旅の始まりと振り返り
ラバウルカンパニーです。
えーと、今ですね、クアラルンプール国際空港の出国を致しまして、免税コーナーからライブですね。
本日、ムーチョ様ありがとうございます。本日ですね、コイドバラット様のライブの後に、ミョジョーパンチさんのパンチライブ、
そしてその後私、こうやってライブさせてもらってるんですけども、なんかこうちょっとしたラジオ曲のようで大変面白いなーというか、楽しいなーと思っています。
あのー、番組用のないラジオ曲ですかね。 私のライブの後、どなたかライブしていただけたら面白いかなーなんて思ってるんですけども、
はい、えーと、今日でね8日目になりましたが、
まあこれでマレーシア、
8日で帰国のとに着くわけですけれども、
まあマレーシアについてね、
あのちょっとだけですけど知ることができて、
勉強になりましたねー。
やっぱりイスラム圏っていうところの
まあ、食べ物だったり、モスクだったり、考え方
とかそういうのに触れれてよかったですね。
まあ、なんかこう、
やっぱり、あ、待ってこれ、手荷物検査ある。
あれ? あれかな?手荷物検査。
あ、ちゃんとした手荷物検査があります。 はい、あ、ゾース、ゾース、ありがとうございます。
吉山さん、ゾース。 きれいちさん、ゾース。
ちょっと手荷物検査あるんでね、ちょっと一回これをスマホ、機械通さないといけないかもしれないですね。ごめんなさい、ちょっと、はい。
あの、しゃべれるところまでまず行きますけれども、はい。
やっぱり豚肉がほぼ出てこないって言いますか、
あの、よくハラルって言いますけど、
禁止されているものはハラムって言うんだってことも勉強になりまして、
豚肉はハラムで、お酒もハラム、はい。
それに触ることすらできないらしいんで、
まあ、あの、そういうものをね、こう、
あの、極力触らないで済むようななんか工夫がされてるみたいですね。
はい。 あ、ムーチョさん、ゾース、ありがとうございます。
もうなんかゾースが、ゾースが挨拶になっちゃってますけども、
これは、敵屋の人の挨拶だったんですかね。
さっきのご挨拶聞いてたら、はい。
あ、ちょっと手荷物検査なんか手ごわそうですね、なんかしっかりしてる。
えーっと、はい、あ、すごいすごい、なんか、なんか怖いね。
はい、ちょっと1、2分すいません、あの、
無音になるかもしれないです。
あの、このスマホごとちょっと手荷物検査を通しますね。
はい。
えーっと、今、こちらは13時10分ですので、
日本は14時10分ぐらいでしょうかね。
あの、私が乗る便はちょうど1時間後の14時10分ですので、
あの、1時間前に今おりますけども、
なんかね、手荷物検査がゆるいねって妻と話してたんですけど、
あの、出国して10分ぐらい歩いた先に手荷物検査ありまして、
ここでするんですね、最後、はい。
やっぱり、はい、っていう感じですけれども。
うーん、あんまり日本の人、
まあ、日本人ぽい人もいるんですけどね、
やっぱり中国人の人が圧倒的に多くて、はい。
ちょっとじゃあすいません、手荷物検査に通します。
あー、ありがとう、ありがとう。
はい、すいません、あの、手荷物検査終わりましたね、はい。
今ちょっとベルトもね、すぐ金属探知機のゲートに引っかかっちゃいまして、
結構日本より厳しいですね。
ベルトを取ってくださいって言われて、はい。
いやー、すいません、そんな感じですけれども、
食文化と習慣の理解
まあ、旅の総括ですね。
あー、これでやっと帰国の都に着けます。
まあ、あの、やっぱり日本っていいですね。
すごいありきたりな回答になるんですけど、感想になるんですけど、
何がいいんだろう、何がいいんだろうな、何がいいんでしょうか。
でも、ちょっとマレーシアに、
なんかあの、よく消費者マンの人とかがすごい給料がよくて、
駐在院で1、2年住んで、すごい稼ぎが良いってよく聞くんですけど、
まあ、ちょっとね、その、僕はいいかな。
結構その、
余暇の時間が全部外国ってのがやっぱちょっとね、無理かもしれないですね。
よしもんさん、とんかつ、やっぱとんかつ。
よしもんさんのこのとんかつへの熱い思いが、
まあ、たぶんマレーシアとか来たことあるから、その、
とんかつが食べたい気持ちがよくわかってくれると思うんですけど、
本当にね、
なんか不思議な感じですよね。
お肉を食べてないわけじゃないので、
あの、鶏肉とか牛肉とかラム肉食べてるんですけど、
やっぱ豚を1週間食べないだけで、
なんかこう、豚肉食べたいなという気持ちになりますね。
とんかつかな。
今、あの、こちらのクアラルンプール国際空港は結構雨が強くてですね、
えーと、この1週間ずっと晴れてたんですけれども、
私のいたところは、はい、結構晴れてたんですけど、
今日雨降りますね。
で、結構あの、遅延してる便が多くて、
ディレイって書いてるんですけど、
えーと、9の8。
9の8。
あっちかな。
はい。
なんかあの、
外国への憧れって僕結構あったんですけどね、
姉がアメリカに留学してたりしたので、
それで英語とかに興味を持って勉強したんですけど、
やっぱ勉強してよかったなって思うのは、
旅先とかでも英語がわかるといいなと思うんですけど、
一方で英語喋れるからこそ、
日本でよかったなっていうか、
もう日本でいいやみたいな感じで、
なんか早い段階で海外への憧れとかその可能性を、
自分でももういいやっていうふうに、
損切りじゃないですけど、
マレーシアの成長と日本との比較
枝刈りできるのはよかったなーなんて思ってます。
いつまでも英語への憧れとか持ってる方に、
お会いすることあるんですよね、
なんか英語喋れるといいですよね、
とかこんなことできるんですよね、
とかっておっしゃるんですけど、
そんないいもんでもないっていうか、
やっぱりこう見てみると、
そんないいもの、なんて言うんでしょうか、
僕はもう、
そう、やっぱり、
例えば本一つとってもですね、
やっぱり英語圏の本ってなんかすごい浅いんですよね、
セルフヘルプ、自己啓発の本が結構多かったりとかですね、
専門書とか専門書で読んで楽しいものではないので、
英語圏の本って本屋さんで見てもなんかピンとこないんですけど、
結構日本の本って新書とか文庫とかいろんな本のジャンルがあって、
やっぱり読んでて面白い読み物が多いですよね。
うしえもんさん、英語ゴールデンガイで生かしましょう。
もうそれしかないですね。
せっかく身につけた英語を役立てる場面がないので。
あれ、もう飛ぶ?
中入れるだけ。
お手洗い、はい、どうぞどうぞ。
いやー、にぎわってますね。
ちょっとこの旅で思ったのは、
やっぱりマレーシアの成長が結構著しくてですね、
どんどん公共交通機関とかも発達してて、
なんか昔の日本の高度経済成長とかですね、
バブルとかってこんな感じだったのかなっていうのがちょっと思いましたね。
中国までも結構入ってきてるんですけど、
それにしても日本の景気と全然違いますね。
新しい建物が多い感じで、
やっぱ世界の景気ってこういうふうにいいんだなっていうのは思いますね。
日本はよく総中流社会とかって言われますけど、
中間層が今お金持ちかっていうとそういうわけではないので、
こっちだと結構みなさん、
フライトと帰国の準備
ブランドのバッグ、袋をいっぱい持ってモールとかから出てきたりされますよね。
だから日本はもうちょっとね、成熟しちゃった社会ですよね。
今ね、妻トイレに行ってますね。
ちょっと周りにね、多分日本の人増えてきましたね。
はい、結構ノイズがうるさいと思うんですけれども、
無事、私の乗る2時10分発の便はですね、飛ぶ予定です。
フライト時間はだいたい6時間から7時間ぐらいですかね。
羽田に予定通り着けば10時半に着く予定ですので、
帰って明日から仕事ですね。
そんな感じです。
加藤先生、ありがとうございます。
吉山さん、インフレ能とデフレ能の違いもあるのかも。
おっしゃる通りですね。
吉山さんがよくおっしゃる、
日本の時代がインフレーションに入って、
でもみなさんデフレのままでいるっていうので、
私の理解だとデフレ能っていうのは、
結局お金の価値が高い状態と言いますか、
物の価値が低い状態であるわけですけれども、
多分インフレ能になると物の価値が高くなっていく。
お金の価値がどんどん減っていくっていう中で、
どんどん物を買っていこう、不動産を買おうとかですね。
そういうことなのかななんて思うんですけど、
そういう意味ではみなさん、
お金を使うことに躊躇がないですよね、こっちの人たちは。
なんかね、景気がいいですよね。
日本もお金がないわけではないと思うんですけど、
家計にいろいろお金はたまってるはずですけど。
ちょっとわかんないです。
私が歩いた感覚なんでね、あれなんですけど。
加藤先生、今もうすぐ飛行機登場するところです。
今日ちょっとお話しようと思ってた大事な話ですけど、
金正男さんのね、ジョンナムさんの襲われた場所、
そこに行ってきましたね。
クアラルンプール国際空港第2ターミナルのですね、
マサオさんですね。
第2ターミナルの入って、
右手側にですね、あるチェックインカウンターだそうです。
日本の新聞の記事で詳細に襲われた場所が書かれてましたので、
そこに行ってきました。
で、マサオさんはそこで襲われて、
でもね、歩いて自分で医療室みたいなとこまで行って、
襲われたというか、こんな目に遭いましたみたいなのを伝えるんですけど、
そこで昏睡状態に陥るらしいですね。
陥って、それで亡くなってしまったそうなんですけど、
いや、ほんとひどい話だなって思いましたね。
いやー、あの日本で言うと、どんなところをイメージされたらいいかなと。
とにかくまあいろんな人が行き交う場所でして、
羽田空港で襲われるのと同じ感じかな。
はい。
ヨシコンさん、銅像建ってないんですか?
いや、それがね何も残ってないんですよ。
もう本当にただこう普通のチェックインカウンターみたいな感じで、
僕はなんか韓国の人とかがそこら辺で写真とか撮ってないかなって思ってたんですよ。
何にも書いてなくて。
ただやっぱり説明見ると、そこだっていうのは確実なので。
ちょっとね、なんかこう何事もなかったかのようになってるのが少し不思議な感じですよね。
あれ、これそろそろ入んないといけないんじゃないかな。
ちょっともうそろそろ搭乗しないといけないはずなんですけど、
妻がずっとトイレに出ますね。
いや、銅像建てた方がいいですよね。
なんか銅像っていうか、なんかあの文字でもいいですよね。
ここで襲われましたね。
そう、なんかね、
まあでも、そんなこと言ったら安倍首相も暗殺されてますしね。
いやー、本当に、なんか、有名勢なんですかね。
いやー、ひどいことですよね。
しかも結構、何て言うんでしょうか、
マサオさんは日本のこともよくご存知で、
日本にも何回か来て、
1回、日本の全日空で北京まで送り返されたこともあるらしいですけど、
あ、じゃあすいません、そろそろね、多分搭乗ですね。
ちょっと、1回搭乗口まで行ってみます。
いやー、日本やっぱいいとこですよね。
もう海外への憧れとかは早いうちに捨てた方がいいなと思いましたね。
ちょっと待てよ。
チケット、チケット。
飛行機の中で、
あ、ファイナルコードだ、行かなきゃ。
はい、じゃあすいません、そろそろ搭乗しようと思います。
6、7時間のフライトなんで、
一応、昨日ドンキで買った手塩屋の塩せんべいも持ってますね。
あ、ヨシエモンさんありがとうございます。
結構ノイズひどかったり、手荷物検査あったりで申し訳なかったですけれども、
はい、ありがとうございました。
あ、加藤先生ありがとうございます。
はい、気をつけて帰ります。
はい、それでは失礼いたします。
すいません、お越しいただきありがとうございました。