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2025-11-02 15:19

映画 爆弾 ネタバレ感想ラジオ! 怪演バトル 山田裕貴 佐藤二朗 染谷将太 渡部篤郎

https://wwws.warnerbros.co.jp/bakudan-movie/

「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩の同名ベストセラー小説を実写映画化したリアルタイムサスペンス。東京のどこかに“爆発予定の爆弾”が仕掛けられたという前代未聞の事態のなか、取調室での攻防と都内各地での爆弾捜索の行方を同時進行で描き出す。

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サマリー

映画『爆弾』は、小勝博によるベストセラー小説を原作とし、山田裕貴さんと佐藤二朗さんが主役を務めています。物語は取調室で繰り広げられるサスペンスとクライムの要素が特徴で、謎めいた男・鈴木多五作と刑事・類家の知能戦を描いています。また、山田裕貴さん、佐藤二朗さん、染谷将太さん、渡部篤郎さんらが現代社会の暴力的な側面に迫り、それぞれのキャラクターが緊迫した事件に巻き込まれる様子が描かれています。物語には深いメッセージ性が込められており、視聴者に多くの思考を促します。

映画の概要とキャスト
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか? daisuke です。
普段、映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツを見て、感想をシェアしているポッドキャストチャンネルです。
ぜひ、応援のほどよろしくお願いします。
今回は最新映画ですね、映画爆弾を見てきたので、その感想をシェアしていこうかなと思います。
いやー、怖かったー。
はらはらしたー。
でも、面白かったです。すごい面白かった。
はい、というわけで、爆弾なんですけども、
小説が原作ですね、小勝博さんの同名ベストセラー。
2023年版、このミステリーがすごい。
で、一位を獲得した小説が元になっている、実写版ですね、映画。
で、サスペンス、クライムみたいな、そういうジャンルかな。
爆弾、爆発事件というか、そういう話です。
取調室での心理戦
怖かったです。
主演、山田裕樹さん、そして佐藤二郎さんかな。
いやー、すごかった。
この取調室が主な舞台で、ずっと取調。
佐藤二郎さんが演じる容疑者というか、
鈴木多五作っていうね、名乗ってるちょっと謎のおっさん。
vs刑事、類家という男ね。
山田裕樹さんが演じていて、
ずっと取調の謎解き合戦みたいな、事件解決のための。
っていう感じで、もうすごかったです。
この二人、特にすごかったし、
類家かっこよかったね、僕的には。
山田裕樹さん好きでね、この映画タムの趣味にしてたんですけど、
結構似合ってる感じだったね。
天才肌系のちょっと変わった刑事みたいな役どころだったかな。
めちゃくちゃ頭が切れるやつみたいな人でしたね。
小説というか、あらすじをちょっと話すと、
鈴木多五作は正体不明の中年男という感じで、
ちょっと暴れてて、事犯聞けたりなんかして暴れてたんで、
警察に連れて行かれたっていう感じでいたおっちゃんだったんですけど、
霊感が働くみたいな感じのことを言い出して、
爆弾があると隣に。
そういう予告をして、本当に爆発事件が起きてみたいな。
ところからどんどん事件が進んでいくんですけど、
なんかその、この鈴木多五作めちゃめちゃ怖いし、
この人もこの人で、頭がどんな思考やねんみたいな人なんですけど、
どんどんね、爆弾に関する変なクイズというか、
遊びみたいなのをし始めて、
刑事たち、取り調べをしている刑事たちを翻弄していくというか、
そんな感じの作品で、事件どうなるのかみたいな、
いっぱい仕掛けられてるみたいなところから、
どうやって解決していくのか、解決できるのかみたいなバトルみたいなのが、
知能戦みたいな感じでね、繰り広げられていくみたいな話でした。
いや本当この2人の掛け合いとか、
今回ネタバレ気にしないで話しますね、そういえば。
ルイケ、CMとかも見てて、主演なんで、
最初からルイケvsこのタゴ作なのかな、みたいな思ってたら、
結構後から出てきたんですよね、ルイケって。
最初はその警察署の人が取り調べしていて、
染谷翔太さんが演じるトドロキっていう人が調べていて、
刑事一家から、捜査一家なんだっけ忘れたけど、
ルイケとかがやってきて、バトンタッチみたいな感じなんですけど、
ルイケの上司というか一緒にいる清宮っていうね、
さらに上の刑事がいて渡部敦郎さんが演じていて、
最初はそこがねまた取り調べをしていって、
論理的に超ベテランの技で話を進めていくみたいなところで、
ちょっとね、噛み切ったっていうシーンね、
見た人だけに分かるかもしれないんですけど、
清宮が気づくんですよね、タゴ作。
ホームレスっぽいちょっと本当汚いおじさんなんですけど、
噛み切ったでしょみたいな、気づくみたいなシーン。
で、タゴ作がずっと優位に立って進めてたのに、
そこだけちょっと、はっ!バレた!みたいな、
あそこのシーンちょっとすごかったなみたいな、思いましたね。
そんな展開もあったんだけども、そんな清宮さん、
ベテランの刑事さんでもタゴ作の策に貶められるみたいな感じで、
破れ、で最後に出てきたのがルイケみたいな、
結末とメッセージ性
そっからルイケvsタゴ作みたいなね、構図だったんですけど、
いやーそうなんだみたいな。
予想はもうずっとルイケvsタゴ作の映画だと思ってたんで、
あ、えーそういう展開かーみたいなのでめちゃくちゃ面白かったし、
ルイケはね最初ちょっと、なんか物静かだけど、
もう頭が切れて裏でちょっとみんなを出されるクイズみたいなのを
全部正解出せるのはルイケだったんですけど、
表だって尋問したりとかはしない役、裏方というか、
清宮と一緒にいるみたいな、ちょっと静かな、
ちょっと変わった人なのかなみたいなぐらいの、
頭良すぎるやつみたいなポジションになったんですけど、
バトンタッチして一気に自分がやるっていう番になった次に、
急にキャラ変というか本当のルイケが出てきて、
めちゃくちゃオラついて追い詰めていくみたいな、
超ヤバい思想みたいなのをちょっと垣間見えるキャラみたいな人で、
うわーみたいな、そういうパターンだみたいなんで、
結構そこもズワってしたね。
で、タゴ作とルイケは正義卓みたいな対局の立ち位置だったけど、
この作品で実はちょっと考えてることとか思考みたいな、
近いところもあるみたいなので、話は展開していくみたいな話でしたね。
なんかそういうのも怖かったし、
そもそもこの事件怖すぎるなっていう、
ちょっとそのメッセージ性もあるしね、
リアルで起きたらめっちゃ怖いし、
タゴ作ヤバいよね。
ずっとね、身元とかね、本当にタゴ作っていう名前なのかもわかんないし、
正体がずっとわからないまま終わったんですけど、
どうやって生きてきたんだろうなーみたいな。
めちゃめちゃ怖いよね。超頭いいしね、こんなゲームできるの。
しかもその事件は実は乗っ取っていたっていう感じだったと思うんですけど、
いやーすげーみたいな、でしたね。
そっからあとは、最後は気になったかな。
なんか本当にこのゲームというか、
結末としては引き分けみたいな感じで終わったんですね、タゴ作が言うには。
伝えといてくださいと、引き分けでしたみたいな。
なんだけども、結末、終わりがちょっと不穏だなみたいなね、続くのかなみたいな。
でも実は小説は2があるらしい。
爆弾2があるらしいんで、
なんか続くんだと、映画も続くのかなみたいな。
原作ね、完全に一緒ってわけではないと思いますけど、
ちょっと見たいですよね、結末がわかんない。
その小説2があるのを知らないで、僕は今回映画を見て、
なんか最後ね、終わって、音だけで、
ルイ家のトイレで後姿、鏡に映る後姿で終わって、
暗転して、画面が暗くなって、音が流れるんですよね。
自販機の音、自販機で何か買ってるみたいな。
でガシャンって言って終わるみたいな。
あれで爆発してたら怖くないみたいな。
めちゃめちゃ怖かったかな。
最後の爆弾見つかってないみたいな終わり方だったんですよね。
であの音で、劇中でもね、自販機で爆弾が仕掛けられてるみたいなのが最後止められなくてみたいな。
起きちゃったんですけど、
なんかあの音不穏だったなみたいな。
でも2あるから違うかみたいなね。
なんか、すごいメッセージ性あるのは心の中にあるみたいな。
のが最後の爆弾としてのメッセージだったのかなと思いつつ、
あの音がちょっと不気味すぎてね、僕的にすごい勘ぐってしまったっていう結末だったかな。
はいですね。でまぁ今そのメインの人たちにすごいフォーカス当てて喋りましたけど、
すごい豪華だったねこれキャストも。
登場人物と事件の展開
伊藤紗友理さん、増根太郎正太さんちょっと喋りましたけどさっき。
坂東隆太さん、関一郎さんとか。
すごいよね、夏川優衣さんとか。
まあ早々たるメンバーで、それぞれ見せ場があったよね結構。
で矢吹、坂東隆太さんと伊藤紗友理さんは、
まあおまわりさんみたいな感じで事件に絡んでいくんですけど、
コンビでね。で矢吹っていう坂東隆太さんが演じているおまわりさんは、
爆発に巻き込まれてしまうと、あれはちょっと怖かったね。
結構いろんな描写が、結構えぐみのある描写でちょっとすごかったね。
で唯一じゃないこの警察系で爆発に巻き込まれてしまったっていうと、
このメイン級の人たちでね。
なんで、あれはショッキングなシーンだったね。
とかね、ここの二人はちょっと、この作品の中ではちょっと救いの男だったんですけど、
伊藤紗友理さん、坂東隆太さんのコンビみたいな。
ちょっと何ていうの、和みのある時間だよね。
この二人が出てる時間って。
でも一番喰らってしまうみたいな。
いやー悲しかったなあれ。
なんか見せ場があったなと思いますし、
あと寛一郎さんが演じる伊勢ね。
ずっと取り調べ室で初期担当みたいな感じでやってくれてましたけど、
かっこいいね。
この人は本当グランメゾンで初めて見ましたけど、
僕はドラマのね。
いやー俳優さんが好きですね、この人。
でまぁ今回はすごい、
まあ多誤作にね、
なんていうの、はめられてしまうみたいなキャラで、
あそこもちょっと苦しかったね。
いやーすごかったなと思います。
あとトドロキですよ、やっぱ。
染谷さんが演じるトドロキ。
一番最初にこの警察署で取り調べをしていたこの人が、
この人はなんだかんだすごかったよね。
実は全部この人がいたから導けてるみたいな、
その導入の部分でもね、
この人が感じ取った多誤作の印象を累計に伝えたことで、
まあなんか糸口というか解決、
爆弾を見つけるためのヒントにもなっていたし、
最後までずっと事件を追っていて、
この人もね、どんどん真相に自分の力でというか、
自分の調べ、外でね、回って調べていく中で、
たどり着いていくみたいなところもあったし、
いやすごいなと思いましたね。
で、まあ多誤作が唯一あなたが好きですみたいな、
言ってた人だからね、この刑事さん。
面白いなと思いますね、そういうのも。
またこのね、事件の裏でなんでこういうのが起きてしまったかの、
裏にいろいろあったストーリーに関わってた人であった
っていうのはありますけど、
なんかすごい重要キャラだったよね、トドロキは。
はい、っていう感じです。
深いメッセージ性
すんげえ面白かったし、怖かったー。
あと起きないでほしいな、こういうのほんとに。
いやーすごいもんな、
こんなんやられたらおしまいですもんね、
巻き込まれたら、っていうのもあって、
まあちょっとそんないろんなメッセージ性もあったかなと思います。
あの多誤作のビデオね、
YouTubeに出す動画とかも、
誰誰誰誰を巻き込みますみたいな、
やっていう動画あったんだけど、
まあ全員じゃんと思いながらも、
なんかね、すごいメッセージ性あったなと思いますね。
で、見たから爆弾爆発起きますよ、
あなた見ちゃったでしょみたいな。
見た人もその、何ていうの、
加害者側に引き込むみたいな、
ああいうのも、
なんか今回爆弾っていうテーマだったからあったけど、
まあ世の中にもあるじゃないですか、
いろんな抽象とかさ、
そういうのがね、
匿名だからできるとか、
見てる、黙って見てる人にもちょっとね、
あの、何ていうの、
その悪い部分に加担しちゃってるところあるよね、
みたいなのも、
なんか受け取れるような、そういう描写だったし、
なんかいろいろ込められてそうだなとは思って、
考えちゃった作品だったかな、
はい、ということで、すごい面白かったです。
ぜひ気になる方は爆弾ね、映画館で、
見てみるといいんじゃないでしょうか。
僕は結構音響がいい、
なんかスクリーンで今回見た、
たまたまね、
行ったらそうだったんですけど、
いや結構びっくりするね、
やっぱ爆発のシーンとかもいっぱいあるし、
ところどころやっぱ音みたいなのがすごい、
作品だったんじゃないかなと思いました。
今回爆弾です、見たのは。
ぜひチャンネルフォロー、高評価など、
していただければなと思います。
普段こうして映画、ドラマ、いろんなもの見てね、
お話をしていますので、
ぜひ次回の配信も聞いていただければなと思います。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
15:19

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