発信時の「偽物感」に悩む人へ
みなさん、こんにちは。集計知能アドバイザーのあらやです。 壁打ち相談でね、何回も聞くセリフがあるんですよ。
発信している自分と、本当の自分が違う気がして、苦しいんですって。 これ、真面目な人ほど言うんですよね。
発信している自分は作り物で、本当の自分を隠している感じがする。 だから、投稿の手が止まる。
で、白状すると、僕もSNS、正直好きじゃないんです。 発信は続けているけど、好きかって言われたら別にそうでもない。
じゃあ、発信している僕は偽物なのか? 今日はそこを前提から崩す話をします。
僕のチャンネルでは、やる気やモチベーションに振り回されずに、ゆるっと集客する話をしています。 今日の話、誰に役立つかというと、発信しようとすると偽物感で手が止まる人。
キャラクターを作るのは嘘っぽくて嫌だと感じている人。 あと、顔出しや実名に迷っている人ですね。
「文人」の定義と設計
今日の柱は3つだけにします。 1つ目、文人って何かという定義の話。
2つ目、発信用の文、人をどう設計して書くかという話。 3つ目、偽物感の正体は文記が未定義なだけという話。
この3つです。 概要欄には合わせて集客タイプ診断も置いてます。
9問1分半くらいで終わるやつなんですけど、あなたの集客がどこで詰まっているか フラットに見える無料の診断です。
今日の話を聞きながら、本当の自分が出せなくて発信が止まっているかもと思った人は 概要欄のリンクから試してみてください。
それでは早速いきましょう。まず、文人って何かから話します。 ここを飛ばすと話が伝わらないので、文人っていうのは人の中にいる場面ごとの自分のことです。
一つの本当の自分があって、他は偽物じゃないんですよ。 家族といる時の自分、友達といる時の自分、仕事の時の自分、セッション中の自分、
生体師さんなら施術中の集中した自分、コーチなら質問を聞く側の自分、これ全部本物なんです。
矛盾してるんじゃなくて場面が違うだけ。平野圭一郎さんが言葉にした考え方で、ユングの心理学とも繋がってるんですけど、
要するに人は一つに割り切れないってことなんですよね。 で、発信で大事なのはこの文人を分けて書いて決めることです。
どの場面でどの自分を出すか、今話しているのはそのうちの発信用の文人、誰に何を届ける時の自分か、これを一行でもいいから書く。
これが文人の設計です。僕がSNS好きじゃないのに発信してるのも同じ構造なんですよね。
認知を取るために動く側の僕も僕の文人の一つ。 好きじゃなくても動ける人格がちゃんと機能している。
それだけの話なんです。ここ覚えておいてください。 出発点は隠すじゃなくて選ぶ。そして書いて決めるなんですよ。
大事なのはコンテンツそのものに自分を刻印することなんですよね。 中身がブレてたら信頼は積もらない。
失敗談から学ぶ「文人」設計の重要性
逆に届ける人格を決めて一貫して出し続ければ、顔出しなしでも輪郭は伝わる。 ここで一つ僕の失敗談をすると、
昔有料コンテンツを作ったのに全然売れなくて投稿量を倍にしたことがあるんですよ。 気合で量を増やせばなんとかなると思って結果はほぼ変わらなかった。
原因は量じゃなかったんです。どこの誰かが伝わってなかった。 つまり発信用の人格が設計されてないままただ出してただけなんですよね。
誰のどんな悩みに答える人かが決まってないから、いくら投稿しても輪郭が出ない。 そこを設計し直してからようやく発信が集客につながるようになりました。
偽物感の正体と解消法
量の前に部人の設計だったんですよ。 で、冒頭の発信してる自分が偽物な気がするに戻ります。
壁打ちで何人も同じパターンを見てきたんですけど、この悩みを持ってる人聞いてみるとほぼ全員発信用の部人名は決まってないんです。
とりあえず出している状態。 だから毎回日常の自分を丸ごと持ち込もうとして消耗する。
よくプライベートを出さないと親近感が湧かないって言うじゃないですか。 あれを真に受けて出す必要のない自分まで無理に引っ張り出してどこまで出せばいいんだろうって疲弊してる。
でも影響力ってページビューの数じゃないんですよ。 あなたを信頼している人が何人いるか、あなたを面白がってくれる人が何人いるか、そこなんです。
文人を設計して一貫して届けていれば、生活を全部見せなくてもそこは積み上がる。 逆に文人が決まってると楽なんですよ。
今は発信用の文人が動く時間だって切り分けられる。 偽物感って人格の問題じゃなくて設計が未定義なだけなんです。
まとめと行動への呼びかけ
今日の話3点だけまとめます。 1つ目、本当の自分は一つじゃない。
家族用、仕事用、発信用、どれも本物。 2つ目、キャラクター設計は嘘じゃなくて場にあった分人を出すこと。
中身に自分を刻印すれば顔出しなしでも信頼は詰める。 3つ目、偽物感の正体は文人が未定義なだけ、設計すれば消える。
持ち帰りは一つでいいです。 誰のどんな困りごとに何を届ける文人か、これを一行、今夜書いてみてください。
完璧じゃなくていい。一行決まるだけで偽物感はかなり薄れるはずです。 次回はSNSが好きじゃない僕がなんで発信をやめてないのか。
好き嫌いとやるかやらないかは別という話です。 今日の話、役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。
9問90秒で自分の集客がどこで詰まっているかがわかります。 関連する回もこれまでの放送にいくつかあるので気になったら遡ってみてください。
気に入ってもらえたらフォローや登録もしておいてもらえると次回も届きます。 以上、あらやでした。また次回の放送でお会いいたしましょう。ではでは。