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2025-10-14 24:58

take 16 ポッドキャスト遍歴あれこれ

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これまで聞いてきたポッドキャストチャンネルについてあれこれ喋ってます。ここ5年弱くらい聞いてますが、とても楽しいポッドキャストライフ送れてて、耳が暇なのも悪くないですよねぇ。

サマリー

アラフィフのリスナーが自身の体験を交えながらポッドキャストの魅力を語るエピソードです。彼は通勤時間に聴くためにポッドキャストを見つけ、さまざまなジャンルの番組を楽しむ様子を描写します。特にジャニーズや漫画、歴史系のポッドキャストに触れ、聴取体験がどのように広がったのかを詳しく説明します。また、ポッドキャストの楽しさや制作の過程における自己満足的な要素が強調されています。さらに、スプラトゥーンに関連する専門ラジオを紹介し、ゲームがもたらすコミュニケーションの重要性についても触れています。

ポッドキャストの聴き始め
はい、アラフィフスキンケアおじさんです。今日は、ポッドキャストについて話してみようかなと思います。
ポッドキャストね、僕聞き始めてだいたい5年ぐらいとかそんな感じなんですけど、それまで聞いてきた
チャンネルとか番組とか、こういうのが好きなんだっていうのをちょっと話していければなぁと思います。
さっき言ったとおり、僕はだいたい5年前からポッドキャストを聞き始めたっていうところがあるんですけども、
なんで聞き始めたんかいっていうのは、これはですね、
この当時、職場が変わりまして
それまでね、職場が家から5分、10分の距離だったところが
いきなり1時間ぐらいかかるようなところに移動になったんですね。 移動というか、なんというか
そういったところで変わったんですけど、 やっぱりね、通勤時間50分もあると
やっぱり暇は暇なんですよね。 最初は音楽を聴いてたんですよ。
音楽を聴くのに、最初は
USBメモリとかに 音楽データ山ほど積んで、聴いてたりしてたんですけど
それもね、だんだんだんだん飽きてきちゃって。 曲もいろいろ変えつつやってたんですけど、変えるのすら面倒くさくなってきちゃって。
で、なんか音楽配信サービスやってみようかなっていうところで
手を出したというか、これ
いけるかなと思ったのがSpotifyですね。
Spotify自体は、実はもう音楽を聴く方面でPCでずっと使ってたんですよ。
で、あのSpotifyって結構すごいなって思うところが
好きな曲、おすすめのカテゴリーというか、
アナライズというか、おすすめの精度がめちゃくちゃ高いんですよね。 あれって、自分が好きな曲
アーティストがいるとするじゃないですか。 その人の似たテイストの曲を探すのがめちゃうまいんですよ。
例えばそうだなぁ
僕、あの
音楽で言うと、なんて言うんだろう
忘れた、すごく忘れた。ロックな歌詞とかが好きだったとして、 そのフロストとかいう人がね、実は好きなんですよ。
で、そういう人らを聴いてて、 似たような、いわゆるプログレーロックって言われるような方々の曲が
ホイホイ入ってくるんですよね。 で、これがすっごく自分の世界を広げるみたいなところに
刺さって、 聴いててね、そういう感覚がすっごい楽しくてね
もうそれでもうスポーティファイ大好きになっちゃったんですよ。 あれの
オススメにやられたというところですね。 で
今度は そのスポティファイで音楽を聴いていたところですね
なんかポッドキャストってあるんですよね。ボタンが
アイコンが。なんじゃろこれと思って。 で、まぁポチッとやってみたら、ラジオみたいなのが流れてきたと
いうところだったんでね。えーそういうのあるんだって最初思ってたんですけど、どうもそのランキング見ると芸能人とか
お笑いの人とか、そういう人らがなんか喋ってる中、割と素人っぽい人が
いろいろ喋っているっていうのはね、あったんですよね。 えー面白いなぁと思って
なんか興味あるの聞いてみよう と思って
最初に聞いたのがですね
僕当時 いわゆる男性アイドル
ジェインを作る事務所の方々のですね。 その当時20年ぐらいだと、嵐。嵐が好きだったんですよ。めっちゃくちゃ
家族でファンクラブ入ってライブ行こうってやってたぐらいの盛り上がりっぷりだったんですけど、まぁ結局それはね、敵わなかったんですけど
で、そのポッドキャストで
そのジャニーズを扱うところがね、あったんですよ。 男性アイドル大好きみたいなのね、ポッドキャスト結構あって
その中では一つで、またねタイトルを思い出せなくて申し訳ない状態なんですけど 旧東流茶道
って言われる番組名だったような気がするんですけど、正確にはもっと長かったかな。 旧東流っていうのは旧東は旧東室
お湯を、会社でお湯入れる部屋みたいなね、その旧東室の旧東流。 流は流れ
茶道は、いわゆるお茶の茶道ですね
結構お手前でお茶飲むような畳の部屋でね。 旧東室でお茶入れて茶道をやりますみたいな、そういうノリの
ちょっとこう、ひねて面白い感じのやつだったんですね。 それを聞き始めたら、まぁちょっとね、結構エスプリの聞いたトークをする方で
いろんな時代交渉とかそういうところとかも含めてしゃべる感じで
なんつっても、ジャニーズの話に何でも持っていくみたいなノリだったんですね。 そこが面白くて面白くて
やっぱりね、ジャニーズの話になった瞬間 その人ね、すんごいノリよく喋るんですよ
いろんなものに絡めて喋るところが本当に面白くて いや本当好きなんだなーっていうその感情が乗ってるような喋り方がね
すごく良かったなぁと思っ と感じたんですよね
で後から聞いた話ですけど、まあポッドキャストはそういう感情が乗るところがいいよねって
なるほどなぁって俺も思ったんですけど いわゆるプロの方々が綺麗にスラスラーと喋るのって
ちょっとあの綺麗で聞きやすいけども、なんか聞いてて面白い話ではないかなみたいな そういうところってありますよね
素人がこうやって話している時に
全然聞き取りにくかったりとか喋れてないんだけど 感情が乗って好きで好きでそういう感情が伝わってくるみたいなトークって
きっとあると思うんですよ それがこの最初のポッドキャストだったんだなぁと思います
なんでそれ以降もですね、なんかそういうところ自分の興味のあるものを 興味の低いような感じの喋りのものっていうところを探して聞いてます
ジャニーズ関連のポッドキャスト
で そのジェイな感じのやつはですね、とある事件を元に
調べになっていくんですけど、僕はですね他のをやっぱり探していくんですよ 漫画好きなんで漫画で検索すると
漫画760とか出てくるんですよね 760って何だろうってちょっと思ったりもしながらも
漫画760もその後聞き始めまして
でそこからねいろんなタイトルとかそういうのを 漫画のタイトルとか聞きながらおーこれ知ってるこれ読んだみたいなのも
もちろんあったしそこから知る新しい 何だろう
タイトルとかも読んで楽しかったですよね 彼らあれですよね
漫画のネタにして
いろいろ喋るのうまいっすよね
やっぱり漫画とかそういう創作物って
ネタバレを避けるってところは結構重要じゃないですか もちろんネタバレありで喋るのもちろん楽しいんですけど
漫画を紹介するっていう体の立て付けであると ネタバレは最小限にしたいっていうような感じのところがあって
で大筋のところをピックアップしてそれを広げて広げて話をする
で漫画を読んでみるとその 彼らの喋ってたところは本当に表面というか
話であって 実際の話のコア的な部分はやっぱり読んでみないとわかんない
そういう雰囲気で作ってあるんですよね その触りの部分だけであんだけ面白いトークできるって彼らすごいなぁってやっぱ思うんですよね
きっと仕事もできるんだろうなぁって感じ全然するし イベントとかねそういうところグッズ展開とかそういうところ
なんかこう 社会人的にしっかりしてるなぁっていう雰囲気をちょっと感じます
歴史と科学のポッドキャスト
英語も喋れるしねすごいよねほんと で
ここ漫画とかはこうオタク的な趣味なんですけどここここでねちょっとまた違うもん聞いてくるんですよ
ちょっとねー 勉強系とでもいうか
知的な方にちょっと振ってみようかなと思ってここで出てきたのが歴史系の ポッドキャストです
で歴史系って言うとまぁあの なんだっけ
古典ラジオとか思いつくとは思うんですけどまぁそれもちょっとは聞いたんですけどね
僕は聞いているのはちょっと違うやつで またタイトルが出てこないんだなぁどうしようかな
皆さんこんにちは ちょっと歴史が好きなサラリーマン
岡本でさあ岡本さんそうそう 岡本の歴史実況中継っていうチャンネルがあるんですよ
でそれってあの元が youtube なんですよね youtube をやってその音声だけ切り取って
spotify で流すみたいな感じの雰囲気でやってるところです 僕はスポーティファイだけで聞いてるんですけどね
でそこの人を最初ねー あの
少し聞きにくいなぁみたいななんか柿井さんみたいな話し方してるなぁみたいな 勢いのある感じに思ってたんですけど
これ一番最初聞いたら声が全然違くて ボイスチェンジは使ってるんだちょっとピッチ上げてんだなぁって少し思って
でまぁ これね結構面白いのがあの
僕歴史それまで興味あんまない人だったんですよね ただ歴史に出てくる偉人とかそういうところの
エピソードっていうのはやっぱりそれなりに人並みに興味がある感じで それを聞いて
大って思いながらだんだんと歴史をね 紐解いていくっていうよりはいろんな歴史を知るしていくわけですよね
こういう ローマの時代からだんだんとこういろんな
中国とかロシアとか アメリカとかそういうのをこういろいろ聞いていくと点と点がねだんだん無寸
結ばっていくんですよ無寸 繋がっていくんですよね
歴史ってやっぱりこう そういうのって繋がりが面白いっていうのを聞くじゃないですか
それそのものだなっていうところがすごく楽しくて でやっぱり偉人のこうなんだろうなあの話もすごく面白かったし
でだいたいですね一人の人を追って喋るシリーズとかね その人のドラマっていうか人生ですよね
それが本当に出てて すごく面白かったですね
やっぱりね この人もすごく頭のいい人ぽくて
原稿とか多分用意をしているんだろうけども あの
すんごいこう 情報量をフランクな感じでフランクっていうかななんかちょっと可愛いんですよね
おじさん的には可愛く見えるってだけの話で本当に可愛いかは世間的に可愛いが別として こうそういった魅力を持った感じの喋り方だなぁと思って
あとめちゃめちゃ頭いいというのもねこう滲み出る知識量ですよね そういうところやっぱすっごいなぁ
ちょっと思いました でこれでまぁの知識系のポッドキャストも面白いなぁって思い始めて
で今度は科学系を見てみたいなーって思って入りましたあれです 科学のラジオ
これあれですね日本放送さんでやってる 変わり種芸人さんのまあ
あれだ 黒ラブ教授実際純教授かどっかそこらへんのポジションだったような気がするんですけど
しっかりした後そっちの知識やる方々なんですよね でそれと後はダウンスターの吉田したのにさん
まあ前もにちょっと話しましたよねこの時初めて聞いてやったんですよ 俺的には初めて見た
でその科学のことを 二人でずっと話してくるんですよね一つのテーマを4回ぐらい構成であって
でそこで面白いなぁと思ったのはもちろん科学のことなんですけど
わかりやすいんですよ俺ね面白い妙な面白い組み合わせだなぁと思うんですけど まずその黒ラブ教授っていう方がしっかり研究者で回りながら
サイエンスコミュニケーターであると 科学の難しいところを噛み砕きながら
科学に興味を持ってもらうようにいろいろコミュニケーションをとっていくというような 感じの仕事の人なんですけど
それでもねあの多く聞いてと思ったのはこの人のトークは少しねー トーク力が足りない足りないっていうかあの
わかりにくいというか欲しい言葉が来ない感じがあるんですよね 井戸生前と話してくれてもいいところでこの人ねとボケるんですよ
ボケるというか それがまあ可愛らしいち可愛らしいんですけど
ポッドキャストの魅力
でそういうちょっとねー わかりやすい言葉が欲しい時に
その時に横にいるアナウンサーの吉田さんが 見事にフォローするんですよね
そうそうフォローの仕方もまたあれでやっぱりあの黒ラブ教授って 本職の方なんで難しいことはバンバン使っちゃうんですよ
でそれでがーっと説明していってなんかちょっと まあわかったらわかんないようなみたいなところで
吉田さんがまたそこでね わかりやすく噛み砕いてまとめてくれるんですよ
あーなるほどってそこをそうなんですよね 話知識はあるけどもうまく言えない
比較的言えるけどうまく言えない教授と 知識はあんまないけどまとめるのが上手い文系アナウンサーが見事に合致した
タッグふんだ 素晴らしいラジオだなぁと思いますね本当に
でこれでですねここで吉田アナウンサー この人にちょっと興味を持ったんですよ
この人なんかトークうまくない?なんかすごくない? 文系ってゴリゴリ文系って言ってるけど結構この理知的な考え方は理系にも
つながるんじゃない?とか思ったりして この人にちょっと興味を持ったもんで
僕はこの後吉田さんを追っかけるようなムーブに入ります と言ってもまあ細く長くね他の番組もちょっと聞いてみたい
漫画のラジオとか ジャパンアニメニュースとかそう彼がやっている
ラジオ番組を細く長く聞いていくような感じになります でやっぱ趣味
趣味の中であと一番最後に来るのはやっぱりゲームですよね ゲームのラジオはめっちゃ多いですねこれ
多分みんな話すのそんなに話したいのかなーって思っちゃうぐらいだけど ゲームにまつわるいろんなことっていうのはやっぱりゲームの
インタラクティブ性からしても経験としてその人に乗っかってくるんですよね 多分それを喋りたい語りたい
いやわかるなめっちゃわかる
そういうの そういう流れがあるなぁと思っていてその当時
やっぱり僕が好きなゲームというゲームなんですがスプラトゥーン これを検索するわけですね
スプラの話なんかやってないかなぁ そうするとあるわけですよ
カレーライナーさんがスプラフルボイラジオが でスプラトゥーン専門ラジオっていうことでもうそれだけでもう激レアですよね
すんごい珍しかったなぁと思います でそれを僕1から聞き始めまして
っていうのは僕は初めて間もなかったんでそのラジオも1から聞くのが一時かなぁなんて思って で聞き始めたんですけど
まああれですよねあの
ゲームの話をするのにやっぱり僕ねあの 攻略とかそういうところをすごく聞きたくなっちゃう人なんですよ
このステージはここどうこうなんか評価とかそういうところねすごく気にしちゃう ところあるんですよね
まあ格ゲーの話だったらこのキャラとこのキャラの相性は今日から今日キャラ だとか弱キャラだとかネタキャラだとか
この技ちょっと強すぎじゃねーみたいなそういうトークは山ほどしてきたんですけど でもねこのラジオはちょっとやっぱり経路が違いました
そういうところもまあわずかながらありありつつも
ゲームを取り巻く周りの人のよしな仕事で お話をすると
ゲームやっぱり潤いラジオというだけあって 潤いゲームをやったことでもうちょっと嬉しいこととかそういうところを
紹介していくっていうところがねすごく新しく新鮮でした 言われてみればあるんですよねそれはそうですよゲームってあの自分一人でやるものも
いたが沢山ありますけど たくさんありますけどやっぱお友達とかもやっぱできるわけ
ゲームつながりの何なにっていう そこ繋がりがあればそこに潤いが何かしら生まれるっていうこともねやっぱあるんですよ
それねやっぱ体験で知ってるんですね僕たち もちろん対戦で対戦ものだったら直接的な関わりっていうのが生まれるんですけども
一人物のゲーム例えばまあそうだな
なんだろうなぁ rpc みたいなゲームでもその話を共有することでその人との交えやり取りが生まれたり とするんで友達と
ね例えばこうねネタバレ ドラクエが出た子当時は自分がどこまで進んだかっていうのを話すと
人によってネタバレにつながっちゃうとかそういう機を使ったりとかね でやっぱり攻略系の話だったらあそこのダンジョンは張りが効くんだぜ
そういうようなところをこう話したりとか まあ今だとそういう攻略系はこうネットの記事全部吸収されていっちゃってるかなぁとは思うん
ですけど ただ細かいところ要は対戦ゲームとかだと
あまりにもシチュエーションが多いのでそういうところまで全部 ネットは網羅できてないと思うんですよね
なんでこう なんだろうなこうし知り合いとそういうところの話をするとやっぱり楽しかったりするもっと
こもあるんで ゲーム自体のところを主にしつつも周りとの子をつながりを
こうすごく意識できるようなそんな素晴らしいラジオだなぁと思います そう
ですねやっぱりポッドキャストってでさえ今今となっては 自分も試しにこうやって喋ってみてるっていうところもあるんですけど
こういう裾野の広いところってなんかいいなぁって思いますよね きっと youtube とかも最初は誰でもできてすごく楽しかったっていう時期もあると思うんですよ
収益がどうこうとかそういうところ お金をかけていく
もうできるように成長していくもんだろうなぁとは思うんですよね
ポッドキャストも当然収益化とかそういうところもいっぱいあると思うし そういう動きを持ってムーブを持って
どんどんジャンルとして大きくなっていくっていうのはまあいいとは思うし それとは別に自分は自己満足的なところで
十分なので そういうスタンスでやる人もまた
いっぱい裾野にいたりとか そういうのってこう楽しいなぁって思うんですよね
スプラトゥーンとコミュニケーション
僕はまあこうやって喋っていること自体があるある意味目的にもなっているので こうやって喋ることで自分の声を聞いて自分はこういう喋り方をしてるんだ
自分への理解というか解像度を上げていくっていうところを今目標にしているので たくさんしゃべればね
なんか発散できるものもあるし言葉選びとかなんかそういうところもどっか 自分の力になってくるかなぁなっていったらいいなぁと思ったりするんですよね
50にして
まあそういうことを考えながらポッドキャストを楽しんでいます これからまあいろんなも聞いてこうかなぁと思うんですけど
まあ いろいろねご出会いもあれば
お別れも別れっていうかこうある日突然こうある日だんだんとこうね 自分の聞いてたポッドキャストが
更新しなくなっちゃうっていうこう サイレントなお別れっていうのはきっとあるんじゃないかなと思うんですけど
多分みんな飽きたらやめるし僕も飽きたら多分やんなくなると思うんでね まあそれもポッドキャストの楽しみに一つというところで撮られています
でまぁこうやって楽しんでいければいいなぁと思っています はい今日はここまで以上です
ではではバイバーイ
24:58

コメント

同じポッドキャスト(スプラうるラジ)を聴くまで至った道のりがこんなにも違うんだ〜と思って聴いていました😌 人のポッドキャスト遍歴っておもしろい

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