1. 建コンのあれこれ
  2. #111 建コンれぃでぃおさん、..
2023-05-15 13:24

#111 建コンれぃでぃおさん、今後ともよろしくお願いします!!

建コンれぃでぃおさんで取り上げていただいたお礼からの……
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建コンのアレこれの建コンのアレです。よろしくお願いします。
皆さんご存知の建コンレイディオで、土木界隈のポッドキャストが熱いというエピソードが先日公開されまして、
そこでですね、土木界隈のポッドキャストといえば、自分のこの建コンのアレこれもその一つのつもりで、日々、日々ってことではなくて更新してるんですけど、
自分のこれも話題に出たら嬉しいなーなんて何となく聞いてたらですね、非常に大々的に取り上げていただいて、大変恐縮です。ありがとうございます。
建コンレイディオの皆さんも、皆さんというか、ぽんちゃんさんとかヨッピーさん聞いてくださってるみたいでありがたいです。とてもありがとうございます。
建コンレイディオの方でも話題になってましたけど、私も本当にヘビーリスナーで毎回欠かさず聞いてます。ありがとうございます。楽しみに聞かせていただいてます。
で、コラボもしたいですねって言っていただいてありがとうございます。ぜひ、1周年とかそんな大事な回じゃなくていいんで、どっかのタイミングでぜひ一緒にやって、それで私の思いとしては建コンレイディオもそうだと思うんですけども、
建設コンサルタントっていう業界の雰囲気の向上とか、あるいは悩みを持っている人が聞いてくれて、なんか少し気が楽になったりとか、もうちょっと頑張ろう、もうちょっとっていうかなんだろうな、もうちょっと頑張ろうってちょっとあれだけど、
前向きな気持ちになれるような話とかコンテンツになったらいいなという思いは、きっと建コンレイディオと共通しているところだと思うので、一緒にそのポッドキャストっていうツールを使って盛り上げていけたらいいなというふうに思っています。今後ともよろしくお願いします。
大体ゴールデンウィークの間にかけて、建コンレイディオでは新入社員のお悩み相談っていうお便りに回答していくシリーズを4回ぐらいに分けてアップされてて、皆さんぜひそれも聞いてみてください。とっても面白いですね。
入社して3年間で10キロ太っちゃったんですけどっていうような、仕事とちょっと違う悩み相談があったりとか、上司と話が噛み合わないっていう相談とかあったりとかしてですね。面白いんですけど、またちょっとしょうこりもなく建コンレイディオネタをここで話題を借りちゃって取り上げてみたいと思うんですけど、
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その上司と噛み合わない、話が噛み合わないっていう悩み相談の回が私はちょっと特に面白くて、いや確かにそうだよなーって思って。で、その建コンレイディオの回の中ではミナミさんとポンちゃんさんが2人で話してるかなっていう感じだったと思うんですけど、
ポンちゃんさんが、ポンちゃんさんであってますよね。ポンちゃんさんかポンちゃんさんか私ちょっと聞き取り間違えてたらごめんなさい。この回ではポンちゃんさんと呼びます。
例えば、55歳の上司と仮定して出張中の車の中でどんな会話するみたいな話とかして、ちょっとロールモデルっぽくですね、話をしていて、向こうの話にどれくらい合わせるかとか合わせないかとか話題は当然一致するものは少ないはずだけど、
休み何してますかーとかっていうのは聞きすぎかなーとかなんとかっていう話とかね、そういう会話がちょっと繰り広げられていて、そうだよな、悩むよなーって思いながら聞いてたんですけど、そこで、
途中でねポンちゃんさんがね、そういうもんなんだよみたいな、そんなこと言っちゃいけないかとかっていう発言があって、いや確かにそんなこと言っちゃいけないかと言いつつ、話が合わないなんてしょうがないんだっていうのは一理あるなと思って、
っていうのは、まずまずファクトとしてね、会社に入るまで、例えば20歳上の人とそんなに長い時間、例えば出張の車の中だったら場合によってはマンツーマンですよね、2人っきりとかで会話する経験なんて、学生人生の間では滅多にないじゃないですか、
教授とか先生とかが限られた年上の会話相手ですけど、社会人になると一緒の部署、同じ課とかで一緒に仕事をしていくって、急にその年の離れた人との距離感が縮まるんですよね、縮まりますよね、
それって結局もう会社に入るっていう時点で、すごく環境が変わることだなと思って、だから上司と会話が合いませんっていう悩みって確かにその通りで、合わないんだと思うんですよ、
世界中、日本中に自分と会話の合わない人間ってのは存在している、例えば20歳年の離れた人物っていうのは会話が合わない、だけど学生の間のうちはそういった会話の合わない人物と接触する機会が少ない、逆にね、その間は少ない、
だけど会社に入った途端に急にそういう、もともと日本のどこかにいた、世界のどこかにいた会話の合わない人物との距離が急に縮まる、これが会社に入るっていう出来事なんだなと逆に思ったんですよね、だから会話はね、やっぱ合わないんですよ、そう、合わないのはしゃーない、
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だけどその合わない人とコミュニケーションをすることに会社に入ると結局迫られるってことですよね、そこの中で会話をどんだけ合わせなきゃいけないかとか合わせなくていいかとか、人それぞれで別に沈黙の社内でも別にいくかと思えば頑張って会話をする必要もないかもしれないんですけど、
でも考え方を変えると、学生の間では絶対に会わなかったような、会いは会ってたかもしれないけどこんなに密に時間を一緒に過ごすことなんてありえなかった種類の人たちと会社に入った途端に出くわして一緒に仕事をする羽目になるわけですね、それをずっと拒むっていうか距離を務めて取り続けるのって辛いよなって思うんで、
逆に学生時代、話の合わない年の離れた人と一緒にいなかった学生時代が逆に特殊なんだと捉えれば、まあしゃあないかと思って少し何かを乗り越えてコミュニケーションを取ってみようって思えるかもなーなんてことをちょっと思ったりしたっていう、そんな気がしましたね。
それで、ちょっと待って、撮れてるかな?大丈夫かな?話が合わないのはしょうがないんで、共有する事実とかね、違うんで。ちょっと具体的な話で言うと、私は同じ部署の人なんだったらある程度相手の家族構成とかも聞いちゃって、お子さん最近どうですかとかいう話しちゃいますけどね。
休みとかね、相手の趣味とかある程度知らないと、出張中の車の中の会話とか言ったらやっぱり話題付きちゃうんで、なんか趣味なんかどうせ合わないし、音楽の趣味も合わないし、共通の趣味持ってる、私もあなたもゴルフやってるみたいなケースはレアなんで。
家族とか天気とか地元とか、なんかそういう話やっぱりするしかないんじゃないかなっていうのが、これは私の個人的な意見なんですけど。
どのようにコミュニケーションするかは一回置いといて、マインドセットとしてね、逆に学生の間すごく限られた人としか会話をしない世界だったのが特殊。その時代が特殊だったんであって、いろんな人と会話することに迫られるっていう社会人以降の人生っていうのは、逆にこっちが普通っちゃ普通かと思って、ある程度諦めてなんか受け入れるっていう方がなんか心持ちとしては楽かもしれない。
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それと、健婚レイディオのお悩み相談シリーズのもう一つ興味深いエピソードで、若手が上司より先に帰りにくいんですけどっていうお悩みがあってね。
それに対して確かに帰りにくいよねっていう話が展開されていて、どんなふうに今日お先ですとかお疲れ様でしたってどんなふうに帰るかっていう議論が、この回は確かポンちゃんさんヨッピーさん南さん3人で展開されてて、その帰り方の話をしてるんですけど、私はちょっとこの回については少し賛同しかねる部分があって。
っていうのは、お互いのタスクを日ごととか週ごととか二週に一遍でもいいですけど確認して、これとこれとこれはいつまでにお願いねっていう話にしてあって、それができてるかできてないかが問題にあって、全然先に帰っていいっていうのが私の考えです。
1年目でも2年目でも全然上司より全然先に黙って帰ってもいいっていうのが私の主張ですね。
実際に私、去年2022年度1年間は新入社員、1年目の新入社員といろんな仕事を2人で組んでやってたんですけど、実際にその週に1回とか、まあ都度都度ですね、3日に1回ぐらいのペースになることもあるけど、お互いのタスクを確認してこれとこれはいつまでによろしくねっていう話をしてやってたんで、それがもうその時点で切り分け完了なんだよ私の場合は。
私が抱えていることを帰りたいんですけど何かやることありますかなって聞かれたってありません。もう即答です。ありません。それはもう先に墨分けしてあるから、私がやるって言ったことは私がやることなんで、それをありがとう、じゃあちょっと5時半になっちゃってるけどよろしくなんてことは私は一応してないつもりです。
そうしないと絶対急な残業とか帰りたいのに帰れないっていう状況を避けられないんで、これは私の強い思いとして、プロジェクトのリーダーをしたり若い人と組む人は定期的に明確にどっちがやること、何をやるのかっていうのをクリアーに分けて、頼んだことができてるかできてないかでジャッジをする。
もし頼んだのにできていなかった状況があったらそれでまた見直しをする必要があるかもしれないけど、やってる以上はいつ帰ってもらってもいいっていうそういう話ですね私の気持ちとしては。
だから、今日彼在宅かみたいなこともよくありますよ。常に監視するっていうことは私はしないタイプで、だからどっちがいつ在宅勤務で会社に出てきてもいいし、ただ一緒に会って話をする必要がある時とか、印刷とかそういった会社に出てするタスクがある時にはこの日一緒に出ましょうっていう話をする。
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まあそんだけのことなんでですね。帰りづらいってみんなそんな感じでやってんだっていうちょっとあの驚き含み。もっとね、もっとそのそれこそベテランっていうか中堅とかリードする立場の人が上手にやりさえすれば若手がさらっと帰れる雰囲気にいくらでもできるんじゃないかって私は思います。
というところで、あんなに大々的に取り上げて声いいですよねとか言って褒めていただいたのに最後文句言って終わるっていうちょっと最悪な健康のあれですごい申し訳ありません。こんな私でも良ければ是非また今後も一緒によろしくお願いしたいと思いますので、これからもあのすいませんこんな私ですかよろしくお願いします。
皆さんあの応援してます。リスペクトしてます。すいませんでした。言いたいこと言ってということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。失礼します。
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