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2025-09-06 16:17

量をやっても結果でない人の共通点


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サマリー

このエピソードでは、物量をこなしても必ずしも結果が出るわけではないと論じられています。成功には、量だけでなく品質や適切な戦略も必要であり、特にマネタイズの目的に応じて行動を最適化することの重要性が強調されています。商売を始める際には、適切な戦略を立て、目的に沿った行動をとることが重要です。たとえば、物販やマネタイズの手段を理解し、自分のスキルを活かす方法を模索することが成功への鍵となります。

物量と結果の関係
はい、どうもこんにちは、あらやです。今日はね、そう、あの、いつもね、このラジオ撮るとき、あの、さすがにね、
フリートーク、全く何も道具用意しないでフリートークで話してるって実はなくって、
あの、多少のね、プロットみたいのは、その、目の前に置いて、パソコンの画面で出しながら話してるんですけど、
とはいえね、今日お話する話は、もう本当に今思いついたんですよ。今ちょっとね、とある行動をしていて、思いついてしまって、
プロット組んでいたら、なんか忘れちゃいそうなので、もうそのまま、もう収録ボタンをポチッと押して、今撮ろうと思っています。
はい、じゃあ何の話していくかっていうとですね、今日のテーマは、物量をとりあえずこなせば何かしら結果出るでしょっていう、まあ結論からね、話して、
まあ結論がテーマで話していくんですけど、なんでこんな話しているかっていうと、まあ僕ね、今、
X見てたら、まあ簡単にね、LINEスタンプが作れるっていう、まあツールというか、まあGoogleのAIスタジオを少しちょろっといじって、
何だろう、スタンプとかを簡単に作れるよ、みたいなツールを組んでいる人がいたので、まあ試しに作ってみたんですね。
で、もうそのまま出品、LINEストアーズ、クリエイターズストアにね、今申請出したんですけど、この行動をするまでに、分かってから、
そう、このね、ノウハウを見てから申請までにかかった時間、たぶんね30分とかぐらいなんですよね。
なんです。で、その、まあ120円の商品を、まあ申請出したんですけど、まあこれ自体がね、じゃあめっちゃマネタイズできるかっていうと、
まあ僕ね、昔から、まあ2020年ぐらいから、まあLINEスタンプちょろちょろ実は該注してたりとか、たまに自分で作ったりとかしてるんで、
まあ1人に1個とかの世界ですけどね。やってきてたんで、そんなにね、1個作ったからって儲かるもんではないっていうのは分かってるんです。
120円の1個売れて、なんかね20円入ってくるとかなんかそんな世界なので、そんなに売れるわけじゃないんですけど、とはいえ、こういうのがあってマネタイズの一つにはなるわけですし、
こういうちっちゃい、なんでしょう、実験の積み重ねとか、まあ知識のノウハウの積み重ねが今の僕の発信につながっていたりするわけですよね。それがマネタイズになったりするんですよね。
っていう感じなので、まあなんか量をこなしていれば、おのぞと何かしらにはなるよっていうのが、
まあ今日のね、僕の言いたいことではあるんですよ。とはいえね、私いろいろやってきたりとかしてるんですけど、全然成功できないですって、
量の不足と成功の基準
とか全然結果出ませんって人いるにはいるんですよ。絶対こういう話するとね、その反論って出るんですけど、
とはいえね、まあこの場合、じゃあなんで結果出てないのかっていうのは、僕の中ではね、大体2パターンぐらいしかないと思ってて、
まずは、まあシンプルに量が足りてない
っていうパターンですね。なんか結果出るレベルの水準までやってないってことです。
いやそれでも私はやってるんですよって言うかもしれないですけど、結果出している人の報道量が、まあ一定水準ってあるんですよ。
例えば、まあ昔だったらね、ブログに100記事書いてみようとか、
あとはXの投稿は1日30投稿してみようとかね。まあ今はね、Xのアルゴリズム、
まあTwitterと変わってしまったので、その1日30回もやると逆にスパムみたいになってしまって、あんまりインプ伸びないんで、
あんまり良くないんですけど。まあそういうアルゴリズムの変化はあるとはいえ、
じゃあまあ30投稿しなくても、まあ1日1投稿とか2投稿とかがちゃんと続けられてるかとかね、
とかその後ろに動線組めてるかみたいなところで、結果出している人と少なくとも最低限同じ土台に立っているところから、
なんか成功しないとか、なんかあの人より上手くいってないっていうのは、何でしょうね、そのターゲット選定とか、
コンセプト設計みたいな、 まああとは素急の問題とかライティング力とか、なんかそういうなんて言うんでしょうね、
ようやくそこで土台に立てるわけであって、もう何もない状態で本当に土初心者が量も足りてないので結果出るなんていうことは、
まず99.9%ありえないですね。で、これ100%って言われるなら、それでも99.9%なので、0.01%くらいの人はそれでも成功しちゃう人がいます。
で、こういう人って何やってるかっていうと、なんかね、トレンドに乗ってたまたま当たるみたいなパターンで、
その当たったところから、そこからね、いろんな人に当てて、あ、もっとなんかみんなすごい結果出してる人って本当にやってるんだなってところから頑張って伸びていくって人が稀にいるんですけど、
だから0.01%なんで、なんか1万人に1人いるかいないかとかの世界ですよね。
じゃあ、1万人に1人に自分が選ばれるかっていうと、まあ選ばれるっていうかその、に入れるかっていうと、まずまあ普通無理なんですよ。
で、僕はそういう人ではないし、そんななんかね、蜘蛛をつかむような話するよりは、
まず量をこなした方が、とか、まあ、周りと、せめて周りと土台に立てるぐらい量をこなすっていうのは最低限の話ですね。
じゃあ、これが1パターン目。1パターン目は単純にスパルタの話なんだけど、じゃあ2パターン目で、
マネタイズの実践法
量をやってるに結果出てないって人は何が起きてるかっていうと、単純になんか量をこなすポイントを間違っているっていうパターンですね。
なんていうかな、マネタイズしたいんだったら、マネタイズが目的っていうのだったら、マネタイズに近いところから作んないとダメなんですよね。
例えば、Xとかインスタとかでもいいですよ、SNSの投稿めっちゃ頑張ってますって言うけど、その先の売る商品がないとかね、これどんなにSNS頑張ったって結果出るはずないんですよ、マネタイズが目的だとするんだったら。
目的がフォロワー増やしたいとかエンゲージメント増やしたいって言うんだったら、そりゃSNS頑張れば何か結果出るでしょうよ、フォロワー、量こなしは増えるだろうし、エンゲージメントだって投稿を続けて勘をつかんでいけばエンゲージメントだって取れるようになってくるはず最初よりはね。
だけどマネタイズが目的って言うんだったら、まず商品作りとか売るもの作らないと話にならないわけですよね。
だって例えばLINEスタンプ、僕今日作りましたけれども、LINEスタンプってまず商品なわけですよ、120円の安い商品で自分に入ってくるの20円とか17円とかって言っても、少なくともマネタイズに直結する商品ではあるので、
僕が何にもない状態だとしたら、このLINEスタンプめっちゃ作って、それをSNSでこんなの作ったんでっていうのを載せていったりとか、イラストとかマンガ作ってみたりして、キャラクターのマンガとか、もしくは自分のイラスト、僕イラストそんなにうまくないんで、
AIとかに成形してもらって、それをキンドルマンガとかにしていくとか、イラスト方面でいくんだったら、売るものを作ってからそこからマネタイ、拡散の方向とかを模索していくっていうのが成功法のルートなんですね。
というか商売って、商品なかったら、そもそも売るものなかったら商売にならないでしょって話なので。なので、やることの方向性を間違えてるっていうか、自分の目的と遠いところで勝負してる人っていうのはめちゃくちゃ多いわけですよ。
例えば会社作ったりしたときに、ロゴ100個考えてみてどっから選ぼうかなとか選ぶとかね。別にロゴが大事じゃないとは言わないですけど、それロゴ100個作って一生懸命考えたところで、マネタイズまでめちゃくちゃ遠いでしょ。
なんで、とかね、そうだな、なんかお店始めたっていうパターンでもいい、実店舗でもいいですよ。実店舗でも。
例えば他肉植物屋さん始めたとかでもいいですよ、全然。もし他肉植物、この前他肉植物売ってる人に会ったんで、ちょっと今頭に浮かんだんですけど、他肉植物屋を繁盛させるのに大事なのは、他肉植物を販売することじゃないですか、まず少なくとも。
誰でも考えつく手段としてね。にもかかわらず、なぜか他肉植物を育てることとかに重きを置いてしまって、販売するルート、販路を1ミリも獲得しないとかね。
あとは、近所のマルシェとか出てもいいですよ、それ販路の獲得でいいとして、そのマルシェでただじっと座ってるだけとかね、それじゃ無名の人がただじっと座ってて誰も見に来てくれないでしょって話なんで、
例えばそのマルシェに出ている他の店舗さんとかに、はじめまして今度は他肉植物を始めたんで、もしよかったら見に来てくれませんかって一人一人名刺配るとかね。
という感じで少しは認知度につなげつつ、真似たいずにつながる手段を探していくという努力をした方がいいんですけど、目的とずれてしまった行動を延々に重ねている人っていうのは、それは確かに結果出ないよね。
だって結果、自分の追い求めてる結果が目的とずれてるとか目的が遠いところで頑張ってるっていう状態だと、それは無理だよって話なんですよ。
例えばもっと手前の段階で、私何売ったらいいかわからないですって人は、まず売るものを探した方がいいですし、それでも私何のスキル持ってるかわからないですって人は、スキルがないんだとか、自分で教えられるものがないとか、
絵が描けるわけでもないとか、動画編集できるわけでもないとか、あとは占いとかできるわけでもないとか、だとしたら、まずそういう人がやった方がいいのは物販とかですよね。
だって売るものがないわけだから、売るものを自分で作るのもできないし、自分のスキルを売れないってなったら、なんか物を売るしかないじゃないですか。
それで差別化スクールとか、工学の差別化スクールとか、ブランディングスクール通ってもしょうがないんですよね。だってそもそも何売っていいかわからないんだもん。
っていう段階だったら、まずは物販とか、メルカリの物販とか、利益は薄いけど、そういうのから始めた方がいいわけですよ。
あとはiPhoneの展売物販とかあったりするけど、そういうのから始めて、まずは物の売り買いする感覚とか、マネタイズしたいんだったらマネタイズの手段を先に覚えてから、物販のやり方を覚えて、
自分が売れるようになったらそのノウハウを販売してみるとか、あとは物販を販売する中で値下げ合戦に引き込まれない方法とか、自分しか得られない販売ルートとか得られる場合とかもあったりするので、
そういったものに転換していくとか、もしくは物販で得たノウハウを発信していって、情報発信ビジネスをするとかね。
あとは物の売り買いとかマネタイズの手段が分かるんだったら、そこから店舗事業者さん、例えば売れない店舗事業者さんとかどうやって販売していいか分からない店舗事業者さんの集客支援とか販売支援みたいなのにやっていくとか、そういうマネタイズの手段ってあると思うんですよ。
やっていくうちに見えてくるものもあるので、まずはまとめとしては何が言いたいかというと、マネタイズなら近いことをやった方がいい。
行動の重要性
マネタイズが目的だったらマネタイズになるべく近いところで量をこなした方がいいし、LINEスタンプだったらそのままマネタイズになるのでLINEスタンプ量産すればいいじゃないですか。
量産した結果、いくらになりましたっていうのをノートとかSNSで発信すればいいし、それがもし月5万とか3万とかになるんだったら、その販売手法とかを有料ノートとかブレインとか、もしくは独自でコンサルト教えるとかいう方向に行けばいいだけの話なので、
まずは量をこなすこと、そして自分の目的が遠いところの例の行動量を増やすんじゃなくて、自分の目的から近いところの行動量を増やすというところで、何がマネタイズに直結するのかというのを今一度よく考えてみることなんですよね。
ということで、今日のお話とさせていただきました。突発で撮ったので、ちょっと構成とかめちゃくちゃなんですけれども、こういったポッと考えたときに、正直ネタがないときとか、発信とか行動のときあると思うんですけれども、こういう感じで自分のやってきたこととかをそのまま発信してみるっていうのも一つ手だと思いますので、皆さんもやってみてください。
とにかく行動をしましょう。そして間違えた行動をしない。目的から近い行動をしましょうということでした。
以上です。また次のラジオでお会いいたしましょう。
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