吉田ひさのりの紹介
はい、アラフィフスキンケアおじさんです。 オープニングなんですけど、今まで日付とか
take 2とかこう言ってきたんですけど、これがね、あの実際の投稿の数字と合わなくなってきたんで、いっそやめちゃおうかなっていうことで今回やめにしてみてます。
今回なんですけど、何喋ろうかなーって言った時に、ポッドキャスト、特にですね
日本放送アナウンサーの吉田ひさのりさん、この人についてちょっと喋りたいなぁと思います。 喋るって言ってもね、ちょっと思うことを言うだけの話なんですけど。
で、まあこの方なんですけど、
日本放送アナウンサーとしてやってられている方なんですが、まあオタクを公言されてまして、
で、お仕事もやっぱりそっち系というか、いろんなイベントの司会だったりとか、そういった番組の
パーソナリティとか、 他にはそうですね、漫画のショーの主催みたいなところもやってたりします。
まあすごい、こうなんだ、僕のイメージですけど、光のオタクというか、 闇ではなく光。
いろいろ社会的にしっかりアプローチしていくような、そういったオタクの
趣旨を持ちつつも、そういったところにアプローチできるような人っていうようなイメージですね。 この方、なんでいきなり俺が喋るかっていうと、この方がやってるポッドキャストでですね
ジャパンアニメニュースっていうのがあるんですよ。それがですね、この9月いっぱいぐらいで終わるんですよね。
で、その時番組内で話してたのが、ポッドキャストっていうのはだいたいがフェイドアウトで終わってしまう。
まあみんな更新飽きてね、しっかりした終わりがないんだけども、これは日本放送でやってる番組なもんだから、
しっかり終わりがあるんだよ。 珍しいですよね。ははーっていうところでお話しされててですね、僕その時聞いて
ちょっとね、投稿をしたくなって、 投稿したんですよね、メールで。ついつい先日なんですけど
で、その中で 吉田さん単押しでやってます、みたいなところでファンジミタメールを送ったんですけども
その勢いをね、そのままにちょっとこれで話してみようかなと思ってます。 でまぁ吉田さんの
いろいろやってる中で 本も書かれてたりしてですね
僕一回買ったことあるんですよ。 もうタイトルね忘れちゃってて申し訳ないんですけど
コミュニケーションの ノウハウ的な本だったと思います。わりかし最近2022年とかに出た本だと思いますね
そこの中ではコミュニケーションに関して
コミュニケーションとはゲームだというような主観のもとですね
ゲームの攻略的なアプローチで
ゲームのルールとはこう話を続けることであるとか その話を続けるためにいろんな武器が必要だよねとか
今から使えるような武器も用意しておくよみたいな感じで そのニュアンスがですね、ゲームも大好きな僕としてはちょっと刺さったなぁという
ところであったりします。 この人さらに面白いのが
今ですね 東大大学院
東京大学の大学院で研究をされていると
今年から50にして
なんかそれだけですごいなって思うし
その中で研究されている内容っていうのも またベルビーングに関する内容かなぁと確か
詳しくは聞いてないんでわかんないんですけどそんな内容かなぁと思います とにかくそういった活動的な部分っていうのがちょっと
すごくね共感できるところってあったりして 他にもさっき漫画のショーをやられているっていうところ
吉田さんの影響力
最近漫画のショーって言うと まあ
いろいろあるとは思うんですけども自分で主催しつつかつ まあいろんな人と一緒にやるっていうようなところのニュアンスがですねちょっと僕好きで
やっぱりねこういった物事って自分が楽しんでなんぼっていうとかまずあると思うん ですよ
で かつその周りの人を巻き込んでそれをこううまく回すみたいなところっていうのはすごく
想定できる部分だなぁと思ってるんですよね そういうのって例えば同人とかそういったところで
好きな人同士で集まって でそれでいて何かものを形作るためには
いろんなことをこうね回す役の人って必要だと思うんですよ そういうところでこう調整役ももちろんあるし主体的に出なきゃいけないことってところもあるし
そういったところがうまく回せる人なのかなーってちょっと自分では思っています
でさらに dj もやってるって話も聞きましたね まあどういう dj なのかはちょっとね dj 自体僕はあまり詳しくないんで何ともわかんないんです
けど ちょっとそういうアニソンの dj っていうところまでこう
できるっていうかその ちょっとねジャンル違いとはまでは言わないんですけど
アナウンサーっていうところから dj ってちょっと飛躍してませんか その飛躍具合がなんか面白いなぁと思ってるんですよね
で そのいろんな活動的なところっていうのが
面白いことに飛び込んでいくっていう形に見えてです 僕そこそこがねすごく共感できるし
自分でもそういうところを学んでいきたいというか忘れたくないというか そういう感覚でいるんですよね
なので まあ1ファンとしてこれからその吉田さんの
やっていくこと活動っていうところをかけて見ていきたいなぁと そういう思いで今ずっと話しています
これからねどういう活動されるのかっていうかあの 発信元がちょっとツイッターぐらいしか僕知らない
しあの 日本放送っていう枠組みの中以外でもいろいろやられてるっぽいので
ちょっとねあの追っかけるのも大変だなぁと思ってはいるんですけどでもどっ まあ何かと猫心の中に留めておけば
で 自分と波長の合うようなジャンル漫画とか2名とかすももちろんなんですけど
他の何かで猫が そっちの方でこうパチッと合うような時もねきっとあると思うんです
一期一会的なね そういうのがまた楽しかったでするずと思ってるんで
まあ自分の道も進みつつ そういった出会いを楽しみにやっていければなぁとそういうのは思いでお伝えします
まあ今日はそんなところで終わりにしたいと思いますではではばいばーい