出張準備と出発
建コンのアレこれの、建コンのアレです。
どうも、こんにちは。
今日は、出張の様子を撮っていきたいと思います。
ということで今、自宅から最寄駅に向かう道中ですが、
今回はですね、ちょっと遠距離の出張になります。
ガラガラという音が聞こえますでしょうか。
これでまたちょっと折々撮っていきたいと思いますので、
どこに向かっているのか想像しながら聞いてみていただければと思います。
では撮っていきたいと思います。
はい、それでは羽田空港第3ターミナルにやってきました。
はい、これからチェックインしていきます。
はい、では出発のフロアに来まして、荷物を預けてきました。
これからですね、入館というか安全管理審査のところを通って、
出発のターミナルというかゲートの方に通過していきたいと思います。
今回は実はですね、海外出張なんですね。
なんでこれからパスポートで出国審査を受けるというところに入っていきます。
コロナなのか、今日ちょっと夜の便だからかもしれないですけどものすごく空いてますね、このフロアが。
いつもだったらすごいずらっと並んでるイメージなんですけど。
コロナか時間のせいかどっちかわかんないですけどね。
最近東京なんかも外国人観光客も多いですし、今観光シーズンでもないんで、
日本人の出国のお客さんもそんな多くないのかもしれませんが、
でも空いているカウンターもすごく多くて、まだまだコロナが明けきってないというか、
保安検査と電子化
人の出入りはまだ回復しきってないのかもしれないなということを感じました。
では、行ってきたいと思います。
はい、保安検査を抜けました。
恐ろしく短かったですね。あっという間でしたね。びっくりしましたね。
前回私が海外に行ったのは3年ぐらい前なんですけど、
あの頃に比べて、あの時確か羽田出発だったから、羽田じゃない成田出発だったから、
ちょっと違うかもしれないですけど、保安検査がすごい電子化されてて、
まず手荷物の検査は自動で振れ分けをされて、私うっかりウィダーインゼリーを入れちゃってて、
それがトレーで自動的にガシャンって弾かれて、呼び出されて、
ウィダーインゼリー入ってますかって、後から保安検査所の人がやってきて、
画面を確認して、それでウィダーインゼリー入ってますかって言われるみたいな、
だから人がOKとかOUTとか判断してない感じでしたね。
なんか自動的に弾かれたものを後から検査官の人がチェックするみたいな、そんな順調だったですね。
ヘルシンキ到着
あと出国のやつもパスポートをピローンってスキャンして終わりみたいな、画面チャカってやって終わりみたいな、すごい早かったですね。
こんなに早く来なくてもよかったかなと思ったけど、まあでもなんやかんや言ってそうですね。
2時間前ぐらいに空港に着いて、まあ早すぎやしないっていうぐらいかもしれないですけどね。
ちょっと軽食を取ったりとかもしましたけど、そんな感じで無事保安検査を抜けまして、ウィダーインゼリーは失いましたけれども、
皆さん気を付けてくださいね、100ミリ以上の液体に該当するみたいですね、ゼリーも。
なんで機内持ち込み禁止ですんで、没収されちゃいましたけれども、これから搭乗ゲートに向かって、
それで出国したいと思います。
はい、これから飛行機乗ってきます。
はい、ヘルシンキ、ヴァンター空港に来ました。
今時刻は夜中の4時半ぐらいなんですけど、明るいんですね、驚くことに。
日本で言ったら朝7時ぐらいかなぐらいの明るさですね、外が。
白夜ってやつなんでしょうね。白夜って私経験したことあるんですけど、今6月だからなんでしょうね。
まさかこんな夜でも明るいとは思わなかったですね。夜っていうかどうなんだろうな。
一回暗くなって明るくなってきたのかな。3時ぐらいに明るくなっちゃうのかな。
ちょっとわかりませんけれども、明るいです。
それと今回印象的だったのは、今ロシアの上空が飛行できないっていう関係で、
北極をぐるっと迂回して、迂回をした結果、北極の上を通ってヘルシンキまで来るようなコースでした。
フィンエアーが、フィンエアーっていう航空会社を使ってたんですけど、
北極の上通りましたよっていう証明書みたいなやつを発行してくれましたね。
そんな感じで13時間ぐらい。普通だったら9時間?ちょっと忘れちゃいましたけど、
東京からヘルシンキは9時間ぐらいで行ったような気がしますけれども、今回13時間のフライトで今ヘルシンキに来てここから乗り換えてスウェーデンに向かいます。
ということで、また所々で撮っていきたいと思います。
機内放送
無事、スウェーデンヨーテボリというところの空港に到着しました。
ヘルシンキからは2時間のフライトで、G3は1時間あるんで、G3の関係で1時間しか進んでないっていう不思議なフライトですけれども、ここでダムの国際会議に参加していきたいと思います。
ちなみに飛行機がプロペラ機で国際線でプロペラ機ってあんまり経験したことなかったんですけど、プロペラ機は好きなんですよね。
国内線でたまに短いフライトだとプロペラ機ありますけれども、ボンバルディアとかダグラスとか、ちょっと違ったらすみません、そういう飛行機のメーカーだったりするって以前調べた気がするんですけど、
出張目的地
飛行機が旋回したりとか加速減速したりとか結構機敏な感じで、大きいジャンボジェット機よりもクイックイッと動くんで、機械工学出身の私としては楽しいフライトを過ごしました。
天気はすごくいいです。さあちょっとGサボケに負けずに、ちゃんと委員としてバリューを発揮していきたいと思います。ということで、一旦今回の海外出張編はこれで終わりたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございました。
