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はいどうもみなさんこんにちはあらやです。今日のねお話、何話していこうかと思ったんですけど、このビジネスやっていく上でね、企業でまあ独立してもいいですし、副業でもいいんですけど、そのテクニックのオハイオリもね大事なことが一個あって、この心、メンタルがね疲れちゃったりとか、体がね具合悪かったりすると正直ビジネスどころじゃないんですね。
ということで、まあ体の話この前やったんで、今度はね心の話、心が疲れない方法みたいなお話していこうかなと思うんですよね。
あなたもそうですね日常の生活とかでストレスとか疲れがどんどん積み重なってませんか?そういった時にね、やっぱりその心が疲れていると全然ね何も入ってこないんですよ。
ということで、僕もね昔はそのメンタルがね疲れるようなことばっかりというか基本ネガティブなんでね、メンタルは消耗し続けてたんですけど、これから言う3つの考え方っていうのを取り入れることで、心が疲れなくなってきたので、その話をね皆さんにしていこうと思います。
今回の話はね本当に心が疲れちゃってるなとか、なんかしんどくなっちゃってるなとか、生きづらくなっちゃってるなって思う人に、ぜひともね聞いてみたいお話なので、ぜひ最後に聞いてください。では早速ね3つ、その3つ目の1つ目からいくんですけど、心が疲れない人っていうのはやらないことが3つあるんですよ。
で、そのまず1つ目が理想を追い過ぎないことなんですよね。で、これすごく大事なんですけど、まあビジネスやる上でね高い目標っていうのはすごく大事なんですけど、このね高い目標に向けて頑張るっちゃ頑張るんですけど、達成できないとね落ち込んでしまったりとか、もう自分なんかダメなんだみたいな感じに思っちゃう人はですね、僕割と完璧主義者だったんです昔ね、でもね完璧を目指しすぎて結局できないと
なんかね、もう負のループに陥るんですよ。なので、完璧を目指さなきゃいけないっていう考えからね、ちょっととらわれ、そこの執着を取ってあげる必要があるんですね。
で、これ一番やるのに大事なのはどうすればいいかというと、例えば100万円稼ぎたいという目標があったとしたら、まずは100万円じゃなくて1万円稼ぐとか5万円稼ぐみたいな限りで、2はどうすればいいかみたいな感じで目標を低く低く設定してあげることっていうのが大事ですね。
で、なんならお金を稼ぐじゃなくてお客さんを一人でもやるみたいな感じで目標をめちゃくちゃ小さくしていくことでメンタルを少しずつ強くすることができますね。
あとは期日がないタスクってね、こういう時って後回しにしちゃいがちなんですけれども、解決策を一つ設定することでストレスが軽減されるという効果もあります。
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例えば、期日ないとどうしても人間って後回しだらだらやっちゃうんですけど、例えば何日までにやるとか、自分の中で設定してあげるとかね、もしくは人を巻き込んじゃうのがいいですね。
私、何日までにやろうと思うんでとか、あとはリマインドしてくださいみたいな感じで僕は結構人に頼っちゃうこと結構あったりとか、あとはGoogleのカレンダーにこの期日までに絶対終わらせるみたいなのとか、細かくね、期日を設定してあげてやっていくといいかなといったところです。
とにかくね、理想像を自分の理想像を追い求めすぎると本当にね、メンタルが病んでいくのであんまり理想追いすぎないっていうのが大事ですね。
心が疲れない人はまず一つ目、理想追いすぎないということでした。
二つ目ですね、心が疲れない人っていうのは、これね、僕もこの考え方取り入れることでかなりね、変わってきたんですけど、対処できないことに悩むっていうことをしないんですよ。
どうにもならないんですよね。
自分の中でどうにもならない問題に対していくら悩んだところで、やっぱり解決できないんですよ。
ってことはですよ、手に負えない問題に直面した段階で自分にはどうにもできないんだったら、悩みようがないんですよね。
だって悩んだって解決できないんだから、悩むこと自体が無駄なんですよ。
そんなことよりも、じゃあこれはもう自分の力でどうにもならんっていうのはもうちょっと捨ておいて、自分で対処できることは一体その中で何なんだろうっていうことに焦点を当てて、注目してそこを解決していこうっていうのが重要なんですね。
これどうやったらこれが区別できるようになるかっていうと、自分が気になっているとか悩んでいる事柄とかその事象とかをリスト化することです。書き込んでみることですね。
それを3つのカテゴリーに分けることで問題を可視化して、解決策を見つけることができるということなんですけど、これね3つ、僕の場合はそのどうにもならないこと、自分の力ではどうにもならないこととか、
あとはやってもできないこととかのどうにもならないものを捨ておくカテゴリーっていうのを1個作れます。
あともう1個は、何かやればできるんだけど難しいことみたいなとか、何か自分の中でやりたくないんだけどとか、別にやりたいことでもないんだけど、何とか頑張ればできちゃうこと。
これが一応解決すべきカテゴリーだったりするんですよね。
3つ目は、その気になればいつでもやれることとか、あとは自分がやりたくてしょうがないこと。これは別にカテゴリーとしてそんなに注目しなくても勝手に自分の中でやるわけですから、あんまり問題ないかなといったところで、
注目すべきはこの真ん中のカテゴリーなんですよね。何か問題だと思っているし課題だと思っているんだけれども、一応手に負えるけど何かちょっと面倒くさいなと思っているようなことっていうのを解決していくと、
対処できないことは悩んじゃいけないんですよ。一つ目のカテゴリーはもう自分にはできないし、もうどうにもならないことなので、そういったことで悩み続ける。
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メンタルが疲れちゃったりとか病んじゃう人って、この自分の中でどうにもできないこととかに対して何とかしようとしたりとか何故か悩んだりするんですけど、僕も昔そうでした。
でもね、これやっちゃうと本当にねドツボるんで、だって絶対に自分で解決できないんだから、これ悩んでる暇があったらもう何か人に任せるとかも考えないのが一番いいかなといったところです。
3つ目ですね、心が疲れない人っていうのはこの悩みをね無理に避けようとしないっていうのがあります。
悩みからとか問題があった時にやっぱり逃げたくなるんですよ。人間って逃げたくなったりとか、こんなことを自分の悩みを考えちゃいけないみたいな感じで何かね否定しようとするんですけど、それやるとね自己肯定感ってめちゃくちゃ下がっていくんですよね。
目を背けたり逃げたりしてもしょうがないんで、それよりもただあるがまま自分はこれが好きじゃないんだなとか苦手なんだなとか、今問題と感じてるんだなってことをあるがままを自分の中に認めてあげること、ネガティブに思っちゃいけないとか思わなくていいんですよ。
ネガティブに思うことは認めてあげて、自分今ネガティブなんだなってちゃんとあるがままを認めてあげることが大事ですね。
そのままだとネガティブになっちゃうので、気分転換のために自分に何ができるかっていうのも可視化してね。
自分の中で気分が上がることとか、悩みを解消できるような行動とか、好きなことリストとかでも何でもいいんですけど、気分転換リストみたいなのを作ってみて、もし悩みが浮かんできたらそのリストに参照して気分転換をすることっていうのが大事かなといったところで、
これやることによって自分がもやもや悩んでいる時間というのを、ある程度時間を短縮できるので心がね、悩んでいる時間が長いほど、やっぱり心というのは消耗していくわけですよ。
その時間を短くすることによって対処をしていくといったような感じになります。僕の場合はね、コロナ前は割とお散歩とか好きでした。
でもね、ちょっとまあ、後遺症みたいな感じであんまり歩けなくなってしまったので、今はね、サウナとかに、考えが煮詰まったりとかもやもやしたらサウナに行くようにしています。
サウナに行って、脳を少しデトックスというかすっきり、極限状態まで追い込むことによって、やっぱり脳がある程度、悩みをあんまり考えなくするみたいな、強制的に瞑想みたいな状態に戻っていってリセットして、頭すっきり考えすぎちゃう。
結構いろんなことを考えすぎちゃうので、頭一回すっきりさせるみたいな感じのことをして、ある程度消耗を避けているといったような状況になっております。
ということで、まとめます。心が疲れやすい人は、今回言った3つの習慣を実践することで、より穏やかな心を保つことができます。
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大事なのは、理想を追いすぎないこと、対処できない、自分の中で対処できないことで悩まないこと、そして、悩みを無理に避けようとしないことですね。
本当にこの3つのポイントを意識して日常生活を送っていくことで、心の疲れを軽減することができます。
心の疲れが軽減した状態の方が、アイディアとか行動とかも前に進みやすいので、ビジネスとか企業とか副業でやっていても、結果が出やすいという状態を作ることができます。
テクニックノウハウというのは枝端のものであって、土台には価値観とか自分の日常生活の活動とかがものすごく結果に大きく響いてきますので、
まずはそっちを立て直してから、ビジネスどういうふうにやっていくかとか、テクニックノウハウをどうやってやっていくかということを考えた方がいいかなといったところのお話でした。
ということで、今回の話は以上になりますが、僕のチャンネルではこういったビジネスに対して前に進むためにどうすればいいかとか、
あとは一人で気ままに起業して成果を出すためにはどうすればいいかみたいな感じのビジネス論やマインド論なんかを発信しております。
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ということで今回のお話は以上になります。また次のお話でお会いいたしましょう。
