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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、ちょっと集客とかね、そういうビジネス関係の話をしてみようかなって思うんですけど、これね、結構ね、人間関係を考える上で大切になってくると思うので、ぜひいろんな方に聞いていただきたいなと思います。
何を話したいかというと、ズバリですね、勝手に頑張って勝手にへこんでないっていう話です。どういうことかというとですね、私今ですね、情報発信をしながらね、自分ビジネスも展開していることもあってですね、結構その情報発信周りのご相談とかね、あとその集客に関するご相談、濃いファンを作るためのご相談っていうのをね、いただいたりするんですよね。
その中のご質問の一つで、すごく多いなって思うのが、この集客に関することなんですよね。それがね、どんなことかというとね、例えばですね、頑張って何か企画を募集しました。でも一人も来なかったとかですね、あとね、3人しか来なかったとか、数人しか来なかったとかね、その募集の定員に対してそれが埋まらなかった。そういうことがね、あるんですよね、ご質問としてね。
で、その気持ちはすごいわかるなって思うんですよ。頑張っていろいろプロモーションしたのに全然反応がなかった。もしくはあったとしても、それが自分のその期待には届かなかった。で、なんかちょっとこうがっかりしちゃったり、脱力しちゃったり、やる気がなくなっちゃって、もう辞めたくなっちゃったりってあるあるだと思うんですよね。
で、その準備を頑張れば頑張った人ほどですね、プロモーションの時期にいろいろね、ブログをアップしたりとかライブをやったりとかした人ほどですね、これだけやったのにもう誰も来ないんだと。これだけやったのに全然人が少ないんだと。
なんか私の頑張りって一体何だったんだろうと思ってね、なんか私ってビジネス向いてないのかなとかね、情報発信でこう伝える力がないのかなとか思っちゃって諦めちゃう。その思考パターンってすごくね、あるあるだとは思うんですよね。
で、私自身もそうだったんですよ。特にあの本当にビジネスを始めたばかりの頃なので今から2年前、2年弱前ぐらいかなとかって本当にそうだったんですよね。だからその気持ちはめっちゃわかるんですけど、今その時の自分とか、その時の自分が持ってたような悩みを持っている人を見てて思うのは、なんか勝手に頑張って勝手に凹んでるなってことなんですよね。
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すごく根本的な話をするとですね、情報発信でもビジネスでも自分がやりたくてやってるわけですよね。別に誰かにね、無理やりね、スマホとかパソコン渡されてですね、あなたは今日からね、情報発信やってくださいとかビジネスやってくださいと、それをやらないとね、危険な状況に陥るとか言われてやってるわけじゃないですよね。
誰かに脅されてやってるわけではなくて、あくまで自発的に何か目的があったりとか、理想の人生を描きながらやってるわけですよね。だからそうなんですよ。自発的なことなわけなんですよ。まずね、大前提として。
で、自分がやりたくてやっている。で、そうなった時にはさ、やっぱりそれって相手があることだから、なんていうのかな、すべて自分が思い描いた通りに結果が出るわけもないし、わけないじゃないですか。
特に最初の方なんてね、そういう情報発信とかビジネスにも慣れてないんだから、ある意味うまくいかなくて当たり前なんですよね。だし、情報発信もビジネスもですね、やっぱり最初はね、持ち出しが多いわけですよ。
情報発信とかビジネスに自分がかけるお金、自分がそこでまず圧倒的に与えていく、それをやることで信頼をコツコツ積み重ねていって、それがですね、時間が経った時に結果になってくる。恋ファンにつながったりとか、それが理想のお客さんにつながったりとかするわけなんだけど、でもそこって絶対に時差があるんですよね。
だから最初はやっぱり出ていく方が多いんですよね、どうしてもね。そこを知らないままにですね、いきなりですね、自分が何か企画を思いつきましたとかですね、何かこうやってみたいのがあってね、なんかわかんないけど突然プロモーションしたくなったからね、いきなりそれをドーンってね、やったからってね。
じゃあね、皆さんがね、それにね、自分がやりたいタイミングでついてきてくれてね、お金もドーンって払ってくれてね、やってくれるって言うとね、それはね、やっぱりね、全然違うよなって思うんですよね。
だから、やっぱり集客とかで頑張ったのにうまくいかないって言ってへこんじゃう人はね、なんていうのかな、自分のことしかやっぱり考えられてないんですよね。これは過去の私もそうだったんで、すごい今思うとわかるんだけど、でもその時は私はね、そうは思えてなかったんだよね。
だけど今考えるとやっぱりね、自分のことしか考えてなかったなってめっちゃ思うんですよね。だしね、やっぱりそのプロモーションとかにしてもね、やり方っていうのがあるんですよね。いきなり自分が思いついたタイミングで思いつきで告知をしたとしてもね、それについてこれる人ってやっぱりすごいわずかしかいないわけだから、それよりはですね、何かぼんやりとですね、
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例えば、今年の後半に企画をご案内したいと思ってるんだとしたらですね、まずその種まきとしてしっかりね、信頼を日々貯めるっていうのをね、今年の前半ぐらいからやっておくべきだし、
あのそうそうそう、自分がね企画したいようなテーマについての発信っていうのもちょっと増やしておいたりね、する必要があるだろうし、あとですね、その何か企画をしたとしてそのテーマがですね、自分がやりたいだけの一人よがりのものだったとしたらね、やっぱり誰もついてこないですよね。
っていうところがあったりとか、あとは科学設定の意味付けみたいなところがね、そもそもちゃんとできてるのかっていうような話もあったりとか、あともっと根本的な話で、その日程の設定自体がまずいっていうのもあるんですよね。
例えばその連休の中日に設定しちゃうとかいうのだと、やっぱり参加できる人は少ないだろうし、その告知するときのね、日程があまりにも近すぎるとですね、その日は参加したいけど参加できない、そういう人もいるんだろうなっていう感じがするので、やっぱりね、頑張ったから売れるとか、頑張ったから人が集まるとか全然ないんですよね。
ないんです。ないから、なんかそれでねへこんじゃう気持ちとかもすっごいわかるんですけど、最初はやっぱり自分が与える方が先で、そして信頼がね、育つのにはやっぱり時間がかかることだから、うまくいかないときはですね、あのへこむっていうところで思考停止するんじゃなくてですね、
じゃあどういうことのやり方を変えたらもっといいんだろう?どういう視点でですね、自分のやったことを振り返ってあげるといいんだろう?そういうふうに振り返っていくとね、いいんじゃないかなって思うし、私自身もですね、昔に比べるとね、そのあんまりね、人が集まる、集まらないってね、気にしなくなったなーっていうのはありますね。
仮に集まらなくなった、集まらない回があったとしてもね、それはそれで少人数でね、むしろ話せるから、相手の人がね、どういうことを考えているかわかるから、それがすぐ次につながるっていうのもあるし、あとはなんだろうな、うまくいかなかったとしたら、それ自体が経験じゃないですか。
だからそこから、じゃあどこを変えたらいいのかっていうね、そういうことを考える材料、サンプルになるわけだし、あとね、もう一つ考え方としてはね、やっぱりなんだろうな、人数が多いからいいってもんでもないんですよね。
少ない人が来てくれるからこそ、そういう人に向き合って、より価値のあるコンテンツをね、例えば作ることができるっていう話があるだろうしですね。
これまでね、私がこう、周りで見ているこの売れてる企業家さんとかもね、やっぱりね、最初からね、そんな何ていうのかな、何十人何百人をね、相手にね、ビジネスしてたわけじゃなくて、最初はものすごい少ない人からスタートしてたわけなんですよね。
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そういう時もやっぱりそういう人っていうのはね、その目の前の人とちゃんと向き合ってたんですよね。人数がどうことか関係なくね。それがあるから、そのスタンスがあるからやっぱり成功したんだろうなというふうにも思うのでね。
なので今日はちょっとね、何が言いたいかよくわかんなくなったんですけど、今ね、ビジネスとかやってて、もしね、集客に悩んでる人とかがいるんだとしたらですね、頑張ったから売れないっていうところでね、もしそれでへこんじゃってるんだとしたらですね、頑張りとその売れる売れないっていうのはまずね、全然関係ないですよっていう話とですね、
へこんじゃったりとかあるとは思うんですけど、でも別に勝つが全てじゃないし、自分の経験値を一つね増やしたっていうふうに考えればですよ。またそれがね成功への一歩だったりもするのでね、その辺はねもうちょっと気楽に考えてみたらどうかなって思いますというお話でした。
はい、ということで、私もねその辺をね、今後も意識してやっていきたいなぁなんて思っております。はいそれではまた。