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2023-10-05 16:45

長続きする講座ビジネス7つのコツ

あなたが開催する講座が、一度きりではなく、何期も続く秘訣を知りたくありませんか?
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はいどうもみなさんこんにちは、あらやです。今日のね、テーマ何話していこうかなと思ったんですけど、
僕ってやっぱりこうやってオンライン講座とか、まあ、いろんな方にコンサルとかね、講座とかオンラインコースとか色々やってるんですけど、
一応、ゆでみでもね、もう1500人ぐらい受講者さんいたりとか、あと自社講座でもね、1000人ぐらいいたり、
みたいな感じでね、メルマガの読者さんも1万人を超えてるみたいな感じで、皆様にね、一応、あの、
見ていただいたり、買っていただいたりしているわけなんですけど、色々ね、相談を受けてて、やっぱりね、その、
なんて言うんでしょうね、頭打ちになっちゃう講座と、ずっとね、何でしょう、第2期、第3期、第4期みたいな感じで、その長く続いていく講座をする上で、
これね、明確にすごく大事なことがあるんですよ。1回こっきりね、販売して売るっていうのは、実はね、多少、なんでしょうね、コンセプトしっかりしてたりとか、
あとは、そのコンセプトしっかりしてなくても、ほんとね、行動量があれば、意外とね、それぐらいは、パーンって1回100万稼ぐみたいなのができちゃったりするんですけど、
ただね、大事なのは、まあ例えばですよ、累計1000万円以上を1つの講座で売り上げ上げたいとか、まあ稼いでいくとか、集客していくっていう場合って、
この受講者さんが結果出してくれないとダメなんですよね。そうしないと、やっぱり頭打ちになっちゃうっていうところがあって、
大事なのが、まあこれは自分の今しめにもしてほしいんですけど、受講者さんにも、このね、ちゃんと言葉として、その心持ちとか在り方っていうのを伝えていくことがすごく大事です。
ただノウハウを教えていただくような講座って、結局ね、商売って商売能とか企業能とかビジネス能みたいな、
基礎的なところを教えたり、つまりマインドとかね、世の中のビジネスとか飽きないって、正直現実はこうなんだよってことをちゃんと教えることが必要で、
そこを教えずにね、ノウハウとかテクニックだけとか、耳聞こえの良いことばっかり言っていると、後継者が育たないんですよ。
なんか自分の講座から羽ばたく人が出てこない、成功者が出てこないんで、そうするとね、口コミって増えていかないし、
やっぱり結果出ましたって人が出てない講座は、まあどうしてもね、頭打ちが来ちゃうよって、ほころびが出ると、本当に後継者、
生徒の中から成功する人が出ないんで、規模の上限が見えちゃうよっていうことなんで、今回はね、その自分のいませんめにもしてほしいし、
もし講座、オンラインコース、対面の講座でもなんでもいいんですけど、講座やるとき、受講生にも伝えてほしいし、自分が本当にそれ、
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あり方としてすごく大事なマインドセット7個あるんで、それの話していこうかなと思います。
じゃあね、まずマインドセット1個目なんですけど、これね、所注意とかルールとかって設定した方がいいんですよ。
いいんだけど、それをね、なんかよく読まなかったの、書いてあること読まなかったからなんか遠近してくださいとか、
あとは、なんか文字がちっちゃくて読めませんでしたみたいなこと言う人いるんですけど、これね、よく読まない人ダメです。
あの、所注意とかルールを読まずに、後からなんか文句言う人っているんですよ。なんか例えば、
1ヶ月目、僕の講座、サブスクのやつとかで言ったりとか、あと安い講座で言うと、
例えばユーデミーとかって、別に何も言わなくても30日以内だったら、条件でユーデミーの方で返金するっていうルールあったりとか、
あとは僕のサブスクの講座も1ヶ月以内でご満足いただけなかった場合は、初月だけ、ご満足いただけない理由言ってもらったら条件で返金しますよっていうのもつけてたりするんですけど、
それ、説明書き見なかったりとかわかんなくて、そもそもサブスクってことすらわかんなくて、なんか2、3ヶ月経って、いや実はサブスクってわかりませんでした返金してくださいみたいな文句言う人って、
そもそも自分が、この人文字読めない人なんだとか文字読まない人なんだね、ルールをちゃんとしっかり読まずに文句言ってきてるんだって思われちゃうわけですよ。
つまり自分で講座やった時も、なんか信頼性が低い講座とか作りがちです。
言ったこと約束守んないとか、そういうことを自分でやった時にしちゃうんですよ。どうしてもそういうお客さんでやった時の行動って自分がやった時に出ますからね。
だから物事とかルールとか説明書とかは読まないでいきなり使い始めてガチャガチャやって壊れたとか言う人いるんですけど、説明書ぐらい読もうよっていうのは本当に自分が商売する側に立つんだったらこんなの当たり前の話なんで、
いつまでもお客さんのマインドセットでいるなっていうのもあるけど、ルールとか処中油はちゃんと読もうねっていうことです。
それを受講生にも伝えるし、自分がもしそうだったとしたらまず自分から改めなければいけないっていうことですね。
2つ目は自分の自己判断で下しなさいっていうことですね。
例えば流行りが今そうだな、TikTokだからTikTokに乗ろうとか、動画が流行ってるから動画に乗ろうとか、また例えばそうだな、アメブロがもしすごい全盛期を迎えたりしたらやれアメブロだみたいな。
ローンチが今流行ってるんだったらローンチがいいとか、他のみんながやってるから流行りに乗っかろうぜみたいな。
仮想通貨が流行った時に仮想通貨に乗っかってそれで怒っちゃって文句言ってる人いましたよね。
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これじゃダメなんですよ。流行りにみんながやってるからとかで判断しちゃうと自己判断じゃないし、流行りに乗るだけではやっぱり本質的な理解とか成果ってのは得られにくいよねっていうのは受講生にもちゃんと教えていった方がいいです。
基礎をちゃんと大事にしようねとか自分で決めようね、自分の判断で決めようねっていうのは決めないといつまでも大衆マインドなんですよね。
それは一般の民のマインドなんで、人に何か提供しよう、導こうってなったらやっぱり自己判断で決めなきゃいけないよっていうのはちゃんと教えないといけないです。
っていうのが2つ目。3つ目です。
疑問に思ったことを自分で調べないっていう人いるんですけど、これはアウトです。
調べる癖がない人っていうのは、結局のところ人に聞いてもいいんですけど、まず自分で調べてからそれで分からなかった上で聞くってなったらいいんですけど、
この人に聞いてみると全部教えてくれるかもみたいなのとか、自分の疑問に思ったことを全く調べないっていうのは、例えば一人立ちで自分で講座やってる時にどうするんですかって話なんですよ。
だって講座を自分で持ってる場合って誰にも聞けないんですよ。
その生徒から聞かれたことに対して自分で答えなきゃいけないんです。
なのでやっぱりある程度講座やる前からもしあなたが講座やってたとしても、やってなかったとしてもこれからやりたいっていうのがあるんであればやっぱり自分が一番トップなんですよ。
あなたが講座をやっていく、あなたが人を導いていくってなったら誰も助けてくれないですよね。
あなたが責任を持つ、後ろに誰かいたとしてもですよ。
生徒から見ればあなたが一番上なんですよ。あなたが先生なんです。
ってことは誰かに聞いてる暇がなくてその場でパッと答え出してあげなきゃいけないっていう、そういう責任が発生してくるんですよとか。
そうしないとやっぱり信頼性下がりますよね、生徒からの。
っていうのをちゃんと生徒にもあなたは一人立ちして自分でやっていかなきゃいけないんだよ、講座もしやるんならね。
だから自分もちゃんと調べようねって癖をつけなきゃいけないっていうのはすごく大事です。
これが3つ目。
4つ目は何かいろいろ教わったりしたりとかレクチャー見たりとかでもいいんですけど、教わったりしたことに対して、
ああ、やっぱりそうだと思いました、みたいなことを後出しで言う。
いや、だったらそう思ってたんだってやればいいんですよ。
なんでやってないのっていう。やってれば結果出てたじゃんっていうのはただの言い訳でしかないので、
これ、本当にこれもお客様マインドっていうか、自分で講座をやって引っ張っていく人のマインドじゃないので、
もし生徒にそういう人がいたら、やっぱりいや、だったらなんでやらなかったんですか?
いや、攻めちゃいけないんだよ。
攻めても心折れちゃうからあんまり攻めたりしちゃいけないと思うんだけど、でもね、そのマインドって良くないんだよね。
だからちゃんと後で何年だと思いましたっていうのは無しにしましょうねとか、
自分の行動の末に結果って現れるんですよ。
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行いを動くこと、動いて行っていくことが大事だよってことなんで、後出しで言うのなんていくらでもできますよ。
私、後からこうだと思ってましたみたいなこと言うのって、そんなのは正直誰でもできるんですよ。小学生だってできるので、
そういうこと言ってるんじゃ、人を導いていったりとか、やっぱり行動を促して、講座っていうのは人を成長させるためにやるものなので、
そんななんか、たせきっていうか、あそどはしじゃんけんみたいなことばっかり言ってたら、もうなんでもありじゃないですか。
それじゃ責任感がないので、やっぱり何だと思いましたと後で言うのはこれは無しにしましょうっていうのをちゃんと伝えていくし、自分もそう言わないっていうのを大事にしてください。
これが4つ目です。
5つ目ですね。やっぱり自分で決めたことはちゃんと覚えておく。責任を持つことがすごく大事だよってことです。
で、自分で決めたこととかルールとか忘れちゃうっていうのは、やっぱり相手からすると信頼度がなくなるんで、
あれこの先生何言ってんだろうみたいになっちゃうわけですから、この前こうだって言ったじゃんとか、なんか文句言われる上司とかでよくいるじゃないですか。
昨日はこう言ってたね、なんか昨日とは真逆のこと言ってるみたいな。そうすると信頼性下がるんですよ。
で、結果出るか出ないかって正直テクニックノウハウのところよりも信頼してもらってその通りにやってもらえるかどうかっていうことがすっごく大事になってくるんですね。
なので、やっぱりまず信頼してもらうって話にならないっていうことは、自分の選択に責任を持つことがすごく大事ですよ。人のせいにすんなっていうのをちゃんと教えていく必要があるっていうことですね。
これが5つ目です。
6つ目は、なんか言ってくれなかったとか教えてくれなかったからできなかったみたいな、この企業軸ジプシーみたいな感じで何個も企業軸とかコンサルとか駆け巡っている人によくありがちなんですけど、これね多席の姿勢なんですよね。
言ってくれなかったからできませんでした、教えてくれなかったからできませんでしたっていうのは、また義務教育レベルの話で、でも義務教育だとしてもそれでは、
例えばそうだな、一流の、あなたの地域の一番の国立大学とかに受かりたいですって言ったら、いや先生が言ってくれなかったから合格できなかったんですよ。先生が教えて、ちゃんと教えてくれなかったから僕合格できなかったんですよって言ってる人いたらどう思います?
いやいやいや、あなたが勉強してないからでしょって話になっちゃうんですよ。教えてくれないなら教えてくれないで別の先生に聞くとか、
自分で勉強した上で聞いてみるっていうのはすごく大事になってくるんですね。自責の姿勢っていうのはある程度持った方がいいよっていう。多席の姿勢は自己成長を妨げるので、そこはちゃんと自分で学び取るようにとか、教えてくれるまで聞いてみるとかしましたっていうのをやっぱりね、その講座の受講生にちゃんと分かんないところは、
自分、もしかして教えてくれてるけど伝わりにくい教え方をちょっとされてしまっているのかもしれないし、その先生との相性では、いやこんだけは分かるだろっていう先生もいるわけですし、それで自分が分かんなかったらどこが分かんなかったかっていうのをちゃんと言葉にしてアウトプットしないといけないのに、それを言わずに、いやなんかちょっと聞いたけど教えてくれなかったんですよみたいなこと言っちゃうと、やっぱり多席の姿勢なので自己成長を妨げます。
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こういう人がやる講座っていうのは、いや生徒が聞いてこなかったからできなかったんですよとか、いや生徒が教えてくれないから、教えてくれって言われなかったからできなかったのは当たり前ですよみたいな感じになっちゃうと、やっぱりそんな講座で結果出るわけないじゃないですか。
なので、やっぱり言ってくれない、教えてくれないっていうのを、多席の姿勢は良くないよっていうのはちゃんと教え込んでいく必要があるし、あなた自身もそうでなきゃいけないっていうことですね。
あとは、やりたいと言ってできなかった時に謝るっていうのは、あんまり良くないなっていうことです。謝ってもしょうがないんですよ。私やります!できます!って言ってできなかった時に、やっぱりできませんでした、ごめんなさいみたいな、そんなこと僕だけじゃなくて、講座の先生とか誰かに言ってもしょうがないですよね。
謝ったから、じゃあそれでいいのかって言ったら、自分でやっていくんですよ、自分でやっていくの。
何だろうな、それって会社員能とか学校の生徒能みたいな感じで、ごめんなさいって言えばどうにかなるみたいな脳みそが染み付いちゃってるんですよ、違うんですよ。
自分で講座やっていくとか自分で羽ばたいていくって言ったら、謝ったってどうにもなんなくないですか。
だってそれで結果が変わるんだったら、別にいくらでも謝ってもいいし、謝るのはいいんですよ。
できなかったことは謝るんじゃなくて、謝るよりも先にやることは行動を変えることですよね。
じゃあ1日でも早くやれるようにするためにどうすればいいかとか、できなかったな、じゃあできるように聞いてきますねとかちょっと調べてみますねって、
ちゃんと自己成長をしていく行動を変えることがすごく大事なので、やります!やれます!やれませんでした、ごめんなさい!っていうのは意味がないので、
こういうのは講座をやってくる上で、自己成長をちゃんとマインドセットとして教え込まないといけないし、あなたもそうでなきゃいけないっていうことです。
以上7つでした。
1個目がよく読まない。2個目がみんなが言ってるからって判断していけない。
3つ目が疑問に思ったことを調べないとダメだよ。4番目は何とかだと思いましたって後で言うこと。やっぱりそうだと思いましたみたいなね。
5個目が自分で決めたことを忘れてしまうのはNGだよ。6個目は言ってくれなかったからダメだった。教えてくれなかったからダメだったよっていうのはやっぱり自分で講座を持つときに致命的なのでダメだよ。
7個目はやりたいとかできますって言ったときにできなかったときにごめんなさいできませんでしたって謝ってもしょうがないよっていうことです。
はい、といった感じで講座を長く成功させるにはやっぱりノウハウとかテクニックだけじゃなくて、このマインドセットの教育を受講生にしていくっていうことも大事だし、
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ちゃんと受講生には自己責任と自己成長の姿勢を持ってもらわないと、だって自分が成長していくんだからこっちがいくら頑張ったって相手に成長する気持ちとかやる気がないと無理なんですよそこは。
で、講師として僕たちはどうすればいいかというと、目先のお金がどうとかそういうことじゃなくて、やっぱり受講生の長期的な幸せ、本当にこの子には、この人には、子っていうか大人に教えるから、子っていうのはないかな。
この人に、この方に、長期的にどうやったら本当に幸せになってもらえるかな、どうやったらより良い方向に向かうかなっていうことをちゃんと真剣に真理になって考えて、ストレートに意見やアドバイスを伝えるっていうことが求められるので、そこら辺で自分が嫌われたくないからとかだけで、
なんかフワッと逃げたりしてると、本当に生徒成長しないし、生徒成長しないと口コミ広がらないし、欠陥出ない講座なんていうのは、やっぱり一発花火で、その後長期的に愛される講座にはなっていかないので、そこら辺ちょっとシビアだけど、ちゃんとやっていこうねっていうお話です。
ということで、今回のお話は以上になります。僕の講座では、こうやってビジネス論とかマインドとか、あとはどういうふうにやったらビジネス上手くいくかなっていうのを、オンラインコースとか公式業みたいなものをやりたい人とか、何か導きたいって人のために、こうやって教えていたりしますので、ぜひフォローと、あとはいいねボタンのチェックなど、通知ボタンとかもチェックしておいてください。
ということで、今回のお話は以上です。また次のテーマでお会いいたしましょう。
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