はじめに:善意の厄介さと放送の概要
皆さんこんにちは。終極戦アドバイザーのあらやです。 良かれと思ってやってることって、実は相手にとっては善意じゃないことが多いんですよ。
悪意の方が厄介って聞こえるかもしれないけど、僕は逆だと思ってます。 悪意にはブレーキがある、善意にはない。
今日はその構造の話をします。 相手の善意に押しつぶされそうになっている人にも、提供側の仕事をしている人にも刺さるはずです。
僕のチャンネルでは、やる気やモチベーションに振り回されずに、ゆるっと集客する話をしています。
先に整理しておくと、今日の主役は厄介な善意をどう見分けるか、つまり相手側の話です。 自分が加害側になってないかっていう点検は最後に1回だけ折り返します。
そこだけ頭において聞いてください。 誰に役立つかというと、推しの強い親切に消耗している人。
相談したのに正論だけ返されてもやもやした経験がある人。 あとコンサルやコーチみたいにアドバイスする側の仕事の人ですね。
柱は3つ。 1つ目、善意が断れない構造。 2つ目、悪意より善意の方が歯止めが効かない理由。
3つ目、本物の善意と押し付けの見分け方。 この3つです。概要欄には合わせて集客タイプ診断も置いてます。
9問1分半くらいで終わるやつなんですけど、あなたの集客がどこで詰まっているかフラットに見える無料の診断です。
今日の話を聞きながら善意との距離の取り方整理したいかもと思った人は概要欄のリンクから試してみてください。
それでは早速いきましょう。
善意が断れない構造とその具体例
善意が厄介なのは断れない構造があるからです。 相手は悪いことをしているつもりが一切ない。
むしろ良いことをしていると思っている。 だからこっちは断れない。断ったらこっちが変な人になる空気が出来上がる。
僕が実際に体験した例を出すと、ある相談の場でこう言われたんです。
お父さんのお墓参りに行った方がいいですよ。 場所がわからないんです。子供の頃に一度連れて行ってもらっただけで。
でもやっぱり行った方がいいですよ。 だからどこにあるかわからなくて。
でもお墓参りって大事で。これ十分続いたんですよ。 最終的に僕はわかりましたわかりましたって言って終わらせました。
こっちが求めてたのは行けない場合はどうすればいいか。 なのに帰ってくるのは行くべきっていう正論だけ。
正論は正しいんです。でも相手の現実を無視した正論ってただの圧力なんですよね。 でここからが本題です。
悪意と善意のブレーキの違い
なんで善意の方が厄介なのか、悪意を持った人って自分が悪いことをしている自覚が薄々あるんですよ。
だから多少は手加減するし、証拠を残さないように立ち回ったりもする。 ブレーキが一応ついてる。善意の人は違うんです。
自分が正しいと信じきってるからブレーキがない。 指摘されると傷つく。謝らない。むしろこんなに思ってあげてるのにって被害者側に回る。
極端な例だとあるお茶会で突然皆さんお疲れではないですか。 今から皆さんにヒアリングをしますって始めた人がいて誰も頼んでないんですよ。
でも本人は完全に良いことをしている顔なんです。 それが伝わるから余計に断れない。場の全員がああはいっていう顔になる。
お釈迦様が無知は罪って言ったのはこういうことだと思うんですよね。 悪いと知らないから改めることもできない。
知らないまま善意を振り回す人が一番手がつけられない。 だから付き合う相手を見る時も良かれと思ってが口癖でこっちの現実を聞かずに正解を配ってくる人は
悪意がなくても距離を測った方がいい。 消耗の元って案外こっち側なんですよ。
本物の善意と押し付けの見分け方
見分け方はシンプルです。 その行動の起点が相手の求めにあるか自分の気持ちよさにあるか。
いけない事情を聞かずに行くべきを繰り返す。 善意じゃなくて正論の押し付け。
頼まれてないのにヒアリングを始める。 善意じゃなくて自分の世界観の投影。
相手が嫌がっているのに食べられるから一口だけと押し続ける。 これも同じで善意の形をした自己満足です。
良かれと思って押すほど相手からは善意に見えないんですよ。 本当に相手のためになる行動って必ず相手が何を求めてるかを聞くところから始まるんですよ。
提供側としての善意の押し付けと改善
確認せずに与えるものはどれだけ中身が正しくても善意の形をした別のものです。 でここで1回だけ矢印をこっちに折り返します。
提供側の仕事をしているとこれ自分もやるんですよ。 僕も昔壁打ちの場で聞かれてもいない改善点まで良かれと思って先回りで全部指摘してたことがあって、
正しいことを言ってるつもりが相手の顔がどんどん曇っていく。 善意を押し付けてただけだったんですよね。
そこからアドバイスの前に今何が知りたいですかって一行聞くようにしました。 それだけで相談の深さが全然変わった。
相手が求めている場所に球を投げるから同じ知識でも届き方が違うんですよ。 今日の話3点だけまとめます。
まとめと行動への示唆
1つ目、善意は断れない構造を持っている。 悪気がないから指摘もできない。
2つ目、悪意にはブレーキがあるけど善意にはない。 良かれと思ってで正解を配ってくる人とは距離を測っていい。
3つ目、善意かどうかは起点で見分ける。 相手の求めから始まってないものは自分の気持ちよさのための行動。
持ち帰りは一つでいいです。 次に誰かへアドバイスしそうになったら先に今何が知りたいですかと一行だけ聞く。
これ見分ける側にも提供する側にも聞きます。 今日の話役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。
9問90秒で自分の集客がどこで詰まっているかがわかります。 人との距離の測り方系の回はこれまでの放送にいくつかあるので気になったら
遡ってみてください。 気に入ってもらえたらフォローや登録もしておいてもらえると次回も届きます。
以上、あらやでした。 また次回の放送でお会いいたしましょう。ではでは。