲んでいますか?1日のうちに一番飲む飲み物って何でしょうか?
コーヒー、緑茶、ウーロン茶、水、なんていう方もいらっしゃるでしょうね。今日はその選択肢の一つになりうる飲み物のお話を伺っています。
それでは今日もいただきましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
さっとく、今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
初めまして。日常と美容と私たちというポッドキャストを配信しています。しょうこです。
よろしくお願いします。
ポッドキャスターさんが来てくれた。
もうちょっと自己紹介を伺ってみてもいいですか?
私たちの番組が、あらさあ女子しょうことまほが好きなことや気になることを話してQOLをあげる番組というコンセプトでやっています。
私自体はしょうこと言います。好きなさらばのYouTubeは、かなだゆういちのイントロドンの動画と、ツイッターの東袋さんのしょうごのしょうごの回です。
わかる。いいですよね。
石川さんの前回の回を聞かせていただいて、めっちゃ参加したいと思って。
さらばYouTubeの話で盛り上がりたいなっていうのありますよね。
はい、大好きなんですよ。
そうなんですね。
はい、そうなんです。すみません、ちょっとずれちゃいましたけど、紹介に入れさせていただきました。
大事なとこですよね。パーソナリティを知る上でどの動画が好きかっていうのはね。
趣味が出ますからね。
お二人の番組では美容のお話されてたりとか、あとブラッシュアップライフとかドラマの話もされてたりとかしますよね。
あ、そうですそうです。でも打ち合わせを全然していないので、結構ずれていくんですよね。
なので美容といっても本当に、なんですかね、詳しい専門的な話はできなくて、日常の話、自分たちの私生活の話がちょっとメインになっています。
やっぱそこがポッドキャストのいいところですよね。
聞きながら作業したくなるというか、カフェで隣の人の会話聞いてる感みたいな感じのほうがやっぱいいですよね。
うんうん、そうですね。それが面白いです。
そんなしょうこさんの趣味は何なんですか?
私の趣味は紅茶です。
紅茶。
はい。
え、紅茶が趣味ってどういうことですか?どうやって紅茶を楽しんでるんですか?
なんか皆さん好きな飲み物とか聞かれたとき、結構コーヒーっていう人とか、コーヒーが趣味って人多いと思うんですよ。
はい。
で私は、それこそ石川さんの会にもコーヒーの売店の方がいらっしゃったと思うんですけど、私は紅茶が同じように好きです。
それはもう紅茶が趣味の方っていうのは、ティーパックとかではなく茶葉から入れるタイプとかですか?
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もうどちらもです。でも基本茶葉が多いですね。
だって紅茶って茶葉から入れるのちょっとめんどくさいイメージがあるんですけど、そんなことないんですか?
なんかかぶせたりするじゃないですか。
はいはい、蒸らす時間が必要です。
はい。すごい野菜知識で喋ってますけど。
いえいえ、私も専門的じゃないのであれなんですけど、私がいつも、家で時間があるときはティーポットで2、3杯分入れたりするんですが、
基本的には毎日飲んでる紅茶は一人用のカップで、もう茶こしみたいなのがついていて、時間になったら茶こしをあげて、だから茶こしさえ取っちゃえばすぐに紅茶ができるんですよ。
なのでそんなにめんどくさくはないです。
なるほど。じっくり楽しむ紅茶の楽しみ方もできるし、たった1杯だけっていうのも割と結構フレキシブルにできるものなんですね。
本当にそう思います。それこそティーパックなんかで入れちゃうと、コーヒーのインスタントと全然時間も変わらないと思うんですよね。
はい、確かに。この間聞いた焙煎よりも紅茶の方が手軽にというか、飲みたいなって思って口にするまでの時間短いかもしれないですね。
実はそうなんじゃないですかね。
紅茶って、コーヒーもそうなんですけど、すごくいっぱい種類があるじゃないですか、しょうこさんは、例えばダージリンとアッサムとか、キキ紅茶とかができるぐらいわかるものなんですか?
どうでしょう。でも私どの種類が好きっていうのはそんなになくて、家に全種類、基本的に全種類というか、
種類でいうともっともっとたくさんあるので、全種類はごめんなさい、嘘なんですけど、いくつかアッサムとかダージリンとかセイロンとか、それこそフレーバーティーでアールグレイとか、いくつかの種類を持っていて、その日の気分に合わせて飲み分けてます。
じゃあもう、自分のテンションだったりとか、最初と紅茶の相性みたいなものは紐づいてるんですね。
すっごいあります。
例えば、今こうやってお話ししながら飲むんだとしたら、何を飲むんですか?
ちなみに、今紅茶飲んでたんですけど、ドアーズっていう種類を飲んでいて、アッサムとダージリンの中間の飲み物、飲み物、中間の味というか、なんかコクがすごくて、香りもいいものなんですけど、すごいミルクティーでサラッと飲みやすい。
重たくないミルクティーが作れる。そのドアーズっていうのを今、気分で飲んでました。
ドアーズっていうのは茶葉の名前なんですか?
茶葉というか、インドの生産地、地区によって、その紅茶の茶葉の種類っていうのが変わっていくんですね。
なので、アッサムだったらアッサムのインドの北部の地方、ダージリンだったらインドのダージリン地方っていう感じですね。
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ワインと同じような名前の付け方とかってことですかね?
そんな感じがします。
なんか深そうですよね、世界が。
深そうですよね。
アイスで飲んだらダメというか、アイスで飲むのに適さない茶葉とかもあるんですよね。
そうだと思います。って言って、結局私は趣味程度なので、結局専門知識がないなと思って、
最近は紅茶の大辞典を買って読んではいるんですけど、結局そこまで入ってこなくて、好きなように飲もうとか。
でもそれが一番いいですよね。
これをやっちゃいけない、これをやった方がいいで支配されると楽しめなくなっちゃいそうですもんね。
そうなんです。だからごめんなさい。今日私嘘言うかもしれません。
どうだろうなって思ったらぜひ調べてくださいって言うんですね。
よろしくお願いします。
紅茶面白いですね。
すしかわさんは紅茶を飲みになりますか?コーヒーの方が飲みになりますか?
どっちの方が飲むかって言うとコーヒーの方が飲みますけど、紅茶も割と好きで、
あ、そうですか。
イギリスで仕事してたことがあるんですね。
へー。はい。
どんどんやっぱり多くて、紅茶のお店とかが。
あ、そうですか。
茶葉売ってて、しかも僕が働いてたところの近くにはフォートナンメイソンっていう、
おー、大好きです。
のお店があって、でもお土産とかによく買ってて、
シャレてますね。
シャレてるらしいですね。
近くにあるからぐらいの感覚だったんですけど、
へー。
美味しいなって思ってはいたんですよ。
うんうん。
あと、紅茶王子っていう漫画を読んでました。
え、私読んだことないです。
紅茶の茶葉から妖精が出て願いを叶えてくれるみたいな少女漫画があって、
え、それ紅茶の基礎知識とか知れますか?
紅茶の基礎知識は、えっと、漫画全体の情報量が10だとしたら、
はい。
1か2ぐらいなんじゃないかなって思います。
そうなんですね。
いろんな茶葉の、アールグレイの王子様とか、
あっ。
あの、アッサムの王子様とかが出てくるお話で、
なるほど、名前が。
そうです。それで、なんとなく紅茶の種類の名前は覚えたみたいなところがあります。
擬人化されてるわけですね。
そうですね。
擬人化というか。
うん、そんな感じ。
へー。
あ、ちょっと読んでみますね。
はい、結構長いですよ。
あ、そうですか。
あ、知りませんでした。
僕の紅茶知識はそれぐらいですね。
十分です。
私、コーヒーももちろん大好きなんですよ。
はい。
で、今回話そうと思った時に、紅茶どんな時に飲んでるかなって考えたら、
はい。
あの、さっきお伝えしたように、やっぱその自分のテンションなんですけど、
はい。
コーヒーが飲む時は、スピード感、なんですかね、いき急いでる時で、
はい。
紅茶飲む時は、なんかリセットしようとか、自分の時間大切にしようって時だなって思って。
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あー。じゃあ、しょうこさんの中では、アクセルがコーヒーで、ブレーキが紅茶みたいな感じですか?
あ、そんな感じです。はいはい。
えー、いいですね。
思いました。
そっか、そういう飲み物として喉が渇いた時にどっちがいいかじゃなくて、
うんうん。
そういう感覚で選んだことなかったですね。
うん。しかも自分で選んでるというか、今回しかわさんと話す時に、
はい。
紅茶ってどんな時飲んでるだろうって考えて、初めて今言語化できたんですよ。
あ、そうなんだ。
はい。
あ、じゃあそういう向き合うきっかけにはなったってことですね。
はいはい。
えー、いいですね。
なので仕事中、
うん。
例えば私見ててもらって、あ、コーヒー飲んでるって時急いでるって、
はい。
判断することができます。
それもいいですね。なんかコーヒー飲んでる時話しかけないでっていう無言の圧力というか。
めっちゃいいじゃないですか、それ。
でも実際ありません?
今はこの案件に集中したいから、一旦話しかけるのをお待ちくださいみたいな。
確かに。
僕は会議室通って逃げちゃうんですけど。
大事ですね。
はい。
逃げ場を。
うん。見つからないようにしてます。
コーヒースタンドが多いじゃないですか、やっぱり。
多いですね。
紅茶も少しずつ、スターバックスとか紅茶専門スターバックスみたいなのを作って、
ありますね。
少しずつなんか、こう、空気を感じますよね。
そうなんですよ。
今ちょうどそれでお話ししようと思ってたのが、
はい。
ぬんかつってご存知です?
ぬんかつ?
はい。
なんでしょう?
ぬんちゃつ活動しか思い浮かばないです。
どんな活動ですか、それ。
ジャッキーチェーンに憧れてる人たちがぬんちゃくをした後に、紅茶飲むんですか?
無理やり繋げましたね、紅茶に。
ぬん。
そうです、ぬんです。
紅茶と関係のあるぬんって何ですか?
アフタヌーン?
正解です。
え、アフタヌーンティーってお店とかもありますもんね。
あります。
アフタヌーンティーってイギリスで、それこそイギリスですよ、あの、
うんうん。
三段トレイで、
はい。
なんかサンドイッチとか、
ありますね。
ゴーンとかケーキとかが乗っていて、
軽食を楽しむ、
はい。
イギリス発祥の中、茶会というか、
ホテルのロビーの、
そうです。
カフェとかでやれるやつですよね。
あれを今日本で、
うん。
ずっと前からあると思うんですけど、
はい。
ホテルとかカフェとかレストランで、
うんうん。
アフタヌーンティーって言って、例えば2時間5000円ぐらいで、
はい。
紅茶飲み放題、紅茶とかコーヒー飲み放題、で三段トレイでついてくるっていうセットっていうのが、
すごい人気なんですよ。
あー、なんか女性をいいイメージありますね。
私めっちゃ行きました。
えー、あれ結構お腹溜まりますよね。
すっごいお腹溜まるし、
うん。
めちゃくちゃ楽しいんですよ。
えー、その楽しみってのはどこにあるんですか?
あの、
うん。
やっぱ他のカフェとか、
まあその辺で友達と行こうっていうところよりも、
うん。
まず、場所がホテルだったり、
うん。
12:00
なんですかね、広さもありますし、
うん。
なんか洗礼された場所がまず、
そもそもやってる、
なんか時間がゆっくり流れる気がするんですね。
日々日常感とかが強いんですね。
そうです、そうです。
で、さらに、まあ三段トレイ置くのもあるから、
机とかも広めだったりするわけなんですよ。
うん。
だから他、いつものカフェよりも贅沢豪華な感じがするし、
紅茶とかも飲み終わってじゃあ次、次っていう感じなので、
うん。
食べ物とペアリングして楽しめる。
なるほど。
だから今サンドウィッチ食べてるから、
じゃあミルクティーじゃなくてストレートで飲もうとか、
締めはじゃあ紅茶じゃないですけどコーヒーにしようとか、
はい。
なんかそういう飲み物と食べ物の楽しみがあって、
うん。
で、紅茶もいろんな種類があって、
だから食事を楽しむっていうことにもつながりますし、
うん。
うん。
で、その中になんですかね、だから周りとの、
隣との席も遠いというかやっぱ広さがあるところが多いので、
はい。
自分の会話とか自分のその食事、友達との時間に、
うん。
集中できるんですよね。
なるほどね。
うん。
ちょっといつもと違う場所、
はいはい。
広いテーブルとかゆっさりした時間とかっていうのが、
うん。
すごい贅沢しているっていう心地いいぐらいの贅沢をしている感が、
またちょっとリフレッシュにつながったりもしますもんね。
本当にそうです。
うん。
しかもなかなかのお値段するんですよ。
はい。
なのでほんと人気のところって半年とか。
え、そんなに?
そうですよ。
予約スタートの時にアクセス集中でできなくて、
あ、もう取られてるとか。
え。
ほんと大人気のライブチケット並みですよ、人気のところは。
あ、じゃあそこも含めてこうご褒美感というか。
いや、ほんとにそう思います。
いいですね。
いや、すっごいいいです。
うん。
ちょっと自分にご褒美の、
はい。
土日の休みでもできることですもんね。
そう思います。
うん。
気軽に、私は東京に住んでるんですけど、
うん。
都内で簡単に旅行した気分になれる。
ちょっと非日常を味わえるっていうので、
アフタヌーンティーはとってもおすすめです。
なるほどね。
うん。
どこのホテルとか、どこのやつがおすすめとかってあるんですか?
あ、私結構建物とかも好きなんですよ。
はい。
飲み物の、この紅茶置いてるっていう推しとかもあるんですけど、
うん。
私の今回のアフタヌーンティーの推しは、
建物を含めて、
はい。
竹芝にあるインターコンチネンタル東京ベイかな?
はい。
インターコンチなんですけど、
うん。
そこがおすすめです。
インターコンチ、その建物がいいんですか?
はい。
すっごいスタイリッシュで、
うん。
そこの中の壁でやってるんですけれども、
はい。
ソファーなんですよ、そこが。
うん。
他のお店って結構椅子だったり、
あ、椅子がごめんなさい、なんて言うんですか、
はい。
一人掛けのものなんですけど、
うんうん。
そこはソファーなのと、
本当に間がすごく空いて、他の人との間も空いていて、
うん。
薄暗い感じなんですけど、
そこが程よい上品な感じと、
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はい。
うん、なんて言うんですかね、すごくおすすめです。
いいですね。
そうやって、
うん。
じゃあ贅沢するときにはまずはインターコンチですね。
はい、ぜひインターコンチに行ってもらいたいですね。
うん。
しょうこさんは最初からコーヒーより紅茶派だったんですか?
なんか紅茶にハマったきっかけみたいなものがあったんですか?
でも実家ではよく紅茶を飲んでいたんですね。
うん。
で、実際に紅茶をこんなに飲むようになったのは、
はい。
一人暮らしを始めて、で、仕事の帰りはすごく遅かったんですよ。
はい。
で、遅いし、もう疲れたってときに、ちゃんと自分にご褒美あげなきゃと思って、
うんうん。
アイスクリームを結構ハゲンダッツとか、
はい。
なんかもったりしたものを、
うん。
自分のご褒美に買って帰るときに、
はい、ご褒美ですね。
プラスアルファで紅茶が合うなと思って、
それこそ、リプトンのティーバッカーもたくさん50個とか100個入りのものを、
うん。
入れたのがきっかけな気がします。
へー。
そこから、なんかアイスを毎日食べたり、
うん。
ご褒美多いのあれだなと思ったら、紅茶だけ飲むように、
残ってきたんですね。
そうですね。
そしたら今度は朝にリプトンを飲むっていうのが、
うん。
もうルーティン化しちゃって、
はい。
一人暮らし始めたときは、もう毎日起きたら1リプトン。
うん。
寝る前も1リプトンっていう生活を始めてたのがきっかけな気がします。
もうほんとじわじわと聖徳さんの生活の中に、
紅茶が染み渡っていった感じなんですね。
そうですね。
だから飲まないと、
最初コーヒーでスイッチ入るって言ってたんですけど、
最初逆で、
うん。
紅茶でスイッチ入ってたんですよね。
うーん。
うんうん。
1日のスイッチのONは紅茶だったんですね。
そうですそうです。
でもその時は、
はい。
そのリプトンのティーパックなわけですよね。
そうですそうです。
うん。
その茶場にトライしてみようというか、
うん。
ティーバックで飲んでる人たちが、
うん。
もうその楽じゃないですか。
楽です。
お湯沸かして入れるっていうので。
ちょっと手間は増えるけれども、
うん。
茶場で飲んでみようみたいなところは何かあったんですか?
リプトンがなくなった時に、
はい。
種類を変えようと思ったんですよ、ティーバックの。
うんうんうん。
それでトワイニングかTWGか忘れちゃったんですけど、
はい。
アールグレイの、
うん。
いろんな種類が入ってるのに変えてみたんです。
はい。
そしたらアールグレイってなんて匂いが素敵で、
うん。
美味しいんだろうって思って、
うん。
そこからリプトンじゃなくていろんな種類を試すようになったんですよ。
あー。
うん。
最初のリプトンも美味しかったのに、
そうです。
他のも美味しかったから、
これはちょっといろいろ試してみないといけないっていう気持ちになったんですね。
そうですそうです。
だから実家で紅茶飲む時って何の種類かなんて一切気にしてなかったんですよ。
うん。
でもリプトン飲み続けてたら、
リプトンとの違いが分かるようになって、
うん。
で、そっからアールグレイの5種のアソーとかなんかを飲んだんです。
うん。
アールグレイの中でも5種類全然味違うって大発見で、
あー。
それが仕事後の1個楽しみになってたんですよ。
うんうん。
思い出しました。
今日はどんな味のアールグレイなんだろうってなってたんですね。
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そうですそうです。
そこから、あ、いろんな種類の紅茶があるんだって思いました。
うーん。
うんうん。
趣味のハマり方として、綺麗なハマり方をしてって感じがしますね。
確かに徐々にですよね。
うん。
でもなんか無理なく好きなことを見つけて続けててるって感じがいいですね。
うん。
しかも安いですし、最初は。
うんうん。
うんうん。
いいと思います。
上を見たらキリがないけれども、手軽に試せるところがあるっていうのは始めやすいですもんね。
そうなんですよ。
だからそれこそ石川さんにおすすめしたいのは、
はい。
こうやって紅茶のアソートで何種類も入ってるやつを飲み比べてもらって、
これが自分好きだったなって知るところが楽しいと思います。
飲み比べセットですね。
はい。
飲み比べセットで言うと、
はい。
どこのだっけな。
飲み比べセット、ナンバーティーっていうのがあるんです。
はい。
えーっと、これどこだ。
ちょっと待ってくださいね。
はい。
なんかあるんですね。
ほら。
資料が。
はい。
ティーポンドっていうお店のナンバーティーっていうのがあって、
うん。
10種類が缶に入ってるんですよ。
うん。
これがナンバーっていうか1から10種類、それこそ缶にナンバーが書いてあって、
缶も可愛くてカラフルなんですけど、
うん。
その中にティーパックが5つぐらいだったかな。
うん。
それぞれ入ってるので、今日はこの種類、10種類楽しめって全然違うんですよ。
あー、このビリヤードの玉みたいな、
あ、そうですそうです。
缶パッケージですね。
それ楽しいです。
えー、確かに置いてても可愛いですし。
そうなんですよ。
いいですね。
なんかに使えないかなって缶取っといてるんですけど、使わないんですよね。
すごい可愛いけど、やはり実際何を入れるんだ問題ありそうですね。
そうなんですよ。
うん。
そうですそうです。
あ、あと思い出しました。
うん。
あの、ブレスナティって言って、
はい。
ブレスナ?
あの50種類ぐらいの、
お氷。
100種類の紅茶を飲み放題のお店があるんです。
へー。
ま、フレーバーティーなんですけど、目の前で紅茶を入れてくれて、
うん。
なんかシュラスコみたいに、今これどうですかってどんどん店員さんが聞きに来てくれて、
次これ、次これって感じで、
紅茶のシュラスコ。
そうです。お肉たくさんなんか回ってくるじゃないですか、シュラスコ。
うんうんうん。
あれの紅茶版です。
トップって、札をひっくり返すまでお茶が入れられるっていう。
そうですそうです。だから今はいいですって言ったら、今度違う種類の紅茶が来たり、
うん。
っていうのが、ブレスナティっていうメーカーというか会社で、
はい。
やってます。
あー。
あれ楽しかったですね。帰り買って帰れますし、自分の気に入った紅茶を。
お腹たっぷんたっぷんになりそう。
いやそうなんですよ。でもパンケーキとかももちろん売ってて、
パンケーキおいしかったんですよね、そこ。
で、結構ゆっくりできますし、
ちょっとでいいですとかも言えたはずなので。
あー。じゃあ少しずつペースティングして、
気に入ったやついっぱい飲んでみたいなことができる。
そうですそうです。
そこもおすすめですね。
なるほど。
うん。
意外とその紅茶にはまる窓口というか、
21:01
うん。
扉は結構いろんなところにあるんですね。
ありますよ。スタバにもあると思います。
あーそうですね。
新しくどんどんできてきてますもんね。
はいはい。
しょうこさんがこういった紅茶を楽しんでいく上で、
だいぶ日常だと思うんで、
うん。
なければないでも構わないんですけど、
この紅茶飲んでみたいっていう目標だったりとか、
なんかそういうのあったりしますか?
この紅茶。
とかここでアフタヌーンティー楽しんでみたいとか、
紅茶にまつわる目標って言ったらあれですけど、やってみたいこと?
やってみたいことですか?
うん。
えっと、もう今すぐ行きたいのが、
うん。
一回行ったことあるので、ちょっと目標って言うとあれなんですけど、
はい。
マリアージュフレールっていう紅茶の、紅茶があって、
紅茶のメーカーがあって、
はい。
そこのカフェがあるんですね。
うん。
そこ行くと、店員さんに自分はこういう好みですって言うと、
その紅茶を持ってきてくれて、
うん。
さらにこの紅茶なら、ペアリングでこのケーキが合いますとか、
うん。
そのケーキも売っていて、紅茶の専門店なんですけど、
うんうん。
そこのカフェに行きたいっていう、
行きたいために仕事頑張るっていう目標は一個あります。
ちょっと高級なんですか?
ちょっと高級なんです。
で、意外と店内が狭いので、
うん。
簡単に入れないというか、予約もなかったと思うんですよね。
うん。
そこにもう一回行きたい。
イギリスのテーラーみたいな、
うんうん。
雰囲気ですね。
そうです、そうです。
へー。
紅茶のソムリエというか、みたいな方がいらっしゃるんですね。
そうです、そうです。
ある程度やっぱ紅茶、こういう紅茶が自分が好みだなっていうのが分かってから行ったらより楽しそうですね。
いや、そうなんですよね。
うん。
それこそお店との違いを、
はい。
自分で入れる紅茶と、
うん。
お店との違いを楽しむのってありですよね。
うん。
うん。
なるほどね。
やっぱりコンビニに売ってるペットボトルの紅茶とか、
うん。
とティーパックと茶葉で入れるのと、
お店で飲むのとっていうのはそれぞれ、
うん。
飲んでると違うなっていう感じしますか?
いや、大好きなんですよ私、紅茶その辺の自販機で。
朝も、
うん。
よく忙しくて、
今日朝飲む時間なかったって思うと、
うん。
電車乗りながら自販機で買ったものを紅茶を飲みますし、
はい。
どっちも良さがあって、
うん。
自販機の差っていうのは甘すぎる、砂糖が入りすぎてるので、
うん、そうですね。
あんまり匂いとか変な香料っていうのはあれなんですけど、
うん。
それも美味しいんですけど、
って言うと砂糖で誤魔化してるって言い方もあれですが、
うんうん。
うん、味が濃すぎるっていう部分ですかね。
うん。
別物として楽しめますもんね、どれもね。
あ、まあそうですね、どっちも美味しいですでも。
うん。
どっちも好きです。
手軽に、本当に手軽に飲みたい時とかもありますからね。
うんうん。
いつも最後に聞いてるのが、
はい。
しょうこさんの趣味に石川をはめるとしたら何をやらせますか?なんですけど、
もうさっきの10種類のやつとかをとりあえず買って飲んでみようっていうことですかね。
そうですね。
うん。
そこをやってもらいたいのと、
はい。
24:00
うーん、もっと簡単なのは、
はい。
スタバに行ってもらって、
うん。
イングリッシュブレックファストっていうのが売ってるので、
はい。
紅茶ですね。
うんうん。
スタバのイングリッシュブレックファストのオールミルクで濃厚にしてもらって、
さらにブレベ変更。
ブレベ変更?
はい。
ブレベにすると生クリームと牛乳の半々のものなんですけど、ブレベって。
うんうん。
それに変更して飲んでください。
はい。
それは濃厚ミルクティーみたいなこと?
そうです、そうです。
へー。
やったことないです。
飲んでみたいです。
飲んでみてください。
はい。
そっちの方が外で簡単に飲めるかなと思います。
なるほど。
はい。
ちょっとそれ飲んだらまた感想もツイートしますね。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
楽しみにしてます。
最後にしょうこさんの番組のご紹介ぜひお願いします。
私たちの番組が日常と美容と私たちをというポッドキャストを配信しています。
あらさあ女子のしょうことまほが好きなことや気になることを話してQOLをあげる番組です。
ってなんだろうな。
ちょっと待ってください。
意外と難しいですよね、自分の番組紹介って。
意外と難しいですね。重複しちゃいましたね、最初と。
ぜひ皆さんのQOLあげる方法っていうのを募集してますので、
ぜひいろいろ教えていただいて、皆さんも私たちの番組から
これ試してみたいなとか好きなことやってみたいことが見つかると嬉しいです。
ぜひお聞きください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
しょうこさん今日はありがとうございました。
私らこそありがとうございました。
しょうこさんとても魅力的な方でしたね。
お話ししててすごく楽しい気分にさせてくれるすごい方だなと思いました。
しょうこさんの番組の日常と美容と私たち、
ぜひ皆さんも聞いてみてください。
楽しい気分になれるんじゃないかなって思います。
というわけで本日の趣味線流。
ほとんどティーパックとかでしか飲まないんで、
そんなイメージなのかわからないんですけれども、
透明なお湯状態にじわっと紅茶の色が広がっていく感じってすごくいいですよね。
その色が染まっていくのを待っている間、
しょうこさんが紅茶をじわじわと好きになっていく過程みたいで、
なんかいいですよね。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
コーヒー、紅茶、ビールなど飲み物のお話、
結構うかがってきたのかな?
緑茶とか中国茶とか、
皆さんの好きな飲み物のお話、
お待ちしております。
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27:01
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それでは今回は紅茶をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。