家のサラダについて
こまです。 ドビ森です。こまとドビ森のアレ、食べました。この番組は、ただただ食べ物が好きな二人が美味しかったアレやこれやについて語り合うポッドキャスト番組です。
はい、お願いします。 なんか前回ちょっと漢字論を語ってしまったね。
もうちょっと料理から外れたのか? あれもまあまあ食事の話ですよ。食を食べる食べ物の話ですよ。大事な話ですよ。
残さず食べましょうね、みなさん。 本当にフードロスだけは許さないです。
今日は、家で作るサラダの話をしたいなと思ってて。 家でのサラダですね。
普通に自炊をする中で、皆さんサラダを食べる時にドレッシングどうしてますか?というお話なんですけど。
みなさんサラダは家で結構作ってるんですかね? どうやろうな。みんなの家で食べる、まあ要は生野菜。
生野菜ね。付け合わせとかでつけたりもしますけど。 うちは結構しっかり刃物を。
スーパーでレタス系のものがまるで安かったらそれを買うし、パックにされてるリーフ系のやつあるやんか。ベビーリーフとかがまとまってるやつとかが安かったらそれも買うし。
ブロッコリースプラウトとかあるやんか。例えばブロッコリースプラウトとベビーリーフのパックみたいなやつを買ったら、家でまとめてザルで洗って。
それをまとめ、ザルガーって一掴みでサラダにできるように取って、それでケースに入れてるみたいな。
でも一人前がすぐ出せるみたいな。 最近この前ドビーに教えてもらった水切るやつあるやんか。サラダのスピナー。あれニトリで買って。
しかもそれは保存箱としても使えるやんけっていう話を、冷蔵庫にそのまま入れておけるやんって話を聞いて、この前それを買って。
買ったんですね。 買って。で、まだ試してないんだけど。
ドレッシングの基本
あれ、サラダスピナー、家でのサラダがマジワンランク上がるんで。
水切るの大事やな。 水切りをちゃんと切るっていうのはお店のサラダになりますね。
で、そのサラダにドレッシング何かけるかっていう話なんやけど。
皆さん思い浮かべてください。ドレッシングどうしてますか。キューピーとかピース。 ゴマドレとかね。
ピエトロとかっていろいろあるけど。 ありますね。
一番細けの答えが一個あって。
イニシエからのですか? 今のですか?
ドレッシングを買ってっていうのはもちろんあんねん。
で、うちの奥さんはゴマドレが好きやねんけど。 ゴマドレ美味しいっすね。
美味しいよな。そうじゃなくて、いろんなものを自分でかけて作るサラダが一番美味しくて好きなんよ、結果的に。
で、それはイタリアのレストランで出てきたサラダで学んだんやけど、俺は。
僕もイタリアで感じました。 イタリア行ったときに。
サラダが頼んだりなんかでついてきたときに、俺はほんまあれ結構カルチャーショックやったんやけど。
サラダを頼んだら、3つぐらいの瓶とお塩が入ったケースみたいなやつを、アルミのケースみたいなやつドーンって置かれて、
どうすんのかなと思って、よう見たら、お酢、お塩、オリーブオイル、場合によってはバルサミコ酢とかが入ってるやつやから、
自分でかけて作んねんやと。 そうなんですよね。
あれイタリアでびっくりして。 自分で後はやれと。
っていうその事実と、好きなラジオ番組で毎週サラダの話とか野菜の話をしてるコーナーがあるんやけど、
そこでドレッシングっていうのは、お塩と酸味とオイル、この3つが要素が加われば、どんなドレッシングにもなりますと。
それはほんまに皆さんメモしてください。
ドレッシングというものは、塩味、酸味、あとオイル。
本当にこれっす。
この3つが揃うならば、割と何の組み合わせでもいい。
劇的に美味しくなります。その3つ抑えるだけで。
そうみたいな。だから要はお塩の部分に醤油入れてももしかしたらいいかもしれない。
そこはもう好みの販売にしてもらったら。
オイルもオイリーボイルだけじゃなくて、サラダ油とか米油でも全然いい可能性もあるし。
お酢の部分で言ったら、いわゆる蜜柑のお酢、米酢もあれば、あとはリンゴ酢とか。
リンゴ酢を入れると急にフルーティーになるとか。
あと普通にレモン汁でもいいですからね。
そうね。酸味の部分はお酢じゃなくてレモンのお汁でもいいし。
その代わりにレモン汁でやっても全然美味しいです。
だからお酢にするとちょっと旨味が上がるかなみたいな感じで。
で結局うちはオリーブオイル、白ワインビネガ、で岩塩ガリガリしてポンティのバルサミコ酢。
で気分次第でパルメザン。
イタリアンですね。
よくクラフトの緑のあるいはパスタにかけるやつ。
余談やけどあれ冷蔵庫入れへん方がいいらしいな。
常温がいいってことですか?
そう。
初めて聞きました。
クラフト自体が広告で言ってたと思うんやけど、あれみんな粉チーズ冷蔵庫入れるやん。
固まってポンポンポンって毎回やるやんか。
やりますやります。
常温保存でいいねあれ。
腐らないんですか?
腐らない。
もちろん期限はあるけど、もちろん常温で置いといたら固まらへんから。
そうなんですか。
今家で冷蔵庫にクラフトとかある人はすぐ出してください。
それ初めて聞きました。
1回止めてすぐ出してください。
中華料理のお酢
だからもう1回言うとオリーブオイル、白ワインビネガ、バルサミコ酢、お塩、でたまにチーズ。
それの5つ押さえといたら絶対うまいです。
めっちゃおいしい。
めちゃめちゃおいしいです。
本当においしい。
もう足りないものがない。
お酢の部分がダブった白ワインビネガとバルサミコ酢がかぶったんやけど、
これはポンティって比較的スーパーにも売ってるおいしいバルサミコ酢なんやけど、
これが甘みが強くてとろみもあるからかけてて、
白ワインビネガは言うてもシャバシャバしてるから、
瓶の出口のところに親指挟んでちょっとずつ出すような感じ。
ちょっと散らすような感じ。
サラサラのバルサミコ酢やったらそんなに絡まへんけど、
そのポンティのやつはとろっとしてて全体に絡むからすごくおいしい。
それらをチーズ以外を一個の容器に入れて混ぜちゃって乳化させちゃってドレッシングしてもいいですけどね。
でもそれこそバラバラでやるほうがムラがあっていいです。
分かりましたか。ムラの美学。
お前に教えてもらったみたいになってるけどそうじゃないからな。
チーズもだから混ぜずに上からかけたほうがチーズが多いところとか少ないところからリズムが出て食べ飽きないです。
テンション上がってるやんけ。
ムラが大事ですやっぱり。料理はムラです。
誰が来たんやったっけ。
大倉智美です。
まだこの話あんましてないですけど。
僕は大倉智美というシェフがめちゃめちゃ好きで。
そういう人がムラの美学というね。
ずっと言い続けてるんですけど。
これに関しては僕が別でやってる岡と西村の行けたら行くわという番組の50回51回52回にドビーがゲストで出てきてくれてて。
その時に大倉智美の話もしてくれてるし。
ちょっと大倉智美の話また一回したいですけど。
したいよな。
イタリア料理はムラの美学なんですよ。
チーズとかオリーブオイルとかそういう系は。
たまに変化球で岩塩じゃなくて塩昆布かけたりとか。
旨味ですね。旨味と塩と。
あとはフライドオニオン。
美味しいですね。
美味しい。
てかもうそんだけやっちゃうと一品料理になっちゃいますね。
完全に。
それが満足感めちゃめちゃ高い一品料理ですね。
サラダが盛り盛り食べれる。
もうサブじゃないというか。
それが純粋に立派な一品ですよね。
白ワインビネガーはぜひご家庭に一本買ってほしいかな。
案外ね皆さん気づいてないというか。
多分食べたことないだけで。
一回食べたらもう多分話せないと思いますけど。
なんか煮込みにも使えるし。
まるっとかけて。
酸味と旨味を足すっていう意味では。
なかなか日本にない調味料なのかなっていう。
普通の日本の三つ館のお酢で煮込んだりしてもいいんやけど。
やっぱなんか違う味になるというか。
フルーツ感がある分。
米かどうかっていうところで違いが出てくる。
甘味というか。
逆にお酢の話でいくとフジ酢とかあるやんか。
有名ですね。
あれとかはもうフジ酢の味。
僕フジ酢も食ったことなくて。
すごい美味しい。
甘味と旨味がガンってきて酸味そんなのないんやけど。
逆にフジ酢はもうフジ酢を食べるための料理を作るぐらいの感じになるから。
それがメインで。
めっちゃ立ってくる。
たまにドレッシングのさっき言った白ワインビネガーをフジ酢に置き換えたりすんねんけど。
急にそれの味になったりする。
美味しい。
確かにそれ気づいたんいつぐらいですか。
イタリア行ってからってことですよね。
その手法がっていうのは気づいたんはイタリア行ってからやから。
5年以上前かな。
だからもうドレッシング自作するというか。
そうそう。
もう買わなくなるってことですよね、ドレッシングを。
だからうちそれ用に買ったわけじゃないけどたまたま空いてた小箱みたいなケースに今言ったやつ全部ガーッと刺してて。
それもう食卓に。
サラダと一緒に。
自分でやれみたいなのもたまにあったりするな。
それ今言ったものの組み合わせは間違いないですね、サラダ。
そう、間違いない。
やっぱりでもこのサラダの中で今言ったいくつかの要素の中で一番仕事してるのはやっぱりお酢なんですわ。
お酢ないとやっぱりあの酸味が占めてくれるというかキレイですよね。
そう。
キレイ。
お酢。だからさっき言ったやつを黒酢にすると中華系のサラダになる。
なるほど、それこそごま油とかに変えたりとかね。
そう、ごま油と黒酢にしただけで別にサラダ用じゃなくても急に変わるんやけど。
ちょっと春雨みたいに入れたりとか。
そうやね、黒酢とかも売ってるやつ。
ガラッと変わりますね、黒酢になると。
やっぱり調味料でその国ごとの料理って変わんねんなって思って。
中華料理には黒酢がいいですって言ったもののさ、日本国産の黒酢よりも香港料理とかにある黄色のラベルの。
わかります。
あれやん。
あれだけでうまそうじゃないですか。
黄酢みたいなやつ。
黄色のパッケージの真っ黒なやつ。
お酢が味決めてる説あるからな結構。
なんかあれ色もめっちゃ黒いっすね。
めっちゃ黒い。
大丈夫かなっていうくらい発酵してるのかな多分。
でもあれ入れると急に中華料理になるというかめっちゃ美味しいっすよね。
ただそのお酢はちょっと特殊なんやけど、中華料理におけるお酢は偉大というか。
あんま考えたことなかったですね。
関東系の中華。
はいはいはい。
いわゆる王将とかでもいいやろ。
ご分野が普段食べる中華料理ですね。
そうそうそう一番中華料理でスタンダードな感じ、四川風とかじゃない限りの関東風の中華屋さんとかやと卓上に必ずお酢があって、
パイタン系の料理とか鶏出しとかちょっととろみのある料理とかにはお酢入れるとクッとしまるというか。
最初からもうちょっとだけ入れただけでクッとしまってお酢はそんなに立たへんけど味がいい感じに立つ。
お塩入れたら味しまったみたいなのに近いし、後半の味変にお酢をドバドバ入れるのもすごくいいし。
そんなお酢をガッツリ食うみたいなってあんま日本ないじゃないですか。
そうですね。
日本のお酢はきついんですかね。どうなんですかね。
でも多分日本の中華料理屋さんの卓上の銀のキャップのあるやんお酢。
あれって何酢なんかなって食べながら前から思ってて。
あの銀のキャップの酢はそんな強くないかもしれない。
あれ強くないね。
家庭で使う調味料のお酢は入れすぎたら結構やばいじゃないですか。
強いね。米酢とかって。
なんか結構カーンってくる感じがあるんですけど、黒酢は割とドバドバかけちゃっても。
そうそう。黒酢自体はそんな癖ないっていうのもある。ツンツンせへんねんけど。
俺が言ってるやつは卓上の見た目で言ったら米酢とかと一緒に黄色。
黄酒とかにも入ってるやつですね。
最近よくお酢と胡椒で酢胡椒で餃子食べたりするやんか。
あれとかに使うお酢がすっごい美味しくて、あれなんなんやろなって。
確かにあれ情報全くないっすね。
そうやね。調べても出てこへんから。
調べたんすか?
あれはなんなんだって調べたけど、店に寄るとはいえ全部近い味。
確かにあのお酢美味しいっすね。
めっちゃ美味い。だからみんな。
割とドバドバかけてもあれも大丈夫なの?
タレ的に使うんじゃなくて、あんかけ系の料理とか、
関東の料理で言ったら青菜炒めとか陳元菜の炒めとかでちょっととろみがついてて、
酢の料理への活用
あれは鶏ガラ系のスープの水溶き片栗粉でとろっとさせてるような料理とか、
ちょっとタンパクやけど鶏系の旨味があるやつにはお酢抜群に合う。
汁そばとか。それにはぜひかけてほしい。
普通のラーメンとかでも最後ちょっとかけてサンラタンみたいな風にしても美味しいですし。
そう言ったらもう汁なし担々麺におけるお酢のパワーすごいぞ。
あれなんかマッチングがすごいっすよね。
えげつないよあれ。
なんか油が多分そもそも結構入ってる分、味が濃い分、
なんかすごく悪いとこ同士を消し合ってくれてるみたいな感じがすごいっすよね。
神戸の名田駅とか大阪の福島にあるえにしっていう汁なし担々麺の店があんねん。
元々は神戸の名田駅から南に行ったあの兵庫県立美術館。
安藤忠夫の兵庫県立美術館に向かう道すがらちょっと西側に外れたところにえにしだんだんヌードルとか言って。
なんかビブ車がミシュランとか見せられて。
行ったことないですけどチェックはしますここ。
めっちゃ美味しいねここ。
そうなんすか。
なんか柴漬けとか入ってて。
そんな絶対間違いないっすね。
広島の汁なし担々麺とまたちょっと違う感じのほんまにガシガシワシワシ食べるやつで。
漬物入ってる担々麺はえぐいっすね。
柴漬け入ってるのもう最高で。
しかもここ卓上のお酢が3種類くらいあんねん。
お酢にめっちゃ特化してる。
お酢に煮干しつけた煮干しやったかな。
なんかもう入ってるみたいな感じですか。
煮干し酢オレンジ酢。
それはオレンジが果汁とたぶん中にピーピー。
オレンジ酢ちょっと想像つかないっす。
オレンジ酢。あと何やったかな。にんにく系やったかな。
常に3種類あんねん。たぶんたまに変わるんちゃうかな。
何をつけるかだけで多分変えられるんでしょうね。
やっぱりなんか食べ方のところにも後半にはお酢で好きなお酢で味変してくださいみたいなあって。
なるほど。
美味しいのよ。
そういうところのお酢ってやっぱりちょっと角取れてるというか。
そんな気するよな。
やっぱドバドバかけるのを想定されてるお酢なんでしょうね。
それが何かわかんないですけど教えて下さい誰か。
美酢の魅力
ほんまに誰か教えてくれこの。
薄い色のね。薄い色のお酢。
そうやねんな。お酢はやっぱり。
とはいえ料理にお酢ってそんなに頻繁に使いづらさもあるやん。
俺はたまたまそのサラダに入らないといけない。
サラダは相性めちゃめちゃいいっすよね。
だからこれ聞いてるようなご飯好きよっていう人たちはもしかしたら飲んでるかもしれんけどミチョとか。
ミチョ。ミスと書いてね。
ミスと。
美酢。美酢で。
ミチョ。
あれめっちゃ流行りませんでした?一時期。
一時期流行って今も売ってんねんけど。
韓国のやつですよね。
そうそう。でも日本が多分輸入して日本語パッケージで売ってんねんけど。
ミチョは梅味が一番美味しいです。
梅味あるんすかそんな。
なんか俺この話をミチョ飲む人としたらみんな知らんくて。
たまたまうちの近所のスーパーが梅置いてんねん。
ミチョの梅ですか?
ミチョの梅。ミチョの梅を炭酸で割るっていうのが一番。
まあどれも炭酸で割るんやけど。
ミチョは多分ザクロが一番ベーシック。
ザクロ僕も飲んだことあります。
あるある。
多分一番最初にザクロ、ブルーベリー、
オレンジ系の味するカラマンシーというやつ。
マスカット。
マスカットも有名ですね。パイアップルみたいのもあったかな。
レモンとかいうのもあってんけどレモンはちょっと損ねやって。
昔ピーチがあったらしいんやけどそれいかなくて。
梅もし見つけたらぜひ買ってほしいんやけど。
梅酒みたいな感じになる。
それ炭酸で割るんですか。
炭酸で割る。
もっとおすすめが牛乳か無調整豆乳で割る。
ミチョの梅を。
別に梅だけじゃなくていいんやけどミチョの飲み方にも牛乳で割るっていうの書いてんね。
確かにそれこそリンゴ酢とかでもありますよね。
牛乳で割ったらヨーグルトみたいに固まって価格反応でちょっととろみのある飲むヨーグルトみたいになるけど
特に梅味は牛乳とか特に無調整豆乳。
みんなよく知ってるあの四角い無調整豆乳とミチョの梅はめちゃくちゃ合う。
めちゃくちゃ合う。
風呂上がりに最高。
いいですね。お酢を飲むっていうね。
そう。けどミチョが一番飲みやすくしてるんやけど
さっきチラッと出たリンゴ酢。
もしくはリンゴ酢って料理用に使うリンゴ酢と飲む用に使ってるちょっと甘さも入れてるやつもある。
割られる前提のね。
割られる前提、名称忘れちゃったけどリンゴクローズのちょっと甘さあるようなやつとかも炭酸で割ると
僕一時期それやってました。
美味しいよな。あんまり酸が立ってないし。
普通にお酢を炭酸で割って飲むみたいな。
そうそうそうそう。
なんか体にも良さそうやし。
絶対いいよ。
なんか美味しいし。
酢の健康効果
なんか酸っぱいドリンクあんまないじゃないですか。
ないねんな。
でも酸っぱさってなんか今30代ですけどめっちゃなんか上がってきてません?
わかるわかる。
酸っぱさの良さ。
めっちゃ上がってきてます。
酸味の良さっていうのはめっちゃわかる。
それがやっぱお酢の話にもめっちゃ繋がってくるんですけど。
お酢の良さが感じるようになってきたのかもしれん。
大事やでほんまに。
いやお酢多く深いですね。
いやいやと思う。
俺なんかまだ俺会ってへんけど今度知り合うって言ったらへんやけど今度一緒に働く人が黒酢の研究で論文書こうとしてる人らしくて。
ちょっと書けたら見せてほしいですね。
ここ来てほしいわ。
ちょっと聞きたいですね。
ここで話してほしい。
どんな研究をまずしてんのやって。
でなんか多分データを集めてなんか一つ仮説を立ててやってるんでしょうね。
どこの結論を見出してんのかわからへんねんけど。
論文をそれで一本書くのか。
ちょっとその人にも会ってみてちょっと話してみて面白かったらその人に。
歴史とかも調べてるのか。
俺らのあっさりお酢の話よりはるかに深いお酢の話をしてくれそうなんで。
いやいやいや僕はでもチャミナンのドレッシングの話もオリーブオイルとレモンと塩も混ぜたやつが一番好き。
混ぜたやつねレモンもね。
お手軽なんで。
でしかもレモンってさやっぱり生レモン絞った時って全然味ちゃうよな。
それちょっとまた別で喋るな。
別でやりますか。
あのポッカレモンは便利なんやけど。
あのレモン汁として売ってるやつと。
レモン果汁は。
もう全然ちゃうよな。
あれもうイチゴとイチゴ味。
いやほんまにそのレベル。
ポッカはすごいんよレモンも。
あれはあれでめっちゃ使えるんですよ。
なんかテレビで見てん?なんかお酒用にやってるやつとなんかそういうねポッカレモンでやってるやつと全然こうやり方も作り方も違う配合も違うみたいなやつ。
それはすごい。
それはすごいからお手軽にレモンを摂れるんやけどやっぱりレモン果汁の力はすごい。
すごいっすね。
これはまた違う回でやりましょう。
ポッカレモンさんほんまにすごいっす。
ほんまにすごい。
あのイチゴ味とイチゴのぐらいの違いはすいませんないです。
いやそうやな。
もっと近いものはある。
もっと近いですすいません。
もっと近い。
これはまた別で喋りましょう。
今日はお酢の話を。
最初ドレッシングの話かなと思ったけどお酢の話になっちゃいました。
お酢を飲みましょう。
飲みましょう。
お酢を摂ってください。
というわけで本日以上でございます。
コマでした。
ドリモンでした。
ありがとうございました。