『パディントン』紹介回┃おちこんだりもしたけれど、熊は紳士です

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あれ観たことある?パディントン。パディントンは劇場にお母さんと一緒に観に行ったな。お母さんと。お母さんと。

うん、なんかその連れてった人生も納得やね、これは。それ何年前くらい?劇場ってことはパディントン、パディントンいつやったんだっけ?

え、いつやったっけこれ?17年8年くらい? 俺マジ時間軸の認識すっごい弱いから。クリストファー・ノーランなんや。

結構飛んでる、だいぶ。そうなんや。 6ヶ月くらい前のことをこの間みたいな言い方したりするから。

あー、ドクター・マンハッタンと一緒やな、ウォッチメンで言う。そうそうそう、全ての瞬間を今体験していますみたいなタイプの人やな、お前。

頭おかしくなりそうやんな、あれ普通やったら。ってことで、えーと、まあその10何年前のね、パディントンを今紹介しようかなって。

10年も前じゃないと思うけど、お前ほんまにイカれてるな。あれさっき、さっき10何年前って言われた? 10年は違う、だって18年やろ。

2017年8年とかちゃう? あれ今って2033だよね。 2033、お前がどの時点から喋ってんのか分からへんけど。

あれ? 2023な。あーそう、2023か、今2023で。いやでもちょっと待って、これあれやわ、パディントン2014年やから、穴勝ち10年前間違ってへんの。

あーじゃあ。イカ、イカれてるのは俺やった。

これ厄介やんな、毎回さ、頭おかしいこと言うのに、ふとした時に正気に戻るのマジでやめてほしいな、なんか。

あーイカれてるのは俺やった、ごめん。信用ならないね。語り手。今回は合ってましたね、そのパディントンやねんけど。

これ今の時期に、これこの放送がされるのが多分春、もう春やんな思いっきり。まあもう春、もう春っすよ。

がっつり春で桜が散ったかなぐらいの時に、たぶん流れるかと思うんだけど、ぴったりの映画かなって思ってる、本当に。

新生活を始める、特にガラッと環境が変わるであろう人たちに、俺は届けたいね、この映画を。そのタイミングで言うと多分ちょっと遅いと思うけどな。

なんかね、変わった瞬間に見るよりも変わってしばらく経って、そこから見た方がいいのかなって。あーなるほど、じゃあちょうどいいかも。そうそうそうそうって思いました、この映画。いいっすね。

ちょっと話聞いていきましょうか。はいはいはいどうぞどうぞ。はーいじゃあ始めていきましょう。

さじまとギリーのあれ見た。この番組では昔なじみのさじまとギリーがお互いに好きな映画を見てもらいたい映画を紹介しあって感想を語り合っていきます。

今回は私がですね、パディントンをできる限りネタバレなしで紹介する回です。ネタバレありの感想は次回をお届けさせていただきます。

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いやーお願いします。これねー、あのー、もう4月じゃない、新生活始まってちょっと経った人に送りたいとか言ったけど、もう一個あんねん理由。

アンチヒゲ映画として俺ねこれを持ち出したのよ。アンチヒゲ映画ちょっとこれあの、わかりやすく言うと、俺らの普段映画紹介してるセレクションがヒゲが生えてきそうだと。

ヨウキャ、ヨウキャっぽく見えてインキャさんやったっけ? そう、そんな感じの名前の人やったかもしれない。

インヨウさんね、インヨウさん。そう、インヨウが。から、そうそういただいてですね。でまぁ、俺が前回は天使にラブソングを持ってきたけど、お前もじゃあ今回は誰か女性から、女性っていうかヒゲが生えてない人から紹介してもらってこれ見たみたいな感じなの?

これは、えっと、これは本当にネットの海の中から自分が見つけ出して、てかね、これもね、あんねんいろいろ、これもまた後々話すけどもさ、まぁでもこれメインビジュアルがすごい好きで、メインビジュアルってのは要は、パディントンっていうのはクマさんの名前やね。

コグマの、そう、でコグマのクマさんが、こう、まぁなんか街をバックに赤い帽子と青いダッフルコートみたいなの着て、そうなんだ、あのメインビジュアルがいいんですよ。あれで見よって決めてん、俺は。はいはいはいはいはい。

カワイイって言ったよな。カワイイよな、これな。そう、で、まぁ見た結果、これはアンチヒゲになりうる存在だなって。いや、俺でもヒゲ生えてる時に見に行ったね、お母さんを誘って。え、でもお母さんヒゲ生えてないっしょ。お母さんはヒゲ生えてないと思ってる。あーじゃあこれプラマイゼロやんけ、じゃあ大丈夫。プラマイゼロか、あー良かったか。行ける行ける。良かったか。あー良かった。スマース。スマース。

ヒゲがマイナスってどういうことやねん。ヒゲがゼロならわかるけどな。自分で言っといて意味わかんねえなって思ったよな。これだからね、ココゾットばかりに。俺結構そのお便りに心を痛めてまして、マジでその通りだなって。せっかくお前お便り送ってくれたのになんか気まずなるやんけ、俺らの関係で。

ヒゲだって言い方が良くなかった。めっちゃ刺さってて。まあまあまあまあ確かにな。そっかって思ったもんな俺。そうそうそう。非常に内省を促すような内容やったわ。そう、不服だっていう刺さり方じゃなくて、何も言えぬっていう刺さり方。そうやな。確かになーつってな。

ってことで、ここらで一発盛り返したのかと。ヒゲ以外も楽しめる、ゆるふわ面白い映画をね、持ってきたのかと。はいはいはい。言うことで、満を持してパディントン君の登場ですね。いやー素晴らしい。パディントンも結構生えてるけどな、系。

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そう、俺もね今会話の流れで、こいつこういうこと言い出しそうだなと思ったら、ほんとに言ってきたな今。うん、言ったよ。想定はしてたんやろ。早く返してこいよ。いや、ごめんあの5秒前ぐらいに想定したから、ちょっとまだ処理が追いついてない。お前その出し方せこないかなんか。ああ今の来ると思ってたわ。5秒前になってさ。それせこないかお前なんか。

ハンター×ハンターとかのさ、あの漫画の1秒ってめっちゃ長いやろ。やばばそうやけど。お前はでもそんなハンター×ハンター並みのなんか能力持ってへんやろお前。あいつね、彼らめっちゃ考えて戦ってますからね。いやでも普通にビンタされたら普通に当たるやろお前ビンタ。当たる? 避けられへんやろお前。

でもビンタされても、ここは沈黙が正解とか言って俺多分何も言わないと思う。なるほどな。これ避けないのが正しいんだよみたいな。そうそうそう。不理をするのをね。せこいなやっぱな。せこいな。

でも君実際、これマジで映画をね君が、見たかもしれんけどあえて聞くけど、皆さんにも聞きたいけど、喋る子クマ? しかも性格はめちゃくちゃ紳士で優しい。そういうクマがさ、ポツンって一人で行ったらどうする?助けるよな。

いや連れて帰るな。ね。連れて帰るよね。連れて帰るな。なんかちょっと語弊ある言い方やったけど。その、善意からね。善意からね。だって近くに寄ってったらさ、「やあ!」って言って帽子を取って、挨拶してくれんねんねん。かわいいよな。

そうそうそう。イギリスやねん。名前だな。そうイギリスなんですよね。イギリス英語やねん。この子も。パディントンがな。イギリス英語わからんけど、もう。そう、もう連れてくよ、そりゃ。え、でもイギリス英語の特徴とかってあるん?1ヶ月中すごい聞いてみてんの。

イギリス英語の特徴は結構なんか、シーンとかを割とはっきり言う、発音する感じかな。アメリカ英語って結構、単語と単語の間を割とこう省略したりとか、縮めて言ったりとかするけど、なんかなんやろな。

俺よくアメリカとイギリスでこんなちゃうよねーみたいなの習ったときは、私の猫はすごい太いみたいな言うときに、アメリカ英語だとmy cat is too fatとか言うんやけど、イギリス英語だとmy cat is too fatって言う。ちょっと違うね。

俺そんななんか発音仕分けのあんま得意じゃないからあれやけど、そうそうそう。なんかイギリス英語の方がちゃんとこうfatとかcatとかちゃんとこう言う感じやね。母音の強調だけで終わらないって感じでいいのかな。

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あーそうそうそうそう。なんかアメリカ英語の方がなんかえーみたいな口を横に広げる母音多いかも。 catとか。あの日本人がめちゃむずいやつ。発音記号でaとeをひっつけたみたいな。あーいうのが多いな。

そっかーじゃあ詩音をしっかり言うことでパディントンに近づけるわけだ。いやーそう紳士っぽく聞こえるよなやっぱな。まあでも見てない人にはねそのパディントンが優しいんだよ可愛いんだよって言われてもなんやこれやから一応簡単にストーリーのなんか覚えてる感じのところだけ紹介するね。はいはいはい。

覚えてる感じっていうかさらっと言えるってことで。もともとパディントンたち喋れるクマみたいなのはペルーの奥地に住んでて山奥。そこでですね昼はひたすらマーマレードを作って夜はなんかラジオで初めての英会話みたいなわかる?そういうコーナーを聞きながらそれを復唱して

でまだ幼いパディントンは人間の世界をいつか見たいなーってワクワクしながら目を輝かせて眠るみたいなさ。そんな平穏な生活をパディントン一家、一クマ。一クマじゃない。一クマ家。そうそうそう一クマ家。いやでもクマの家族も一家だと思うけどな。

失敗してしまった。もう一家な。で、でもある日ね地震が起きて地震がポッペルーを襲ってパディントンの育ての親のね一匹のパスツーゾっていうパスツーゾおじさんっていうクマがそこでちょっと死んでしまわれて。

で生き残ったパディントンにもう一人の育ての親のクマルーシーおばさんっていうねクマがいるんだけどそのクマが昔私たちを訪ねてきた。訪ねてきてなおかつ言葉も教えて親切にしてくれたイギリス人の探検家をイギリスに行って訪ねなさいと。

その人だったらきっとおじさんも亡くしたあなたをよくしてくれるわみたいな。私はもう年老いて長旅イギリスに行くなんて長旅はもう無理だから私はロークマホームに行くわみたいな。

これ唐突に出てくるこのロークマホームこれマジで冗談じゃん俺が適当に言ってるわけじゃなくて本当に自然に出てくるからそんなのあったっけななんせ10年前やからな

日本語字幕とかで見るといいかもしれない英語だとなんて言われてるかちょっとわかんないんだけどさ確かにな確かにな

いきなりねロークマホームに私は行くわとかいうセリフが出てくる。パディントンはそれを受けて泣く泣くねこのルーシーおばさんと別れを告げてイギリス行きの貨物船に乗り込むわけよ

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もう完全にそれ密入国やな密入国ですよパスポート持ってないからしょうがないね

確かにそうやなペルーに行ってももう家もねえからさ家事にするだけだからねついにね憧れのロンドンに降り立ってここがねまたかわいいんだよロンドンだってあのラジオで繰り返し聞いてたあのロンドンだって目をキラキラ輝かせてロンドン駅、ロンドン駅なのかな多分に降り立ってつぶやくわ

そこでパディントンがさ道行く人に話しかけるわけよこんにちはって今日はひどい雨ですねってラジオで聞いた通りのセリフをそのまま言うねちなみにめちゃくちゃ天気は良かったその日はでもパディントン意味わかってないからラジオで聞いたことそのまま聞いてるだけだから

それが挨拶なんだとそうそう挨拶なんだって、でもねラジオで聞いていたほどなんかイギリス人全然親切じゃないしハットもかぶってないしなんならステッキも持ってないし誰も熊を助けようとしませんとでも途方に暮れたパディントンは終電を迎えて駅がもう徐々に閉まっていく中一人でポツンと駅の片隅に座っているっていうところが導入やね

そう、そんな感じで結局パディントンはなんか最初はねなんかもしかして人間世界って思ったより良いとこじゃないみたいなはいはいはいはい

でも結局この一人になってるパディントンのところに偶然通りかかったブラウンさんっていうそのブラウン一家っていうその人間のねブラウンさんたちの家族がなんやかんやでパディントンを家に一晩泊めてあげるっていう流れにここから繋がってきはするんだけどそのブラウン一家もなんやこの熊きっしょみたいななんかそんくらい結構冷たいね

そうはいはいはいまあまあでもなんか結構キモいことしてたな覚えてるなそうそうパディントンもさ人間の道具とか風習とかわからんわけそうね

まあまあわからん中でなんか人間からするとえ汚っていうことを結構やるやるやるやるやっちゃうから

そこがかわいいんやけどなそうなんだよなそうなんだけどね洗面台に置いてあったさ歯ブラシを見てこれは何に使うんだって言っておもむろに耳に突っ込んで耳クソ取り出すとかね

ああそうそうそうそうやってたなあやってたなあそこのシーンだけはちょおおーってなったな結構なそうやな

そんな感じで結構最初はね最初それですごい自分とのギャップとか周囲とのすれ違いとかそっからスタートするんだよねこれが俺がその4月っていう4月が終わって5月なのかわかんないけど

はいはいはい新生活が始まってちょっと経った頃に見てほしいって言った理由でああ新しい環境に行くわけやもんなパディントンも

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俺はさあ思うん俺は実際そうだったからこういうこと言うんだけどなんかね自分が思い描いていた未来と複合したことが今まで全然なくて

はいはいはい大抵自分の予想よりもなんとなく灰色になるね未来がはいはいはいまあまあまあ

最初の俺の多分ねあの予想見積もりがめちゃくちゃいつも甘いからだと思うんだけど

俺もあんま人のこと言われへんからなんとも言われへんけど思ってたより良くないなってなることが俺すごい多いから

なんかね俺と似たような人って結構多いんじゃないかなって勝手に俺はすがるような思いで今思ってるんだけどこの見積もりも甘いもしかして

ちょっと灰色になるかもしらんなパリントン紹介会一番再生回数少ないとかなるかもしれないなんでやねん

お前タイトルだけはめっちゃ明るくしとくからじゃんまあ確かにそうやな確かにそうやな

大役軍人とか書いてへんわけやなこれそう書いてない

でもさ新社会人になった人とかはなんかやっぱドラマとかで思い描いてたようななんかこう

なんかキラキラした社会人生活だーってなる人ってほとんどいないんじゃないかと思っててパリントンいや確かにななんか割合で言ったらキラキラ系の人って1,2割な気するななんかな

そうだよなやっぱでもキラキラ系だと思われる人もよくよく話を聞いてみたらめちゃ苦労してるってなることも多いし

だからこうなんだかんだやっぱね新しい生活に切り替えると思っても見なかったところから痛い攻撃が痛い攻撃が飛んできてなんだかんだ苦しみにみんな耐えてるみたいなさあると思うんだよね

それにすごくこの映画はマッチしてると思っててパリントンはさやっぱりこの思ってた人間社会は思ってたのと違うここに自分みたいなこう

クマの居場所なんかないんだっていうふうに悲観的なところからスタートしてるわけよパリントン自身もロンドンがな

そうそうそうでもパリントンはどんどんどんどんここに来てよかったなっていうふうになっていくっていうのがこの映画なんだけれども

パリントンの心境の変化ももちろんのことパリントンの心境の変化に伴って周りの人もパリントンと触れていくうちになんか徐々に徐々にちょっとずつ変わっていくのよね

一言で言うとなんかみんなちょっとずつ明るくなっていくというかなんかギクシャクしてた人たちがなんかいい感じにこう回っていくようになるというか

そんな感じでパリントンのプラスの変化に周りも引っ張られるみたいなさなんかそういう多分好ましい環境の変化みたいなのが結構描写されててこの映画は

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だから新しい生活のギャップみたいに打ちのめされてる人には俺マジでこれはバファリンやと思うまたバファリン出てきたな

省エンジン痛剤やと思うじゃあお前のレパートリーバファリン多いな

俺なんかほんと体の調子悪い時全部ほとんどバファリンで解決してきた人間

それだから表現の幅がバファリンしかないっていうことだ

いや縋るものがバファリンしかない縋るものがバファリンしかないなるほど

映画もなぜかバファリンっぽいやつに縋ってしまうってことね

俺にとって辛い時に助けてくれるものがバファリンであって

そういう時に効く映画も全部俺にとってバファリンやねなるほどな早く炎症治してほしいなそしたらな

ずっと飲み続けてるやんずっと飲み続けてるだんだん効かんようになってきて

それ治ったって言わへんやろマジで

もうちゃんと休んでくれそれは

まあそうだよな俺はなんかもうほら結構長いじゃんもはやだからこの

炎症炎症とかやってたら炎症歴じゃなくて新生活歴がよ

新生活歴新生活歴って言わへんやろ

ああそっか 1年経ったら新生活ちゃうもん

環境の変化によって打ちのめされてる歴が結構長いから

あそうなのねまあいろいろあったねいろいろそう

部署替えとかあるじゃないですかやっぱりああそうはね自分の望まへん部署替えとか

その度にねこのパディントンみたいなのを見て

パディントンも頑張ってるからさーって自分に言い聞かせてるわけですよ

そんな感じで新生活始まった人にこそ見てほしいというのは全然ある

これがまあおすすめしたい1ポイント目ですね

二つ目がねやっぱなんといってもやっぱパディントンかわいいよね本当に

いやーそう俺この格好したいと思ってた時期あったもん

それね俺今話そうと思っててんけどこれどうすかこれ

30越えた男が赤い帽子かぶって青いダッフルコートかぶって

茶色のパンツズボンを履いて歩いてて

俺許されるこれいける

お前は結構顔シュッとしてるからいけるかもしらんけど

俺メガネかけててヒゲやからシリアルキラーみたいに見えるかも

分かるなんか雨の中さこういうダッフルコートみたいな着て

こういう帽子かぶっててさちょっと深めにかぶってたら

ちょっとシリアルキラーっぽく見えるかもしらん確かに言われてみれば

手にマーマレード持ってんだよあの本で

マーマレード持ってる

でしかも時折それ舐めてるからな

怖いなそれ

しかもねあの指ですくって舐める時もあれば瓶に直接ね下突っ込んで

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そうやなパディントンがやってたらかわいいねそれ

そう

俺がやってたらきついかもな

そうやなヒゲとかにもついてるしなそれ

でもパディントンもついてたよな毛には

なんでやろなパディントンやんとかわいいけどなんかお前で今脳内で置き換えるとなんかだいぶ許せんわ

なんかこういうのって差別にならへんの

そのヒゲ男性差別にならへんの

お前そうさ令和の武器出してくんねえやめろよ差別ってワード

強いんだその武器

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Souta Sajima

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