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はい、どうも、丸山です。
まずは、おめでとうございます。
ということで今回は、無言というテーマで話をしていきます。
はい、無言ですね。
言葉を発さないということ。 コミュニケーションをとると言うとですね、
自分自身が話すということだと言うようなことばかりではなくて、話さないということも
非常に重要になってくるんですけれども、 この無言というものもですね、言葉を発さないということも
仮に今あなたが 焦って言葉を発してしまうとか
何かを言わなくてはいけないというようにですね、思うようなことがあるのだとすれば
この言葉を発さない、無言であること、こうしたこともですね、技術ですので
知っておくといいかと思います。 この無言という部分でね、一番
ネックになるであろうことは
例えば、無視をしているとか 話を聞いていないとか
そのようにですね、思われるというようなことだと思います。
相手によっては、バカにしてるんじゃないか、見下してるんじゃないか
そのようなことですね、思う人もいるんですけれども この無言であるということは
相手に情報をですね、発信する媒体は 自分自身の
体なわけですね。 それらをすべて無の状態にすると、それは当然
無視をしているだとか、話を聞いていない おバカにしている
見下している そのような風景にですね
取られても 仕方ないというようなところではありますので
無言を生かすという意味で何をしたらいいのか
これはですね 表情を豊かに
筋肉を動かす、そのようなことを意識をするといいかと思います。 顔のね、作り
もあると思うんですよ。 よしやしではなくて
骨格だとか 筋肉だとか
人それぞれ 違う作り方をね
されていると思います。 作り方って言うとあれですけど、違う顔ですよね。みんな
同じ顔の人はなかなかいないですから そうした顔の作りで
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表情を 豊かに動かさないと
ムッとしているとか ニヤニヤしているとか
そのようにですね 言われるようなこともあるかと思うんですけれども
自分自身の表情を豊かに筋肉を動かす、そのようなことですね 練習をするということで
今どの程度意識をして顔の表情を 動かしているのか
つまり言葉を発さない状態で 反応を示しているのか
顔全体のパーツから見てですね 上から行くと
目を開いた時に おでこにシワが寄る人、寄らない人
いると思うんですけれども この顔のですね、おでこのシワの使い方っていうのも
輪郭がはっきりするということでも伝えやすくなるので 現状おでこにシワが寄らないと
いうような場合に 皮が余っているとか肉がついているとかそういうこともあると思うん
ですけれども これですねおでこの額のシワは
作れるんですよ おでこにシワがあるとかないとか言いますけれども
脳みそのシワとリンクしているとかなんとか 言うじゃないですか、おでこのシワって
その辺はね、よくわからないんですけど おでこのシワは作れるんですよ自分で
彼にもなかったとしても それは目をですね屈伸運動させるんですね
目と眉毛を まぶたを閉じて
眉毛を上げて下げて この運動ですね
繰り返すと 眉毛もしくは眉毛のある位置
からおでこ、この辺りの筋肉がほぐれていくというのもありますし おでこにシワを寄せるっていうような
ことを 意識をすると
これ不思議とですねシワができるんですよ 眉毛の屈伸運動をするってことですかね
次は目ですよね 目は口ほどに物を言うなんて言いますけれども
眼球の動きだとかね、それは特に意識する必要はないです
意識してどこをできるってことでもないんで 眼球の動きというものはね
よほど訓練をされているような人でなければ それよりは
眼球の周辺の筋肉
目尻だとか 目のすぐ下
ここにね、なんていうんですか、クマができる場所ですね 窪みができたり
それが眼科っていうんですか ここもですね
目をギュッと閉じて さっと開いて
ギュッと閉じてさっと開いて 今やりながら話してるんですけど
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これをすると 眼球の周りの筋肉にもシワができるようになります
シワって言うとあれですか 自由に動かせるようになります
鼻のね中央にも 力を入れるような感じで
そうすると 鼻筋から上の部分で筋肉は大体動かしていることになります
ただ口元ですね 口角を上げるというようなことを言いますけれども
ギュッと口を一文字に結んで 初めのうちは自分の指で
上下左右に グリグリマッサージをするといいかと思います
あとは あくびをするかのように
口を大きく開けて閉じて そしたらこの辺りもあれですね
屈伸運動というか 今考えてみたら顔の表情を豊かにするためには
顔全体のパーツごとに意識を分けたとしても 屈伸運動ですねこれ
今気がつきました この屈伸運動すると顔の表情がね豊かになるんですよ
豊かにする準備が整うというか 今まで動かしていなかった表情の筋肉を動かす
本番でいきなり動かすっていうのはできないと思うので 無言という状態でかつ相手に意識を伝える
態度を伝える反応を伝える そうした時に顔の筋肉の動きというのは非常に重要になるんですけれども
仮に今まで動かしてこなかったのであれば こうして顔の表情筋肉を
物理的に動かすような 全体の屈伸運動パーツごとに分けて開いて閉じて
手で揉んで そういう屈伸をさせるというのがいいかと思います
仮にね感情が動いた時に自然と表情に出るなんてこともあると思うんですけれども 急に脅かされてびっくりしたら
びっくりした表情になるじゃないですか ただそのね表情の差異というかそれも今までもし筋肉を動かしてこなかったので
あればさせて動かないでしょうし だからこそ
顔の表情筋を練習として動かしておくっていうのはいいと思います
顔の筋肉の動かし方の話になりましたけれども 無言ということで
言葉を発さない コミュニケーションというと話すことばかりではなく これがね重要だというようなことを思ってどうやって自分が話そうというようなことをね
意識をすると思うんですけれども それと同じように同じぐらい
もしくはそれ以上に話さないということも重要で その際にこの無言ということを相対している相手に対して取ると思うんですけれども
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この無言する状態でね まだとか
あいづちだとかありますけれども とりわけ表情を豊かにするという
何も発してなくても表情一つで相手に自分の意思を伝えるということもできますから
この表情を豊かにするんですけれども 仮に今までそうした顔の筋肉をですね 意識をして動かしてこなかった場合に
自然な反応 今までと同じ反応だと変わらないと思うので 一人でいる時に顔の表情を豊かにするために
全体の屈伸運動っていうようなイメージを持って 顔をクシャクシャにすると
徐々にしていくと よりはっきりとした
反応が示せるようになってくるかと思います 言葉を発さずともですね
ということで今回は以上となります 最後まで聞いていただいてありがとうございました