そっちね。
そうそうそう。
そうか、ごめんっていう感じですそれは。
なんでお姉ちゃん助けてくれなかったのって泣いてるときのあいちゃんだよ。
あーじゃあその話しよう。
その話しよう。
その話しよう。
今日はその話しよう。
はい。
さじまとギリーのあれ見たい。
この番組では昔なじみのさじまとギリーがお互いに好きな映画見てもらいたい映画を紹介しあって感想を語り合ってきます。
で今回は前回俺が紹介したブラックミラシーズン4の大鳥を務めるかの有名なお話、宇宙戦カリスター号についてのお話をネタバレありで語っていきます。
はい。
というわけで触したことがあるものでしたけど、いや何回見てもねこれやっぱ面白いね。
見るの多分4,5回目だけどやっぱ面白い。
いやめちゃくちゃ面白い。これってエピソード1じゃなかったんや。
あそっか。
ネットフリックスの並びだとごめんなんか俺勝手に上にあるのが最後だと思ってたから。
いやなんかブラックミラーたまにわからんくなることあったかも。
確かに。シーズン4の一番最初か一番後ろどっちか。
そうやねそうやね。
いやこれ俺なんかやっぱ出だしのさあのシーンからめっちゃ引き込まれる感じや。
なんかずーっと多分ブラックミラーって他のエピソードってどっちかっていうとその未来の話したりとかさ。
ハイテクのな。
そうそうハイテクの話してるけどこれってなんか昔のテレビドラマの画風から始まるっていうかさ。
いきなりなレトロ。
そうそうそうレトロな。なんか撮影もまあなんか昔のテレビっぽいなみたいな感じ始まるし、
あの多分比率アスペクト比も4,3とかで始まるやん最初。
始まる始まる。
しかもなんかみんな若干演技下手目っていうかさ。
船長みたいな感じでさ。ちょっとそんなに気持ち入ってへんみたいな感じで。
クルノンとかもなんか不思議なまたエピソードやなみたいな感じから始まるところがすごい好きで。
あの力の入れ加減うまいよな。
なあ。
こういう感じを意識してって言われてあやって演じてるわけやろ。
そうそうそうそう。しかも撮影の方も多分そういう雰囲気でやるためにわざわざまあエフェクトをかけるのか、
なんかそういう機材で撮るのかみたいなことするわけやんか。
そうやね。
なんか後半に出てくるカリスター号の雰囲気とは違う雰囲気やん最初のワンシーン、ワンシーンかだけは。
全然違う。
なあなんかあそこがすごいグッと引き込まれるし、
あ懐かしいしこれたまになんか映画の中とかで出てくるあのスタートレックの雰囲気にめっちゃ似てんなあみたいな。
何年代なんでしょうね?80年代ぐらいですか?
もうちょい古いんじゃない?
もっと古いか。
70年80年代ぐらい?スターウォーズそれぐらいやもんなだって。
いやそうあの雰囲気からめっちゃ引き込まれるし、やっぱ俺はジミー・シンプソンにずっと目がいったね。
大好きやから。
なんかあこのポジションなんやーって思った記憶があるわ。
めちゃくちゃいいポジションやであいつ。
いやめっちゃいい。
いやなんかさ、一応そのスタートレックやとカーク船長とあとスポックっていうのがおるわけやん。
耳をさ尖らせた。
そうそうそうそう。
シュームカットの人やろ?スポック。
そやねそやね。でどっちかというとダブル主人公みたいなさ。
船長副船長でダブルで力合わせていくみたいなのをもじってるんや。
うわすげえいい役やんジミー・シンプソンと思ったらなんか最初から全然役に立ってへんくて。
なんかみんな死ぬんだみたいなもん。
そうそうそうそう。
もう完全にさデイリーさんはロバートか。
ロバートネイルかな。
そうそうそうそうデイリー船長か。だけなんかすげえあそこのに突っ込んだらええみたいな作戦を言ってくれたりとかしてさ。
ジミー・シンプソンなんかすげえよいしょがかりになってるとか思って。
でもなんかこういう演技も上手いねんなジミー・シンプソンって思いながらすげえ感激しながら見てた。
そこもさこれ最初から最後まで見るとさバディーを気づけないロバート・デイリーの闇みたいなところがわかるよ。
わかんないんでしょうね。わかんないんでしょうそういうのが多分デイリーは。
国王の天才だから。
このゲーム自体も一人でほぼ作ってるわけ。アップデートとかはもちろん他の人の手が入ってるけど。
だからやっぱなんか一人でいろいろやってこれちゃった人なんやなっていう。
作り込みとかも異常っていうふうに描かれてたじゃん。宇宙の描写とか星一つ一つの描写も全部違うみたいな。
そういう異様な行動をかける人間だけどちょっと陰キャで童貞かっていうところ。
俺はジェシー・プレモンス、ロバート・デイリーさんのほうが見ててビシビシ胸にくるものがあって。
俺も確かに俳優としてはやっぱジミン・シンプソンがすごい好きやからそっちに目いくんやけど、
やっぱジェシー・プレモンスもすごいなんか見ちゃうよなこの人。
見るよ。この人もさ、リアル世界でのロバート・デイリーとスペースフリートの艦長としてのロバート・デイリー船長としてのジェシー・プレモンス。
この二つを演じ分けが結構すごかったなって。
いや確かに。
会社ではなんだこのM字ハゲはっていうようなさ、すごいハゲ方しちゃんなみたいな。
そうやな。
冴えないおじさんみたいな。
ゲームの中では割とフサッとしてるもんな。
カークセルしてるしてるしてる。
気にしてるんやみたいな。
お前だけ自分のデータいじったんやって感じ。
そうそうそうそう。
他の人もあれか、肌の色いじられたりとかしてた?
肌の色いじられたり、あのなんだ、性器を取られたりしてたけど。
確かにそうやな、そうやわ。
じゃあ髪の毛ぐらいどうってことないか。
どうってことない。
キスするときも舌入れるのNGやからな、スペースフリートでは。
いやーなんか、それでいいんやって思っちゃうけどな。
このブラックミラー他のやつもそうやねんけどさ、
特にやっぱこのロバート・デイリーさんがやってることってすごい技術なわけやん。
あの世界を作るっていうのもすごい技術やし、
みんなのDNAを採取してその記憶を引き継いだまま、
ゲームの中にその人格を再現できるっていうデジタルクローンやっけ?
デジタルクローン。
っていう技術もなんかすごいぶっ飛んでんのに、
その中でやることがすげーミミッチーっていう感じが、
あのギャップがすごいいいねん。
やろうと思えば多分もっといろんなことできるやん。
そのゲームの中でなんだろうな、
めちゃくちゃいじめ抜いてたけどだいぶ拷問みたいなこともしてたけど、
言ったらちょっと記憶とかも改ざんしようと思えば、
改ざんして自分をすごい容赦してくれるようにしたりとかさ。
できそうだね。
そうそうそうそう。
あと別に舌使ってもええやんみたいなさ。
そうやね。
なんでそこに稼みたいなの自分でかけてんねやろみたいなさ。
なんかその世界がすごい発展してるんやけど、
人だけはミミッチーっていう前ギリーがまさに言ってくれてたことやけどさ。
体現してるよな。
体現してるよ。
なんか前紹介してくれた国家とかもさ、
それできるのに豚とファックさせんの?みたいな。
テロやったしさ。
そうやな。
あと1500万メリットもなんかこの世界やのに、
なんかまだオーディション番組やってんねやみたいな感じやったしさ。
なんかそこらへんのすごい世界は進んでんのに人間はみたいなギャップがやっぱすげえ。
あーイギリスですねーって感じやったな。
テクノロジーだけさ進化して力だけ増してるくせにね、
なんか原始的なところから何にも進化してないから。
そうそうそうそう。
だからそのわかるかな。
猿に核兵器持たせるのと同じような感覚で、
よりひどいことになるだろうみたいな。
うんうんうん。
せやねんな。
なんかよりさ、技術と人間とのギャップが今よりなんか生まれる感じがしてさ。
なんか俺が前言ってたみたいにさ、忍道っていうゲームで。
お前はゲーム内であれやんけ。
そうそうそうそう。
ほんまにゲーム内であのめっちゃムカついてた水泳部のコモンをいじめてたみたいな、
あのコモンをねキャラクターとして作って、
手裏剣投げまくって遊んでたっていう話したんやけど。
それまだ可愛いけどさ。
だって別に人格入ってるわけじゃないし、
ほんま名前つけただけやから見た目も全然違うし。
いや入ってたと思うで多分。
これは。
名前をつけた瞬間。
もうなんかあのめっちゃ狼狽してるって。
いきなりなんか掘りの中みたいなとこに入れられてさ。
かわいそうにお前。
四方八方から手裏剣投げ飛んでくるみたいな。
せやねんな。
でも確かになんかあの水に落ちたら死ぬみたいなあってる。
そうなんや。
そう昔のゲームやから。
確か水の中入ってあかんかったはず。
確か。
あまじか。
そこら辺も皮肉が効いてていいなって思っててな。
水泳部な。
お前ほんとやばいな。
性格めっちゃ悪いじゃん。
性格悪いけどなんか今そこになんかのシニカルなものを感じたすごく。
そうそうそうそう。
知性を感じる嫌がらせやなって思った今。
しかもコモンの先生ってあんまりプールに入らへんから。
入らんな。
余計。
余計な。
そこに俺はなんかあのにちゃーってなって。
あのもう水で囲って外から手裏剣を投げてた覚えがあるわ。
いや俺そういうねなんか知性がある嫌がらせみたいなのめっちゃ好き俺。
いやでもまだなんか俺これ自分で喋っててまだ可愛い方やなと思う。
ロバート・デイリーがやってることに比べると。
うわーそうやな。
ロバート・デイリーはほんとにデジタルクローンやからさ相手は。
いやそうそうそうそう。
ね、実体がない人間って感じやもんなほんとに。
そうやねんな、そうやねんな。
なんかまあその行為がそもそもちょっと怖いやんか。
怖い。
そのデジタルクローンを本人の同意なしで作ってるっていうさ。
そうやね。
あなたは病気よとか言われてたもんな。
そうそうそうそう。
ナネットさんにね。
まあでもなんかこのご時世やったらまあこういう人もおるんか思うんやけど。
なんかデジタルクローンを作る技術っていうのはロバート・デイリーが勝手にやってることなんかな。
あの世界ではある程度いける技術なんかな。
ほんとね。これ続編にインフィニティ。
インフィニティの中江みたいな。
続編があるじゃない。
そこら辺でデジタルクローン技術っていうのはどういう扱いなのかが描かれてるから。
はいはいはいはい。
またあの紹介しようと思うんだけれども別の回としてね。
ガチガチに違法です。
やっぱそうやんな。
ガチガチに違法だね。
だってさまあできたら他の人もできるんやったらみんなもうちょっと自分のDNAの扱い結構しっかりしそうやん。
そのコーヒーを飲んだ殻をさ捨てるとかせえへんやんきっと。
だからまあ多分ロバート・デイリーが勝手にやってるんやろうなと思っててんけど。
そうです。
あれの技術使ったらさまああのナネットか。
ナネット。
ナネットがまあ最終的にあのリアル世界の自分を脅すみたいなことしてたやんか。
してたね。
パスワードもIDも知ってるから。
でもそういうのもさなんかやろうと思えばロバート・デイリーあの世界の中に誰か閉じ込めてあのIDとパスワード教えろつって拷問し続けることもできるわけやんきっと。
だからめちゃくちゃ怖い技術やけどロバート・デイリーそこまでせえへんのなんか何が架線になってんやろうなみたいなちょっと不思議やったな。
ロバート・デイリーの倫理観っていうか。
そっかなんかねそこがあの君が君のなんか人としてのさ種類の違いさだと思う。
俺はどっちかっていうとロバート・デイリーのやってることっていうのがすごくよくわかって。
彼が彼が求めてるのはさなんか言うことを聞かせたいとかじゃなくてチヤホヤしてほしいんだよすごく。
うんうんうんうんうん。
自己顕著欲を満たしたいっていうか本当はすごい自分が不当な評価を得てるから。
だからせめて閉じた世界の中では限りなく現実世界に近い存在にチヤホヤされたいんだよね。
だからこの基本的に彼ってなんか善人だと思ってる基本的にはね。
だけど周囲からなんかそういう不当な扱いを受けてきたり、
彼自身がネクラなオタク気質だったのもあってねじ曲がっちゃってあんなことになってると俺は思ってる。
確かになんか別にリアルの世界での待遇を変えたいわけじゃないんやな。
できれば変えたいけど無理やと思ってると思う。
変わってくれたらもちろんいいんやけどなんかそのデジタルクローンから不法に例えば情報を取得して
それかリアルの人を脅して自分の地位を上げるみたいなことをしたいわけじゃないんやな。
ではないと思うんだよね。そこまでの弾力というかそういうのは彼はできないと思うんだよね。怖くて。
だから閉じた世界でやつ当たりするのがせいぜいな男なんだよ。
そこに俺はすごくなんか魅力を感じるっていうか。
でもなんかわかる気するな。なんか現代で言うと言ったらSNSで本名を隠してほぼ匿名で誹謗中傷を繰り返してる人に近い感じなんかな。
だと思うだと思う。
リアルの世界に影響が来てほしいわけじゃないんやけど、
SNSっていう自分の中では閉じられた世界ってリアルに影響が及ぶことがないって思い込んでる世界で、
なんかしらこう誰かを傷つけたりとかしてストレスを発散するみたいな感じなのかな。
それはねすごくいい例えだと思ってて。
SNSで誹謗中傷をする人っていうのは画面の向こうに人間がいるって多分あんまりそこまで意識してないんじゃないかなと思ってて。
なんかこう、面と向かってそんな人に誹謗中傷するって心が痛むじゃん。
でも、それをできてしまうっていうのはあんまり向こうに人間がいるってちゃんとわかってないというか、ちゃんとリアルに実感してないっていう。
人としてあんま見出してないって俺は思ってるよね。
このデイリー船長もデジタルクローンは限りなくリアルの人物に近いは近いけど、それだけのゲームの存在ってきっと思ってるんじゃないかな。
まあそうだな。多分だってデータ構造とか理解できてるわけやもんな。ロバート・デイリーからすると。
そうなんだよ。なんかいじめることにそこまで良心の過剰も感じないんだよね。
君が、なんだっけ、忍道だっけ。
忍道。
そう忍道。忍道でね、ゲームキャラをバシバシ手裏剣投げても別に何も感じない。それと似たようなもんなって思う。
俺はでも快感は覚えてたで。
そう快感は覚える快感は。でも罪悪感は覚えなかったでしょ。
罪悪感はなかった。
なかったでしょ。
そうなかった。
それは快感もなくて罪悪感もなかったらやらんわそれは。寝てる方がマシだわそれは。
確かにそうだな。なんでやってんのって感じだもんな。
ほんとだ。怖いわ。それはほんと怖いよ。
でもなんかこう虚しくなってやめたとかなんかありそうやな。何も感じなかったつって。
いやーそうね。なんかその辺りロバート・デイリーが絶妙になんていうんだろうな。めっちゃ悪いって言われへん感じがすごい。
そうなんですよ。
なんかこの作品、このカリスター号の中ではめっちゃ絶妙なバランスやんな。
だって社内で受けてんのだってあれ。いじめじゃんだってどう考えたら。
なんかあいつキモい視線キモいからとかなんかネクラだからとかなんか言いやすいから文句言ったろみたいなさ。
そんなことやってたらそれは歪みますわみたいなね。
で結局デジタルクローンたちはそれはもう募集所さんまであんなメニアってかわいそう。
でも現実世界の人たちってなんのダメージも受けてないからあれ。
そうやな。
まあこのことが公になったとしたらなんかえっキモってよりなるかもしらんけどそのリアルの人たちはね。
でも別になんていうの体にも精神的にもダメージいってへんわけやもんなこの。
いってないっすね。
閉じられ、完全に閉じられ、まあ完全にではなかったけど閉じられた世界でやったら。
せやななんかこの後ロバートデイリーどうなってくんやろうっていうのもちょっと思ったし。
ね思うよね。
そうそうそう俺そのロバートデイリーがやっぱりリアルの世界ですごい虐げられてるっていうか軽んじられてるからちょっとやっぱ途中からロバートデイリーに頑張ってほしいなって思っちゃうねん。
そっかね。
悪いことしてんねんけどもちろん。
でもなんかこううまいこと折り合いをつけられる場所とかなんかロバートデイリーはロバートデイリーで新しい気づきを得たりとかして一歩前に踏み出してほしいなーって思いながら見てたら。
んー明るなーそれ明るんだけどなー。
なんかさー。
いやー悲しいけどこれブラックミラーなんだよなー。
そうやねんな、いやなんかきっとそんなことはないんやろうなーと思いながら見てたけど俺も。
残念ながら彼はね最後まであんな感じだったんですけど。
あの最後にウォルトンがさごめんって謝るじゃん。
うん。
ほんと最後の最後でなんかお前のことをなんか金のなる気ぐらいの扱いでなんかちょっとバカにしてごめんなさいみたいな最後の最後にウォルトンが謝るじゃんデジタルクローンの方。
なんでもっと早い言わんかったんて。めっちゃ耳傾けてるやんロバートデイリーとこって。
いやーほんまなーなんかもっとあの息子殺される前ぐらいに言っとけよな。
ほんとだよ。なんでお前息子殺される前までずっとふてぶでしい感じでいられるんだよみたいな。
なー。
いやでも確かにリアルのウォルトンもなんかふてぶでしい感じあるから。
あー。
なんでゲーム入ってちょっと苦しい思いしてさあなんかごめんってロバートデイリーに言えるやつやとしたらリアルでもどっかのタイミングで言ってそうやもんな。
そうだよ。
なんかあった時にだからもうほんまに追い詰められてあこまで行かへんと言わへんやつだったんだろうなウォルトンは。
だってあいつ仕事中にギターとか弾いてたらあんな感じでいいん?あんな感じでいいん?アメリカの会社って。
だったら俺即刻アメリカに行きたいんですけど。アメリカってかこれイギリスか。
いやでもこれアメリカちゃうかな。
これアメリカ?
みんな多分アメリカ人ってかアメリカなまりの英語やと思うね。
あーそうか。
じゃあこれは舞台アメリカなのか。
そうあのイギリス人よくやるやつやなあの社会風刺のためにアメリカを舞台にするっていう。
あいつらやるからな。
めちゃくちゃよくやる。そうめちゃくちゃよくやるらしい。
あいつら自分のやりたいことのために他の大地利用するって結構あるからな。
でも大丈夫あの国家ではイギリスにしてたから大丈夫。
そうか。
バランスは取れてるから。ブラックミラーの中で。
いや俺ら首相を豚トファックさせたし。
そうそうそうそうこれぐらいいいでしょみたいな。
そういうあれやったんかな。そういう1話目やったんかな。国家。
免罪婦。免罪婦を求めてたんですかあれは。
一発目これやってたから後どの国で何やってもええよなみたいな。
噛んじゃったんかな。
俺らなんか首相が豚トファックしたんだぞって言えるからってことで。
そうそうそう別にテック企業のなんかCEOがなんか部屋でギター弾いてるぐらいええやろみたいな。
なるほどね。
実際さ聞きたいんだけどどうなの。
あのオフィスってめちゃくちゃ俺は楽しそうに感じたんだけど本当にあんな感じなのかね。
なんか自由なイメージあるけどな。だってロバートデイリーだってその自分の部屋があってさ個室があってそこにいっぱいVHS置いてたわけやんか。
置いてた。
やっぱそこはなんていうの上の人の特権っていうか。
あるんちゃうそれ。
ロックスターってあるじゃん。すごい有名なゲーム会社グランディセフトードとかレッドデッドリデンプションとか。
ロックスターって労働環境やばすぎてなんか訴えめちゃくちゃ起こされてるよ。
ゲーム会社そういうところもたまに聞くよねやっぱりあの締め切り前になったらもう2鉄3鉄当たり前みたいな。
なんか同調圧力みたいなのがあって誰かが一番残ってる人がもてはやされるからその人より先に帰れなくて結局みんなものすごい残業してて。
なんか残業の残業時間みたいなのをグラフにしててそれでどれだけ働いたかっていうのが可視化されてるから残業せざるを得ない帰れないみたいな。
え日本じゃんそれと思って。
あれがなんかロバートがずーっとナネットのことをじーって見てたせいで。
アンアンアンってなってたから。
そうやなそうやな。やっぱ講師は分けなあかんからね。
俺はやっぱりロバートのことを傷つけた人たちが1ミリもダメージを負ってないっていうか。
なんかやっぱり納得いかないなっていう。なんかそこのやっぱりモヤっと感がブラックミラーだなって思うんだよな。
いやー確かになー。あのーまあエンディングの話しちゃうとさ、ロバートはあのゲームの世界、自分が作ってたあのモッドの方のゲームの世界に閉じ込められちゃったっていうことやねんな。
あれさ危険すぎるやろ。インフィニティってゲーム。そんなことあるって思っちゃったけどまあ別にいいよ避難してるわけじゃなくて。結構危険なゲームやなあれ。
あれだってさ、例えばね、例えばドゥダニーのさアップデートパッチがイカれててさ、クリスマスイブにアップデートしました。でクリスマスになんかエラー入ってログアウトできひんくなりましたみたいなさ。
そうそうってなったら。
そうそうソードアートオンラインみたいになるわけやから。
そうそうそういうことそういうこと。結構やばいよなあれ。
いや俺なんかそれをドゥダニーに配信させるのめちゃくちゃ怖いなと思ってんの。
なるほどね。
なんかちょっとエラー起こしそうな感じやった。なんかそもそもエラーなんか直せてんのもみたいな感じで聞かれてたよな確か。
聞かれてた聞かれてた。
ああまあいけると思いますよみたいな。まあでももうちょっと時間かかりますかもねみたいなさ。なんかあんな感じのやつにそんな大量の人命をかけてええんかっていう感じはちょっとしちゃうよな。
そうな。
あーロバートがああなるってことは普通の一般プレイヤーもああなる危険性はあるってことやな。
あれはでも多分モッドでさオフラインでやってるからオフライン上でほらわかるあの異質なデータとして削除されたってことでしょ。
ああああああ。
魂ごと。
はいはいはいはい。
でもさモッド入れてやってる人なんて多分たくさんいるじゃん。
そうやな。
実際のオンラインゲームでもさモッド入れてる変なプレイヤーなんているんだからさなんか。
うんうんうんうん。
それは残らず排除されるってことやね。
あでもそうかじゃあチーターは全員ロバートみたいな感じで。
そういうことそういうことそういうこと。
結構やばいよなあれ。
まあ今なんかアカウントバンとかはあるけどさチーターの。
そう。
なんか人生からバンされるみたいな。
そうそうそうそう。
目朝から脳機のバンやであれは。
やばいな。
脳機のバンやでお前。
いやそれそのリスク犯してまでチート使おうとは思わんよなさすがに。
思わん思わん。
だから多分インフィニティーはものすごい真っ当なゲームのはず。
いやでもどうやろうな真っ当なゲームやったら最後のあのゲーマー691やっけ。
あーはいはいはいはい。
まあでもあいつは別にゲームのあの世界の中のやつになりきってるから悪くはないのか。
まあ海賊行為というかね。
そうやなそうやな。
だからあれはあれでいいのか別に迷惑行為ではないもんな。
最後さなんか宇宙の覇者かへっみたいななんかちょっと自分で言ったセリフでちょっとバカバカしくなってるみたいなさ。
ところがなんか良かったよな。
ちょっと良かったな。
あの声どっかで聞いたことあるなと思ったらアーロンポールやってんな。
あー。
あのブレイキングバッドとかの。
はいはいはいはいあのおじさんじゃん。
そうそうそうそうピンクマン、ピンクマンかな。
はいはいはいはい。
そうなんすよ。
聞いたことあるわ。
よくよく分かったの声だけで。
いや声だけでは分からんかったんやけどなんかあのクレジット見ててアーロンポールかーってなった。
インターンっていたじゃん。
うん。
あまだ俺インターンなのって言ってた人。
そうそうそうそうパッカーそうだしよパッカーそうだしよ。
えインターンって何なの?俺よくインターンっていうのもねあんま馴染みがないからよく分かんないんだけど。
うんうんうん。
インターンは何?どういう?パート3みたいな感じなの?
あーなんかパートとインターンってどう違うんやろうな。なんか無休の場合もあんねんインターンって。
えー。
その学生の例えばなんかその会社での職場を体験するみたいな。
あーはいはいそれは分かる。
そうそうそうそうそうとかもあるし有休のやつはもちろんあってそれはまあバイトにかなり近い感じやと思うけど。
法律上どう違うんかちょっと俺知らんねんけど。
多分あの人的にはインターンでこの会社でちょっとこう働かさせてもらってそのまあ例えばわからんけど半年とかこういうことしましたみたいなのがあったら
それ履歴書に書いた上で次の会社に行けたりとかするわけやんか。
あーなるほどなるほど。
まあとかもしかしたらそのインターンから引き上げでじゃあ社員になりましょうみたいなあるかもしらんけど。
うん。
っていうのでなんかえ俺まだインターンなんていうことやったんやと思う。
あれかわいそうやったなあれパッカーソーだしはね。
あーあいつだけダメージ追ってたな。
コーヒー。コーヒー汲んで頑張ってるのにね。
他は別にあれやもんなずーっと受付の人は受付やしCEOはCEOやし。
受付のエレナちゃんめっちゃ好きやわ俺あのけだるい感じ。
なんかちょっとロシアなまりみたいなあった感じしたけどな。
あー確かになんかこうハキハキ喋ってる感じじゃないというかな。
あーそうそうそうそうなんかその雰囲気も良かったなめっちゃ。
あるね。やる気なさそうな受付やったもん。
ずーっと爪眺めてるみたいな。
爪とスマホな。
受付ってあんなんでいいんだと思ったよアメリカは。
いやあれデイリー怒っていいよな。
あれは怒った方がいいけど。
怒った方がいいよな。
そうやななんならな。
そうあれあの受付はだいぶなんか例えばやけどあの会社にさ面接とかで行って受付あんな感じやったらちょっとあってなるもんな。
大丈夫かなこの会社ってなるもんな。
であの受付くぐり抜けたところにはさ色んな人が白目向いてゲームしてるところがあるじゃん。
あったなそうやって座ってるとこあったな手前に。
そうそうそうなんかテストプレイみたいなのしてたじゃん。
あれでもテストプレイの時とかってさテストプレイでバグ起こったら帰ってこれませんでしたみたいなことあったりすんのかな。
そうそれもね俺ちょっと怖えなと思ってた。
知見やんもう。
そう知見やで。
めっちゃ危ないタイプの知見やん。
知見ですら安全やのにある程度。
これなかなかどういう技術なんやろうって思ったしデイリーさんが閉じ込められるってことはより怖いこと起こりそうな世界やなここってすげえ思ったな。
ちょっとでもなんか手加えると精神ごと消されるっていうのがリスクやと思う。
そうやんな。
デイリーっぽくていいけどね自分の宇宙汚されるの嫌そうじゃんデイリーはすごく。
そやねしかもでも自分が作ったオンラインの世界のプログラムで消されるわけやもんな。
そういうことやな。
エラーやと認識されてずっと一人かあそこで。
もう真っ暗な世界。
かわいそう。
いやでもザマーシャンとかさグラビティとかさ宇宙に一人放り出されてもなんとか帰ってくる系の映画っていっぱいあるから。
帰ってこれますかね彼は精神状態だけになってるデータ化された精神だけ。
いけるいけるあそこでもう一回世界作り直したりとかしてるかもしれないもしかしたら。
もうここで生きていけばいいじゃんみたいになってるかもしれない。
いやーもうぜひあれだねちょっと話が揃えるけど。
いやぜひあの続編を見てほしいね。
いやーこれ続編ってさこのメインのキャストはだいたい同じような感じで出てくるの?違う話をするの?
いや全く一緒。
最高。
ジミーシンプソンも出てるの?
ジミーシンプソンが輝くんですよ。
あーいいね。
続編では。
ちょっとこれはね紹介会になっちゃうからあれだけど。
ジミーシンプソンが好きならなおさら続編を見た方がいい。
あーいいですね。
ジミーシンプソンが1の方のカリスター号でもやっぱ演技めちゃくちゃ好きでこの人の。
どこら辺が良かった?
あのなんちゃうのアップダウンっていうかいろんな表情をしてくれるのがすごい良かったなと思ってて。
なんかリアルの世界ではもうなんちゃうのあの金持ちのクソ野郎って感じだったじゃん。
うん金持ちのクソ野郎。
なんかカリスマ性のあるクソ野郎みたいな感じ。
なんかそれ結構見るのよ。
ドラマとかでも他のパーソンオブインタレストっていうドラマとかでも結構金持ち。
金は持ってんねんけど割となんか対人スキルに名がありみたいな。
でもどっか人がついてきそうな感じがあるみたいなところあったりとか。
あとあの最初のカリスター号のシーンとかではさめっちゃヨイショしまくったりとかさ。
してたな。
そうそうそうそう。
カレーはいいやつだで。
そうそうそうそう。
したりとかさ。
あの時もなんか割とくったくのない笑顔でやってたりとかしてたからさ。
やってててててて。
あー楽しそうやなーみたいなところがあったり。
やっぱでもとかいうなんちゃうのなんかきらびらかなところありつつもさ。
なんか息子のこと語る時ってすごい。
まあ息子のことやからさ。
いきなりな。
目にすごい涙蓄えてさ。
すごい悔しそうにっていうかもうやるせなさそうに語ってさ。
そう。
ナネットもやっぱ出たい。
何を犠牲にしても出たいって思っててもやっぱこの話聞くとちょっと揺らぐぐらいさ。
そうやな。
なんかめっちゃこう心こもったこと言ってくれてさ。
最後のあのエンジンルームでのさあのロバートとの電話のシーンもすごい良かったよね。
いやそうそうそうそうそうそう。
なんかすごい薄っぺらそうな感じの演技もできるし。
なんかそうじゃなくて心の奥底にやっぱなんか。
うん。
こう思ってたことがこうポロッと出てくるみたいなのもすごいジミーシンプソンいい演技すんなーと思って結構やっぱ見せ場多い。
多かったね。
なーって思いながらそうそうそう。
そこ考えると確かに一番起伏が多いキャラクターではあったかもしれん。
そうそうそうそうそうそう。
確かにそう。
ロバート・デイリーがさあのピザ来たからアロガードしようみたいな時とかもさ。
うんうん。
あのあれかバルダックと戦ってる時から。
あーあの筋トレ、筋トレお兄さんね。
そうそうそうそう。
芸術の世界では。
あの人も好きあのビリー・マグヌッセンっていうなんかあのゲームナイトっていう映画であのめちゃくちゃ頭悪いイケメンとして出てきてたことがあって。
頭悪そう頭悪そう確かに。
なんかこの人そういう役多い気するんだよ頭悪いイケメンみたいな。
多いんやけど。
あのシーンでもなんかこうジミーシンプソンさあのワープかなんかしてきた後にこうパって銃構えるみたいなさ。
無駄ってわかってるんやけどもうでもロバート・デイリーを喜ばせるためにやろうみたいなさ。
なんか船長どうするんですかとか言ったりとかさ。
なんかログアウトした時もなんかあーようやくみたいな。
うん。
みんな元気いいみたいなさ。
そうそうそうそう。
えなんかあのなんだっけ怪物にされた名前忘れてんけど。
なんかマーケティング部の人でしょ。
そうそうそうそう。
マーケティング部の人。
元気いいみたいな声かけてあげてたりとかしててさ。
言ってた言ってた言ってた。
なんかあの声かけてあげたりとかしてんの見るとやっぱあの社長やなって思うなちょっとなんだかんだ。
なんやかんやねクソ野郎だけどまあ確かに。
そうそうそうそう。
もうモテるって言われるもんわかる。
うんうんうん。
奇策な感じね。
ちょっと面倒見いいとこあるっていうかな。
わかるわかる。
そうなんかでもなんか戻ってくるってなったらよしちょっともう一回構えようみたいなさ。
そうそうそうそう。
えなんかちょっとさちょっとふんっつって構えてたじゃん。
そうそうそうそう。
ちょっと切り替えなみたいなさ。
そうそうそうそう。
まあ息子の息子のね死がかかってるからね。
いやそうそうそうそうやっぱなんかあの辺りすげえやっぱ仕事できる人なんやなって思ったしなウォルトンが。
確かに確かに。
ウォルトンが仕事できる人やなって思ったのとやっぱジミーシンプスとなんかああいう軽やかな演技すげえ上手いなって思いながら。
そうだね。
うんうんうん。
確かに。
両方できるってやるのがやっぱすごい俺好きやななんか。
てか理由が重いんだよ。
うん。
理由が重いんだよ本当に。
そうやねんな。
ウォルトンはな。
いやそれは。
欠けてるものがすげえ重いよな。
それは確かに自分だけ脱出ってならんわーって思うもんな。
うんうんうんうん。
あれはな目の前で。
そうやねんな。
息子をねそんな宇宙に放り出されてんだからさ。
うんうんうんうんうん。
あれってさその宇宙に放り出されてもまああれはロバートがもうそれで死んでいいって思ったら死ぬんか息子は。
あそういうことみたいどうやら。
ってことやんなってことやな。
そういうことっぽい。
ウォルトンはあれ最後どうなるん?
あー続編を見てください。
あーそういうことかそういうことわかってる。
あの続編って。
いやなんかねなんかスタートレックでもああいうのあんねん。
うん。
あの誰かがこうエンジンルームとかなんかそのなんちゃろうな。
うん。
なんかエンジンルームみたいなところに入って犠牲にならないとみんな助からないみたいな。
うんうんうん。
よくあってまああのスポックかカークかどっちかが入るみたいな。
ははははは。
どっちかなやっぱり。
そうそうそうとかがあったりすんねんけど。
だからやっぱこういうところでもちょっとスタートレックっぽさ出してくるんやけど。
でもなんか船長と副船長でほんまスタートレックっぽいことをしたいはずやったのに。
一番スタートレックっぽいことしてんのってナネットと。
ナネットが率いるみんなやったやん。
うんうん。
そうやった。
なんかあの皮肉もすげえいいなーって思った。
あーなるほど。
ロバート・デイリーはほんまに作り物の冒険しかできてへんかったけど。
ナネットはってことかな。
そうほんまに冒険してたやんかあの宇宙で。
知ってた知ってた知ってた。
うんなんかそこもすごいあーロバート・デイリーさんって感じやったな。
ははははは。
お前がおらへんほうがみんなめっちゃ冒険してんだよって思って。
いやでもデイリーがおらんかったらあのみんな共通の悪役は見つけられなかったからいいんだよな。
まあ確かにそうか。
バルダックと戦うことになってたんだ。
そうそうバルダックと。
あのデイリーのもうあの死ねないっていう悪意ある設定はまあ別として。
うんうんうん。
正気はいらないし。
うんうんうん。
キスのときに舌も入れないみたいなそういう性的なところをさ排除した先に清いものがあるみたいな考えが。
うんうんうん。
いやーもうすごいもうなんか筋金入りのなんかちょっと昔のオタクみたいなさ感じだよね。
いやーこれほんまそうやな。
そうやな。
な。
なんかまあでもなんか多分ドラマの影響もあるんやろうな。
そのドラマのほうでそんな性的なところになんていうかこう恋愛とかにすごい重きを置かないみたいなのあったりするんじゃない?
確かにそれはあるかもしれない。
なんかあの船でこうそういう行為が行われてるとあの船の尊厳が失われるみたいな。
損なわれるっていう。
うん。
なるほどね。
いやーナネットがドスケベだったばっかりに。
いやーほんまやでなんか絵の画像をなあの船にダウンロードしまくってたわけやからな。
ダウンロードっていうか閲覧しまくってたわけやからなあの船を。
みんなでみんなでみんなでみんなでみんなで見てた。
もうナネットなラスベガス行ったばっかりな。
ラスベガスやな行ったばっかりに。
俺ラスベガス2回行ったことあるけどそんなこと1回もなかったね。
あ、ないんだ。
お前もなんかあのなんかそうクラウドに保存されてないですか大丈夫ですかって俺確認しようとしたんだけど大丈夫ですかって。
あーなんか上司からもらった1万円全部吸ったぐらいやな。
さっき言ったブレイキング・バットにも出てきてるじゃんこの人確か
ジェシー・プレモンズそうなんや
ブレイキング・バットとかさっき言ったゲームナイトとかにも出てるわけじゃん
ゲームナイトも出てる出てる
な
そうそうそうそう
最近あんたシビルウォーやんな
そうそう
お前はどんなアメリカ人だあの人な
うんそうそうそうそう君に言われてみたけど
なんかそういう不安を煽るキャラクターみたいなんでさ
なんか得意キャラみたいなのがもう決まってるのかなーって思ってたけど
いやでもそういう役多いと思うなんか
すげー静かやねんけどなんかめっちゃ怖いこと言ってくるみたいな
な
なんかこの人ほんまそういうのうまいなーって思う
うまい
デイリー船長もさこのあ怒ったなっていう
あ今これ明確にこれ怒ってるなってなった時に目つきがちょっと変わるじゃんすごく
ギラッつって怖ってなる
シビルウォーに至ってはグラサンで明確してたのに怖かったからな
あーもう言え
なんでなんだろうなーなんでこんな怖いんだろう
いやー不思議この人ほんまに
この人がしかめ面で普通に職場にいたらさ職場めっちゃピリッてするねたぶん
ピリッてするな
怖い
でもこの会社ピリッとしてへんかったよなカリスター
カリスターはだから
だからあんな感じやからね
そうか
ヘニョヘニョしてる感じだから逆にあのヘニョヘニョしてる感じって珍しいんだよねたぶん
たぶんそうやと思うそうやと思う
いやなんかヘニョヘニョしてるのもすげー上手いなと思ってさ
上手いよねなんか本当にナードっていうかね
そうそうそうそう
ギクっていうかね
こういうのもできるのって思う
すごいわほんまに
いやなんか全然こんなのもできるんだっていう風にちょっと
思ったねジェシー・プレモンスに関しては
これほんま続編みたいねどういうどう続けんねやろうみたいなのは
どう紹介しようって思ってて
俺はぶっちゃけ言うともう連続で見てほしいのこれもう本当に続編
もう見ていいんちゃうかな
間を空けたいとかあんまり俺は思ってなくて
この勢いのまま見たほうが絶対いい続編なのこれは
はいはいはいはいはい
だからどうしようかな紹介がいる?これ続編いらんよなたぶんこれ
いやもう見るでええんちゃうかな
もう見るでいいよくて
観測会に
そうしよう
いやこれ絶対見たほうがいい続編面白い面白い
なんかさ俺続編でやる話かどうか分からへんけど
このナネット率いるクルーがオンラインの世界に出ていくわけやんか
そうだね
でみんなどっちかっていうとすごいハッピーな感じで
ようやく自由を手に入れたで終わるわけやん
終わったね
でもやっぱプレイヤー691みたいなやつがおるのもちょっと示唆されててさ
果たしてこれってほんまに自由なんかなみたいなさ
いやー
しかもオンラインゲームなわけやん
なんかオンラインゲームっていつか絶対寿命が来てさ
いつか絶対終わるわけやんか
そうだね
そういうのも含めると人生もそうやけどさ
別にいつか寿命は来るわけやけどそれよりも早いことが多いわけやんゲームのほうが
そうだね
って思うとこの人たちが手に入れたのってほんまにちょっとした延命だけでその先どうすんねやろみたいな
のはなんかめっちゃ気になってる
いやーすごくいい線いってんじゃない今のその見方っていうか
全くその通りその辺もちゃんと扱われるので
すごいなー
がっつり扱われるその辺も
でもなんかあのデイリーさんのほうがなんかちょっとやっぱああいう終わり方をして
うわーなんか苦いなーまあでもみんな自由になったからよかっただけじゃないっていうのがなんか
いやよくよく考えるとこれってさーみたいなこの後どうすんねやろーってなるのは
なんかちょっとブラックミラーっぽさなんかなーって思ったりはした
あの国家もそうやったし1500万メリットもそうやったから
なんかあの続編をね作るっていうのはさこれがあのブラックミラーの中では初なんだけど
これブラックミラーのねこのチャイリーブルッカーっていう人はこの作ってる主要なメンバーね
脚音とかやってる
人はなんかこれまでのエピソードの続編をこれから作っていくっていうことは全然視野に入れてるよーって言ってくれてるから
えー国家もう一回作ったねもう一回豚とファックしろって言われたりするんだ
まあねなんかねだから今までの話もしかしたら作ってくれるかもしんなくて
だってあれ一番最初のエピソードだもんなあれ記念すべき
そうやね国家はそういうことになるな
そうシーズン7ぐらいまで他の国のことやったからもう一回イギリスやりますみたいなさ
次
もう一回免罪符切りますみたいな
もうあの首相失うものないんやぞもう
確かにそうか
ちなみにあの首相他のブラックミラーのエピソードでニュース画面が出てきて
で直接話しては関係ないけど下の方のニュース速報みたいなテロップで離婚って出てたから離婚したっぽい
あーまじか離婚しちゃったっぽい
いやー奥さんとやっぱ溝あったもんな馬らへん
溝あった奥さんと離婚したっぽい
そうかそうか
なんか他の作品のつながりで言うとさアーロンポールって他のエピソード出てたよな
ブラックミラー出てへんかったっけ
なんか出てたかな
なんか宇宙船に乗ってるアーロンポールみたいななんかエピソードあった気してんけど気のせいかな違うやつかな
宇宙船に乗ったアーロンポール
違うんか違うかも
いやあれね多分あれだえっとねシーズン6のあれビヨンドザシーだ出てる出てる出てる
あーあるんやあるんや
出てる出てる出てるビヨンドザシー
あそうやなそうやなこのビジュアルだけなんかすげー多分ネットフリーのさトップとかにバーンって出てて
あーアーロンポール出てんねーって思った覚えがあるから
吐き気を催す鬱やからちょっとほんとに吐き気が出るようなタイプの鬱やから
ほんとにガチしんどい話やねビヨンドザシーは
そうかそうか
これゲーマー6691とあんま関係ないんや
あんま関係ないっすね
あのほんとに吐き気を催すようなキャラクターで出てるからちょっと見たほうがいい
ブラックミラー見てこうかな
いやでもちょっとこれカリスター号の続編のやつ見るわ
続編はちょっと感想回をねこのままどっかで続行したいっすね
確かに確かにそれで今ちょっと収録間に合ったらもう次出す感じにしようかそしたら
そうしましょうね
オッケーいやーありがとうございます
これはねーあのまあ見たことはあったけどでもやっぱ面白かった
結局続編を俺も語りたかったから結局見ざるを得なかったわけだから
まあいいのいいのしょうがない
見たことあったかもしんないけど
素晴らしいこれはめっちゃいいですね今でもなんかキャスト見てたらあれやねんな
カリスター社に多分エキストラみたいな感じでキルステンダンスと出てんねんな
あのジェシー・プレモンズの奥さん
あそうなんだ
スパイダーマンの初代ヒロイン
へーああのなんかあれ
逆さまになったスパイダーマンとキスしてる人
あそうそうそうやしあのシビルウォーでも出てた人主演で出てた人
チラッと出てるんや
へー
すごいちょっと後で見てみようまた
顔見てもどこで出てきたかわからん
まああれちゃうなんかシャインって書いてるからほんまに後ろの方におるとかそんなんなんじゃない
そうか
仲いいなめっちゃ
そうやね
ジェシー・プレモンなんかシビルウォーもキルステンダンスとか主演やって
なんかうちの旦那空いてるらしいでみたいなんで
ジェシー・プレモンズ読んだって聞いたから
結構あの辺のセレブってさなんかめちゃくちゃ離合集さんっていうかさ
もうすぐにくっついてすぐ離れるみたいな
そんなん繰り返してるイメージあったけど
なんか仲のいい人たちもいるんやな結構
なあ
いやジェシー・プレモンズでもリアルではキルステンダンスと結婚してんねや
って思うとなんかあれやな
すごいな
そうやね
ジェシー・プレモンズ普通に喋ってるとこちょっと見てみよう今度インタビューとかで
なんかどのテンションの人なんか分からへんあんまり
いや家庭の中でもあれだったらきついだろ結構
きついよなキルステンダンスだいぶ
なんも意見できんやろあんな
なんかハリウッド俳優ってほんまさなんかこうジェシー・プレモンズみたいにある程度イメージ固まってる人でも
なんか普通にインタビューとかで見るとめっちゃ気さくで明るい人だったりするから
そうで
ほんま分かれへんねんななんか
ちょっと見てみよう今度ジミー・シンプソンもどっちのテンションの人なんか気になる
ジミー・シンプソンジミー・シンプソンはどっちっていうかどのテンションの人かやな
どのテンションなんか
お前常に常にしっとり泣いてる人やったらどうする
ずっと片目から涙流しながらこうやって
いやそうやなインタビューとか何聞いてもめっちゃ悲しいエピソード出てくるみたいな
そうそうそうそう
明るく生きててほしいわこの人には
本当は僕はこんな役をやるべきじゃなかったんだ他の人がやるべきだったら
この人ホワイトハウスダウンでさハッカーの役やってんだけどテロリスト組織におる
なんか確かクラシックか何か聞きながらめっちゃノリノリでハッキングする役やった
いやーやっぱ分かんねーなどのテンションの人か
どこか分からへんわこの人
いやーいいっすね
キャストいいなやっぱまたジミー・シンプソン出てんのも嬉しいし続編
出てるというかねちょっともう見てください詳しくは
オッケーっすありがとうございます
こんなとこっすかね
語ったわけだけどそろそろいきますかエンディングで
またこれほんま映画文ぐらい喋ったなまた
また喋った
はい