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健康のアレコレの健康のアレです。 こんばんは。
このポッドキャストは、建設コンサルタントというわかりにくく、つかみにくい業界について、あれこれ話していくポッドキャスト番組でございます。
SpotifyやApple Podcastなどのポッドキャストアプリのほか、YouTubeでも聞けるようになっております。
暑さが一旦和らいでおりますけれども、やはり梅雨全開という感じで湿気が激しいですね。
あの 私は6月の後半に
あ、違った。5月の後半にジャカルタに2週間 出張で行ってたんですけども、その時暑い日で33度ぐらいの気温で
それでジャカルタの滞在歴が長い社員の人に聞いてみて、これやっぱ夏になったらもっと暑くなるんですか?って聞いたら
いや実はこのまんま夏も35度になったりなんなかったりぐらいで行くんだよっていう話でですね 日本のが暑いじゃないですかって言って
そう、日本のが暑いよって言ってました。 であのその頃ちょうど
本当ジャカルタが雨季に入るぐらいの感じだったんですけど、雨季ってなんか毎日雨降るイメージ あるじゃないですか我々梅雨を知ってるんで
ところがねジャカルタの雨季っていうのも1日中降ることないらしいんですよね 夕方に降ってまた止んでみたいな感じで
えっじゃあ日本の梅雨の方がジミジミしてしんどくないですかって言ったら、そう 日本の梅雨の方が過ごしづらいと言ってましたジャカルタのキャリアが長い人
ということでね日本の夏って暑いんですね ところで今回は書籍紹介としまして前回あのお話をしました
あの 裸でも生きるという山口恵梨子さんの
本を
紹介していきたいと思います でですねえっと最初に前回のエピソードの中で山口恵梨子さんが
あの インターンに行っていた国際機関を国連というふうに言ってしまったんですけどもあちらは
誤りでございまして米州開発銀行というところにインターンに行っていたようで ございます
お詫びして訂正させていただきます エピソードの前回のエピソードの中にもちょっと差し込みで言葉を差し込んで訂正を
入れておりますので最新版ではあの修正されたものになっておりますけれどもちょっと 間違った情報をお話ししてしまって申し訳ありませんでした
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でその訂正もしたかったということもあるんですが あの前回のエピソードを撮った後にですねやっぱり裸でもできるの第1巻
読みたいなぁと思って読んでいてですねいろいろ私の認識の甘いところとか 間違って話してしまったところもあったのでちょっとあのあまり間を空けずにこの本の
紹介を撮りたいなぁと思ってお話ししていきますけれども 特に
今回本の紹介を通してお話ししたいのはまあ一つはちょっと誤った情報の訂正ですね インターンに行ってたのは米州開発銀行と
あと前回のエピソードの総括としてあの 発展途上国と日本とかですね先進国の距離がこう縮まってきている
じゃないかっていうような話をしたんですけれども なんとなくねあの私の主張そのものにあの本当にそうかなーっていうようなね
あのなんとなく私の限られた視点から話しちゃっていそうな気もしてモヤモヤ してたんのもあってちょっともう1回
裸でも生きるを読もうと思ったのはそれもあるんですねであの やっぱ読んでみてねちょっと改めと思ったのは
そんな単純にね私はちょっとやっぱ直近で行ったのがジャカルタだったのですごく 接近しているように感じたけれども
もしかしてバングラデシュはどうなんだろうとかね じゃあバングラデシュじゃないまた別のアジアでもまたアジアじゃない地域でも
未だにその貧困も含めて その発展
家庭というか発展の程度の あの
さが その差そのものが課題であるっていうか
あのそういう地域も あるんだろうなぁ
っていうふうに思いましたですね だからねそう何が痛いかというとあのこれから
その発展途上国というものがどんどん発展していって途上国なんていう呼び名では 違うんじゃないかみたいないうことを言ったんですけど
それもそれもちょっと私の主張も乱暴すぎて まだまだ貧困で困っている人がたくさんいる
それから政治的な不安定で困っている人がたくさんいるっていうことを忘れちゃいけ ないなーっていうことをですね
思ったんですけどそんな話を感じながら書籍の紹介をしていきたいとおもいます
裸でも生きる 著者は山口恵理子さんです
マザーハウスの創業者です デザイナー兼社長ですかね
で裸でも生きるの刊行は2007年です なので私が前回も話しましたけど2008年に新聞でマザーハウスという会社を知ったんです
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けどその時には本が出てるんですね 多分学生のうちに私はこのマザー裸でも生きるという本を読んでいたと思います
17年前ですね17年ぶりに読んでみたというのが今回の本のご紹介です この裸でも生きるという本は前半は山口さんの幼少期の話から始まります
小学生時代の様子から始まります 小学生の頃はあの
いじめを受けて学校に登校できないような時期もあったそうです でその後中学生になって今度はですね飛行に走るということでなんか不良
と自称していらっしゃったと思います書籍の中で 先輩のバイクでバイクで学校に行ったりとかですね
あの中なんかそういうエピソードも書いてあったりします でその中学校生活の中で柔道に出会って柔道に打ち込む
っていう様子が書いてありますでその後高校 は工業高校に進学したんだそうですそれももう柔道に打ち込むっていうコンセプトで
学校を選んで工業高校に入学をしてで男子の柔道部に入部した そうです
でまぁ体格の違いがね中学生から高校生にかけて男女ですと顕著になっていくんです けどそういう屈強な男子部員の中に混じって柔道
本当に
必死にというかねすごくストイックに打ち込んだ様子とかが書いてあります そして高校時代の柔道の最後の試合を終えた後に
果て大学どうしよう大学っていうかですね工業高校なんで同級生の皆さんは結構 そのまま就職をする人も多かったそうなんですけどそんな中で
山口さんは あの大学受験を志して
パッと切り替えてパッと切り替えてと言っていいのかな あの辺のねー
本当に柔道ものすごく打ち込んでいたと思ったら 大学受験に向かっていく
ところはですねこの裸でも生きるの本の一つのあのハイライトだ ハイライトというか注目ポイントだと私は思ってるんですけどね
でそれで結局あの ko sfc ですね に入学をすることになってでその
あの sfc の中で開発工学っていうものに関心を持っていくんですけど
あの ちょっと繰り返しになりますけどねそのなぜ
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山口さんが大学に行きたいと思ったのかっていうところはね あの
なんか すごく本を読んでいる中で興味深いポイントで
でまぁどういう課題意識 だったかっていうとあの
まあ書いてはあるんですけどあの なんかね政治家になりたい
とかね思ういう思いがあったみたいですね でやっぱりあのうんと
なんだろうな教育システムのまあその子供の頃のいじめの記憶とか そういう
あと中学生時代のその飛行に走った経験とかそういうものが大学に行きたいって いう思いの背景にあったんじゃないかっていうようなことが振り返って帰って
ありますけどそれもねなんかちょっとあの あったと思うっていう表現になっていて読んでる我々としてもねそのちょうど
その小学時代から小学校中学校高校ってこう描かれてるんでね この時
慶応とか目指した山口さんの気持ちを想像するのが一緒に想像するのがね 結構読んでいて面白いんですよね
であの大学にまあ見事慶応に受かってそれで8 まあいろいろ学んでいくんですけど
工業高校出身者っていうのもすごく少ないみたいで あの大学会じゃない本に書いてあったんですけど同級生の中にも帰国子女
帰国子女って言う言葉もあれですよねまぁでも海外生活経験者って言いましょうか 海外生活を経験したことのある同級生とかも多くて英語が流暢な人なんかもいる中で
すごくコンプレックスを感じながら大学生活を送っていたっていうことを言って ましたねそれから
カルダンカナダに留学をしたりもするんだけどやっぱそこでの生活もちょっとあの ハードルが高かったりなんかして大変だったっていうようなことが書いてあったり
しますね 我々建設コンサルタント的に興味深いのですねその中で
と慶応に通いながら あの開発コンサルタントのアシスタントのアルバイトをしてたそうです
これどこですかねもしかしたら我々が知ってる会社 かもしれないですねもしかしたら今はもうない会社
かもしれないですね2000何年の頃となんでしょうか2005年ぐらいのことなんでしょうか ちょっとわかんないですけど
そうなんですよだからまあいわゆるね開発コンサルタントを の職場を経験したことがあるですね山口さんってへーって思いましたけれども
そしてその後に idb 米州開発銀行というところにインターンに行きます それがねあのまあ私が前回間違えちゃった国連って言っちゃったんですけど国連では
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なくて米州開発銀行インターアメリカンデベロップメントバンクっていうみたいで あの北米中米南米のその米州っていうねアメリカっていう意味よりもアメリカ
地域 南北中中南北アメリカのその開発
のための国際的な機関ということのようでしたでそこでの経験では開発っていうものに まあ肌で触れていくんですけどもそこの中で感じた違和感もまああるらしくてっていうのは
まあその idb っていう米州開発銀行に働く 上司の人とか同僚っていうかねインターンで行った職場の人で
実際にその支援対象となる貧困で困っている地域に住んだことがあるっていう人が いなかったんですってその裸でも生きるにはそう書いてある
でそれがの逆にじゃあ支援する先っていうのはどんな場所なんだろう っていう興味関心
シーンって言ってく興味っていうかまあ そのモヤモヤにつながって山口さんは
とそのアメリカからも予約を取ったのかな日本に帰ってきてからのかわかんないけど まあでもあの間髪入れずにバングラデシー行きのチケットを取って2週間
バングラデシュに行ってみるっていうことをしたそうです これが結構ね運命の別れ道って感じでなぜバングラだったかというとアジア再貧国
っていう言葉でググったんですってそれで出てきたのがバングラだったっていう結構 あのなんていうかな
意思とかね狙いを持って国を選んだというよりもあの あんまり知らない中でパッと調べてパッと見つけたところにドンと行ってみたっていう
感じみたいですねそこからバングラデシュの物語が始まります で2週間バングラに滞在をしてそこでまあ
現地をいろいろ回ってみたりする中でなんか まあもう時は就活をする時期に差し掛かっていたみたいなんですけど
あの そのまま日本に戻って例えば ng ように
なんか就職をするだとかねあの 企業に就職するにしてもなんかそのやりたいことと違うなぁっていう思いがあってここが
驚きなんですけどその2週間のあの 多分自費滞在なんだと思うんですけどちょっとはっきり書いてなかったですけども
あのパッとチケットを取ってバングラに行ったその2週間の滞在の間に現地の大学院 のを受験するっていうことをするんですねその辺ねちょっともう言葉で言ってもその
なんていうか ドラマチックな感じは伝えられないですねぜひ本を読んでみていただきたいですねあの
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なんていうかね そう
それをねこの大学にしようって言ってパッと行って受けるっていうよりも あ
このままバングラの大学院に行きたいと思って あのいくつか大学をノックして大学院をノックしてここでもダメであそこでもダメでここだったら
入れてくれますかって言ったらはいどうぞ受験していいですよみたいな感じでテストを その場で受けたりしてですね
それでバングラディッシュの大学院に通うって言う ことが始まるんだ
始まるんだそうです これもねー
なんていうかねー あの
深みがあるっていうかなんていうかねそうなんですよ なんかね一世一代の音決断なんだと思うんですよね
でこの本の中にも結構そういう結構ねその本の中盤にね すごく人生のきっかけになったであろういろんな決断がこうボンボンと出てくるんですね
大学に行くんだと決めた時とか バングラディッシュの大学院に行こうと決めた時とかね
で それもさあって読んでるとすごくその場でパンって決めてるように見えるんですけど
でも必ずこう書いてあるのが決めた後にも前にもすごく悩んだと ね
そういう結構ちゃんとした大学に結構ちゃんとしただろってなんて言うんでしょうかまぁ あのか決して難易度が低くない大学に入学をして同級生の人はそこからまたキャリアを歩ん
でいく中でバングラディッシュの大学院に行ってその後じゃ日本でどんな就職ができるのか とかねそういうこともすごく悩んだっていうふうに書いてありました
でえっと2年間大学院 バングラディッシュの首都ダッカという街で暮らすっていうところが始まります
でそこで本当に2週間の滞在だったのが今度は2年間住むっていうフェイズが始まるんですけどまぁ そこがもうそのバングラディッシュの暮らしとかが一番裸でも生きるの
あの なんていうか
メインパートというふうに私は感じましたね 著者である山口さんがそう思ってはいないかもしれませんけど私はそこが一番
印象的で2年間住む中でまず家を探すんですけど家を探すのもすごく大変みたいで で家をやっとの思いで借りたと思ったらまた水道を通したりとかっていう中で
役所に賄賂を払わなきゃいけない払わなきゃいけないというかねなんか要求されるか 賄賂を要求されたりとかそれも日本人が一人で行くとそうだから
バングラディッシュ人のベンガル人か現地のベンガル人のあの友達についてきてもらったら 不思議とスムーズに行ったりだとか
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スムーズに行ったけどそれでも賄賂を求められたのかなとかですね そういうもう日本とは全然違う分
かと状況に悩まされて でまたあのストライキって言ってですね
その なんて言うんですかね政治の主張
政党同士のあの シュプレヒコールを上げるでもですかね日本で言ったでもって言ったりしますよね
あの がすごい行われて
でそれでもう交通機関が麻痺したりとかですね あの
なんか暴動に発展してなんか竹槍でなんか攻撃をするとかってほんと死傷者が出たり するようなそういうのストライキって呼ぶらしいんですけどそういうのが行われたりして
でそういう状況にねこれも ここもぜひ読んでもらいたい私の言葉ではとても通じないんだけど
山口さんはあの行き通りを感じるんですよねそこに あのそうそれがねぇ
そう怒ってるんですよ山口さんはバングラディッシュの 状況にね
ベンガル人たちにも怒ってるんですよ こういう言い方するとすごく語弊があってね国全体人全体を怒ってるわけじゃないんだけども
その状況に その状況に怒りを感じてるんですね
だから対象支援の対象ででこういうバングラディッシュのような あの貧困に困っている地域とか人に
何か 携わりたいっていう思いがある一方ででもその現地のこの人たちがっていうね
なんかそういう思いとか政治のせいであの人々が本来ね 市民のための政治であるはずなのに
なんでそんな食い物にされなきゃいけないんだってそういう怒りとかを感じてらっしゃっ てね
ストライクっていうのもあの皆さんが意思を持って出てるかって言って聞いてみるとその アルバイト代みたいながもらえるんですって参加すると
そうやってお金をばらまいて人を扇動してそれで起こしてたりするから 一層それがねあの許せない気持ちになったそうですね
ちなみにそうそこがね私もあのなんか前回のポッドキャストのエピソードが ちょっと浅はかというか軽率なことを言ってしまったなぁと思ったのは
そう私が直近でね出張で行ったジャカルタっていうのは経済的にもすごく発展をして いたんですけど
バングラディッシュにはそういう政治の問題がすごく強くあって でそれを裸でも生きるを読んだ時に
この状況は今どう改善してるのかなぁもしかしてね 10年経ったら経済が発展したそういう地域もアジアの中にはあるとしても
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バングラディッシュにはその根底にその政治の問題があってその政治の問題っていうのは もしかしてなかなか変わってないのかもしれないなぁってことを持ってで調べてみるとその
図書が書かれたずっと後もう去年半年前のことですね2023年の 去年の10月から11月にかけてあの3日間に及ぶ大規模なストライキが
実際にバングラディッシュで行われてそこでバスが炎上したりとかね バスが炎上したって米バスを燃やしているわけですね
とか死傷者が出たりとかしているようなストライキも本当に最近起きているようです その
ジェトローの記事を読んだんですけどそれによると2013年を最後にしばらく行われていなくて その間の選挙途中で2008
だから途中に1回15分わかんないけどあったらしいんですけど あの近年はね与党が圧勝をしているっていう状況らしくて
あのまあそういうこともあってなのか10年ぐらい行われていなかったし ストライキが2024年今年の年明けに総選挙があってその総選挙に向けて
昨年末のなく年末というか10月から11月にかけて 3日間の大規模なストライキも行われているということでそういう意味で言うとその政治的な
不安定とか混乱っていうのも 私がね16年経って
アジアとかスター店途上区がみんな発展してきて日本との距離が縮まっているそんなこと 言っちゃいましたけど必ずしもそうじゃない場所もあるとそういうことを感じましたですね
その後裸でも生きるという本の中では大学院生活の中で 山口さんはねあの日本の勝者のインターンに学生
大学院生活を送りながらあのインターンにも通って 要は二重生活になるようですね大学院に通いながらインターンもするという感じで
でまぁそこで仕事とか働くっていうことをみっちりこう経験する中での悩みとか そんな中で中途っていう朝の
うーんと素材に出会ってこれでバックを作ろうっていう 夢というか目標を見つけてでバックを実際に作っていくんですけど工場に依頼をして
作ってもらう過程でも結構裏切りにあったりとかですね そもそも作ってくれるバック屋さんがなかなか見つかんないバック屋さん工場が見つからない
とかですね 欧米のバイヤーさんが来てこうとは医療に発注をかけていく中で山口さんはもっとちっちゃい
ロットでお願いしなきゃいけない中で工場のベンガル人の皆さんとどんな風に関係を作って いったかとかですね
そういう 汗と涙の
あの物語がいっぱい書かれてるんですがちょっとまぁその辺まで話し始めるとですね ちょっとなかなか終わらないんでちょっとこの辺にしたいと思うんですけども
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ぜひ読んでみてくださいそうその後ね日本に帰ってそのバック作りの修行をする フェイズとかもあったりしてそこから会社を起業してマザーハウスっていう会社を
作って 一歩二歩踏み出してっていうぐらいで2007年ですねそこ
らへんまでが描かれた本になってます情報としてははっきり言って古いわけです 2007年のことそれ以前のことが書かれている
中 7年ぐらい前のことなんですけどもでもねあのやっぱりすごい生々しい
うん バングラディッシュの
あの描写が生々しい ワイロの話とか
大谷さん家賃とか大谷さんの話とか学校の話とか同じ同級生のベンガル人の大学院の 子が途中で大学院を辞めなきゃいけなくなっちゃった話とか
そうえぐいっ 裸でも生きるわねえぐいですそれだけじゃなくてあの小学校のいじめの話とか
中学校の飛行の話もちょっと私あえてさらっと話しましたけど 描写が
生々しいですごく 柔道の音部活の話もね今同じことやったら部活的にアウトじゃねえかっていう
ぐらい本当にスパルタの 生々しい
書かれてるんですよ それがねぜひ読んでみていただきたいですね
あの時を経ても あの
なんていうか劣化しない情報であり劣化しない思いでありなんか 劣化しない言葉で綴られているからあの
古くてもねすごく読みごたえがあるし そのやっぱり
2017年とか2005年6年の時点でこうだったものが今ではどうなんだろうっていう想像する 起点としてもね本当にこう緻密にその
バンガラデシュの状況とかも書かれているからすごく勉強になるし 想像を膨らませられるし私はねバンガラデシュって国に行ったことがないんですけど
どんなところなんだろうなぁって思いますねぜひちょっといつか行ってみたいですね もう子供生まれて
ちょっと行ける日時がいつあるかわからないですけど あのかつてはねバングラデシュのマザーハウスの工場を見学するツアーとかも
マザーハウスが組んでたりしたんですけど今ではあるんですかねそういうことを調べてから 話し始めればかったです
すいませんちょっとあの気になる方はマザーハウスのホームページとかも見てみてください そして本は今単行本で
今でも手に入れることができます書店でも買えるし amazon でも買えますけども
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マザーハウスのお店でも 買えますんで
あの私は本店秋葉原の本店で買いました 本店でも本売ってますんでいろんな方法でですね
ぜひオンキーにとって読んでみてくださいということで 重ね重ね前回のエピソードではちょっと間違った情報を話ししてしまって申し訳あり
ませんでした 山口恵子さんの裸でも生きるという書籍の紹介でした最後まで聞いていただきありがとうございました